JPH05205578A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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Publication number
JPH05205578A
JPH05205578A JP3699392A JP3699392A JPH05205578A JP H05205578 A JPH05205578 A JP H05205578A JP 3699392 A JP3699392 A JP 3699392A JP 3699392 A JP3699392 A JP 3699392A JP H05205578 A JPH05205578 A JP H05205578A
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JP
Japan
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remote control
control device
operational
knob
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP3699392A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Kakizaki
茂之 柿崎
Satoru Shinada
哲 品田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05205578A publication Critical patent/JPH05205578A/ja
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  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の操作機能を有すると共に小型でかつ操
作性が良好である新規な遠隔操作装置を提供する。 【構成】 筐体2内に配置したスイッチ7の同軸に配列
された操作軸9、10、11に各別に操作ノブ12、1
6、20を固定して、これら操作ノブを積み重ね状に配
置する。筐体のうち上記操作ノブを握った状態の指先が
届く位置に上記スイッチとは異なる別のスイッチを操作
するための押しボタン27a、27b、28a、28b
を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な遠隔操作装置に関
する。詳しくは、多数の操作機能を有すると共に小型で
かつ操作性が良好である新規な遠隔操作装置を提供しよ
うとするものである。
【0002】
【従来の技術】最近のオーディオ装置等の各種の電子機
器は益々多機能化してきていて、それに伴って機器のパ
ネル面に設けられる操作用の押しボタン等の操作子の数
も益々多くなってきている。
【0003】そして、電子機器の使用をする際には上記
した操作子を操作するわけであるが、その再、操作子又
は操作子に近接して為された表示を頼りに操作子を選択
して操作するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、多数ある操
作子の中から目的の操作子を探し出して操作することは
極めて煩わしく、特に車載用のオーディオ装置などにあ
っては、運転操作中にかような操作に気を取られること
は運転のミスを誘いかねず、極めて危険なことである。
【0005】そこで、最近の電子機器にあっては、殆ど
のものがコマンダーと称される遠隔操作装置を備えてお
り、或いは、信号内容をユーザーが登録して使用する汎
用型の遠隔操作装置もある。
【0006】しかしながら、係る遠隔操作装置は機器そ
のもののパネル面まで手を伸ばさなくとも当該機器を操
作することが出来るという利点は有するが、当該機器の
多機能化に伴い多数の押しボタンやスライドスイッチ等
の操作子を有する点には変わりがなく、操作すべき操作
子を直ぐには捜し出せず、操作子の選択に注意を殺がれ
る点では大差がない。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明遠隔操作
装置は、上記課題を解決するために、軸回り方向に回動
可能な複数段の回転操作子を配設し、各段の回転操作子
の形状を異ならせて、握った際の感触で区別することが
出来るようにしたものである。
【0008】更に、本発明遠隔操作装置は、回転操作子
を握った状態の指先で操作可能な位置に押しボタンスイ
ッチを設けたものである。
【0009】
【作用】従って、本発明遠隔操作装置にあっては、回転
操作子が複数段に配設され、かつ、それぞれ形状が異な
っているので、配列順序と形状とによって手探りで目的
の回転操作子を探すことが出来、極めて操作性が良好で
あり、例えば自動車の運転をしながら操作しても危険性
が極めて少ない。
【0010】更に、回転操作子を握った状態の指先が届
く範囲に押しボタンスイッチを設けることによって、操
