JPH0521464B2 - - Google Patents

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JPH0521464B2
JPH0521464B2 JP62038923A JP3892387A JPH0521464B2 JP H0521464 B2 JPH0521464 B2 JP H0521464B2 JP 62038923 A JP62038923 A JP 62038923A JP 3892387 A JP3892387 A JP 3892387A JP H0521464 B2 JPH0521464 B2 JP H0521464B2
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JP
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Yasuhiko Sasaki
Shinichi Tomizawa
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データ転送装置において、送信部では転送すべ
き所定バイト数のデータを送信記憶手段に書き込
んだ後にCPUからの転送開始トリガが送信制御
手段に加えられると、送信制御手段の制御により
送信側要求・応答手段と送信記憶手段と比較手段
が定められたハンドシエイク方法でデータを受信
部に転送する。受信部では受信制御手段の制御に
より受信側要求・応答手段と受信データカウント
手段がハンドシエイク方法でこのデータを受信し
て受信記憶手段に書き込み、所定バイト数のデー
タの書き込みが完了した時点でCPU側に読み出
される様にしてデータ転送の高速化を図つたもの
である。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ転送装置、例えば並列データを
ハンドシエイク方法で転送するデータ転送装置の
改良に関するものである。
第3図は本願が適用できるハンドシエイク方法
のタイムチヤートで、第3図aは送信部のタイム
チヤート、第3図bは受信部のタイムチヤートを
示す。尚、図中の数字は手順の順序を、Sは送信
を、Rは受信を示す。
以下、同図にこの方法を説明する。
(1) 送信部のタイムチヤート(第3図a参照) 先ず、に示す様に受信可を示すLレベルの
“レシーブOK”を受信すると、“データ送出中”
のレベルをHからLにして送出し、殆ど同時にデ
ータの最初のワードを転送し、時間t1経過後に転
送データが有効であることを示すLレベルの“デ
ータストローブ”を受信部に送出する(〜参
照)。
次に、Hレベルの“レシーブOK”の受信に対
して“データストローブ”のレベルをLからをH
にして受信部に送出する。そこで、受信部は“レ
シーブOK”のレベルをHからLにして送信可を
示すので送信部から次のワードのデータを転送す
る(〜参照)。
これを繰り返して送信部から最後のワードのデ
ータを送出した後に“データストローブ”のレベ
ルをHからLにして受信部に送出し、受信部より
のHレベルの“レシーブOK”を受信した後、
“データ送出中”のレベルをLからHにして受信
部に送出する(〜参照)。そして、“レシーブ
OK”がLになつたら、送信部から“データスト
ローブ”のレベルをLからHにして送出してデー
タ転送が終了する。
この状態は第3図aのAの状態と一致する。
(2) 受信部のタイムチヤート(第3図b参照) 受信部では〜に示す様に上記の送信部とほ
ぼ逆の操作が行われる。
ここで、上記の様なハンドシエイク方法を用い
てデータ転送を行う際にも転送速度が速いことが
必要である。
〔従来の技術〕
第4図は従来例のブロツク図を示し、点線より
上側は送信部、下側は受信部のブロツク図をそれ
ぞれ示す。
以下、メモリ(図示せず)には上記のハンドシ
エイク方法のタイムチヤートに対応するプログラ
ムが書き込まれているので、CPU1はこれに従
つて上記のタイムチヤートを実行するとして第4
図の動作を説明する。
先ず、送信部では相手側からの“レシーブ
OK”がインバータ(以下、INVと省略する)
6,7、Dタイプフリツプフロツプ(以下、D−
FFと省略する)11、INV3を介してIRQ(割り
込み要求)としてCPU1に加えられる。
そこで、CPUはアドレスBとデータD0とをア
ドレスデコーダ2とデータバスとを介してバツフ
アゲート14に送出するので、バツフアゲート1
4、D−FF9、INV4を通つたこのデータによ
りLレベルの“データ送出中”が相手に送出され
る。
尚、Bはバツフアゲート14、D0はD−FF9
を指定する。
そして、CPUの内部レジスタ(図示せず)に
移し替えられていた転送すべきデータの最初のワ
ードのデータが、アドレスAと読み出し/書き込
みクロツク(以下、R/W−CKと省略する)を
用いてバツフアゲート13を介して並列データで
相手側に転送されるが、データ転送開始から時間
t1後にCPUはアドレスBとデータD1をバツフア
ゲート14に送出するので、バツフアゲート1
4、D−FF10、INV5を通つたこのデータに
よりLレベルの“データストローブ”が相手側に
送出される。
その後、Hレベルの“レシーブOK”がINV
