JPH05214971A - 絞り機構作動装置 - Google Patents

絞り機構作動装置

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JPH05214971A
JPH05214971A JP4271364A JP27136492A JPH05214971A JP H05214971 A JPH05214971 A JP H05214971A JP 4271364 A JP4271364 A JP 4271364A JP 27136492 A JP27136492 A JP 27136492A JP H05214971 A JPH05214971 A JP H05214971A
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JP
Japan
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rope pulley
fixing member
shaped fixing
section
throttle valve
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JP4271364A
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English (en)
Inventor
Peter Ropertz
ローペルツ ペーター
Karl Gmelin
グメリン カール
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/1065Mechanical control linkage between an actuator and the flap, e.g. including levers, gears, springs, clutches, limit stops of the like
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/02Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/02Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
    • F02D2009/0201Arrangements; Control features; Details thereof
    • F02D2009/0254Mechanical control linkage between accelerator lever and throttle valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 公知の絞り機構作動装置は、スロットルバル
ブ軸に固定ナットで固定されたU字固定部材を有し、該
部材にローププーリが取り付けられ、ローププーリは固
定ナットを覆っているばねによってロックされている。
本発明の絞り機構作動装置は、スロットルバルブ軸
(3)に結合されたU字状の固定部材(2)を有し、該
部材(2)は、ローププーリ(1)を2つのU字固定部
材受容部(37)内に押し込んでいる2つのロック区分
(27)の領域に鋸歯輪郭(32)を有し、該輪郭(3
2)は、U字固定部材受容部(37)と協働して、別の
結合部材なしでローププーリ(1)とU字固定部材
(2)との不動の結合部を形成している。 【効果】 本発明の絞り機構作動装置は、混合圧縮型火
花点火式又は空気圧縮型自動点火式内燃機関の絞り装置
に特に適合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1又は2の上位
概念に基く絞り機構作動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既に、混合圧縮型火花点火式内燃機関の
空気吸込み管内の絞り機構、例えばスロットルバルブ、
を制御するための絞り機構作動装置が公知であり、該絞
り機構作動装置はU字状の固定部材を有し、該固定部材
は、2つの座金間でスロットルバルブ軸の主要部分から
段部を貫いて分離されている、スロットルバルブ軸の終
端ジャーナルに組み込まれている。終端ジャーナルは向
い合って位置する2つの面取部を有している。U字固定
部材の終端ジャーナル受容部には、終端ジャーナルの形
状に対応し向い合って位置している2つの面取部が設け
られており、それによってU字固定部材とスロットルバ
ルブ軸との形状結合的な結合部が形成されて、回転モー
メントの伝達を実現している。U字固定部材は、終端ジ
ャーナルの面取部間に位置して湾曲した面と交差してい
るねじ山と協働している固定ナットによって、スロット
ルバルブ軸上に固定されている。
【0003】U字固定部材の両脚部は2つの切欠きを突
き抜けており、該切欠きは、対応した間隔で絞り機構作
