JPH0520838U - 位置決め固定装置 - Google Patents
位置決め固定装置Info
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- JPH0520838U JPH0520838U JP6906991U JP6906991U JPH0520838U JP H0520838 U JPH0520838 U JP H0520838U JP 6906991 U JP6906991 U JP 6906991U JP 6906991 U JP6906991 U JP 6906991U JP H0520838 U JPH0520838 U JP H0520838U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、工作機械の本体上にワークを高精度
に位置決め固定する作業の作業性を改善し、短時間で正
確なワークの位置決め固定作業を行なうことを最も主要
な特徴とする。 【構成】ベースプレート21に固定された第1のワーク
保持体25および第2のワーク保持体39に位置決め基
準面26a,40aを備えたワーク保持部26,40を
形成し、第1、第2のワーク保持体25,39にそれぞ
れワーク2のクランプ体35,47を装着し、ワーク2
の基準面2aを位置決め基準面26a,40aに当接さ
せた状態でワーク2をワーク保持部26,40にクラン
プすることにより、ワーク2を所定の位置に位置決め固
定する。
に位置決め固定する作業の作業性を改善し、短時間で正
確なワークの位置決め固定作業を行なうことを最も主要
な特徴とする。 【構成】ベースプレート21に固定された第1のワーク
保持体25および第2のワーク保持体39に位置決め基
準面26a,40aを備えたワーク保持部26,40を
形成し、第1、第2のワーク保持体25,39にそれぞ
れワーク2のクランプ体35,47を装着し、ワーク2
の基準面2aを位置決め基準面26a,40aに当接さ
せた状態でワーク2をワーク保持部26,40にクラン
プすることにより、ワーク2を所定の位置に位置決め固
定する。
Description
【0001】
この考案は例えば工作機械の本体に位置決め対象のワークを位置決め固定する 位置決め固定装置に関する。
【0002】
一般に、例えばプレス金型のカム型等のワークを形削り加工する場合には工作 機械の本体にワークを高精度に位置決めして固定する必要がある。図7は工作機 械本体のマシンテーブル1にワーク2を位置決めして固定する従来の位置決め固 定装置の概略構成を示すものである。
【0003】 図7中で、3は所定の加工精度で成形されたカム型等のワーク2の本体である 。このワーク本体3の両端にはフランジ部4,4が形成されている。さらに、こ のワーク本体3の一側部には凹陥部5が形成されており、この凹陥部5に形削り 加工の加工対象となる取付け部材6が取付けられている。なお、6a,6bはこ の取付け部材6の形削り加工面である。 また、マシンテーブル1には略T形の締付溝7が形成されており、この締付溝 7を利用して複数のクランプ工具8…が装着されている。
【0004】 このクランプ工具8には長穴状のガイド孔9が形成されたクランプ体10が設 けられている。このクランプ体10の一端部には高さ調整用の脚部11が固定さ れている。そして、このクランプ体10の他端部はワーク本体3のフランジ部4 上に乗せられている。
【0005】 さらに、クランプ体10のガイド孔9内には固定ボルト12の先端部が挿入さ れている。この固定ボルト12の基端部はマシンテーブル1の締付溝7内にスラ イド可能に挿入された台座に固定されている。そして、この固定ボルト12の先 端部に螺着される固定ナット13の螺進動作にともないクランプ体10によって ワーク本体3のフランジ部4がマシンテーブル1側に圧接固定されるようになっ ている。
【0006】 そして、マシンテーブル1上にワーク2を高精度に位置決め固定する作業時に は複数のクランプ工具8…の固定ナット13を締め付ける前に、ワーク本体3の 凹陥部5における取付け部材6の取付け面5aにダイヤルゲージ14を当て、こ の状態で、ダイヤルゲージ14の表示を目視しながらマシンテーブル1を図中矢 印方向に移動し、ダイヤルゲージ14の表示の変動をなくすようにワーク本体3 の取付け位置を微調整することにより、ワーク本体3の取付け面5aの平行を出 す芯出し操作が行なわれる。そして、ワーク本体3の取付け位置の微調整が終了 した時点で、複数のクランプ工具8…の固定ナット13がそれぞれ締め付け固定 されるようになっている。