6,7、D−FF11、INV3を介してCPUに入
力し、CPU1からアドレスBとデータD1がバツ
フアゲート14に送出するので、D−FF10、
INV5を通つたこのデータによりHレベルの
“データストローブ”が相手側に送出される。
そこで、相手側からLレベルの“レシーブ
OK”が入力するので、次のワードの並列データ
がバツフアゲート13を介して相手側に送出され
る。
これを繰り返して所定バイト長のデータが送出
される。
次に、受信部ではCPUからアドレスCとデー
タD0とをバツフアゲート15に送出するので、
D−FF24、INV23を通つたこのデータによ
りLレベルの“レシーブOK”が相手側に送出さ
れる。これに対して、相手側よりLレベルの“デ
ータ送出中”が割り込み要求としてINV19、
D−FF26、INV20、ANDゲート16を介し
てCPUに入力される。
CPUはアドレスAをアドレスデコーダ2を介
して、R/W−CKをINV8を介してバツフアゲ
ート12に送出するので、転送された最初のワー
ドの並列データがバツフアゲート12を介して
CPUに読み込まれる。
以下、送信部と同様にLレベルの“データスト
ローブ”の受信、Hレベルの“レシーブOK”の
送信、Hレベルの“レシーブOK”の送信、Hレ
ベルの“データストローブ”の受信をINV17
〜23、D−FF24〜27、ANDゲート16、
バツフアゲート15を用いて行つて最初のワード
のデータの受信が終了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
即ち、所定のハンドシエイク方法でデータを転
送する際、CPUがバツフアゲートやD−FFを直
接駆動しなければならず、CPUの処理にかなり
依存している。
この為、並列データの入出力速度はCPUのク
ロツク速度、プログラムの処理能力によつて決定
され、データの高速転送が困難であると云う問題
点がある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記の問題点は第1図に示すデータ転送装置に
より解決される。
30はCPUが転送すべき所定バイト数のデー
タを書き込み、読み出す送信記憶手段で、31は
該送信記憶手段に書き込んだ該データのバイト数
に対応するカウント値と、読み出して転送した該
データのバイト数に対応するカウント値とが一致
した時に転送終了信号を送信制御手段に送出する
比較手段である。32bは「データ送信中」送信
部分、「データストローブ」送信部分、「レシーブ
可」受信部分を有し、第1、第2の要求が印加し
た時、対応する送信部分から「データ送出中」、
「データストローブ」を送信し、「レシーブ可」を
受信した時は対応する受信部分から検出信号を送
出する送信側要求・応答手段、32aはCPUか
らの転送開始トリガと「レシーブ可」検出信号が
印加した時、該第1、第2の要求を送出、該送信
記憶手段からデータを読み出して転送する送信制
御手段である。
41は印加する第3の要求の数をカウントして
カウント値を送出する受信カウント手段、40は
受信した転送データが、該受信データカウント手
段が送出したカウント値に対応するアドレスに書
き込まれ、読み出される受信記憶手段、42bは
「レシーブ可」送信部分、「データ送信中」受信部
分、「データストローブ」受信部分を有し、該第
3の要求が印加した時、対応する送信部分から
「レシーブ可」を送信するが、「データ送出中」、
「データストローブ」を受信した時は対応する受
信部分から検出信号を送出する受信側要求・応答
手段、42aは受信可能状態であることを検出し
た時、該第3の要求を送出すると共に、受信した
転送データの該受信記憶手段への書き込みを制御
し、所定バイト数のデータが書き込まれた時、転
送終了信号を該CPUに送出する受信制御手段で
ある。
〔作用〕
本発明はCPUが所定バイト数のデータを相手
側に転送する際、送信部では転送すべき全てのデ
ータを一旦、記憶手段30に書き込んだ後、この
CPUからの転送開始トリガと送信側要求・応答
手段から「レシーブ可」検出信号が送信制御手段
32に加えられる。
そこで、CPU制御から切り離されて送信制御
手段の制御により定められたハンドシエイク方法
に従つて、送信側要求・応答手段と送信記憶手段
から相手側の受信部に「データ送出中」、「データ
ストローブ」が送信されると共に、データが転送
されるが、この転送は比較手段31で該送信記憶
手段30に書き込まれたバイト数と転送されたバ
イト数とが一致したことが比較手段31で検出さ
れれば終了する。
一方、受信部では受信可能状態であれば受信制
御手段42の制御により定められたハンドシエイ
ク方法に従つて、受信側要求・応答手段から「レ
シーブ可」を送信部に、「データ送出中」検出信
号と「データストローブ」検出信号が受信制御手
段に送出されると共に、転送データが受信記憶手
段40に書き込まれるが、書き込まれたデータの
バイト数は受信データカウント手段でカウントさ
れる。
そして、全てのデータの書き込みが終了すると
受信制御手段より転送終了がCPUに通知される
ので、CPUは該受信データカウント手段のカウ
ント値を読んでそのカウント値に対応するバイト
数のデータを該受信記憶手段から読み出す。
