JPH0521102Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0521102Y2
JPH0521102Y2 JP1988128216U JP12821688U JPH0521102Y2 JP H0521102 Y2 JPH0521102 Y2 JP H0521102Y2 JP 1988128216 U JP1988128216 U JP 1988128216U JP 12821688 U JP12821688 U JP 12821688U JP H0521102 Y2 JPH0521102 Y2 JP H0521102Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display section
deck
lower display
loading platform
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988128216U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0248983U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988128216U priority Critical patent/JPH0521102Y2/ja
Publication of JPH0248983U publication Critical patent/JPH0248983U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0521102Y2 publication Critical patent/JPH0521102Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は大形画面移動車に関する。
(従来の技術) 従来の大形画面移動車としては、特開昭59−
190035号公報に記載されているもの(第18図)
があり、その構成は、荷台60の一側方から上方
をカバーする屋根カバーであるウイング61を揺
動した開閉自在に備え、荷台60にはその他側方
に下表示部62を画面が一側方に向いた状態に立
設すると共に一側方に上表示部63を下表示部6
2とその相隣れる上端部をヒンジ64を経て連結
して配列し、且つ押し上げ要素65を同要素の作
動により上表示部63が反転して下表示部62上
面に載乗するように上表示部63と連繋せしめて
備えているものである。
そして、大形画面組立時には、ウイング61を
揺動して開いた後に、上表示部63を反転させて
下表示部62上面に載乗し、上下の表示部62,
63を合体して大形画面を組立てるようになつて
いる。又、格納時には、前記組立時の逆の順序を
経て、ウイングにより上下の表示部を格納・保護
するものである。
ところで、前記した大形画面移動車では、大形
画面が荷台の一側方から後に下がつていて他側方
に位置する構成のものであるために、大形画面が
車体の側面から奥に引込まつている問題、そし
て、特に前後の壁板部によつて大形画面の可視範
囲が狭められている問題がある。
この問題を解決するために、荷台の一側方に下
表示部を画面が同方向に向いた状態に立設して、
この下表示部上に他側方の上表示部が反転して載
乗し得るように構成することが考えられるもの
の、上表示部の反転時にウイングおよび背面側の
カバーが妨げになつて、実施不可能である。
又、反対に、大形画面が荷台の側方に出ている
ものでは、画面の可視範囲の問題は生じないもの
の、反面、大形画面のみが車体の側面から突出す
る問題、重量バランスの不安定な問題、外観状不
均合な問題がある。(特開昭57−111580号公報参
照) このような問題を解決するものとして、特開昭
62−262085号公報に記載されている大形映像表示
装置がある。
この装置の構成は、荷台上の一側方に上表示部
を上下動自在に備えると共に、他側方にデツキを
スライド要素で一側方にスライド可能に備えて、
このデツキに下表示部を前記上表示部下に移動自
在に備えているものである。
それにより、車体の側面位置に大形画面をセツ
テイングできるため、画面の可視範囲の問題や前
記の問題が解決されるものの、上下の表示部を組
み立てる作業と分割格納する作業が面倒である構
造上の問題がある。
すなわち、大形画面を組み立てるのに、上表示
部を上動させる第1段階、デツキを一側方にスラ
イドさせて、上表示部の下側の所定位置に下表示
部を移動させる第2段階、移動後の下表示部上面
部に上表示部を降ろして、上下表示部の画面間に
段差が生じないように合体させる第3段階、の各
作業工程数を要し、そして、分解格納時にも同様
の作業工程数がかかり、非常に作業が面倒である
と共に、適正に作動するように制御しなければな
らない。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、全天候型のウイング開閉タイプでありなが
ら、上下の表示部からなる大形画面を効率良く組
み立ておよび分割格納できて、しかも車体側面位
置にセツテイングして視角制限をなくすことので
きる大形画面移動車を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案の大形画面移動車では、荷台の一側方か
ら上方をカバーするウイングを開閉要素で、後記
デツキの繰出し動作および後記上表示部の反転動
作を妨げない開状態まで揺動して開き自在に備
