JPH0520410Y2 - - Google Patents

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JPH0520410Y2
JPH0520410Y2 JP1987152440U JP15244087U JPH0520410Y2 JP H0520410 Y2 JPH0520410 Y2 JP H0520410Y2 JP 1987152440 U JP1987152440 U JP 1987152440U JP 15244087 U JP15244087 U JP 15244087U JP H0520410 Y2 JPH0520410 Y2 JP H0520410Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、たとえばクリーンルーム等に用い
られて好適な低騒音型の空気清浄装置に関する。
「従来の技術」 従来、半導体工場等のクリーンルームに用いら
れる空気清浄装置として、第6図に示すものが知
られている。
この空気清浄装置は、クリーンルームからの還
流空気の吸込口1を備えた主空気清浄機2と、ク
リーンルームへの空気の吹出口3を備えたフイル
タボツクス4と、それら主空気清浄機2およびフ
イルタボツクス4を連通させるダクト5をそれぞ
れ主構成とするものである。
前記主空気清浄機2の内部には送風機6が設け
られ、この送風機6を作動させることにより、前
記吸込口1や外気取入口7から取り入れた空気を
冷却コイル8で一旦冷却させるとともに、チヤン
バー8内で消音させた後、ダクト5を介してフイ
ルタボツクス4に供給する。そして、フイルタ9
を介して清浄化された空気は、吹出口3からクリ
ーンルーム内へ吹き出される。
なお、符号10は空気清浄装置内部に貼り付け
られた吸音材、符号11はフイルタボツクス4内
に設けられ風量を一様に分布させるための整流板
である。また、前記チヤンバー8、ダクト5、フ
イルタボツクス4はそれぞれ送風機6の送風口1
2および前記吹出口3を連絡する送風路13を構
成している。
「考案が解決しようとする問題点」 ところが、半導体工場などのクリーンルームに
おいては、従来より問題点として挙げられていた
にもかかわらず、上記空気清浄装置が故障した場
合のバツクアツプシステムがなかつた。
そのため、一部の送風機6が停止すれば、稼働
する送風機6の清浄空気の気流がフイルタボツク
ス4からダクト5を介してチヤンバー8内まで侵
入することとなるから、クリーンルーム内の集塵
を目的として形成した清浄空気の気流が乱れてク
リーンルーム内の粉塵等の捕捉能率が低下すると
いつた問題がある。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、信頼性をより向上させることのできる空気清
浄装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この考案は、各々が送風機および空気流の吹出
口を備えた2台の空気清浄機からなり、かつ、そ
れぞれの空気清浄機には、送風機の送風口と前記
吹出口を連絡する送風路が設けられた空気清浄装
置であつて、前記2つの送風路間には連絡路が設
けられ、かつ、それぞれの送風機の送風口と連絡
路との間には、他方の送風機からの空気流の逆流
を阻止するための逆止ダンパーが設けられてな
り、前記逆止ダンパーを、送風口に空気流の吹き
出し方向に沿つて配設したガイド部材と、該ガイ
ド部材に移動可能に取り付けた支持部材と、支持
部材をガイド部材に沿つて移動させかつ目的の位
置で支持する支持機構と、送風口と支持部材との
間に空気流の吹き出し方向に沿つて移動自在に介
在した可動板とで構成し、可動板を送風口を閉塞
可能な形態に形成したものである。
「作用」 2台の空気清浄機を作動させると、それぞれの
送風機から発生する空気流は、それぞれの送風路
を通つて2つの吹出口から吹き出される。また、
一方の空気清浄機のみを作動させた場合、1台の
送風機から発生する空気流は、自身の送風路とこ
の送風路に開口する連通路を介して他方の送風路
に分流されてそれぞれ2つの吹出口から吹き出さ
れる。このとき、他方の送風路へ分流された空気
流は、逆止ダンパーの作用により、他方の送風機
