JPH05214618A - 精紡機装置 - Google Patents

精紡機装置

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JPH05214618A
JPH05214618A JP36131391A JP36131391A JPH05214618A JP H05214618 A JPH05214618 A JP H05214618A JP 36131391 A JP36131391 A JP 36131391A JP 36131391 A JP36131391 A JP 36131391A JP H05214618 A JPH05214618 A JP H05214618A
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JP
Japan
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spinning machine
spinning
pedestal
cans
machine
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JP36131391A
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English (en)
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Fritz Stahlecker
フリッツ・シュターレッカー
Hans Stahlecker
ハンス・シュターレッカー
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/16Framework; Casings; Coverings ; Removal of heat; Means for generating overpressure of air against infiltration of dust; Ducts for electric cables
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/18Supports for supply packages
    • D01H1/186Supports for supply packages for supplying from cans

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 精紡室内の空気循環、すなわち温度調節がほ
とんど阻害されないように台座を構成する。 【構成】 少なくともひとつの精紡機1,2を具備し、
その精紡ポジション5に繊維束6がそれぞれケンス7か
ら供給される精紡機装置において、ケンス7は空気透過
性の格子構造として構成された精紡機の上方に位置する
台座13上に搭載される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、並置された多数の精紡ポジショ
ン(Spinnstelle)を有する少なくともひと
つの精紡機を具備し、該精紡ポジションには紡糸すべき
繊維束を有するケンスがそれぞれ係合し、かつこれらの
ケンスは精紡機の上方に位置する台座にいくつかの列を
成して搭載されている精紡機装置に関する。
【0002】冒頭に述べた様式の公知の精紡機装置(D
E−C 23 35 740)では、台座は精紡機の上
方に配置された中空でない床として形成される。この床
を貫いて、繊維束を供給するための特別に製作された案
内管が精紡ポジションまで通っている。
【0003】テーブルの形状の台座を駆動装置の上方の
機械中央部に高く配置することも公知である(DE−P
S 817 572)。
【0004】本発明の目的は、冒頭に述べた様式の精紡
機装置の稼動条件を改良することにある。
【0005】この目的は、台座が空気透過性の格子構造
として形成されることにより達成される。
【0006】本発明は、精紡機の上方の台座は精紡室内
の温度調節が阻害されることを惹起し得るという認識を
前提としている。台座の下側に暖気の滞留が生じ、その
ため精紡室の温度調節がもはや保証されなくなるという
恐れがある。本発明にしたがって、この問題は精紡室内
の空気循環つまり温度調節がほとんど阻害されずに保証
されるように台座が構成されることによって解消され
る。
【0007】本発明の構成において、台座は少なくとも
ひとつの作業用通路とケンスのための設置区域とを具備
し、かつ該作業用通路は本質的に格子床からなり、また
設置区域は精紡機の長手方向に延びる互いに離れて配置
された縦担持部材からなることが提供される。このよう
な台座は台座としての機能を果たすと共に、空気循環を
ほとんど阻害しないのである。