え、荷台にはデツキをスライド要素で、後記上表
示部の反転動作を妨げない一側方の繰出し位置ま
で繰出し自在に備え、デツキにはその一側方に下
表示部を画面が一側方に向いた状態に立設すると
共に他側方に上表示部を画面が他側方に向いた状
態で下表示部とその相隣れる上方の端部双方を軸
支・連結して配列し、且つ上表示部を押上げ要素
で同要素の作動により上表示部が反転して下表示
部上面に載乗自在に形成してなる構成したことを
特徴とする。
又、本考案のものでは、荷台における上下の表
示部の前後に電源リール等の収納室と、映像等の
操作室が在る構成のものであつたり、その上下の
表示部が荷台前後の壁部間に亘る長尺状の構成の
ものでも良い。
(作用) 大形画面組立時には、ウイングが開閉要素に導
かれて揺動して、デツキおよび同デツキ上の上下
表示部の繰出しを妨げない開いた状態となる。
そして、デツキがスライド要素に導かれて荷台
側方にスライドして、上表示部の反転動作を妨げ
ない繰出し状態となる。
この繰出し状態にて、上表示体が押上げ要素に
導かれて軸支部を支点として反転して、下表示体
上面に載乗して合体状態となる。
次にデツキが再びスライド要素に導かれて復動
して、合体状態の上下の表示部による大形画面は
車体側面に位置してセツト状態となる。
又、格納時には、前記組立て時の逆の順序で格
納状態となる。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の一実施例を詳細に
説明する。
第1図乃至第13図に例示している第1実施例
の大形画面積載車Aでは、キヤビン1後方の荷台
2はウイング3,4およびあおり板5でカバーさ
れている。そして、荷台2における前後の壁部
6,7間には、放映に必要な電源リール等の各種
機器のための収納室8を前方に、左右に並列状で
且つ上下に合体した組立て時に一体映像画面を構
成可能な上表示部9および下表示部10を中間
に、表示画面の調整および映像のための各種装置
の運転,操作を行なうための操作室11を後方に
配設している。
又、荷台2四隅には車安定用のアウトリガー1
2を垂設している。
荷台2の右方および上方をカバーする逆L字状
断面形状のウイング3は前後の壁部6,7上縁の
左寄りに架設された支持杆13に回転軸14で揺
動自在に軸支され、又、左方をカバーするウイン
グ4は支持杆13に回転軸15で揺動自在に軸支
されていて、両ウイング3,4は夫々専用の開閉
要素16,17と連繋している。
開閉要素16,17は夫々前後の壁部6,7に
内蔵されていて、同壁部6,7内の回転軸14,
15端に軸着されたアーム18,19にシリンダ
20,21が接続していて、シリンダ20,21
の伸縮作動に連動してウイング3,4が揺動して
開閉するようにしている。
又、ウイング3における前後の壁部6,7の内
方部分には化粧板22,22を夫々張設してい
て、ウイング3の開き時に化粧板22,22が前
後の壁部6,7の上方に延長状に連なり、ウイン
グ3の前後が外側と遮蔽されるようにしている。
上下の表示部9,10は、夫々、一般にカラー
画面を構成する各色の白熱灯,特殊電球或いは小
型ブラウン管等を画素として多数マトリツクス状
に配列して構成されている。
そして、下表示部10は荷台2におけるスライ
ド要素24で支持されたデツキ23上に右側部分
に画面を同方向に向けて据付けて立設する。上表
示部9は下表示部10と隣り合う上方の端部双方
を回転軸25で連結してある。又、上表示部9に
は押上げ要素26を連繋してあり、この押上げ要
素26に導かれて上表示部9が回転軸25を支点
として反転して下表示部10上面に載乗して一体
映像画面49を形成するようにしている。
下表示部10およびデツキ23は画面側の前後
側縁に下化粧板27,27を張設しており、下化
粧板27,27は前後の化粧板22,22内面ま
で延びている。この前後の下化粧板27,27の
上縁部には上表示部9と同高さの上化粧板28,
28を軸支してシリンダ29,29で起伏動自在
にしている。
デツキ23はスライド要素24のスライド30
に対して、スライダ30は荷台2に対して、夫々
単独で荷台2の右方へ繰出し且つ後退自在にして
いる。
具体的には、デツキ23における底面右縁の前
後の車輪31,31がスライダ30前後のレール
面32,32に、同底面左縁の前後の車輪33,
33が荷台2前後のガイドレール34,34のレ
ール面32,35に夫々導かれていて、シリンダ
36,36の伸縮作動に連動してデツキ23が両
レール面35,35に沿い、同デツキ23上の上
表示部9が反転動作可能になる繰出し位置まで繰
出し且つ後退自在にしている。
そして、スライダ30における左端前後の車輪
37,37はデツキ23のガイドレール34,3
4と夫々背合せに平行状のガイドレール38,3
8のレール面39,39に、スライダ30の右方
は荷台2右端のガイドローラ40,40に夫々導
かれていて、シリンダ41,41の伸縮作動に連
動してスライダ30がレール面39およびガイド
ローラ40に誘導されて繰出し且つ後退して、デ
ツキ23を前記繰出し位置まで導けるようにして
いる。
又、スライダ30にはその右端の前後に亘り回
転軸42を架設し、この回転軸42に軸着された
アーム43とシリンダ44を連結すると共に、回
転軸42の前後軸端に夫々アウトリガー45,4
5を軸着していて、シリンダ44の伸縮作動に連
動してアウトリガー45,45が水平状の収納状
態或いは垂直状の降り状態に揺動可能にしてい
る。
押上げ要素26は、回転軸25における上下の