の送風口方向への逆流が阻止される。
「実施例」 以下、この考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例であ
つて、空気清浄装置を2組連結してユニツトと
し、その下方にクリーンルームを形成した例を示
すものである。なお図中、前記第6図と同一部材
には同一符号を付してある。
この実施例の空気清浄装置は、第3図の矢印に
示すように、清浄な空気を常時クリーンルームC
内に天井から床下へ向けて送風した後に、ユーテ
イリテイ領域Uを通つて再び空気清浄装置に還流
させるシステムとなつている。
上記空気清浄装置は、互いに並列に配置された
2台の空気清浄ユニツト(空気清浄機)K,Kか
ら構成されるのものであつて、この実施例では、
第4図に示すように2組の空気清浄装置を組み合
わせて使用している。なお、符号20はクリーン
ルームCの前室を示すものである。
前記空気清浄ユニツトKは、第1図に示すよう
に互いに上下に設けられた主空気清浄機2とフイ
ルタボツクス4をダクト5で連通させて構成した
ものである。この構成において、前記主空気清浄
機2は、上下2室に区画されており、上部室の隅
部には第2図に示す給気チヤンバー21が設けら
れるとともに、下部室には上部室と連通する消音
ボツクス8a、およびこの消音ボツクス8aに連
通するチヤンバー8bがそれぞれ設けられてい
る。そして、このチヤンバー8bには、この考案
の特徴の一つであつて隣の空気清浄ユニツト
K′のチヤンバー8b′と互いに連通する連通路22
が接続されている。
前記給気チヤンバー21には、外気の取入口7
が接続されているとともに、ガラリにより構成さ
れてクリーンルームCからの還気流を吸気する吸
込口1が形成されている。そして、この吸込口1
にはセル部材23が設けられている。このセル部
材23は、空気清浄装置を作動させることによつ
て発生する騒音(モーター音、気流音など)のう
ち、吸込口1から外部に拡散す直接音をより小さ
く減音するためのものであつて、角筒の断面を小
さく区画することによつて(たとえば四室に)吸
音材10の貼付面積を大きくし、角筒内を通過す
る音の吸収効率をより高めるものである。
なお、給込口1の角隣りには給込口24が形成
されており、この実施例ではめくら板25を装着
して使用しないが、空気清浄ユニツトK,K′の
配置位置を変更することによつてB方向からの空
気を給込口24へ吸い込むことができる。この場
合、めくら板を外して新たにセル部材23、ガラ
リ等を装着して使用される。
また、給気チヤンバー21の後方(吐出側)に
は、プレフイルタ26を介して冷却コイル27が
設けられている。そして、冷却コイル27の側方
(吐出側)には、前記消音ボツクス8aに冷却空
気を供給する送風機6が設けられている。なお、
これらの上部室の内壁周囲にはグラスウール等の
吸音材10が貼り付けられている。
また、下部室の消音ボツクス8aの内壁には、
空気層28を介してその上に吸音材10、パンチ
ングメタル29がそれぞれ内貼りされており、こ
のように消音ボツクス8aの内壁に空気層28を
設けることによつて、音の共鳴による消音効果を
期待している。
さらに、前記消音ボツクス8aおよびチヤンバ
ー8b間の連通口8cには、チヤンバー8b側に
位置して、この考案の特徴と一つである逆止ダン
パー30が設けられている。この逆止ダンパー3
0は、消音ボツクス8aからの風量調節およびチ
ヤンバー8bからの逆流防止の役目をそれぞれ果
たすもので、前記消音ボツクス8aおよびチヤン
バー8b間の空気流の圧力差によつて、連通口8
cを開口または閉口させるようになつている。
上記逆止ダンパー30を、第5図を参照して詳
細に説明すると、前記連通口8cの四隅に、4本
のスライド支持棒(ガイド部材)31,31……
がそれぞれ若干の角度をもつて上向き(10〜20°)
かつ平行に取り付けられており、これらのスライ
ド支持棒31,31……には、孔32a,32a
……を通すことによつて1枚の可動板32がスラ
イド自在に装着されている。そして、可動板32
とダクト5との間には、可動板32の摺動範囲S
を規制して風量を調節するための支持機構33が
設けられている。この支持機構33は、可動板3
2の前方(ダクト5側)に位置して可動板32と