即ち、データ転送の際にはCPUは転送開始の
トリガを送信制御手段に送出すれば、その後は送
信制御手段の制御により定められたハンドシエイ
ク方法に従つて、ハードウエアで構成した送信側
要求・応答手段と送信記憶手段から受信部に要
求・応答やデータを送出するので、データ転送速
度は受信部の処理速度に依存し、高速なデータ転
送が可能となる。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のブロツク図を示す。
又、送信RAM301、バツフアゲート302
は送信記憶手段30の構成部分、入力カウンタ3
11、送信カウンタ312、セレクタ313、比
較器314は比較手段31の構成部分、送信制御
器321、データ送出中送信器322、データス
トローブ送信器323、レシーブOK受信器32
4は送信制御手段32の構成部分、受信RAM4
01、バツフア302(共通)は受信記憶手段の
構成部分、受信カウンタ411、セレクタ412
は受信データカウント手段41の構成部分、受信
制御器421、データストローブ受信器422、
レシーブOK送信器423、データ送出中送信器
424は受信制御手段42の構成部分である。
尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
以下、送信制御器321及び受信制御器421
は第3図a及びbに示すハンドシエイク方法でデ
ータ転送が行われる様に送信部及び受信部の動作
を制御する機能(例えば、ロジツク回路で構成)
を持つているとして第2図により動作の説明をす
る。
先ず、CPU(図示せず)は転送すべきバイト数
のデータを送信RAM301に書き込まなけらば
ならないので、ここからW−CKを送信制御器3
21と入力カウンタ311に加える。そこで、送
信制御器からのセレクタ切替信号でセレクタ31
3はCPUアドレス側をセレクトすると共に、送
信RAMにW−CKが加えられる。
そこで、セレクタを介して送信RAM301に
加えられたアドレスに対応する領域にデータが書
き込まれるが、これに対応して入力カウンタはW
−CKをカウントする。そして、所定バイト数の
データが書き込まれると書き込みは停止し、入力
カウンタは対応するカウント値となる。送信制御
器321はセレクタ33を送信カウンタ側に戻
す。
一方、相手側より“レシーブOK”がレシーブ
OK受信器324を介して送信制御器321に加
えられ、ここからIRQがCPUに送られていると
すると、送信RAMへの書き込みが終了している
ので、CPUからアドレスとデータが転送開始ト
リガとして送信制御器321を介してデータ送出
中送信器322に加えられるので、ここからLレ
ベルの“データ送出中”が送出される。
その後、送信制御器321からR−CKが送信
RAM301に、Lレベルの“レシーブOK”が
送信カウンタ321に送られるので、送信カウン
タはこれをカウントし、カウント値に対応するア
ドレスがセレクタ311を介して送信RAMに送
出される。そこで、最初のワードのデータが読み
出されてバツフアゲート302を介して送出され
る。
そして、データ送出後、時間t1経過した後にL
レベルの“データストローブ”がデータストロー
ブ送信器323より送出され、これに対して相手
側よりHレベルの“レシーブOK”がレシーブ
OK受信器324を介して送信制御器321に加
えられる。
そこで、ここの制御でHレベルの“データスト
ローブ”がデータストローブ送信器より送出さ
れ、相手側よりLの“レシーブOK”が再びレシ
ーブOK受信器324を介して送信制御器に加え
られ、ここから送信カウンタ312に加えられる
のでカウント値がアツプして比較器314に加え
られると共に、この値がアドレスに対応する値と
してセレクタ313を介して送信RAMに加えら
れ、次のワードのデータが読み出されて相手側に
転送される。
これを繰り返し、送信カウンタのカウント値が
入力カウンタのカウント値と一致すると所定バイ
ト数、即ち最後のワードまで転送したことにな
り、待機状態となる。
一方、第2図の点線より上の受信部では、
CPUよりの制御(アドレスとデータ)でレシー
ブOK送信器423よりLレベルの“レシーブ
OK”を相手側に送出すると共に受信カウンタは
これをカウントする。
次に、相手側よりLレベルの“データ送出中”
がデータ送出中受信器424を介して受信制御器
421に加えられ、ほぼ同時にバツフアゲート3
02を通つた最初のワードのデータが受信RAM
401の受信カウンタのカウント値に対応するア
ドレスの所に書き込れる。尚、セレクタ412は
受信制御器により受信カウンタ側に切り替えられ
ている。
そして、時間t1経過後にLレベルの“データス
トローブ”をデータストローブ受信器422で受
信した後、相手側にHレベルの“レシーブOK”
を送出し、Hレベルの“データストローブ”を受
信すると、再びLレベルの“レシーブOK”を相
手側に送出し、次のワードのデータが受信される
が、Lレベルの“レシーブOK”の立下りを受信
カウンタ411はカウントする。
これを繰り返して全てのデータが転送されると
受信制御器421からIRQがCPUに送出される
ので、CPUは受信カウンタのカウント値を読み、