作し得る機能が更に増えることになる。
【0011】
【実施例】以下に本発明遠隔操作装置の詳細を添付図に
示す実施例1に従って説明する。
【0012】2は筐体であり、上方から見て長方形の前
端部を全体的に円弧状に後端の両側を大きめの曲面状に
面取りした如き形状を為している。そして、該筐体2の
上面の後半部には略円形の大きな開口2aが形成されて
いる。
【0013】筐体2内の上端寄りの位置にはスイッチ基
板3が配置されており、該スイッチ基板3から下側の部
分は電池収納部4とされ、該電池収納部4は筐体2の底
面部に形成された開口5によって外部に解放されてお
り、該開口5は着脱自在な蓋体6によって覆われてい
る。
【0014】7はスイッチ基板3の上面の筐体開口2a
に対応した位置に取着された3連同軸スイッチである。
該3連同軸スイッチ7はそのケース8から3つの操作軸
9、10及び11が同軸に突設されている。
【0015】第1の操作軸9は最も長く形成され一定の
範囲で回動可能に、かつ、回転方向の力が加えられてい
ないときは回動範囲の中点に復帰するように図示しない
弾発手段による力が加えられている。また、この第1の
操作軸9はその軸方向へも移動可能であり、かつ、ケー
ス8方向へ押し込まれた状態から該押し込んでいる力が
除かれると、元の位置へ復帰するように図示しない弾発
手段が付設されている。
【0016】第2の操作軸10は第1の操作軸9より短
く、ケース8からの突出量が第1の操作軸9の略3分の
2になっている。そして、この第2の操作軸10は第1
の操作軸9を囲むように位置し、第1の操作軸9とは独
立して一定の範囲で回動可能に形成されており、かつ、
この操作軸10も回転方向の力が加えられていないとき
は回動範囲の中点に復帰するように図示しない弾発手段
による力が加えられている。
【0017】第3の操作軸11は第2の操作軸10より
更に短く、ケース8からの突出量が第1の操作軸9の略
3分の1になっている。そして、この第3の操作軸11
は第2の操作軸10を囲むように位置し、第1及び第2
のの操作軸9、10とは独立して一定の範囲で回動可能
に形成されており、かつ、回転方向の力が加えられてい
ないときは回動範囲の中点に復帰するように図示しない
弾発手段による力が加えられている。
【0018】そして、上記スイッチ基板3の上面に取付
けられたケース8から操作軸9、10、11が上方へ向
けて突出している。
【0019】12は第1の操作ノブであり、上方から見
て略円形をした背の低いタンブラーを伏せた如き外形状
をしており、上端の閉塞壁の中央部からは下方へ向けて
突出したボス13が一体に形成されており、該ボス13
には下端に開口した嵌合穴14が形成されている。ま
た、外周面の左右両側面には浅くて大きい凹部15、1
5が形成されている。
【0020】しかして、この第1の操作ノブ12の嵌合
穴14に上記第1の操作軸9の上端部が圧入状に嵌合さ
れ、これによって第1の操作軸9に第1の操作ノブ12
が取着されている。従って、該第1の操作ノブ12を回
動することによって第1の操作軸9を回動させることが
出来、また、該第1の操作ノブ12を筐体2の方へ押し
込めば、第1の操作軸9がケース8の方へ押し込まれ
る。
【0021】16は第2の操作ノブであり、円形の小鉢
を伏せた如き形状をしており、上記第1の操作ノブ12
より一回り大きく形成され、閉塞壁の中央からは下方へ
突出したボス17が一体に形成されており、該ボス17
及び閉塞壁を貫通して嵌合孔18が形成されている。ま
た、この第2の操作ノブ16の外周面の左右両側面には
一定の範囲に亘って縦溝19、19、・・・が連続的に
形成されている。
【0022】しかして、この第2の操作ノブ16の嵌合
穴18に上記第2の操作軸10の上端部が圧入状に嵌合
され、これによって第2の操作軸10に第2の操作ノブ
16が取着されている。従って、該第2の操作ノブ16
を回動することによって第2の操作軸10を回動させる
ことが出来る。
【0023】20は第3の操作ノブであり、これも円形
の小鉢を伏せた如き形状をしており、上記第2の操作ノ
ブ16より二回りほど大きく形成され、閉塞壁の中央か
らは下方へ突出したボス21が一体に形成されており、
該ボス21及び閉塞壁を貫通して嵌合孔22が形成され
ている。また、この第3の操作ノブ20の外周面の左右
両側面には一定の範囲に亘って縦溝23、23、・・・
が互いに稍間隔を開けた状態で形成されている。
【0024】しかして、この第3の操作ノブ20の嵌合
穴22に上記第3の操作軸11の上端部が圧入状に嵌合
され、これによって第3の操作軸11に第3の操作ノブ
20が取着されている。従って、該第3の操作ノブ20
を回動することによって第3の操作軸11を回動させる
ことが出来る。
【0025】24は上記第3の操作ノブ20と筐体2の
上面との間に位置された状態で筐体2に回動自在に支持
された発光素子支持部材であり、その外周壁25は第3
の操作ノブ20の外径より僅かに小さい円環状に形成さ
れており、かつ、スモークレンズ状に形成されている。