動装置のローププーリ内に配置されかつ脚部の横断面の
形状を有しており、それによってローププーリは、U字
固定部材を介し遊びなしでスロットルバルブ軸に結合さ
れている。ローププーリは保持クランプによってU字部
材に固定されており、該U字部材は、両脚部の夫々1つ
の切欠き内で支持され、かつローププーリをU字固定部
材の脚部の2つの段部に対して押圧している。ローププ
ーリには公知の形式でボーデンワイヤが取り付けられて
おり、該ボーデンワイヤは所謂アクセルによって作動可
能である。
【0004】保持クランプが固定ナットを覆っていて固
定ナットへのアクセスを妨害しているため、個々の構成
部材は座金、U字固定部材、座金、固定ナット、ロープ
プーリ及び保持クランプを連続的に順次組み込むように
しなければならない。つまり、構造グループにまとめら
れて予め組み込まれた個々の構造部材によって行われる
組立は、組立コストひいては生産コストを低下せしめる
ことができるが、このような組立はこの場合不可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】本発明の課題は上述の
欠点を除去することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1又
は2に記載の特徴によって上記課題を解決することがで
きた。
【0007】
【発明の効果】請求項1又は2の特徴を備えた本発明の
絞り機構作動装置は、ローププーリ及びU字固定部材か
ら付加的な結合部材なしで、スロットルバルブ軸上に載
設可能な唯一つの構造部材を形成することができるとい
う利点を有している。従来技術に基く絞り機構作動装置
の場合には不可欠である保持クランプを省略することが
できることによって、固定ねじに自由にアクセスするこ
とができるようになり、それによって簡単な形式で、予
め組み込まれた構造グループの使用により組立コスト及
び生産コストの低下が可能になる。
【0008】ローププーリをU字固定部材に曲げ舌状板
を用いて固定することにより、構造グループに予め組み
込まれたローププーリ及びU字固定部材を再び互いに分
離することが可能となり、その際両部材が破損されるよ
うなことはない。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面に図示し、次にこれを
詳細に説明する。
【0010】図1、図2及び図3の図面には本発明の絞
り機構作動装置の第1実施例が図示されている。この絞
り機構作動装置は、例えばプラスチックから製作された
ローププーリ1と、例えば鋼材から折り曲げられたU字
固定部材2とを備えている。ローププーリ1は、U字固
定部材2によって図示なしの絞り機構、例えば内燃機関
の吸込管内のスロットルバルブ、を制御するためのスロ
ットルバルブ軸3に結合れされている。U字固定部材2
の中間区分4は、2枚の座金7の間でスロットルバルブ
軸3の終端ジャーナル9上に組み込まれている。終端ジ
ャーナル9は向い合って位置する2つの面取部6を有し
ている。長孔状の終端ジャーナル受容部8は、中間区分
4を貫通しかつ終端ジャーナル9の形状に対応して同じ
様に2つの面取部11を有しているため、スロットルバ
ルブ軸3とU字固定部材2との間には回転モーメントを
伝達することのできる形状結合的な結合部が実現され
る。U字固定部材2は、座金7の間挿下で終端ジャーナ
ル9のねじ山に螺着されている固定ナット10によっ
て、スロットルバルブ軸3の段部13に対し張着され
て、スロットルバルブ軸3上にロックされている。
【0011】ボーデンワイヤ14の固定ヘッド部16
は、ローププーリ1の切欠き15内に掛止されている。
ボーデンワイヤ14をスロットルバルブ軸3に沿って上
方から覆っている押え体18は、ボーデンワイヤ14の
固定ヘッド部16が非意図的にローププーリ1の切欠き
15から外方に外れるのを阻止している。ローププーリ
1は、ボーデンワイヤ14を介し絞り機構、例えば自動
車のアクセル、の位置を制御するための図示なしの装置
に結合されている。U字固定部材2、ローププーリ1及
びスロットルバルブ軸3は、制御装置の作動の際スロッ
トルバルブ軸線17を中心に回転する。図2の図面に図
示のように、ローププーリ1内でスロットルバルブ軸線
17に同軸的に切欠き20が形成されており、その大き
さは、2つの座金7並びに固定ナット10が切欠き20
を貫通してねじ山12乃至終端ジャーナル9上に載置さ
れ得るように、また固定ナット10がそれに適合した工
具で締め付けられかつロックされ得るように設計されて
いる。
【0012】U字固定部材2は中間区分4の両端部の夫
々の終端部に、これに対し直角状に折り曲げられて段付
けされた4つの脚部19を有している。向い合って位置
している2つの脚部19は、互いに平行であって夫々1
つの段部21を有しており、該段部21は、厚肉横断面
のスペーサ区分26と薄肉横断面のロック区分27とを