その値に対応するアドレスまでセレクタを介して
受信RAMに加え、全ての転送データを読み出
す。
即ち、CPUからの転送開始トリガにより送信
制御部と送信側要求・応答手段及び受信制御部と
受信側要求・応答手段を用いてハードウエアでハ
ンドシエイク方法でデータの転送を行うので輝度
なデータ転送が可能となる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した様に本発明によれば、高速
なデータ転送が可能になると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の実施例のブロツク図、第3図はハンドシエ
イクインターフエイスのタイムチヤート、第4図
は従来例のブロツク図を示す。 図において、30は送信記憶手段、31は比較
手段、32aは送信制御手段、32bは送信側要
求・応答手段、40は受信記憶手段、41は受信
データカウント手段、42aは受信制御手段、4
2bは受信側要求・応答手段を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データをハンドシエイク方法で転送する際、 送信部に、転送すべき所定バイト数のデータが
    書き込まれ、読み出される送信記憶手段30と、
    該送信記憶手段に書き込まれたデータのバイト数
    に対応するカウント値と、読み出されたデータの
    バイト数に対応するカウント値とが一致した時に
    転送終了信号を送信制御手段に送出する比較手段
    31と、 「データ送信中」送信部分、「データストロー
    ブ」送信部分、「レシーブ可」受信部分を有し、
    第1、第2の要求が印加した時、対応する送信部
    分から「データ送出中」、「データストローブ」を
    送信し、「レシーブ可」を受信した時は対応する
    受信部分から検出信号を送出する送信側要求・応
    答手段32bと、 CPUからの転送開始トリガと「レシーブ可」
    検出信号が印加した時、該第1、第2の要求を送
    出し、該送信記憶手段からデータを読み出して転
    送する送信制御手段32aとを設け、 該受信部に、印加する第3の要求の数をカウン
    トしてカウント値を送出する受信データカウント
    手段41と、受信した転送データが、該受信デー
    タカウント手段が送出したカウント値に対応する
    アドレスに書き込まれ、読み出される受信記憶手
    段40と、 「レシーブ可」送信部分、「データ送信中」受
    信部分、「データストローブ」受信部分を有し、
    該第3の要求が印加した時、対応する送信部分か
    ら「レシーブ可」を送信するが、「データ送出
    中」、「データストローブ」を受信した時は対応す
    る受信部分から検出信号を送出する受信側要求・
    応答手段42bと、 受信可能状態であることを検出した時、該第3
    の要求を送出すると共に、受信した転送データの
    該受信記憶手段への書き込みを制御し、所定バイ
    ト数のデータが書き込まれた時、転送終了信号を
    該CPUに送出する受信制御手段42aとを設け
    たことを特徴とするデータ転送装置。
JP62038923A 1987-02-20 1987-02-20 デ−タ転送装置 Granted JPS63276944A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62038923A JPS63276944A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 デ−タ転送装置

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JP62038923A JPS63276944A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 デ−タ転送装置

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Publication Number Publication Date
JPS63276944A JPS63276944A (ja) 1988-11-15
JPH0521464B2 true JPH0521464B2 (ja) 1993-03-24

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163141A (ja) * 1984-09-04 1986-04-01 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信制御方式
JPS61271556A (ja) * 1985-05-28 1986-12-01 Oki Electric Ind Co Ltd ダイレクトメモリアクセス方式
JPS62199142A (ja) * 1986-02-27 1987-09-02 Usac Electronics Ind Co Ltd デ−タ送信方式

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