JPH05207471A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JPH05207471A
JPH05207471A JP4012139A JP1213992A JPH05207471A JP H05207471 A JPH05207471 A JP H05207471A JP 4012139 A JP4012139 A JP 4012139A JP 1213992 A JP1213992 A JP 1213992A JP H05207471 A JPH05207471 A JP H05207471A
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zoom
zoom lens
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signal
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JP4012139A
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Katsuji Minami
勝二 南
Shogo Yugawa
正吾 湯川
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビドアホン装置の子機のカメラのレンズ
にズーム機能を持たせ、必要な像を拡大する。使用後は
所定の位置に自動復帰させる。 【構成】 ズームレンズ20は、ズーム位置初期設定ス
イッチ17によって所定の位置にセットされている。ス
イッチ6aまたは6bを操作することによって、ズーム
レンズ20の焦点距離を変更することができる。タイマ
回路16の作用によって、モニタ動作あるいは来訪者と
の応対が終了した後一定時間経過すればズームレンズ2
0は予め定められた初期設定位置に自動的に復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビドアホン装置、
特に、モニタに映し出される表示画像の所望部分のズー
ミングができ、ズーミングの操作終了後に所定の焦点位
置に自動復帰することができるテレビドアホン装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のビデオカメラの小型化軽量化およ
び低価格化に伴い、モニタ画面を使用して来訪者の姿を
モニタに映し出すことのできるモニタ付インターホン
(以下テレビドアホン装置という)が商品化されてい
る。
【0003】しかしながら、子機のカメラの取付位置
や、来訪者の身長や、来訪者の立つ位置などによって、
来訪者の姿を撮像することかできない場合が多々ある。
これらの欠点を解決する手段として、子機のカメラのレ
ンズ部の方向を室内の親機側から制御できるテレビドア
ホンが、本出願人の平成2年6月20日出願に係る特願
平2−162347に開示されている。
【0004】このテレビドアホン装置では、レンズを上
下左右に動かすことによって、上記の欠点を改善してい
るが、レンズは固定焦点を使用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の出願に係る装置
では、レンズの撮像範囲は限られており、レンズを動か
した方向と逆の位置に来訪者が立ったり、身長が高い人
にレンズの向きを合わせておけば年少者等の身長の低い
人の場合は、モニタに映すことができない。各々の場合
に応じて、親機からレンズの向きを変えなければならな
いという操作上の不便がある。また、レンズの向きを変
えた場合には、元のレンズの向きにセットし直す必要が
ある。または、一般に使用頻度の多い向きにレンズを合
わせておく等の操作が必要となり、不便であった。さら
に、上下左右に動かすため機構が複雑になり、価格が高
くなり騒音も発生する。
【0006】上記問題を解決するために、子機のカメラ
のレンズに広角レンズを使用し、前述の出願に述べられ
たような上下左右に動く固定焦点レンズで撮像できる範
囲をカバーすると、前述の出願の欠点を補うことができ
る。しかしながら、常に所定の撮像範囲をカバーする広
角レンズを採用しただけでは、来訪者の像が画面に比べ
て小さくなり認識性が劣ることになる。
【0007】本発明の目的は子機のレンズにズーム機能
を持たせ必要な像を拡大して認識性の向上を図り、使用
後は所定の位置に自動復帰させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、親機
にはモニタ手段とタイマ回路を有する制御手段とを備
え、子機には電動ズームレンズを有する撮像手段を備
え、これらを映像信号,音声信号,制御信号等を伝送す
る手段により接続し、前記の制御手段により、ズームレ
ンズの焦点距離を変化させるとともに、所定の時間経過
したとき、電動ズームレンズの焦点を所定の位置に復帰
させるようにした。
【0009】
【作用】本発明の装置は以上のような構成であるから、
子機のカメラにズームレンズを使用し、普段はたとえば
短焦点側(広角側)に焦点距離を設定しておき、撮像範
囲を広くし、カメラの取付位置,来訪者の立つ位置,身
長等を加味した撮像範囲をカバーし、それらの条件で写
らないことがなくなる。来訪者が数人いても人数を確認
