JPH05205707A - キャップ付きランプ - Google Patents

キャップ付きランプ

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JPH05205707A
JPH05205707A JP24492592A JP24492592A JPH05205707A JP H05205707 A JPH05205707 A JP H05205707A JP 24492592 A JP24492592 A JP 24492592A JP 24492592 A JP24492592 A JP 24492592A JP H05205707 A JPH05205707 A JP H05205707A
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JP
Japan
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lamp
insulator
cap
tongue
outer shell
Prior art date
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Pending
Application number
JP24492592A
Other languages
English (en)
Inventor
Gennip Nicasius Gerardus T Van
ヘラルドウス ティーレマヌス ファン ヘニップ ニカシウス
Winand H A M Friederichs
ヘンドリック アンナ マリア フリーデリクス ウィナンド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH05205707A publication Critical patent/JPH05205707A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/42Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
    • H01K1/46Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp supported by a separate part, e.g. base, cap

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁体部分がランプキャップの外殻部分内に
堅固に固定されたキャップ付きランプを得る。 【構成】 キャップ付きランプは、金属の外殻部分
(5)、絶縁体部分(7)および電気接触子(4)を有
する。突出した舌片(11)を有する金属リング(10)が外殻
部分(5)内に固定され、前記の舌片(11)が絶縁体部分
(7)をクランプ状に押圧する。絶縁体部分(7)は第
1部分(16)と第2部分(17)より成り、その間に電気接触
子(4)の側方部分(20)をクランプする。絶縁体部分
(7)は外殻部分(5)内に強固に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、(イ)真空気密状にシ
ールされ且つ中に電気素子が配設されたランプ容器、
(ロ)内向きの突出部分を有する金属の外殻部分を有
し、この外殻部分内に前記の突出部分と接して固定され
た、少なくとも1つの電気接触子を支持する絶縁体部分
を有する、ランプ容器に連結された電気接触子をそなえ
たランプキャップ、(ハ)電気素子に延在し且つ各電気
接触子に接続された電流供給導体、を有するキャップ付
きランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなランプは、とりわけ、ドイツ
国実用新案第8907108 号より既知である。この既知のラ
ンプでは、ランプキャップの絶縁体部分は次のようにし
て外殻部内に固定されている。すなわち、その内向き突
出した部分言い換えれば絶縁体部分の端面のまわりを把
持する内向きに突出したタグが、端面から離れて絶縁体
部分を把持する外殻部分の突出部と共働することによっ
て固定されている。
【0003】この既知のランプの欠点は、特にランプキ
ャップが例えばランプ点灯時に高温になった場合、絶縁
体部分を外殻部分に不動に結合するのが困難なことであ
る。絶縁体部分のこの可動性は、突起および/または内
向きに突出した部分が、絶縁体部分を固定するため該絶
縁体の存する時に外殻部分を変形することによってつく
られている場合、その原形への部分的な弾性復帰の結果
である。外殻部分と絶縁体部分の熱膨脹係数の相違がこ
の可動性を更に増す。
【0004】この可動な絶縁体部分によって、該絶縁体
部分で支持された電気接触子に接続された電流供給導体
に機械的な力が加えられるという危険を伴う。これによ
って電流供給導体の破断やランプの早期の故障をきたす
ことがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、絶縁体部分
がランプキャップの外殻部分内に堅固に固定された、冒
頭記載の種類のキャップ付きランプを得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を次
のようにすることにより達成したものである。すなわ
ち、金属リングが、外殻部分に固定されてランプキャッ
プ内に存し、この金属リングからは舌片が突出し、この
舌片の自由端部分がクランプばめで絶縁体部分を押圧す
るようにしたものである。
【0007】本発明のランプのランプキャップは丈夫
で、簡単で、信頼性がある。ランプキャップは、内向き
に突出した部分例えばつば付き縁、彎曲タグ、押出され
たへこみ等を有する金属の外殻部分より出発することに
より容易に得られる。絶縁体部分が外殻部分内に挿入さ
れてから金属リングが入れられ、舌片にプレストレス
(pretension) が生じ、これ等舌片がクンプばめで押出
されることになるように十分に押入れ、しかる後リング