【0026】26、26は発光素子、例えば、赤色発光
のLEDであり、上記支持部材24に支持されている。
そして、これら発光素子26、26は、上記した各操作
ノブ12、16、20が操作されたとき、又は、後述す
る操作ボタンが押圧されたときに、当該操作によって指
示される命令に応じた周期と回数の点滅をするようにな
っている。そして、例えば、オーディオ装置側の受光部
が該発光素子26、26の発光を受けて所定の制御をさ
れる。
【0027】27a、27bは筐体2上面の前端部に左
右に並んで設けられた押しボタンであり、該押しボタン
27a、27bが押圧されると、上記スイッチ基板3に
支持された図示しないスイッチが操作されるようになっ
ている。
【0028】28a、28bは筐体2の左右側面の中央
より僅かに前寄りの位置に設けられた押しボタンであ
り、該押しボタン28a、28bが押圧されると、上記
スイッチ基板3の下面の両側部に支持された図示しない
スイッチが操作されるようになっている。
【0029】しかして、上記遠隔操作装置1にあって
は、3つの操作ノブ12、16、20と4つの押しボタ
ン27a、27b、28a、28bを適宜に操作するこ
とによって多種類の制御を行うことができる。その制御
の一例を本遠隔操作装置1を車載オーディオ装置のコマ
ンダーとして使用した場合を例として示す。
【0030】第1の操作ノブ12の回動操作により通常
は音量の増減を行う。例えば、右方に回動することによ
って音量を増大させ、左方に回動することによって音量
を減少させる。また、押しボタン27aを押圧すること
によって第1の操作ノブ12の回動操作による制御対象
を切り替えることができる。つまり、押しボタン27a
を押圧する度に第1の操作ノブ12による制御対象が、
BASS(低音)、TREBLE(高音)、BALAN
CE(左右の音量差)、FADER(前後の音量差)と
変わり、それぞれ第1の操作ノブ12を回動することに
より調節することができる。
【0031】尚、第1の操作ノブ12の回動操作による
制御対象の切換及び操作が、所定時間、例えば、2秒間
くらい為されないと自動的に制御対象が全体としての音
量調節に戻るようになっている。
【0032】また、第1の操作ノブ12を押し込むと音
源の切換が為され、例えば、TAPE(テープカセッ
ト)、FMラジオ、AMラジオ、CDとこの順で切り替
わるようになっている。
【0033】第2の操作ノブ16が回動操作されると、
ラジオの使用時にはSEEK(選局)動作に、例えば、
右方に回動させれば、高い周波数帯の局が、左方へ回動
させれば、低い周波数帯の局が選局され、CD使用時に
は選曲AMS動作に、例えば、右方へ回動すれば、先の
曲が選曲され、左方へ回動すれば、前の曲が選曲され
る。
【0034】第3の操作ノブ20が回動されると、ラジ
オの使用時には、予め使用者が設定登録した放送局の呼
出を行うPRESETに、CDチェンジャーの使用時に
はCDの交換がおこなわれる。
【0035】その他、押しボタン27b、28a、28
bに電源のON/OFF、LIST(CD使用時にはC
Dの名前、収録曲の一覧等の表示。ラジオ使用時にはプ
リセットした局の一覧等の表示。)等の機能を割り振っ
て使用することができる。
【0036】そして、この遠隔操作装置1にあっては、
第1の操作ノブ12を掌で包むようにして握れば、第1
乃至第3の操作ノブ12、16、20を全部握ることが
出来、更に、その指先が押しボタン27a、27b、2
8a、28bに届き、しかも、操作ノブ12、16、2
0はそれらの側面に凹部15、15、縦溝19、19、
・・・、23、23、・・・が形成されているので、こ
れらを指先の感触で簡単に区別することができ、いちい
ちこれらを目で確かめること無く操作することができ
る。
【0037】そして、このような遠隔操作装置1は適宜
の位置に設置して使用することができる。例えば、車載
用のオーディオ装置のコマンダーとして使用するとき
は、センターコンソールやステアリングポスト等所望の
位置にネジ止めや両面テープ等によって取り付けて使用
することができる。係る場合、オーディオ装置との位置
関係次第で発光素子26の光が受光部に到達し易いよう
に、支持部材24を回転させて発光素子26の位置を選
択するようにすれば良い。それでも、受光状態が悪い場
合には、別体の発光ユニットをコードで接続して該発光
ユニットを受光状態が良好となる場所に設置するように
すれば良い。更に、本遠隔操作装置1とオーディオ装置
等の本体との間を直接コードによって接続するようにし
ても構わない。
【0038】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明遠隔操作装置は、軸回り方向に回動可能な複
数段の回転操作子を配設し、各段の回転操作子の形状を
異ならせて、握った際の感触で区別することが出来るよ
うにしたことを特徴とする。
【0039】また、本発明遠隔操作装置は、回転操作子
を握った状態の指先で操作可能な位置に押しボタンスイ
ッチを設けたことを特徴とする。
【0040】従って、本発明遠隔操作装置にあっては、