【0007】
上記従来構成のものにあってはマシンテーブル1上にワーク2を高精度に位置 決め固定する作業時にダイヤルゲージ14の表示を目視しながらマシンテーブル 1を図中矢印方向に移動し、ダイヤルゲージ14の表示の変動をなくすようにワ ーク本体3の取付け位置を微調整する面倒な作業が必要となっているので、マシ ンテーブル1上にワーク2を高精度に位置決め固定する作業の作業性が悪く、そ の作業時間が長くなる問題があった。
【0008】 さらに、ワーク2の位置決め固定に使用するクランプ工具8…の数が多く、そ れぞれ独立に設けられているので、各クランプ工具8をそれぞれ所定の位置にセ ットする作業が面倒なものとなり、ワーク2の位置決め固定作業の作業性の向上 を図る上で問題があった。
【0009】 この考案は上記事情に着目してなされたもので、工作機械の本体上にワークを 高精度に位置決め固定する作業の作業性を改善し、短時間で正確なワークの位置 決め固定作業を行なうことができる位置決め固定装置を提供することを目的とす るものである。
【0010】
この考案は工作機械の本体に着脱可能に装着されるベースプレートと、このベ ースプレートに固定された第1のワーク保持体と、前記ベースプレートに沿って 前記第1の保持体と接離する方向に移動可能に支持された第2のワーク保持体と 、前記第1、第2のワーク保持体に形成され、前記第2のワーク保持体の移動方 向に沿う位置決め基準面を備えたワーク保持部と、前記第1、第2のワーク保持 体にそれぞれ装着され、ワークを前記ワーク保持部に着脱可能にクランプするク ランプ体とを具備し、前記ワークの基準面を前記位置決め基準面に当接させた状 態で前記クランプ体によって前記ワークを前記ワーク保持部にクランプすること により、前記ワークを所定の位置に位置決め固定するものである。
【0011】
上記の構成において、工作機械の本体上にワークを位置決め固定する作業時に はベースプレート上の第1、第2のワーク保持体の各ワーク保持部間にワークを 架設状態で載置したのち、ワークの基準面を位置決め基準面に当接させた状態で クランプ体によってワークをワーク保持部にクランプすることにより、ワークを 所定の位置に位置決め固定して工作機械の本体上にワークを高精度に位置決め固 定する作業の作業性を改善するようにしたものである。
【0012】
以下、この考案の一実施例を図1乃至図6を参照して説明する。図1および図 2は工作機械本体のマシンテーブル1に例えばプレス金型のカム型等のワーク2 を位置決めして固定する位置決め固定装置の概略構成を示すもので、21はマシ ンテーブル1に着脱可能に装着されるベースプレートである。
【0013】 このベースプレート21の上面には図3(A),(B)に示すように固定用の 一対のねじ穴22,22が形成されており、これらのねじ穴22,22の両側に は略平行に並設された略T形の一対のガイド溝23,23がそれぞれ形成されて いる。なお、図3(A)中にはねじ穴22,22の片側のガイド溝23,23の みを示す。
【0014】 さらに、ベースプレート21の下面には図3(B)に示すようにマシンテーブ ル1の締付溝7内に嵌着される複数のキー24が固定されている。これらのキー 24はベースプレート21の下面の適宜のか所に設けられている。
【0015】 また、ベースプレート21の上面には略中央位置に第1のワーク保持体25が マシンテーブル1の締付溝7と直交する方向に沿って配設されている。この第1 のワーク保持体25の上面には図4(A)に示すように左右一対の凹陥状のワー ク保持部26,26が形成されている。
【0016】 さらに、第1のワーク保持体25のワーク保持部26,26間の縦壁部27の 上面には一対のねじ挿通孔28,28と3つのクランプ装置取付け孔29…とが 形成されている。
【0017】 また、第1のワーク保持体25の下面には図4(B)に示す溝部30が形成さ れている。そして、この第1のワーク保持体25は下面の溝部30内にベースプ レート21の上部が挿入される状態で第1のワーク保持体25がベースプレート 21上に嵌着され、この状態でねじ挿通孔28,28に挿入される固定ねじ31 ,31の先端がベースプレート21のねじ穴22,22に螺着されて第1のワー ク保持体25がベースプレート21に固定されている。
【0018】 さらに、クランプ装置取付け孔29内には図6(A)に示すクランプ装置32 が装着されている。このクランプ装置32にはばね受け部材33、コイルばね3 4、クランプ体35、カラー36、座金37および取付けボルト38がそれぞれ 設けられている。