できる。
【0010】また、モニタを見て室内の親機側から焦点
距離を制御し、必要な撮像範囲をズームアップして、必
要な部分の像を拡大して来訪者の確認をし、認識性を向
上させることができる。
【0011】ズームレンズを広角にして使用すると、レ
ンズを上下左右に動かす必要がなく、この機構が省か
れ、製造が容易となりコスト低減が可能でより小型化が
実現できる。この機構から生じる騒音が減少でき、来訪
者が監視されている不快感が少なくなる。
【0012】親機側にタイマ回路を設けてあるから、最
も使用頻度の多い画角(たとえば超広角側すなわち短焦
点側、あるいは長焦点側もしくはその中間)に予め設定
記憶させておくと、来訪者の応対終了後やモニタ終了後
の任意の一定時間後に、ズームレンズが所定の焦点距離
に自動復帰するから、使用後ズームレンズの焦点位置を
手動で元に戻す必要がない。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0014】親機Aは室内に置かれ、子機Bは玄関の外
側に置かれる。両者は信号線Cで接続され、これを経由
して映像信号,音声信号,ズームレンズの制御信号,呼
出信号等が伝送される。電源ユニットDは親機Aおよび
子機Bに所要の電力を供給する。
【0015】親機Aは次のような部分により構成されて
いる。子機Bの映像を表示するモニタ1、映像信号復調
回路2、電源ユニットDの低圧を受けて親機Aおよび子
機Bを動作させるのに必要な電源を作る電源部3、信号
線Cに音声信号,映像信号,操作信号および子機Bの動
作電源を供給させ信号線Cのインピーダンスマッチング
を行なうインピーダンス変換回路4、子機Bと通話する
送受信器5、ズームレンズを長焦点側に操作するスイッ
チ6a、逆にズームレンズを短焦点側に操作するスイッ
チ6b、子機Bを動作させて室内側から玄関をモニタす
るためのモニタスイッチ6d、前記各スイッチの入力を
受けてそれぞれに該当する信号を信号線Cに送出する操
作信号送信回路6c、タイマ回路16、ズーム位置初期
設定スイッチ17等である。タイマ回路16は、子機B
と親機のAの通話が終了したことを検出したり、モニタ
スイッチ6dが操作された後、任意に決められた時間を
カウントするタイマである。ズーム位置初期設定スイッ
チ17は、ズームレンズのズーム位置を長焦点側に設定
するか、短焦点側に設定するかを決めるスイッチであ
る。通話制御回路21は、親機Aの通話制御を行なう。
【0016】子機Bは次のような部分から構成される。
ズームレンズ20、ズームレンズの映像を光電変換する
CCDのような撮像素子8、撮像素子8からの出力信号
を映像信号に処理する映像信号回路7、映像信号を信号
線Cのインピーダンスにマッチングさせるインピーダン
ス変換回路9、マイクロホン19からの来訪者の音声信
号を親機Aに伝え、親機Aの送受話器5からの応対者の
音声信号をスピーカ12に伝える通話制御回路10、親
機Aからのスイッチ6a,6bおよび6dの信号を受信
したり呼出ボタン11の操作信号を受けて親機Aを起動
させる信号を送出する操作信号回路13、ズームレンズ
20のズーム比を変えるズームモータ15を駆動するモ
ータ駆動回路14等である。ズームモータ15は、ズー
ムレンズ20に一体で構成されており、その正逆回転に
よってズームレンズ20のズーム比を変更する。ズーム
レンズ20は、たとえば広角のとき水平画角70°〜1
20°のものを使用する。
【0017】図1の装置の動作について以下説明する。
まず、親機A側では子機Bの取付位置等を勘案して、ズ
ーム位置初期設定スイッチ17でたとえば短焦点側にセ
ットしておく。場合によって、使用者の都合を考えて長
焦点側にセットしておいてもよい。この設定は、ズーム
位置初期設定スイッチ17がON時短焦点側で、OFF
時が長焦点側とすることができる。また、ズーム比を長
焦点と短焦点の間の任意の位置に設定したいときは、可
変抵抗や複数個のスイッチを組合わせて、任意の位置に
設定することができる。このズーム位置初期設定スイッ
チ17の状態を読取り、信号をタイマ回路16および操
作信号送信回路6cを介して、インピーダンス変換回路
4および信号線Cを経由して子機Bのインピーダンス変
換回路9へ送出する。
【0018】子機B側ではインピーダンス変換回路9で
受信した信号を解読し、これを操作信号回路13を介し
てモータ駆動回路14に伝え、ズームモータ15を動作
させてズームレンズ20が短焦点側にセットされる。ズ
ーム位置初期設定スイッチ17は、通常は使用しないで
設置時のみ使用して初期位置を設定するものであるか
ら、たとえば親機Aの背面その他どこに取付けてもよ
い。また、子機B側に設けておいてもよい。
【0019】来訪者が呼出ボタン11を押すと、この信
号は操作信号回路13に加えられ、インピーダンス変換
回路9,信号線C,インピーダンス変換回路4を経て、
親機Aに加えられ親機Aでは呼出音が発生する。同時
に、子機Bが動作状態となり、ズームレンズ20および
撮像素子8により形成された画像は、映像信号回路7お
よびインピーダンス変換回路9,信号線C,インピーダ
ンス変換回路4,映像信号復調回路2等を経由して、来
訪者の映像が親機Aのモニタ1に映る。
【0020】応対者は呼出音とモニタ1の映像を確認し
て、送受話器5を取って来訪者と通話することができ
る。
