JPH0520993Y2 - - Google Patents

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JPH0520993Y2
JPH0520993Y2 JP1989020666U JP2066689U JPH0520993Y2 JP H0520993 Y2 JPH0520993 Y2 JP H0520993Y2 JP 1989020666 U JP1989020666 U JP 1989020666U JP 2066689 U JP2066689 U JP 2066689U JP H0520993 Y2 JPH0520993 Y2 JP H0520993Y2
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photo diode
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/75Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated
    • G01N21/76Chemiluminescence; Bioluminescence
    • G01N21/766Chemiluminescence; Bioluminescence of gases

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化学発光式ガス分析計(Chemical
Luminescence Analyzer,以下、CLAと云う)
などのガス分析計に関する。
〔従来の技術〕 例えばCLAにおいては、光電子増倍管よりも
安価で、常温における効率が良好で、しかも、小
型化が可能であることから、測光素子としてフオ
トダイオードを用いることが多い。
しかしながら、フオトダイオードで微弱な光を
測定する場合、いわゆるサーマルノイズとは別に
宇宙線あるいは周辺物質から放出されるα線によ
るスパイクノイズが問題となる。このスパイクノ
イズは毎時数発〜数百発の間欠的なノイズであ
り、長時間にわたる連続測定においては測定結果
に誤差を生じさせるなど正確な測定に重大な影響
を与える。
そこで、上記フオトダイオードに固有のスパイ
スノイズの影響を排除する手段として、例えば実
開昭61−195428号公報に示されるように、測定対
象に対して2つのフオトダイオードを互いに並列
に設け、一方のフオトダイオードを信号用とする
とともに、他方を比較用とし、両フオトダイオー
ドの出力に差が生じているとき、信号用フオトダ
イオードの出力信号をホールドするようにしたも
のがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記公報に記載のものでは、2
つのフオトダイオードの出力信号が小さくなると
定常時のノイズが大きくなり、分析計に必要な精
度でスパイクノイズを検知することができないと
いつた欠点がある。
そこで、このような欠点を解消するものとし
て、本願出願人は、実願昭63−40935号において、
測定対象に対して2つのフオトダイオードを互い
に並列に設け、これら両フオトダイオードの出力
を比較して差が生じたとき、両フオトダイオード
の出力の和をホールドすることを提案している。
このようにすれば、フオトダイオード固有のス
パイクノイズの影響を除去することができるとと
もに、S/Nを大幅に改善することができるの
で、精度の高い測定が可能になる。
しかしながら、上記実願昭63−40935号に係る
改良技術においても、前記公報に記載の技術と同
様に、センサとして2つのフオトダイオードを用
いる必要があり、従つて、回路構成が複雑になる
とともに、特にフオトダイオード自体を冷却する
必要があるところから、冷却素子も倍容量分必要
となるなどコストアツプになるといつた課題は依
然残つている。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、簡単かつ安価な構
成でありながらも、フオトダイオードに固有のス
パイクノイズの影響を除去し、S/Nを大幅に改
善して精度の高い測定を行うことができるガス分
析計を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案ではスパイク
ノイズの周波数特性が各周波数においては殆どフ
ラツトな特性を示す点に着目し、本考案に係るガ
ス分析計の一つは、検出センサとして一つのフオ
トダイオードを設け、このフオトダイオードの出
力を、互いに並列に接続されたバンドパスフイル
タとハイパスフイルタとにそれぞれ入力するよう
に構成するとともに、前記ハイパスフイルタの出
力が設定値以上であるとき、前記バンドパスフイ
ルタの出力をサンプルホールドするように構成し
ている。
また、他の一つは、検出センサとして一つのフ
オトダイオードを設け、このフオトダイオードの
出力を、互いに並列に接続されるとともに互いに
異なる周波数特性を有するバンドパスフイルタに
それぞれ入力するように構成するとともに、前記
バンドパスフイルタの出力をそれぞれ平滑処理し
た後それらの差をとるように構成している。
〔作用〕
前記前者の構成によれば、フオトダイオードの
出力はバンドパスフイルタとハイパスフイルタに
それぞれ入力される。そして、フオトダイオード
の出力にスパイクノイズが含まれていないか、あ
るいは、含まれていても一定レベルよりも小さい
ときには、バンドパスフイルタの出力がデータと