を固定する。このリングは、はんだ付け或は溶接例えば
レーザまたは抵抗溶接で金属の外殻部分に固定されるこ
とができる。
【0008】開いたリングを用いるのが実際的である。
このリングは例えばばね鋼よりめっきにより容易につく
ることができ、同時にこのリングはまた金属の外殻部分
の寸法の変化に容易に適応する。このようなリングは容
易に金属の外殻部分に対して十分に押圧させることがで
き、その結果、レーザおよび抵抗溶接を簡単に行うこと
ができる。リングは、その上、結合を行うべき場所に、
この場所の金属の外殻部分とリングとの間の規定された
接触の確実性を増すために突起部を有することができ
る。
【0009】金属の外殻部分の内向きに突出した部分
は、好ましい実施態様では、つば付き縁である。絶縁体
部分は合成樹脂でよいが、代りにセラミック材料とする
こともできる。このセラミック材料は、ランプに用いら
れる光学系を汚染する可能性のある揮発性成分を含まな
いという利点がある。
【0010】絶縁体部分が、前記の舌片の夫々の自由端
部分がその端面で押し付けられる受座を有すると非常に
有利である。これにより、舌片は、リングを押入れてい
る間に受面に達し、このためこれ等の舌片は絶縁体部分
の関係表面上をずれ動くことができず、押入れによって
タグの彎曲を生じる。この結果大きなプレストレスが得
られ、かくして絶縁体部分に対して強いクランプばめが
得られる。受座の好ましい効果は、金属部分が円筒状で
あっても、受座が舌片と共に、絶縁体部分を金属部分内
に相対回転しないようにロックすることである。
【0011】ランプキャップの外殻部分は、例えば、断
面で長方形、円形または長円形とすることができる。電
気接触子は、絶縁体部分に加えて外殻部分自体で支持さ
れた1つまたは幾つかの接触素子を有するか、或は専ら
外殻部分で支持された素子より成ることもできる。電気
接触子は、ピン例えば円形或は扁平なスタッドとするこ
とができる。これ等の電気接触子は、絶縁体部分の製造
時に該絶縁体部分に存してもよく、或は絶縁体部分の製
造後に、例えば、該絶縁体部分を通って突出する部分を
捩るかまたはこれらにつばをつけるかして固定すること
により絶縁体部分に固定することもできる。
【0012】好ましい実施態様では、絶縁体部分は第1
部分と第2部分を有し、第1部分は、縦方向を有する電
気接触子がランプキャップより外部に前記の縦方向に出
る孔を有し、前記の電気接触子は、前記の第1部分と第
2部分によってクランプされた側方部分を有する。この
場合電気接触子は、縦方向を横切る方向の側方部分を有
し、この側方部分は、第1と第2絶縁体部分でクランプ
される。電気接触子は、例えば、側方部分として、外向
きに突出するカラーを有することができる。
【0013】代りに、電気接触子は、側方部分として屈
曲部分を有する金属条帯でもよい。この電気接触子は、
舌片を有し、この舌片は、縦方向と鋭角をなし、第2部
分は、前記の舌片が該第2部分に対して側方のクランプ
ばめで入れられる孔を有すると有利である。
【0014】電気接触子は、互いに離れた幾つかの例え
ば2つのこのような舌片を有することができる。この舌
片は縦方向を横切る方向に付加的な固定を与える。この
舌片によって、接触子とその側方部分間の屈曲部の内側
を絶縁体の孔の対向する部分より離させるのが好まし
い。絶縁体の2つの部分間の屈曲部の平らな位置がこれ
によって促進される。けれども、代りにまたはこれに加
えて、屈曲部近くの第1部分の孔の入口に傾斜をつけて
もよい。
【0015】電気接触子の性質は本願発明の本質に重要
でないことは言うまでもない。電気素子は、例えば白熱
体、場合によってはハロゲンを含むガス中の白熱体また
はイオン化ガス中の放電路でもよい。
【0016】
【実施例】図1aにおいて、キャップ付きランプはラン
プ容器1を有し、このランプ容器は、真空気密状にシー
ルされ、その中には図では白熱体の電気素子が設けられ
ている。電気接触子4をそなえたランプキャップ3が前
記のランプ容器に連結されている。このランプキャップ
は、内側に突出した部分6、図ではフランジ付き縁、を
そなえた金属の外殻部分5と、この外殻部分内に固定さ
れ且つ前記の内側に突出した部分6と接触した絶縁体部
分7とを有する。この絶縁体部分7は、少なくとも1つ
(図では2つ)の電気接触子4を支持する。クランピン
グプレート9はランプキャップの一部を形成する。この
プレートは、弾性タグ(図には見えず)によって通常の
ようにランプ容器を固定状態に保ち、外殻部分5に固定
される。電気素子2に延在する電流供給導体8は夫々の
電気接触子4と接続される。
【0017】金属リング10がランプキャップ3内にあ
り、外殻部分5に対して固定される。前記の金属リング
よりは舌片11が突出し、クランプばめによってその自由
端部分12で絶縁体部分7に押付けられる。絶縁体部分7
は図では突起により得られた受座13を有し、この受座に
各自由端部分12が夫々端面14で押圧される (図1bも参
照)。
【0018】前記の受座があるために、舌片11は、リン
グ10をランプキャップ5に固定する前に強いプレストレ
スを有するように彎曲することかできる。外殻部分5と
の結合が次いでスポット溶接で行われる。図では、絶縁
体部分7は第1部分16と第2部分17を有し、第1部分
は、縦方向19を有する電気接触子4がランプキャップ3
からこの縦方向に外部に出る孔18を有する。電気接触子
4は、前記の第1部分16と第2部分17によりクランプさ
れた側方部分20を有する。この側方部分は、図では、電
気接触子を構成する中空ピンのつばである。金属リング
の舌片の圧力によって、前記の2つの部分はその間に電
気接触子をクランプし、これにより、外殻部分と絶縁体
部分との間の固定連結だけでなく、絶縁体部分と (図で
は2つの) 電気接触子との間の固定連結も達成される。
【0019】図1bの金属リング10′はスロット21のた
めに開いており、このため、リングはランプキャップ内
に容易に挿入できるだけでなく、外殻部分に押入れられ
るとその突起部15で外殻部分と接し、このため該外殻部