表示部9,10の前後に伸びた軸端に揺動杆4
6,46上端を夫々軸着し、この鉛直状の両揺動
杆46途中と下表示部10における斜め下位置と
の間にシリンダ47,47を架設すると共に、同
杆下端と上表示部9における斜め下位置との間に
シリンダ48,48を架設しており、両シリンダ
47,48の伸縮作動に連動して上表示部9が下
表示部10脇位置の格納状態と、下表示部10上
面に合体状の大形画面形成状態とに揺動可能にし
ている。
次に上下の表示部9,10の組立て方を順に説
明する。
荷台2四隅のアウトリガー12を作動して着地
させて車を安定せしめた後、シリンダ20により
ウイング3を揺動させて開き、且つあおり板を5
を降ろす。(第10図) シリンダ41によりスライダ30を荷台2右方
へ所要繰出し、次いで、アウトリガー45をシリ
ンダ44で降ろして着地させて、スライダ30を
安定せしめた後に、シリンダ36によりデツキ2
3および上下の化粧板27,28を上下の表示部
9,10ともども所要繰出し、又、上化粧板28
をシリンダ29により起立せしめる(第11図) シリンダ47,48により上表示部9を反転さ
せて下表示部10上面に載乗させ、一体映像画面
49を形成する。(第12図) アウトリガー45をシリンダ44で収納した
後、シリンダ36,41によりデツキ23および
スライダ30を上下表示部9,10の画面が前後
の壁部6,7右側縁と面一状になるまで後退させ
て、一体映像画面49がその左右両方および上方
を上下の化粧板27,28そしてウイング3およ
び化粧板22で囲まれて、且つ車の側面と同位置
の放映状態にする。(第13図) それにより、一体映像画面49周りが、特に上
下の化粧板27,28によつて内方の収納室8お
よび操作室11そして押上げ要素26まで目隠し
されてしまうことになるため、スツキりとした画
面になり、非常に見やすくなる。
又、上下の表示部9,10を格納するには、前
記した組立て時の逆の順序で行なわれる。
第14図乃至第17図に例示した第2実施例の
大形画面移動車Aでは、収納室8および操作室1
1そして上下の化粧板27,28が除かれて、上
下の表示部9,10が前後の壁部6,7間に亘る
長尺大形の態様のものになつている点を除いて、
前記第1実施例のものと基本的に同構成であるた
め説明を省略する。
尚、上下の表示部9,10における画面側の前
後側縁のスピーカー取付板50,50は押上げ要
素26,の目隠し板を重ねた態様になつている。
この大形画面移動車Aにおける上下の表示部
9,10の組立ておよび格納順序は、前記第1実
施例の態様のものと同じ順序で行なわれる。
前記、各実施例におけるアウトリガー,シリン
ダは適時作動するように、コントロールボツクス
で自動制御するか、或いは手動制御するいずれの
態様でも良い。
又、上下の表示部9,10における画面と反対
側の面部には排気扇を備えるのが望ましく、放熱
を積極的に行なつて画素を良好な状態に保つこと
ができる。
(考案の効果) したがつて本考案によれば次の利点がある。
大形画面組立時には、ウイングが開閉要素に
導かれて揺動して、デツキおよび同デツキ上の
上下表示部の繰出しを妨げない開いた状態とな
り、且つ、デツキがスライダ要素に導かれて荷
台側方にスライドして、上表示部の反転動作を
妨げない繰出し状態となるため、この繰出し状
態にて、上表示体を押上げ要素で軸支部を支点
として反転させて、下表示体上面に合体させる
ことができ、そして、デツキが再びスライド要
素に導かれて復動するので、合体状態の上下の
表示部による大形画面を車体側面位置にセツト
することができる。
大形画面の組み立ておよび格納作業が、上表
示部を下表示部との連結・軸支部を支点として
反転させるだけで、効率良く行うことができ
る。
一体映像画面の可視範囲が最大限に拡がり、
且つ重量バランスも良く、特に外観上のバラン
が優れていて有用である。
上下表示部をウイング内に完全格納できて、
全天候型の移動車として有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第13図は本考案大形画面移動車の
第1実施例を例示しており、第1図は右側面図。
第2図はウイングおよびその開閉要素の拡大断面
図。第3図乃至第5図はデツキおよびそのスライ
ド要素の各拡大断面図で、第3図は格納状態を示
し、第4図はスライダを繰出した状態を示し、第
5図はデツキを繰出した状態を示している。第6
図は第5図の平面図で一部切欠している。第7図
乃至第9図は上表示部の押上げ要素の各拡大背面
図で、第7図は格納状態を示し、第8図は上表示
部の反転途中の状態を示し、第9図は上表示部の
反転終了時の状態を示している。第10図乃至第
12図は組立て途中を順に示す各斜視図。第13
図は組立てた状態の斜視図。第14図乃至第17
図は第2実施例を示し、第14図乃至第16図は
組立て途中を順に示す各斜視図。第17図は組立
てた状態の斜視図。第18図は従来例を示す背面
図である。 図中、2は荷台、3はウイング、9は上表示
部、10は下表示部、16,17は開閉要素、2
3はデツキ、24はスライド要素、26は押上げ
要素。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷台の一側方から上方をカバーするウイングを
    開閉要素で、後記デツキの繰出し動作および後記
    上表示部の反転動作を妨げない開状態まで揺動し
    て開き自在に備え、荷台にはデツキをスライド要
    素で、後記上表示部の反転動作を妨げない一側方