【0019】 ばね受け部材33にはクランプ装置取付け孔29内に挿入される円筒部33a および図4(C)に示すようにクランプ装置取付け孔29の下部に形成された大 径穴29a内に装着されるフランジ部33bがそれぞれ設けられている。
【0020】 また、このばね受け部材33の軸心部にはねじ穴33cが形成されている。さ らに、このばね受け部材33の円筒部33aの外周面にはコイルばね34が装着 されている。
【0021】 また、カラー36の外径寸法はクランプ装置取付け孔29と略同径に形成され ており、このカラー36の軸心部には取付けボルト38のボルト挿通孔36aが 形成されている。そして、このカラー36はクランプ装置取付け孔29内に挿入 された状態で組み込まれている。
【0022】 さらに、クランプ体35は第1のワーク保持体25のワーク保持部26,26 間の縦壁部27の上に装着されている。このクランプ体35には中央に取付けボ ルト38のボルト挿通孔35aが形成されており、このボルト挿通孔35aの両 側に第1のワーク保持体25の両側のワーク保持部26内にそれぞれ延出された 延出部35bが形成され、これらの延出部35bの下面に押圧突起35cがそれ ぞれ形成されている。
【0023】 また、クランプ体35の取付けボルト38は座金37、クランプ体35および カラー36の各ボルト挿通孔内に順次挿通され、ばね受け部材33のねじ穴33 cに螺着されている。そして、この取付けボルト38の捩じ込み操作にともない コイルばね34からのばね力がカラー36を介してクランプ体35に伝達される ようになっている。
【0024】 一方、ベースプレート21上には第1のワーク保持体25の両側にこの第1の ワーク保持体25と接離する方向に移動可能に支持された第2のワーク保持体3 9がそれぞれ配設されている。
【0025】 この第2のワーク保持体39の上面には第1のワーク保持体25側と対向する 側面のみに凹陥状のワーク保持部40が形成されている。そして、この第2のワ ーク保持体39のワーク保持部40と第1のワーク保持体25のワーク保持部2 6との間にワーク2が架設状態でセットされるようになっている。
【0026】 また、第2のワーク保持体39のワーク保持部40および第1のワーク保持体 25のワーク保持部26には第2のワーク保持体39の移動方向に沿う位置決め 基準面40a,26aがそれぞれ形成されている。そして、第2のワーク保持体 39のワーク保持部40と第1のワーク保持体25のワーク保持部26との間に 架設状態でセットされたワーク2の基準面2aを各ワーク保持部40,26の位 置決め基準面40a,26aに当接させることにより、ワーク2を所定の位置に 位置決めすることができるようになっている。
【0027】 さらに、この第2のワーク保持体39のワーク保持部40とは反対側の側壁部 41の上面には図5(A)に示すように一対のねじ挿通孔42,42と3つのク ランプ装置取付け孔43…とが形成されている。
【0028】 また、第2のワーク保持体39の下面には第1のワーク保持体25の溝部30 と同様の溝部44が形成されている。そして、この第2のワーク保持体39は下 面の溝部44内にベースプレート21の上部が挿入される状態でベースプレート 21上に摺動可能に装着されている。
【0029】 なお、この第2のワーク保持体39のねじ挿通孔42,42に挿入される取付 けねじ45,45の先端にはベースプレート21のガイド溝23,23内に挿入 される図示しないベアリング部材が固定されている。
【0030】 さらに、クランプ装置取付け孔43内には第1のワーク保持体25のクランプ 装置32と略同様の構成のクランプ装置46が装着されている。なお、このクラ ンプ装置46はクランプ体47の形状が異なる点以外は第1のワーク保持体25 のクランプ装置32と同じ構成なので、ここではその説明を省略する。
【0031】 また、このクランプ装置46のクランプ体47は図6(C),(D)に示すよ うに一端部側に取付けボルト38のボルト挿通孔47aが形成されており、他端 部側に第2のワーク保持体39のワーク保持部40内に延出された延出部47b が形成され、この延出部47bの下面に押圧突起47cが形成されている。
【0032】 さらに、ベースプレート21上には第2のワーク保持体39の移動操作装置4 8が配設されている。そして、この移動操作装置48によって第2のワーク保持 体39を第1のワーク保持体25と接離する方向に移動操作するようになってい る。
