JPH05212830A - 日光反射性シートと日光反射性塗料 - Google Patents

日光反射性シートと日光反射性塗料

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JPH05212830A
JPH05212830A JP4047875A JP4787592A JPH05212830A JP H05212830 A JPH05212830 A JP H05212830A JP 4047875 A JP4047875 A JP 4047875A JP 4787592 A JP4787592 A JP 4787592A JP H05212830 A JPH05212830 A JP H05212830A
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sunlight
sheet
reflecting
paint
powder
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JP4047875A
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Noboru Matsuda
昇 松田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可撓性シートの表面を日光反射面とするの
に、アルミニウム粉を含む溶剤型塗料ではアルミニウム
粉の表面酸化により、日光に対する全積分反射率が低
い。本発明は、チタニア及び雲母の微粉により高い反射
能を保持して、樹脂硬化体の塗装層がシートの折り曲げ
によっても、破損・亀裂の恐れのない軟質可撓性の塗装
体層を形成することを目的とする。 【構成】 軟質可撓性シートの表面に、雲母微粉及びチ
タニア微粉を、メチルメタアクリレートと2エチルヘキ
シルアクリレートとアクリル酸ブチルとの共重合体の樹
脂エマルジョン中に配合混錬して成る塗料を塗布して、
日光反射性塗装体層を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テント、幕張りメッセ
など屋外太陽光下で使用される軟質の可撓性シート類に
塗布して外表面に高反射性の機能を付与した光反射性塗
料とシートに関する。
【0002】
【従来の技術】学校、露店などで、テントは、行事や営
業の際に必要に応じて張設されて使用されるが、夏場日
中には、高温下で日光に露されて、テント内は高温にな
り、大変暑いものである。また、近年は、幕張メッセと
称される構造物が野球場や娯楽施設に利用されている
が、そのドーム状の天幕は可撓性の合成樹脂製シートで
形成されて天幕内圧を外圧より高くしてその圧力差によ
り膨らませて張設され、その内側空間を空調設備などに
より温度制御されて使用されるものである。そのシート
は、内部に空気層を設けた二重構造として、構造物内へ
の天幕外部の温度の影響を少なくするように断熱性が付
与されている。
【0003】従来の建物の壁面や屋根においては、建物
内部への日光からの熱移動を軽減するため、金属アルミ
ニウム微粉末を配合した塗料を表面に塗布することがな
され、壁面等の塗装面で、太陽光を反射させる技術が広
く知られ、特に危険物倉庫の屋根面や高圧ガスタンクの
外面に利用されている。このようなアルミニウム微粉を
含む溶剤型塗料は上記の幕張メッセの天幕外表面に塗布
されて、反射性表面として利用されている。
【0004】また、上記のような高反射性塗料には合成
樹脂エマルジョンに白色の酸化チタンを配合したものも
知られている。これに関連して、本発明者は、既に、仕
上げ塗料と下塗り塗料とから成る断熱性塗料を提案して
いるが(特願平3−22895号)、下塗り塗料は、ゴ
ム発泡体を骨材として配合されたポリオレフィン系樹脂
エマルジョンであり、建物表面に下塗層を形成して、専
ら断熱層を形成し、仕上げ塗料は、雲母微粉とチタニア
微粉とを高濃度で含有したアクリル系樹脂エマルジョン
であって、下塗層上に仕上げ層を形成して、仕上げ層が
太陽光線を反射して、太陽熱の下塗層への移動を阻止す
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】テントなどの帆布の表
面に、溶剤型のアルミニウム粉塗料を塗布して、この塗
装体を太陽光反射面とすることは可能であるが、この塗
装体の赤外域から可視光域までの太陽光に対する全積分
反射率は通常60%程度、最高65%であって、反射能
は必ずしも高くない。これは、アルミニウム粉の表面
が、長期の使用中に塗装体を透過する水分によって部分
的に酸化されるからである。
【0006】また、塗料媒体としては、溶剤型よりもエ
マルジョン型が、価格、塗布施工の容易さ、安全性の点
で優れているのであるが、アルミニウム粉末を、水溶性
エマルジョンに配合するのは、配合の際アルミニウム粉
末が、エマルジョン中の水により水和反応を起こして酸
化発熱し、危険を伴うので採用できない。
【0007】他方、前述のチタニアと雲母との混合粉を
含むエマルジョン型の塗料を用いて、帆布表面に光反射
層を形成すると、全積分反射率が80〜84%程度と大
きく、かつ施工が容易である利点がある。
【0008】しかしながら、テントなどの帆布は、使用
条件下では、容易に変形屈曲し、不使用時には折りたた
んで収納されるなど、可搬性、可撓性が要求されるが、