同様に前記スライド支持棒31,31……に装着
された支持板(支持部材)34と、この支持板3
4に固定されて支持板34を前後に移動させる操
作棒35と、操作棒35に形成された溝(ラツ
ク)35aに噛み合う歯車(ピニオン)36と、
この歯車36を回動させる調節ロツド37とから
それぞれ構成されている。
なお、前記支持板34には、可動板32が連通
路22からの空気流を受け易くするための開口部
34aが形成されており、また前記操作棒35
は、チヤンバー9の底面に設けられた固定台38
によつて支持されている。
上記構成において、前記スライド支持棒31、
可動板32、支持機構33はそれぞれ逆止ダンパ
ー30を構成しているものである。
一方、主空気清浄機2の下方にはフイルタボツ
クス4が設けられており、このフイルタボツクス
4はダクト5を介して上方の主空気清浄機2のチ
ヤンバー8bと接続されている。そして、フイル
タボツクス4の下面には空気の吹出口3,3……
が設けられるとともに、吹出口3,3……の上方
にはそれぞれダクト5から供給された空気を清浄
化させるためのフイルタ9,9……が装着されて
いる。このフイルタ9としては、たとえば
HEPAフイルタ、ULPAフイルタ、超ULPAフ
イルタ等が使用される。
また、フイルタボツクス4の内側壁4aには、
ダクト5の開口部の下方近傍に位置して、前記開
口部の面積よりも大きな整流板11が水平かつ一
体に取り付けられている。この整流板11は、こ
の考案の特徴の一つであつて、その役割は、ダク
ト5からの空気流を水平方向に一旦迂回させるこ
とによつてフイルタ9,9……面での風速分布を
一様にすることと、ダクト4からの吹出口3(特
に右側の吹出口)への直接音を遮断することによ
つて消音効果を上げることである。
なお、前記消音ボツクス8a、チヤンバー8
b、ダクト5、フイルタボツクス4はそれぞれ送
風機6の送風口12および前記吹出口3を連絡す
る送風路13を構成している。
次に、上記構成の空気清浄装置についてその作
用を説明する。
まず、逆止ダンパー30の機構およびその作用
について説明すると、調節ロツド37をハンドル
等によつて回動操作すれば、歯車36を介して支
持板34が連通口8cに対して前後に移動するの
で、可動板32の可動範囲Sが定まる。したがつ
て、送風機6を作動させて空気流を消音ボツクス
8に送風すれば可動板32が風圧で支持板34に
押し付けられて所定の風量がチヤンバー8bへ送
り出される。
また、送風機6が停止して他方の空気清浄ユニ
ツトK′のみ稼動する場合、連通路22を通過し
てチヤンバー8bに流入した空気流が可動板32
を押圧しかつスライドさせて、連通口8cが閉口
する。しかも、可動板32はスライド支持棒3
1,31……を斜め下方にスライドするので重力
作用が加わり、引つ掛かりなどがなくその動作が
スムーズである。
次に、空気流の動きについて説明すると、空気
清浄ユニツトKを稼動して送風機6を作動させ
る。すると、クリーンルームC内の空気が吸込口
1からまた処理済みの外気が外気取入口7からそ
れぞれ給気チヤンバー21内に給気される。そし
て、給気された空気はプレフイルタ26を通つて
冷却コイル27で冷却された後、送風機6によつ
て下部室の消音ボツクス8aに供給される。さら
に、連通部8cを通過した空気流は、逆止ダンパ
ー30で風量調節されて上下に迂回した後、ダク
ト5を介してフイルタボツクス4へ送られる。ま
た、チヤンバー8b内の空気流のいくぶんかは、
連通路22を通つて他方の空気清浄ユニツト
K′のチヤンバー8bの空気流と合流する。
次いで、フイルタボツクス4へ送られた空気流
は、整流板11によつて一水平方向へ迂回された
後、一様な風速となつてフイルタ9,9……を通
過し、フイルタ9,9……で清浄化されて吹出口
3,3,……よりクリーンルームC内に吹き出さ
れる。
次いで、クリーンルームCの床下に排出された
後、ユーテイリテイ領域Uを通つて再び主空気清
浄機2の吸込口1に還気流として吸い込まれる。
次に、上記空気清浄装置の2台の空気清浄ユニ
ツトK,K′のうち1台(K)が故障した場合の
バツクアツプシステムについて説明する。
空気清浄ユニツトK′を稼動させると、上記し
たように送風機6によりチヤンバー8bに送風さ