してそのまま取り込まれる。また、フオトダイオ
ードの出力に一定レベル以上のスパイクノイズが
含まれているときは、ハイパスフイルタからの出
力に基づいてサンプルホールドが行われ、これに
よつてバンドパスフイルタの出力からスパイクノ
イズが除去される。
そして、前記後者の構成によれば、フオトダイ
オードの出力は周波数特性の相異なる2つのバン
ドパスフイルタにそれぞれ入力される。そして、
両バンドパスフイルタの出力をそれぞれ平滑処理
した後それらの差をとると、各バンドパスフイル
タの出力のうち、ノイズ成分どうしが相殺される
ことにより、スパイクノイズが除去される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案の第1実施例を係るチヨツピン
グ方式のCLAの構成例を示し、この図において、
1は反応セルで、例えば測定対象としてのNOガ
スを含むサンプルガスとオゾンガスとが導入され
るようにしてある。2はこの反応セル1のセル窓
(図外)の外部に取り付けられ、前記NOガスと
オゾンガスとの反応によつて生ずる光を検出する
ためのセンサとしての一つのフオトダイオード
で、例えばシリコンダイオードよりなる。3はこ
のフオトダイオード2の出力(この出力はNOガ
スの濃度に比例している)を適宜増幅するプリア
ンプである。
4,5はプリアンプ3の出力側に互いに並列に
設けられたバンドパスフイルタ(以下、BPFと
云う)、ハイパスフイルタ(以下、HPFと云う)
である。そして、BPF4の出力側には、互いに
直列に接続された整流回路6と平滑回路7とを介
してサンプルホールド回路8が設けてあり、9は
このサンプルホールド回路8の出力端である。ま
た、HPF5の出力側には、このHPF5の出力F
をコンパレータレベルRと比較し、前記出力Fが
コンパレータレベルRよりも大きいとき所定のコ
ンパレータ出力Gを出力するコンパレータ10と
前記コンパレータ出力Gを受けて所定のサンプル
ホールド指令Hを出力するワンシヨツト発生回路
11が設けてある。なお、12は前記コンパレー
タRを規定する基準電源である。
而して、上記構成における信号処理動作につい
て、各部における出力信号の波形を示す第3図を
も参照しながら説明する。
今、サンプルガス中のNOガスの濃度が第3図
Aに示すように推移しているものとする。
このようなサンプルガスが反応セル1内にオゾ
ンガスとともに導入されることにより、反応セル
1内では所定の反応が行われて、NOガスの濃度
に比例した光が発せられる。この光はフオトダイ
オード2によつて受光され、このフオトダイオー
ド2から発せられる光電流はプリアンプ3を経る
ことによつて、同図Bに示すようなプリアンプ出
力Bとなる。そして、このプリアンプ出力Bには
同図Bに示すようなスパイクノイズspが含まれて
いるものとする。
前記プリアンプ出力BはBPF4とHPF5とに
それぞれ入力され、これらのフイルタ4,5から
は同図C,Fに示すような出力C,Fが出力され
る。そして、BPF4の出力Cは整流回路6で整
流処理され、次いで、平滑回路7で平滑処理され
た後、サンプルホールド回路8に入力される。な
お、同図D,Eはそれぞれ整流回路出力D、平滑
回路出力Eを示す。
一方、HPF5の出力Fはコンパレータ10に
出力され、このコンパレータ10においてコンパ
レータレベルRと比較される。このとき、前記出
力FがコンパレータレベルRよりも小さいとき
は、コンパレータ10からは何の出力もされず、
従つて、サンプルホールド回路8は前述のように
して平滑処理されたBPF4からの出力を連続的
に取り込む。そして、前記出力Fにスパイクノイ
ズspが混入してこの出力Fがコンパレータレベル
Rよりも大きいときは、コンパレータ10からは
同図Gに示すようなコンパレータ出力Gが出力さ
れ、この出力Gがワンシヨツト発生回路11に入
力されることにより、この回路11からは同図H
に示すような出力Hが出力され、これによつて、
サンプルホールド回路8では所定のサンプルホー
ルドが行われて、その出力端9には、同図Iに示
すように、スパイクノイズspが除去されら滑らか
な出力Iが得られるのである。
次に、第2図は本考案の第2実施例に係るチヨ
ツピング方式のCLAの構成例を示し、この図に
おいて、13,14はフオトダイオード2の出力
側において互いに並列に設けられた相異なる周波
数特性を有するBPF,15,16はBPF13,
14の出力を整流平滑処理する回路、17は整流
平滑処理回路15,16の出力の差をとる減算回
路としての差動増幅器で、18はその出力端であ
る。
而して、この構成における信号処理動作につい
て、信号成分の周波数特性、ノイズ成分の周波数
特性をそれぞれ示す第4図、第5図をも参照しな
がら説明する。
先ず、信号成分については、プリアンプ3の出
力のうち、信号成分出力が第4図Aに示すよう
に、周波数特性を有するものであり、BPF13,
14の周波数特性がそれぞれ同図B,Cに示すよ
うなものであるとすると、前記信号成分出力が
BPF13,14にそれぞれ入力され、これらを
それぞれ経由することにより、同図D,Eに示す
ように、一方のBPF13においてのみ同図Aに
示すような出力が得られ、他方のBPF14から
の出力はないから、差動増幅器17からは同図A
に示すものと同様の信号成分出力が得られる。
一方、ノイズ成分について、プリアンプ3の出
力のうち、ノイズ成分出力が同図Aに示すもので
あるとすると、BPF13,14の周波数特性が
それぞれ同図B,Cに示すものであるから、それ
ぞれのBPF13,14からは同図D,Eに示す