従来の合成樹脂エマルジョン、例えば、従来のアクリレ
ート系エマルジョンを帆布に吹付けた塗装体は、帆布の
変形や折りたたみによって、帆布表面の塗装体層に容易
に割れ・剥離を生じると言う問題があった。
【0009】また、従来のアクリレート系エマルジョン
を使用すると、折りたたまれた帆布の塗装体硬化層の表
面同士が粘着するので、保存取扱いが不便であり、また
粘着性のために粉塵等が付着しやすいという欠点があ
る。
【0010】従来のエマルジョン型塗料の有するこのよ
うな問題は、テント用生地だけでなく、可撓性・伸縮性
を有する織布、不織布、合成樹脂シート等の表面に高反
射性塗装体を形成する場合に多少とも発生する。
【0011】本発明は、上記諸問題に鑑み、塗装体自体
が可撓性と伸縮性及び非粘着性を有して、太陽光に対す
る反射率が大きく、施工の簡便で安価な高光反射性塗料
を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の日光反射性シー
トは、軟質可撓性シートの表面に、メチルメタアクリレ
ートと2エチルヘキシルアクリレートとアクリル酸ブチ
ルとの共重合体に光反射性骨材としての雲母微粉及び/
又はチタニア微粉を含有して成る塗装体層が形成されて
成ることを特徴としている。また、本発明は、 軟質可
撓性シートの表面に、光反射性骨材として雲母微粉及び
/又はチタニア微粉を含有した塩化ビニリデン重合体の
塗装体層を形成して成る日光反射性シートも含まれる。
【0013】また、 本発明の塗料は、光反射性骨材と
しての雲母及び/又はチタニアと、メチルメタアクリレ
ートと2エチルヘキシルアクリレートとアクリル酸ブチ
ルとの共重合体の樹脂エマルジョンと、を混合して成
り、軟質可撓性シートの表面に塗布して、高光反射性塗
装体を形成するようにしたことを特徴としている。
【0014】本発明の塗料は、光反射性骨材と樹脂エマ
ルジョンを主要成分とする混合物であるが、光反射性骨
材につき、チタニアは、ルチール型の白色系のもので、
その粒度は0.1〜5.0μm程度のものが好適に使用
される。また雲母微粉は、鱗片の大きさが30〜60μ
mの粉末がよい。
【0015】骨材としては、チタニア微粉単独又は雲母
微粉と併用して、使用されるが、骨材の配合量は、樹脂
エマルジョンの固形分100重量部に対して30〜12
0重量部が適当である。
【0016】樹脂エマルジョンのモノマー配合割合は、
硬化体の塗装体層の軟質性の点から、メチルメタアクリ
レート10〜50%と2エチルヘキシルアクリレート5
〜30%とアクリル酸ブチル20〜60%(いずれも重
量%)が選ばれる。樹脂エマルジョンは、上記のように
アクリル系共重合体のエマルジョン又は塩化ビニリデン
重合体のエマルジョンであるが、界面活性剤を使用しな
いのがよい。界面活性剤を使用しないため、塗装体の耐
候性耐水性が優れている。当該エマルジョン中の樹脂固
形分は、エマルジョンの安定性のために40〜65%に
調整されている。
【0017】軟質可撓性シートとは、織布、不織布及び
屈曲自在な可撓性を有する合成樹脂シートが含まれ、繊
維質であると、一体成形の均質であると又は、多孔質で
あると問わない。
【0018】本発明の日光反射性シートは、その軟質可
撓性シートの表面に前述の塗料を塗布して塗装体層を形
成したもので、通常、屋外において、降雨とともに日光
を遮蔽する目的に使用される。
【0019】日光反射性シートの当該塗装体層の表面に
は、必要に応じて、粉塵その他汚れの付着防止にシリコ
ン系樹脂被覆層が形成されるのがよい。
【0020】
【作用】本発明の日光反射性シートの塗装体層は、合成
樹脂硬化体が上記アクリル系樹脂であって、透明度が高
く、硬化体層中に分散したチタニア微粉又はチタニアと
雲母との混合微粉が赤外域から可視域までの光の反射能
が高く入射太陽光を大部分反射するので、シートを透過
伝熱する熱量が小さく、当該シート裏面からの輻射熱量
伝熱量を低減する。
【0021】アクリル系樹脂がメチルメタアクリレート
と2エチルヘキシルアクリレートとの共重合体であると
きは、との硬化体層は可撓性が小さいが、本発明は、さ
らにアクリル酸ブチルとの共重合体の硬化物を利用する
もので、その樹脂薄膜は、可撓性があり、外力によって
屈曲させても破損せず、その外力を除去すれば反発弾性
を示して、復原する。したがって、この共重合体エマル
ジョンを、軟質可撓性シートに塗布して、塗装体層を形
成したシートは、折り曲げ、たたみ或いは巻回しても、
当該塗装体層が亀裂を生じたり、剥離することがなく、
また使用中に天幕が風力によってあおられる程度の変形
には十分に長期に渡って耐えることができる。
【0022】上記アクリル系樹脂に代えて、塩化ビニリ
デン重合体のエマルジョンを利用した塗装体層も、同様
に可撓性を示し、可撓性シートの屈曲変形に追随して容
易に変形し、亀裂は生じない。
【0023】
【実施例】以下に、本発明の塗料とその塗料により形成
するシートの実施例をしめす。 (1)塗料の調製 樹脂エマルジョンは、メチルメタアクリレート(30重
量%)と2エチルヘキシルアクリレート(30重量%)
とアクリル酸ブチル(40重量%)の各モノマーから合
成した共重合体の樹脂エマルジョン(大日本インキ化学
工業(株)製、品名ボンコート、固形分55%、ポリマ
ー平均粒度0.1μm)であり、この樹脂エマルジョン