【0008】本発明の別の構成において、互いに平行に
設置されたいくつかの精紡機に対する共通の台座が提供
されるが、該台座は付属の精紡機の上方の中央に位置す
るケンスに対する設置区域とそれらの間に位置する作業
用通路とに区分されている。それにより、精紡室内の空
気循環したがって温度調節を阻害することなく、実際的
に精紡室の上方区域全体を台座として構成することが可
能となる。
【0009】本発明のさらに別の構成において、ケンス
に対して格子構造に組み込まれた回転駆動装置が提供さ
れる。既に以前の事前公開されなかったドイツ特許出願
明細書P 40 38 948.0およびP 40 3
8 231.1において提案されたように、このような
回転駆動装置は供給すべき繊維束にねじりを付与し、そ
れらの強さを高めることを可能にする。それにより、繊
維束における望ましくないドラフトなどの恐れが生じる
ことなく、比較的細い繊維束も長い搬送経路にわたって
供給され得る。細い繊維束の供給は、特に延伸装置を備
えた機械、殊にリング精紡機にとって延伸装置が簡略化
できるというメリットをもたらす。例えば、リング精紡
機では通常の三シリンダー式延伸装置を使用でき、しか
も前置されるべきフライヤーを省くことが可能となる。
【0010】本発明のその他の特徴および長所は、従特
許請求の範囲ならびに図面に示された実施例に関する以
下の説明から明らかとなる。
【0011】図1は、いくつかの精紡機と格子構造とし
て構成されたひとつの共通の台座とを具備した本発明に
基づく精紡機装置の側面図である。
【0012】図2は図1の台座の拡大された垂直断面図
である。
【0013】図3〜図7は、図1および図2に基づく台
座に対する縦担持部材の構造図である。
【0014】図8は図1に比べて拡大された台座の断面
の平面図である。
【0015】図1に示された精紡機装置の断面は2つの
リング精紡機(1、2)を示すが、それらは通常は両側
に一列に並置された多数の精紡ポジション(5)を具備
している。精紡ポジション(5)のうち、それぞれの延
伸装置(3)およびリングスピンドル(4)だけが示さ
れている。リング精紡機(1、2)の代わりに、それら
の精紡ポジションが繊維束を加工する他の精紡機も使用
できる。例えば、オープンエンド式ロータ精紡機、オー
プンエンド式フリクション精紡機、空気精紡機、ラップ
精紡機などが対象となる。これらの機械は、片方または
両方の機械側に精紡ポジションを具備することができ
る。
【0016】精紡ポジション(5)のそれぞれは、繊維
束(6)を紡いで糸にする。この繊維束(6)はケンス
(7)として供給されるが、これらのケンスはリング精
紡機(1、2)の上方の台座(13)に搭載される。図
示された実施態様では、各機械側に三列(8、9、1
0)のケンス(7)が配置されている。機械ピッチつま
り機械長手方向の精紡ポジションの間隔が小さい場合に
は、列数を増加することができる。繊維束(6)はケン
ス列(8、9、10)の上方に配置された引出しロール
(12)によりケンス(7)から引き出され、案内管
(11)を介して個別の精紡ポジション(5)に供給さ
れる。各精紡ポジション(5)に対してそのような案内
管(11)が提供されるが、該案内管(11)は各リン
グ精紡機(1、2)の中央の上方にある台座(13)を
貫通している。
【0017】精紡室における空気循環、したがって温度
調節を精紡室の上方区域全体を占める台座(13)によ
りできるかぎり侵害しないために、台座(13)は空気
透過性の高い格子構造として形成される。格子構造の要
素の寸法および/またはこれらの要素相互の間隔は、自
由面積が少なくとも50%となる、すなわち50%の空
気透過度が得られるように確定される。台座(13)は
リング精紡機(1、2)に交差して延びる横担持部材
(17)からなるが、これらの横担持部材は床に固定さ
れた支柱(14)により担持される。台座(13)自体
は、リング精紡機(1、2)の上方に位置するケンス
(7)のための設置区域(50)とそれらの間に位置す
る作業用通路(51)とに区分される。作業用通路(5
1)は基本的に格子床(15)からなるが、それは詳し
くは図示されていない枠を具備し、また横担持部材(1
7)上に設置される。設置区域(50)は基本的にリン
グ精紡機(1、2)の長手方向にそれぞれ延びる縦担持
部材(16、18、19)からなるが、これらの部材は
互いに離れて横担持部材(17)に固定されている。図
1および図2からもみてとれるように、作業用通路(5
1)と設置区域(50)との間には設置区域(50)が
それだけ高く位置する段差が存在する。
【0018】ほとんどの場合に、ケンス(7)をそれら
の軸のまわりに回転させるように駆動し、引き出された
繊維束(6)に引き出しの際に真正ねじりが付与される
ことが合理的であろう。極めて僅かであり得る、すなわ
ちおよそ2T/m〜15T/m(メートルあたりのねじ