【0033】 次に、上記構成の作用について説明する。工作機械本体のマシンテーブル1上 にワーク2を位置決め固定する作業時にはまず、マシンテーブル1にベースプレ ート21を設置する。
【0034】 続いて、ベースプレート21上の所定の位置に第1のワーク保持体25を固定 する。この場合、第1のワーク保持体25には予め、クランプ装置32…が装着 されている。
【0035】 さらに、第1のワーク保持体25を固定したのち、第2のワーク保持体39を 第1のワーク保持体25と接離する方向に移動し、第1のワーク保持体25と第 2のワーク保持体39との間の間隔をワーク2の大きさに合わせて調整した状態 で第2のワーク保持体39をベースプレート21上に固定する。この場合、第2 のワーク保持体39には予め、クランプ装置46…が装着されている。
【0036】 このように第1のワーク保持体25および第2のワーク保持体39がベースプ レート21上に固定されたのち、第2のワーク保持体39のワーク保持部40と 第1のワーク保持体25のワーク保持部26との間にワーク2を架設状態でセッ トする。
【0037】 このワーク2のセット作業時にはワーク2の基準面2aを各ワーク保持部40 ,26の位置決め基準面40a,26aに当接させることにより、ワーク2を所 定の位置に高精度に位置決めすることができる。そのため、この状態で第2のワ ーク保持体39および第1のワーク保持体25の全てのクランプ体47…,35 …の各取付けボルト38を締付け固定することにより、ワーク2の位置決め固定 作業が終了する。
【0038】 そこで、上記構成のものにあってはワーク2の位置決め固定作業時にはベース プレート21上の第1、第2のワーク保持体25,39の各ワーク保持部26, 40間にワーク2を架設状態で載置したのち、ワーク2の基準面2aを各ワーク 保持部26,40の位置決め基準面26a,40aに当接させた状態でクランプ 体35…,47…によってワーク2をワーク保持部26,40にクランプするこ とにより、簡単にワーク2を所定の位置に位置決め固定することができる。その ため、工作機械本体上にワーク2を高精度に位置決め固定する作業の作業性を従 来に比べて改善することができ、短時間で正確なワーク2の位置決め固定作業を 行なうことができる。
【0039】 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではない。例えば、上記実施例 ではベースプレート21の上面に固定された第1のワーク保持体25の両側に第 2のワーク保持体39を配設した構成のものを示したが、第1のワーク保持体2 5の片側のみに第2のワーク保持体39を配設する構成にしてもよい。 さらに、その他この考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは 勿論である。
【0040】
この考案によれば工作機械の本体に着脱可能に装着されるベースプレートと、 このベースプレートに固定された第1のワーク保持体と、前記ベースプレートに 沿って前記第1の保持体と接離する方向に移動可能に支持された第2のワーク保 持体と、前記第1、第2のワーク保持体に形成され、前記第2のワーク保持体の 移動方向に沿う位置決め基準面を備えたワーク保持部と、前記第1、第2のワー ク保持体にそれぞれ装着され、ワークを前記ワーク保持部に着脱可能にクランプ するクランプ体とを設け、前記ワークの基準面を前記位置決め基準面に当接させ た状態で前記クランプ体によって前記ワークを前記ワーク保持部にクランプする ことにより、前記ワークを所定の位置に位置決め固定するようにしたので、工作 機械の本体上にワークを高精度に位置決め固定する作業の作業性を改善し、短時 間で正確なワークの位置決め固定作業を行なうことができる。
【図1】本考案の一実施例の概略構成を示す斜視図。
【図2】位置決め固定装置を示すもので、(A)は平面
図、(B)は側面図。
図、(B)は側面図。
【図3】ベースプレートを示すもので、(A)は平面
図、(B)は縦断面図。
図、(B)は縦断面図。
【図4】第1のワーク保持体を示すもので、(A)は平
面図、(B)は(A)のL1 −L1 線断面図、(C)は
(A)のL2 −L2 線断面図。
面図、(B)は(A)のL1 −L1 線断面図、(C)は
(A)のL2 −L2 線断面図。
【図5】第2のワーク保持体を示すもので、(A)は平
面図、(B)は(A)のL3 −L3 線断面図。