    の繰出し位置まで繰出し自在に備え、デツキには
    その一側方に下表示部を画面が一側方に向いた状
    態に立設すると共に他側方に上表示部を画面が他
    側方に向いた状態で下表示部とその相隣れる上方
    の端部双方を軸支・連結して配列し、且つ上表示
    部を押上げ要素で同要素の作動により上表示部が
    反転して下表示部上面に載乗自在に形成してなる
    大形画面移動車。
JP1988128216U 1988-09-29 1988-09-29 Expired - Lifetime JPH0521102Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988128216U JPH0521102Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988128216U JPH0521102Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0248983U JPH0248983U (ja) 1990-04-05
JPH0521102Y2 true JPH0521102Y2 (ja) 1993-05-31

Family

ID=31381345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988128216U Expired - Lifetime JPH0521102Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0521102Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426411B1 (ko) * 2000-06-06 2004-04-08 세이코 엡슨 가부시키가이샤 자석 분말, 자석 분말의 제조 방법 및 결합 자석

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101709460B1 (ko) * 2016-08-23 2017-03-13 대한민국(육군참모총장) 취사공간 확장이 가능한 기동형 취사차

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59190035A (ja) * 1983-04-11 1984-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載大形表示装置の積載方法
JPS62262085A (ja) * 1986-05-07 1987-11-14 松下電器産業株式会社 大形映像表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59190035A (ja) * 1983-04-11 1984-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載大形表示装置の積載方法
JPS62262085A (ja) * 1986-05-07 1987-11-14 松下電器産業株式会社 大形映像表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426411B1 (ko) * 2000-06-06 2004-04-08 세이코 엡슨 가부시키가이샤 자석 분말, 자석 분말의 제조 방법 및 결합 자석

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0248983U (ja) 1990-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2083772C1 (ru) Транспортабельная трансформируемая строительная конструкция
US8162159B2 (en) Modular garage storage
US5478129A (en) Movable photo vehicle
JPH0521102Y2 (ja)
US3839760A (en) Aircraft loading bridge
JPH0511586Y2 (ja)
CN212002608U (zh) 帐篷组件
JP2001132253A (ja) 屋台における作業場囲い及び庇の自動出没装置
JPH0513919Y2 (ja)
JP2522070Y2 (ja) 移動可能な写真スタジオ車
CN220133113U (zh) 一种方舱扩展装置及扩展方舱
JP2000225847A (ja) 荷 室
JPS621629A (ja) バン型貨物運搬車の荷室開閉装置
JP2000225846A (ja) 荷室開閉機構
JP2000071777A (ja) コンパートメントの天井部昇降装置
JPH0349927Y2 (ja)
JP3344375B2 (ja) 展示ケース
CN220298376U (zh) 移动式全息展示工作站
RU223175U1 (ru) Кузов транспортного средства, трансформируемый в сцену
JP3237421U (ja) 軽トラックに積載可能な小屋設備
JPH03262740A (ja) 自動車の荷箱
JPH0111539Y2 (ja)
JPS5848907Y2 (ja) 荷役作業機
JP2000225969A (ja) ルーフ
JPH0513920Y2 (ja)