互いに分離している。段部21はローププーリ1のスト
ッパとして役立っている。ロック区分27は、中間区分
4から離れた各脚部19の端部に位置してその表面に、
図3の図面に図示のように、鋸歯輪郭32を有してい
る。ロック区分27の長さは、2つのU字固定部材受容
部37の領域内の少くともローププーリ1の肉厚に一致
している。鋸歯輪郭32の領域内には各鋸歯38が、半
径方向に延びているリング面33と、これと交差してい
る円錐面34とによって形成されている。円錐面34
は、リング面33に対し例えば約45°の角度で段部2
1の方向に傾斜しており、それによってU字固定部材の
ロック区分上のローププーリ1のスライドが簡易化され
る。
【0013】ローププーリ1はロック区分27の間隔と
横断面とに対応して2つのU字固定部材受容部37を有
しており、その横断面は、ロック区分27の鋸歯輪郭3
2の中心横断面と外方横断面との間に位置している。組
立の際には、ローププーリ1をU字固定部材受容部37
と共にU字固定部材2上に、ローププーリ1がロック区
分27とスペーサ区分26とによって形成された脚部1
9の段部21の間に当接するようになるまで押し上げ
る。U字固定部材2のロック区分27はローププーリ1
のU字固定部材受容部37を貫通している。円錐面34
とリング面33とによって形成された鋸歯輪郭32の顎
状の尖端部は、U字固定部材2用に使用された金属及び
ローププーリ1用に使用された軟質プラスチックの種々
の硬度に基いて、少くとも部分的にローププーリ1のU
字固定部材受容部37の表面に押し入っており、それに
よってローププーリ1とU字固定部材2との不動の結合
部が達成される。U字固定部材2上のローププーリ1の
スライドは、円錐面34の傾斜位置によって簡易化され
る。組立の完了後脚部19の鋸歯輪郭32は、U字固定
部材2がローププーリ1のU字固定部材受容部37から
抜け出すのを有効に阻止している。U字固定部材2は例
えば長方形状の横断面を有しているので、長方形状の脚
部19は、同じ様に長方形状に形成されているローププ
ーリ1のU字固定部材受容部37内に突き出て、かつそ
の内方でロック区分27の狭側部上に形成された鋸歯輪
郭32に爪状に喰い込んでいる。
【0014】図4及び図5の図面に基く絞り機構作動装
置の第2実施例にあっては、図1、図2及び図3に基く
第1実施例に比較し、同じ様に作用して同じように残っ
ている構造部材には同一の符号が与えられている。U字
固定部材2aの中間区分4は、第1実施例と同じ終端ジ
ャーナル受容部8を有し、かつ2つの座金7間でスロッ
トルバルブ軸3の終端ジャーナル9上に組み込まれてい
る。終端ジャーナル9は向い合って位置している2つの
面取部6を有している。中間区分4の終端ジャーナル8
は、終端ジャーナル9の形状に対応して同じ様に2つの
面取部11を有しているので、スロットルバルブ軸3と
U字固定部材2との間には、回転モーメントを伝達する
ことのできる形状結合的な結合部が形成されている。U
字固定部材2aは、終端ジャーナル9のねじ山12に螺
着されている固定ナット10によって、座金7の間挿下
でスロットルバルブ軸3の段部に対し張着され、かつス
ロットルバルブ軸3上にロックされている。
【0015】U字固定部材2aは中間区分の両端部の夫
々の端部に、該端部に直角状に折れ曲って段付けされた
4つの脚部19aを有している。向い合って位置してい
る2つの脚部材19aは、互いに平行であって夫々1つ
の段部21を有し、該段部21は厚肉横断面のスペーサ
区分26と薄肉横断面のロック区分27aとを互いに分
離しており、かつローププーリ1のストッパとして役立
っている。ロック区分27aは、中間区分4から離れた
各脚部19aの端部に位置している。
【0016】ローププーリ1はロック区分27aの間隔
に対応して2つのU字部材受容部37を有し、その横断
面はロック区分27aの横断面に一致している。そのた
めローププーリ1は、周方向でU字固定部材2a上に遊
びなしで位置することができる。組立の際にはローププ
ーリ1をU字固定部材2aの2つの脚部19a上に、ロ
ーププーリ1がロック区分27aとスペーサ区分26と
によって形成されたU字固定部材2aの段部21に当接
するようになるまで押し上げる。U字固定部材2aのロ
ック区分27aは、ローププーリ1のU字固定部材受容
部37を貫通して、少くとも各ロック区分27aの1部
分が、曲げ舌状板の形状でローププーリを越えて突き出
るようになっている。
【0017】ローププーリ1をU字固定部材2a上に固
定するため、ローププーリ1を介してスロットルバルブ
軸3から離れた側部に突き出ているU字固定部材2aの
各脚部19aの曲げ舌状板41が、固定部材受容37内
の各脚部19aの延長部に対して折り曲げられており、
そのためローププーリ1とU字固定部材2aとの間に形
状結合的な結合部が形成され、それによってローププー
リ1とU字固定部材2aとが不動に結合されるようにな
る。図5には、組立のために折り曲げられていない位置