り)のこの真正ねじりは、相対的に細い繊維束も台座
(13)上の紡績ケンス(7)から各延伸装置(3)ま
での搬送に損耗せずに耐久すべく十分に強化されること
をもたらす。このねじりは後の紡糸には残留しないゆえ
に繊維束(6)のねじりは正確な値を維持する必要はな
く、したがって比較的簡単な構造で割安な回転駆動装置
を設置することができる。ケンス(7)に対するこれら
の回転駆動装置は、台座(13)に組み込まれる。この
ような回転駆動装置のひとつの実施態様およびその変更
態様は図2〜図8に示されており、また以下に詳しく説
明される。
【0019】この実施例では、縦担持部材(16、1
8、19)は中空形材として形成されている。これらの
縦担持部材(16、18、19)のそれぞれ3つが、ケ
ンス(7)の列(8、9、10)に係合している。それ
ぞれの中央の縦担持部材(16)は、ケンス盤(28)
のピボット(27)を具備する。ケンス盤(28)のピ
ボット(27)の支持は、矩形管として形成された縦担
持部材(16)において図6または図7にしたがって行
われる。図6に基づく実施態様ではピボット(27)は
2つのプラスチック軸受ブシュ(32、33)で支持さ
れるが、該ブシュは縦担持部材(16)の当該切欠き部
において上下から固定されている。図7に基づく実施態
様では一体の軸受スリーブ(24)が設けられるが、そ
れは上方から環状フランジ(25)を以て縦担持部材
(16)の上面に当接するように上方から縦担持部材
(16)の切欠き部を貫通している。下端は環状隆起状
のふくらみ(26)を有するため、軸受スリーブ(2
4)は一種のクリップ結合により縦担持部材(16)に
固定される。同様のやり方で、両方の軸受ブシュ(3
2、33)はクリップ状に縦担持部材(16)に固定す
ることができる。
【0020】ケンス盤(28)は円板状の底板(29)
をそれぞれ有し、該板上には外縁から離れてセンタリン
グ中板(30)が固定されている。センタリング中板
(30)の外径はケンス(7)の底の内径よりもやや小
さいため、その下縁を以て底板(29)上に立つケンス
(7)は、センタリング中板(30)によりセンタリン
グされる。底板(29)はその外側の縁部分において軸
方向に駆動ベルト(20)の両車間部分(21、22)
上にあるが、このベルトは該実施例では歯付きベルトと
して構成されている。この駆動ベルト(20)の機械長
手方向に延びる両車間部分(21、22)は、一列
(8、9または10)のすべてのケンス(7)を駆動す
る。駆動ベルト(20)は詳しくは図示されていないや
り方で機械端において転向および駆動されるが、機械の
他端ではそれは転向されるだけである。車間部分(2
1、22)は、縦担持部材(18、19)の上面におい
て滑動しながら担持される。車間部分(21、22)を
横方向に案内するために、例えば側板(23)が縦担持
部材(18、19)の横に取り付けられる。
【0021】図示された実施例ではそれぞれケンス
(7)の両列(8、9)と(9、10)との間に共通の
縦担持部材(19)が配設されるが、該部材は隣接列
(8、9)と(9、10)の駆動ベルト(20)の車間
部分(21、22)に対する共通の案内および支持装置
として機能する。ここで車間部分(21、22)に対す
る側方案内を行うために、外側には前記の側板(23)
が一定間隔で配置され、内側には同様に矩形部材として
形成された縦担持部材(19)の上面に案内ピンないし
案内ピボット(31)が一定間隔で配置される。
【0022】図1及び図2に基づく実施例とは少し異な
る尺度で描かれた図8からみてとれるように、全てのケ
ンス(7)は同一方向つまり反時計回りに矢印(A)の
方向に回転する。この場合に各駆動ベルト(20)の車
間部分(21,22)は、互いに逆方向に矢印方向(B
およびC)へ走行する。
【0023】機械端におけるより簡便なベルト案内及び
転向を実現するために、変更態様(図5)では同様に歯
付きベルトとして構成できる駆動ベルト(37)を縦に
して精紡機(1,2)の長手方向に走行させることが提
供される。この場合には、駆動ベルト(37)をそれら
の間で案内するそれぞれ2つの縦担持部材(34、3
5)が配置される。これらの縦担持部材(34、35)
は、それらの下面において横に延びる側板(36)によ
り互いに結合される。
【図面の簡単な説明】
【図1】いくつかの精紡機と格子構造として構成された
ひとつの共通の台座とを具備した本発明に基づく精紡機
装置の側面図である。
【図2】図1の台座の拡大された垂直断面図である。
【図3】図1及び図2に基づく台座に対する縦担持部材
の一構造図である。
【図4】図1及び図2に基づく台座に対する縦担持部材
の一構造図である。
【図5】図1及び図2に基づく台座に対する縦担持部材
の一構造図である。
【図6】図1及び図2に基づく台座に対する縦担持部材
の一構造図である。
【図7】図1及び図2に基づく台座に対する縦担持部材