れた空気流がダクト5′と連通路22に分流され
る。ダクト5′に分流された供給空気の50%の空
気流はフイルタボツクス4′を通つて吹出口3′,
3′……からクリーンルームC内へ吹き出される。
また、連通路22に分流された残り50%の空気流
は他方のチヤンバー8bへ送られ、さらにダクト
5からフイルタボツクス4を通つて吹出口3,3
……からクリーンルームCへ吹き出される。この
とき、チヤンバー8bへ送られた空気流の風圧に
よつて逆止ダンパー30がチヤンバー8bの連通
口8cを閉口させ、空気流が消音ボツクス8aへ
逆流して逃げるのを阻止している。
このように、2台の空気清浄ユニツトK,
K′のうち片方が故障したとしても、上記のバツ
クアツプシステムによつて、常に双方の空気清浄
ユニツトK,K′の吹出口3,3……および3′,
3′……からそれぞれ50%ずつの風量が確保され
る。
「考案の効果」 以上詳細に説明したように、この考案による
と、2台の空気清浄機のそれぞれの送風路間に連
通路を設けたので、2台の空気清浄機のうちいず
れか一方が故障して片運転となつたとしても、他
方の空気清浄機の空気流が連通路を通つて、故障
した一方の空気清浄機の吹出口より吹き出される
ことになり、常に2台の空気清浄機がお互いのバ
ツクアツプ体制をとることができる。したがつ
て、本考案の空気清浄装置は、2台の空気清浄機
の内いずれか一方が故障した際にも、各吹出口か
ら清浄空気を吹き出すから、クリーンルーム内の
集塵を目的に形成する清浄空気の気流への影響が
少なく、容易に空気清浄装置の信頼性を向上させ
ることができる。
しかも、2台の空気清浄機のそれぞれの送風機
の送風口と連通路との間に、他方の送風機からの
空気流の逆流を阻止するための逆止ダンパーを設
けたので、片運転時に、故障した空気清浄機の送
風口から他方の空気清浄機より供給された空気流
の逃げがなくなり、送風機からの供給量に対する
吐出量の効率の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例であ
つて、第1図は空気清浄装置の断面図、第2図は
空気清浄装置の平面図、第3図は2組の空気清浄
装置でクリーンルームを形成するシステムを示す
正面図、第4図は第3図に示すシステムの上面
図、第5図は逆止ダンパーの斜視図、第6図は空
気清浄装置の従来例である。 3……吹出口、6……送風機、12……送風
口、13……送風路、22……連通路、30……
逆止ダンパー、31……ガイド部材(スライド支
持棒)、32……可動板、33……支持機構、3
4……支持部材(支持板)、K……空気清浄機
(空気清浄ユニツト)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各々が送風機および空気流の吹出口を備えた2
    台の空気清浄機からなり、かつ、それぞれの空気
    清浄機には、送風機の送風口と前記吹出口を連絡
    する送風路が設けられた空気清浄装置であつて、
    前記2つの送風路間には連絡路が設けられ、か
    つ、それぞれの送風機の送風口と連絡路との間に
    は、他方の送風機からの空気流の逆流を阻止する
    ための逆止ダンパーが設けられてなり、前記逆止
    ダンパーは、送風口に空気流の吹き出し方向に沿
    つて配設されたガイド部材と、該ガイド部材に移
    動可能に取り付けられた支持部材と、支持部材を
    ガイド部材に沿つて移動させかつ目的の位置で支
    持する支持機構と、送風口と支持部材との間に空
    気流の吹き出し方向に沿つて移動自在に介在され
    た可動板とで構成され、可動板は送風口を閉塞可
    能な形態に形成されていることを特徴とする空気
    清浄装置。
JP1987152440U 1987-10-05 1987-10-05 Expired - Lifetime JPH0520410Y2 (ja)

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JPS6456812U JPS6456812U (ja) 1989-04-10
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