分に容易に結合することができる。
【0020】図2a,b,cでは、前の図に相当する部
分は前の図の符号に30を加えた符号を有し、同一部分は
同じ符号を有する。電気接触子34は側方部分50を経て屈
曲部を有する金属条帯である。この電気接触子34は、縦
方向49と鋭角をなす舌片52を有する。第2部分47は、前
記の舌片52が第2部分47に対して側方にクランプばめさ
れて入れられる孔53を有する。電気接触子は不動に固定
される。
【0021】前記の第2部分47は舌片52を側方に押すの
で、電気接触子34とその側方部分50の間の屈曲部は第1
部分46の孔48の対向する側から離され外側に押される。
電気接触子34は絶縁体部分37内で、平らな、きっちりと
規定された位置を有する。第2部分47内の漏斗状の孔54
は電流供給導体を電気接触子34に向けて案内することが
でき、このためこの導体を第1部分46の孔55内で前記の
接触子に固着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】aは本発明のキャップ付きランプのランプキャ
ップの一部を切欠いた側面図。bはaの金属リングの変
形を示す側面図。
【図2】aはbの IIb− IIbにおける断面図。bはラン
プキャップの別の実施例の断面図。cはaの IIc− IIc
における断面図。
【符号の説明】
1 ランプ容器 4,34 電気接触子 5 外殻部分 6 内向き突出部分 7,37 絶縁体部分 10, 10′ 金属リング 11, 52 舌片 12 自由端部分 14 自由端部分の端部 16, 46 絶縁体部分の第1部分 17, 47 絶縁体部分の第2部分 18, 48, 53, 54 孔 20, 50 側方部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィナンド ヘンドリック アンナ マリ ア フリーデリクス オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (イ)真空気密状にシールされ且つ中に
    電気素子(2) が配設されたランプ容器(1) 、 (ロ)内向きの突出部分(6)を有する金属の外殻部分
    (5)を有し、この外殻部分内に前記の突出部分(6)
    と接して固定された、少なくとも1つの電気接触子
    (4)を支持する絶縁体部分(7)を有する、ランプ容
    器に連結された電気接触子(4)をそなえたランプキャ
    ップ、 (ハ)電気素子(2)に延在し且つ各電気接触子(4)
    に接続された電流供給導体(8)、を有するキャップ付
    きランプにおいて、金属リング(10)が、外殻部分(5)
    に固定されてランプキャップ(3)内に存し、この金属
    リングからは舌片(11)が突出し、この舌片(11)の自由端
    部分(12)がクランプばめで絶縁体部分(7)を押圧する
    ようにしたことを特徴とするキャップ付きランプ。
  2. 【請求項2】 絶縁体部分(7)は受座(13)を有し、こ
    の受座の夫々に各自由端部分(12)がその端面で押付けら
    れる請求項1のキャップ付きランプ。
  3. 【請求項3】 絶縁体部分(7)は第1部分(16)と第2
    部分(17)を有し、第1部分は、縦方向(19)を有する電気
    接触子(4)がランプキャップ(13)より外部に前記の縦
    方向に出る孔を有し、前記の電気接触子(4)は、前記
    の第1部分(16)と第2部分(17)によってクランプされた
    側方部分(20)を有する請求項1または2のキャップ付き
    ランプ。
  4. 【請求項4】 電気接触子(34)は、側方部分(50)として
    屈曲部分を有する金属条帯である請求項3のキャップ付
    きランプ。
  5. 【請求項5】 電気接触子(34)は、舌片(52)を有し、こ
    の舌片は、縦方向(49)と鋭角をなし、第2部分(47)は、
    前記の舌片(52)が該第2部分に対して側方のクランプば
    めで入れられる孔(53)を有する請求項4のキャップ付き
    ランプ。
JP24492592A 1991-09-17 1992-09-14 キャップ付きランプ Pending JPH05205707A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL91202385:0 1991-09-17
EP91202385 1991-09-17

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Publication Number Publication Date
JPH05205707A true JPH05205707A (ja) 1993-08-13

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ID=8207884

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JP24492592A Pending JPH05205707A (ja) 1991-09-17 1992-09-14 キャップ付きランプ

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JP (1) JPH05205707A (ja)

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JP2007503082A (ja) * 2003-08-15 2007-02-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 熱的安定性が増加された車両用ランプ

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EP0533250A1 (en) 1993-03-24

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