の一構造図である。
【図8】図1に比べて拡大された台座の断面の平面図で
ある。
【符号の説明】
1、2 精紡機 3 延伸装置 5 精紡ポジション 6 繊維束 7 ケンス 13 台座 15 格子床 16、18、19 縦担持部材 20、37 駆動ベルト 21、22 車間部分 28 ケンス盤 34、35 縦担持部材 50 設置区域 51 作業用通路
フロントページの続き (72)発明者 フリッツ・シュターレッカー ドイツ連邦共和国7347 バト、ウーベルキ ンゲン、 ヨゼフ−ナイトハルト−シュト ラーセ 18 (72)発明者 ハンス・シュターレッカー ドイツ連邦共和国7334 ズッセン、ハルデ ンシュトラーセ 20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並置された多数の精紡ポジションを有す
    る少なくともひとつの精紡機を具備し、該精紡ポジショ
    ンには紡糸すべき繊維束を有するケンスがそれぞれ係合
    し、かつこれらのケンスは精紡機の上方に位置する台座
    にいくつかの列を成して搭載されている精紡機装置にお
    いて、該台座(13)が空気透過性の格子構造として形
    成されることを特徴とする少なくともひとつの精紡機を
    具備した精紡機装置。
  2. 【請求項2】 台座(13)は少なくともひとつの作業
    用通路(51)とケンス(7)のための設置区域(5
    0)とを具備し、かつ該作業用通路(51)は本質的に
    格子床(15)からなり、また設置区域(50)は精紡
    機(1、2)の長手方向に延びる互いに離れて配置され
    た縦担持部材(16、18、19;34、35)からな
    ることを特徴とする請求項1記載の少なくともひとつの
    精紡機を具備した精紡機装置。
  3. 【請求項3】 互いに平行に設置されたいくつかの精紡
    機(1、2)に対する共通の台座(13)が提供され、
    該台座は付属の精紡機(1、2)の上方の中央に位置す
    るケンス(7)に対する設置区域(50)とそれらの間
    に位置する作業用通路(51)とに区分されていること
    を特徴とする請求項1または2記載の少なくともひとつ
    の精紡機を具備した精紡機装置。
  4. 【請求項4】 ケンス(7)に対して台座(13)の格
    子構造に組み込まれた回転駆動装置(21、22、2
    8)が装備されることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れかに記載の少なくともひとつの精紡機を具備した精紡
    機装置。
  5. 【請求項5】 回転駆動装置は機械長手方向に延びる駆
    動ベルト(20;37)を含み、該ベルトのうち少なく
    とも駆動車間部分(21、22)は縦担持部材(18、
    19)上に支持されることを特徴とする請求項4記載の
    少なくともひとつの精紡機を具備した精紡機装置。
  6. 【請求項6】 回転駆動装置は駆動されるケンス盤(2
    8)を含み、該ケンス盤上にケンス(7)は搭載可能で
    あり、また該ケンス盤は縦担持部材(16)において支
    持されることを特徴とする請求項4または5記載の少な
    くともひとつの精紡機を具備した精紡機装置。
JP36131391A 1991-01-11 1991-12-24 精紡機装置 Pending JPH05214618A (ja)

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DE4100618.6 1991-01-11
DE19914100618 DE4100618A1 (de) 1991-01-11 1991-01-11 Spinnmaschinenanlage

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DE4294987T1 (de) * 1992-08-07 1994-10-20 Tsuzuki Spinning Co System zum Regulieren des Feuchtigkeitsgehalts in einer einer Spinnmaschine zuzuführenden Lunte
DE4231728A1 (de) * 1992-09-23 1994-03-24 Stahlecker Fritz Verfahren und Vorrichtung zum Spinnen von Garn

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DE4100618A1 (de) 1992-07-16

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