面図、(B)は(A)のL3 −L3 線断面図。
【図6】(A)は第1のワーク保持体のクランプ機構を
示す縦断面図、(B)は第1のワーク保持体のクランプ
体を示す平面図、(C)は第2のワーク保持体のクラン
プ体を示す縦断面図、(D)は同平面図。
示す縦断面図、(B)は第1のワーク保持体のクランプ
体を示す平面図、(C)は第2のワーク保持体のクラン
プ体を示す縦断面図、(D)は同平面図。
【図7】従来の位置決め固定装置を示す斜視図。
1…マシンテーブル,2…ワーク,21…ベースプレー
ト,25…第1のワーク保持体,26,40…ワーク保
持部,26a,40a…位置決め基準面,35,47…
クランプ体,39…第2のワーク保持体。
ト,25…第1のワーク保持体,26,40…ワーク保
持部,26a,40a…位置決め基準面,35,47…
クランプ体,39…第2のワーク保持体。
Claims (1)
- 【請求項1】 工作機械の本体に着脱可能に装着される
ベースプレートと、このベースプレートに固定された第
1のワーク保持体と、前記ベースプレートに沿って前記
第1の保持体と接離する方向に移動可能に支持された第
2のワーク保持体と、前記第1、第2のワーク保持体に
形成され、前記第2のワーク保持体の移動方向に沿う位
置決め基準面を備えたワーク保持部と、前記第1、第2
のワーク保持体にそれぞれ装着され、ワークを前記ワー
ク保持部に着脱可能にクランプするクランプ体とを具備
し、前記ワークの基準面を前記位置決め基準面に当接さ
せた状態で前記クランプ体によって前記ワークを前記ワ
ーク保持部にクランプすることにより、前記ワークを所
定の位置に位置決め固定することを特徴とする位置決め
固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6906991U JPH0520838U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 位置決め固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6906991U JPH0520838U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 位置決め固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0520838U true JPH0520838U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13391921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6906991U Pending JPH0520838U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 位置決め固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0520838U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110369665A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-10-25 | 苏州施米特机械有限公司 | 空调背板的定位调整机构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131629B2 (ja) * | 1980-06-16 | 1986-07-21 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS63272438A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Ito N C Kogyo:Kk | クランプ装置 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP6906991U patent/JPH0520838U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131629B2 (ja) * | 1980-06-16 | 1986-07-21 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971028 |