ように、周波数の異なる出力が得られるので、整
流平滑回路15,16においてこれらの違いを無
視できるように処理された後、差動増幅器17に
おいてこれらは互いに相殺される。
つまり、上述の説明および第4図、第5図から
理解されるように、フオトダイオード2の出力に
スパイクノイズが含まれていても、このスパイク
ノイズのみが除去され、信号成分のみが得られる
のである。
本考案は上記両実施例に限られるものではな
く、種々に変形して実施することができる。
例えば第1実施例において、BPF4の出力C
を整流処理と平滑処理を同時に行うようにしても
よい。
そして、本考案はチヨツピング方式以外の
CLAやCLA以外のガス分析計にも適用すること
ができる。すなわち、ガス濃度の変化による信号
とスパイクノイズによる信号との間に十分な立上
り時間の差がある場合においては、第1図におけ
るBPF4、整流回路6、平滑回路7を除くよう
に構成すればよい。
また、両実施例において、信号処理をCPUに
よつて行うようにしてもよい。すなわち、例えば
第1実施例において、プリアンプ3の出力を
CPUに入力するようにし、このCPU内において
所定の処理を行うのである。その場合、サンプル
ホールド処理を行わないで、スパイクノイズによ
る影響を予想し、それを減算することも可能であ
る。このようにした場合、ガス濃度が変化してい
る場合にも滑らかな出力波形が得られる。
〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案によれば、S/N
を大幅に改善して精度の高い測定を行うことがで
きるガス分析計の構成を簡単なものにすることが
できるとともに、この種のガス分析計を安価に得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係るガス分析計
の信号処理を行うためのブロツク図を示す。第2
図は本考案の第2実施例に係るガス分析計の信号
処理を行うためのブロツク図を示す。第3図は第
1実施例の動作説明のための各部の出力波形を示
す図である。第4図および第5図は第2実施例の
動作説明のための図で、第4図は信号成分および
バンドパスフイルタの周波数特性を示す図、第5
図はノイズ成分およびバンドパスフイルタの周波
数特性をそれぞれ示す図である。 2……フオトダイオード、4……バンドパスフ
イルタ、5……ハイパスフイルタ、8……サンプ
ルホールド回路、13,14……バンドパスフイ
ルタ、15,16……整流平滑処理回路、17…
…減算回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 検出センサとして一つのフオトダイオードを
    設け、このフオトダイオードの出力を、互いに
    並列に接続されたバンドパスフイルタとハイパ
    スフイルタとにそれぞれ入力するように構成す
    るとともに、前記ハイパスフイルタの出力が設
    定値以上であるとき、前記バンドパスフイルタ
    の出力をサンプルホールドするように構成した
    ことを特徴とするガス分析計。 (2) 検出センサとして一つのフオトダイオードを
    設け、このフオトダイオードの出力を、互いに
    並列に接続されるとともに互いに異なる周波数
    特性を有するバンドパスフイルタにそれぞれ入
    力するように構成するとともに、前記バンドパ
    スフイルタの出力をそれぞれ平滑処理した後そ
    れらの差をとるように構成したことを特徴とす
    るガス分析計。
JP1989020666U 1989-02-23 1989-02-23 Expired - Lifetime JPH0520993Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989020666U JPH0520993Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23
AT90102968T ATE108903T1 (de) 1989-02-23 1990-02-15 Vorrichtung zur gasanalyse.
EP90102968A EP0384298B1 (en) 1989-02-23 1990-02-15 Gas analyzer
DE69010709T DE69010709T2 (de) 1989-02-23 1990-02-15 Vorrichtung zur Gasanalyse.

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US4657744A (en) * 1985-07-02 1987-04-14 Sensors, Inc. Chemiluminescent gas analyzer for measuring the oxides of nitrogen

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EP0384298A2 (en) 1990-08-29
EP0384298A3 (en) 1991-10-02
EP0384298B1 (en) 1994-07-20
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DE69010709D1 (de) 1994-08-25
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