にある曲げ舌状板41が破線で、また折り曲げられてロ
ーププーリ1に固定された位置にある舌状板が実線で、
夫々図示されている。U字固定部材2aは例えば長方形
の横断面を有しているため、長方形の脚部19aが同じ
様に長方形に形成されたローププーリ1のU字固定部材
受容部37内に突き出ることができる。
【0018】本発明の絞り機構作動装置の前記の構成に
よって、ローププーリ1とU字固定部材2とが1つの構
造グループに纏められており、その後これがスロットル
バルブ軸3に組み込まれて固定ナット10によってロッ
クされる。この新しい絞り機構作動装置は、混合圧縮型
火花点火式内燃機関又は空気圧縮型自動点火式内燃機関
に対して特に良好に適合している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の絞り機構作動装置の第1実施例の図で
ある。
【図2】図1の絞り機構作動装置の側面図である。
【図3】図2の線III−IIIに沿ったU字固定部材
の脚部の断面図である。
【図4】本発明の絞り機構作動装置の第2実施例の側面
図である。
【図5】図4の線V−Vに沿ったU字固定部材の脚部の
断面図である。
【符号の説明】
1 ローププーリ 2,2a U字固定部材 3 スロットルバルブ軸 4 中間区分 6 面取部 7 座金 8 終端ジャーナル受容部 9 終端ジャーナル 10 固定ナット 11 面取部 12 ねじ山 13 段部 14 ボーデンワイヤ 15 切欠き 16 固定ヘッド部 17 スロットルバルブ軸線 18 押え体 19,19a 脚部 20 切欠き 21 段部 26 スペーサ区分 27,27a ロック区分 32 鋸歯輪郭 33 リング面 34 円錐面 35 尖端部 37 U字固定部材受容部 38 鋸歯 41 曲げ舌状板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カール グメリン ドイツ連邦共和国 フライン アイヒェン ドルフヴェーク 5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の絞り機構作動装置であって、
    U字状の固定部材とこれに取り付けられたローププーリ
    とを備え、該ローププーリは、スロットルバルブ軸の回
    転角度を制御する装置にボーデンワイヤを介して結合さ
    れており、その際U字固定部材は1つの中間区分と2つ
    の脚部とを有し、該脚部は、そのロック区分がローププ
    ーリのU字固定部材受容部内に突き出ている形式のもの
    において、各ロック区分(27)が、ローププーリ
    (1)のU字固定部材受容部(37)の壁部に爪状に喰
    い込んでいる鋸歯輪郭(32)を有していることを特徴
    とする、内燃機関の絞り機構作動装置。
  2. 【請求項2】 内燃機関の絞り機構作動装置であって、
    U字状の固定部材とこの上に取り突付けられたローププ
    ーリとを備え、該ローププーリは、スロットルバルブ軸
    の回転角度を制御する装置にボーデンワイヤを介して結
    合されており、その際U字固定部材は1つの中間区分と
    2つの脚部とを有し、該脚部は、そのロック区分がロー
    ププーリのU字固定部材受容部内に突き出ている形式の
    ものにおいて、各ロック区分(27a)がローププーリ
    (1)を越えて突き出ている夫々1つの曲げ舌状板(4
    1)を有し、該曲げ舌状板(41)は、ローププーリ
    (1)の上方へ折り曲げられかつローププーリ(1)を
    U字固定部材(2a)に固定せしめていることを特徴と
    する、内燃機関の絞り機構作動装置。
JP4271364A 1991-10-12 1992-10-09 絞り機構作動装置 Pending JPH05214971A (ja)

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DE4133858.8 1991-10-12
DE4133858A DE4133858A1 (de) 1991-10-12 1991-10-12 Drosselorganbetaetigungsvorrichtung

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ID=6442577

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JP4271364A Pending JPH05214971A (ja) 1991-10-12 1992-10-09 絞り機構作動装置

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US5216992A (en) 1993-06-08
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