100重量部に対して、反射性骨材として雲母微粉(大
阪マイカ工業(株)製、品名♯1000、粒度43μ
m)35重量部とチタニア微粉(石原産業(株)製、品
名CR−90、粒度0.3μm)65重量部とに、分散
剤(花王(株)製、品名ポイズ520)を加えて配合混
錬し、粘度調整をして、日光反射性塗料とした。
【0024】(2)帆布への塗布 テント生地用の厚地の帆布を準備し、木枠に張設した状
態でその表面の片面に上記の塗料をスプレーにより、3
00g/m2 の割合で吹き付け塗布した。
【0025】(3)試験 塗装体を乾燥硬化させて後に、曲げ試験を行い、帆布の
塗布面を外側になるように帆布を180°の屈曲と、塗
布面が内側になるように180°の屈曲とを繰り返し行
っても、塗装体層には割れが発生せず、異常は認められ
なかった。
【0026】次に帆布上の白色塗装体に対する全積分反
射率を、前述の特願平3−号明細書記載の要領で測定を
行ったところ、平均85%の反射率が得られた。
【0027】以上の実施例では、テント素材に、本発明
の日光反射性の塗料を塗布して、テントの表層を反射性
とした例を示したが、本発明の日光反射性シートはテン
トや店舗の庇に限られず、幕張メッセ構造の天幕(天
蓋)やトラックの荷台用シートに適用でき、また乗用車
の駐車中に前部及び後部ウインドーガラスに外部から覆
せる遮光シートとして、夏場車内の昇温を防止すること
ができる。また、コンテナ船の積載コンテナーの上部を
覆う遮光シートとすれば、熱帯地域航行中にコンテナー
内が高温になるのを防止することができる。さらに、建
物内部で使用する窓用のブラインドの外表面に日光反射
性塗料を塗布して日光反射性ブラインドとすることに利
用される。
【0028】また、本発明の日光反射性シートを長尺テ
ープ状に成形して、例えば、危険物輸送用配管の外面に
巻付けて、配管外面を日光に対する反射性として、直射
日光による危険物の昇温を抑制することができる。
【0029】以上述べた日光反射性シートにおいて、当
該シートの素材自体を厚みのある可撓性で断熱性の繊維
質又は多孔質とすることも、勿論可能であって、このよ
うにすれば、日光反射性シートに日光反射性と共に断熱
性も付与され、太陽下での断熱材としも利用することが
できる。
【0030】
【発明の効果】本発明の日光反射性の塗料は、その合成
樹脂エマルジョンの薄層の硬化体が軟質であって、可撓
性・屈曲性に富むから、軟質可撓シートに塗布して、表
面に日光反射性の塗装体を形成することによって、保管
中あるいは使用中の折り曲げや畳み、撓み等の変形に対
しても、塗装体層が亀裂・剥離を生ずることなく耐久性
にすぐれている。
【0031】そこで、本発明の日光反射性シートをもっ
て、日光に対する反射率の高い屋外用のテントその他の
反射面を形成することができ、建築物や輸送用シートな
ど広く利用することができる。
【0032】塗料の基剤が、水溶性エマルジョン型であ
るから、アルミニウム粉を利用する溶剤型に比して、安
価で塗装作業が簡便であり、塗布中の安全性が高いか
ら、日光反射性シートの製造コストが低い利点を有して
いる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 133/06 PGB 7921−4J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟質可撓性シートの表面に、メチルメタ
    アクリレートと2エチルヘキシルアクリレートとアクリ
    ル酸ブチルとの共重合体に光反射性骨材としての雲母微
    粉及び/又はチタニア微粉を含有して成る塗装体層が形
    成されて成る日光反射性シート。
  2. 【請求項2】 軟質可撓性シートの表面に、塩化ビニリ
    デン重合体に光反射性骨材として雲母微粉及び/又はチ
    タニア微粉を含有してなる塗装体層が形成されて成る日
    光反射性シート。
  3. 【請求項3】 光反射性骨材としての雲母微粉及び/又
    はチタニア微粉と、メチルメタアクリレートと2エチル
    ヘキシルアクリレートとアクリル酸ブチルとから成る共
    重合体若しくは塩化ビニリデンの重合体の樹脂エマルジ
    ョンと、を混合して成り、 軟質可撓性シート表面に塗布して日光反射性の塗装体層
    を形成するようにした日光反射性塗料。
JP4047875A 1992-02-03 1992-02-03 日光反射性シートと日光反射性塗料 Pending JPH05212830A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005037942A1 (ja) * 2003-10-17 2005-04-28 Oki Electric Industry Co., Ltd. 光学反射塗料
CN113527961A (zh) * 2021-07-15 2021-10-22 南通强生光电科技有限公司 增强太阳能发电板输出功率的涂层的制备及其应用

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WO2005037942A1 (ja) * 2003-10-17 2005-04-28 Oki Electric Industry Co., Ltd. 光学反射塗料
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