回転操作子が複数段に配設され、かつ、それぞれ形状が
異なっているので、配列順序と形状とによって手探りで
目的の回転操作子を探すことが出来、極めて操作性が良
好であり、例えば自動車の運転をしながら操作しても危
険性が極めて少ない。
【0041】更に、回転操作子を握った状態の指先が届
く範囲に押しボタンスイッチを設けることによって、操
作し得る機能が更に増えることになる。
【0042】尚、上記実施例では、本発明遠隔操作装置
を車載用のオーディオ装置に使用した例を主として示し
たが、本遠隔操作装置の適用範囲がオーディオ装置に限
定されることも、また、車載用の機器に限定されること
をも意味するものではない。
【0043】更に、本遠隔操作装置によって制御される
機能も、実施例に示したものに限定されるものではない
ことも勿論である。
【0044】その他、上記実施例において示した具体的
な形状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほ
んの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明
の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明遠隔操作装置の実施の一例を示す斜視図
である。
【図2】概略縦断面図である。
【図3】平面図である。
【図4】正面図である。
【図5】右側面図である。
【図6】左側面図である。
【図7】底面図である。
【符号の説明】
1 遠隔操作装置 12、16、20 回転操作子 27a、27b、28a、28b 押しボタンスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸回り方向に回動可能な複数段の回転操
    作子を配設し、各段の回転操作子の形状を異ならせて、
    握った際の感触で区別することが出来るようにしたこと
    を特徴とする遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 回転操作子を握った状態の指先で操作可
    能な位置に押しボタンスイッチを設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の遠隔操作装置。
JP3699392A 1992-01-29 1992-01-29 遠隔操作装置 Pending JPH05205578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3699392A JPH05205578A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 遠隔操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3699392A JPH05205578A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 遠隔操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05205578A true JPH05205578A (ja) 1993-08-13

Family

ID=12485268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3699392A Pending JPH05205578A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 遠隔操作装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05205578A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995034880A1 (en) * 1994-06-14 1995-12-21 Nanao Corporation Video monitor adjusting system
JPH0855544A (ja) * 1994-08-15 1996-02-27 Sony Corp 遠隔操作装置
JPH08111143A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Alps Electric Co Ltd 複合操作型スイッチ装置
KR100382031B1 (ko) * 1999-10-19 2003-04-26 알프스 덴키 가부시키가이샤 스위치장치
JP2006086048A (ja) * 2004-09-17 2006-03-30 Olympus Corp 電子機器
JP2016062774A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 キヤノン株式会社 操作機構および電子機器

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