【0021】ズームレンズ20は、初期設定位置として
短焦点側にセットされているため、来訪者の全体像や人
数が確認できる。しかし、短焦点側にセットしているた
め、来訪者の映像が小さいから細部の認識が難しいの
で、スイッチ6aを操作することによって短焦点側から
長焦点側にズームレンズ20を動かして、モニタ1にズ
ームアップさせて、より細かく確認ができる。すなわち
スイッチ6aを操作することによって、操作信号送信回
路6cは、短焦点側から長焦点側に変える信号、すなわ
ちズームモータ15をたとえば正転させる信号を送出す
る。スイッチ6bを操作した場合は、上記とは逆となり
ズームモータ15を反転させる信号を送出する。
【0022】操作信号送信回路6cからの信号は、イン
ピーダンス変換回路4,信号線C,子機Bのインピーダ
ンス変換回路9を経て、操作信号回路13に伝えられ
る。ここで信号は解読され、モータ駆動回路14により
ズームモータ15は指示された(この場合はたとえば正
転)回転をして、ズームレンズ20は長焦点側に動く。
その結果、モニタ1にズームアップされた来訪者の像が
映る。親機Aと子機Bの通話すなわち応対者と来訪者の
通話が終了し、送受話器5がセットされると、タイマ回
路16はカウントをスタートし、任意に決められた時間
経過後、ズーム位置初期設定スイッチ17の状態を確認
して、初期設定位置(この場合は短焦点側)に戻す反転
信号を操作信号送信回路6cへ送出し、前記の径路を経
て子機Bの操作信号回路13は、反転信号をモータ駆動
回路14に送り、ズームモータ15を反転させてズーム
レンズ20を短焦点側すなわち初期設定位置に移動さ
せ、元の撮像範囲に戻す。
【0023】次に、来訪者がなく親機Aから玄関先をモ
ニタする場合は、モニタスイッチ6dを操作すると、従
来例に開示されているように、親機Aのモニタ1および
子機Bが動作状態となる。ただしこの場合は通話制御回
路21は動作しない。モニタ1には広角(短焦点側)の
映像で玄関先が映し出される。モニタ者は必要に応じて
スイッチ6aあるいは6bを操作して、ズームレンズ2
0の焦点を変えモニタ1に映る映像を拡大あるいは縮小
させて見ることができる。
【0024】スイッチ6a,6bまたは6dの操作後任
意に定められた時間が経過すると、これらのスイッチ操
作と同時にタイマ回路16が動作を開始しているので、
モニタ動作は終了しモニタ1の画面は消える。これに合
わせて、タイマ回路16はズーム位置初期設定スイッチ
17の状態を読取り、前記のごとく子機Bの操作信号回
路13へ初期位置の信号を送り、モータ駆動回路14を
介してズームモータ15を回転させて初期設定位置(短
焦点側)にズームレンズ20をセットさせる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、子機のカメラの取付位
置や訪問者の立つ位置,身長の差に関係なく、広範囲に
写せる広角レンズにズーム機能を持たせ、ズームアップ
することによって、見たい映像を拡大し認識性を改善す
るとともに、応対が終了した後またはモニタが終了した
後、一定時間後にズームレンズの焦点を初期に設定した
位置に自動的に復帰させることによって操作が便利にな
る。また装置の小型化、低価格化および低騒音化が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【符号の説明】
A 親機 B 子機 C 信号線 1 モニタ 2 映像信号復調回路 3 電源部 4 インピーダンス変換回路 5 送受話器 6a,6b,6d スイッチ 6c 操作信号送信回路 7 映像信号回路 8 撮像素子 9 インピーダンス変換回路 10 通話制御回路 11 呼出ボタン 13 操作信号回路 14 モータ駆動回路 15 ズームモータ 16 タイマ回路 17 ズーム位置初期設定スイッチ 20 ズームレンズ 21 通話制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニタ手段とタイマ回路を有する制御手
    段とを備えた親機と、電動ズームレンズを有する撮像手
    段を備えた子機と、親機と子機との間の映像信号,音声
    信号および制御信号等を伝送する手段とにより構成さ
    れ、前記の制御手段はズームレンズの焦点距離を変化さ
    せるとともに所定の時間経過したとき、電動ズームレン
    ズの焦点を所定の位置に復帰させることを特徴とするテ
    レビドアホン装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004120236A (ja) * 2002-09-25 2004-04-15 Aiphone Co Ltd ドアホンシステム
JP2008177865A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2019149692A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 アイホン株式会社 ドアベル
WO2019167291A1 (ja) * 2018-02-27 2019-09-06 アイホン株式会社 ドアベル、鍵管理システム、およびインターホンシステム

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