JPH05204093A - 写真フイルムパトローネ - Google Patents
写真フイルムパトローネInfo
- Publication number
- JPH05204093A JPH05204093A JP1394492A JP1394492A JPH05204093A JP H05204093 A JPH05204093 A JP H05204093A JP 1394492 A JP1394492 A JP 1394492A JP 1394492 A JP1394492 A JP 1394492A JP H05204093 A JPH05204093 A JP H05204093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- photographic film
- film
- camera
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 検出装置の設置場所に対する制限を減少さ
せ、カメラの小型化,ローコスト化に寄与するDXコー
ドを備えた写真フイルムパトローネを提供する。 【構成】 写真フイルムパトローネ2のDXコード部7
は、パトローネ本体3の角部に形成された凹部7a,7
b及び平面部7cからなり、これらの組合せによって所
定のフイルム感度が表される。凹部7a,7bは、一方
の開口が外壁面8に面し、他方の開口が外壁面8と垂直
な外壁面9に面しており、2方向から検出が可能になっ
ている。
せ、カメラの小型化,ローコスト化に寄与するDXコー
ドを備えた写真フイルムパトローネを提供する。 【構成】 写真フイルムパトローネ2のDXコード部7
は、パトローネ本体3の角部に形成された凹部7a,7
b及び平面部7cからなり、これらの組合せによって所
定のフイルム感度が表される。凹部7a,7bは、一方
の開口が外壁面8に面し、他方の開口が外壁面8と垂直
な外壁面9に面しており、2方向から検出が可能になっ
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パトローネ本体の外壁
にフイルム感度等をカメラ側に伝達するDXコードを形
成した写真フイルムパトローネに関するものである。
にフイルム感度等をカメラ側に伝達するDXコードを形
成した写真フイルムパトローネに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般に用いられているロールフ
イルムJ135用の写真フイルムパトローネには、カメ
ラ側にフイルム感度や撮影可能枚数を伝達するDXコー
ドが設けられており、このDXコードはパトローネ本体
の外周面に配置されている。また、近年米国特許第48
34306号明細書あるいは本出願人による特開平3−
37645号公報に記載されているように、スプール回
転によって写真フイルムの先端をパトローネ本体の排出
口から送り出す方式の写真フイルムパトローネが提案さ
れている。このような写真フイルムパトローネでは、パ
トローネ本体をプラスチック成形している関係上、DX
コードを凹凸状に成形したものも提案されている。そし
て、このDXコードは、パトローネ本体の外周面もしく
はスプールの端部が露呈している端面に配置されてい
る。
イルムJ135用の写真フイルムパトローネには、カメ
ラ側にフイルム感度や撮影可能枚数を伝達するDXコー
ドが設けられており、このDXコードはパトローネ本体
の外周面に配置されている。また、近年米国特許第48
34306号明細書あるいは本出願人による特開平3−
37645号公報に記載されているように、スプール回
転によって写真フイルムの先端をパトローネ本体の排出
口から送り出す方式の写真フイルムパトローネが提案さ
れている。このような写真フイルムパトローネでは、パ
トローネ本体をプラスチック成形している関係上、DX
コードを凹凸状に成形したものも提案されている。そし
て、このDXコードは、パトローネ本体の外周面もしく
はスプールの端部が露呈している端面に配置されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記DXコードは、上
述したように、従来から使用されているパトローネで
も、またスプール回転によるフイルム先端送り出し方式
のパトローネでも、パトローネ本体の外周面もしくは端
面に配置されている。したがって、これに対応してカメ
ラ側の検出装置もパトローネ装填室の側壁部もしくはス
プール駆動軸の近傍に配置する必要がある。この結果、
カメラ内の各種装置のレイアウト全体に制限が生じてカ
メラの小型化,ローコスト化の妨げになっていた。
述したように、従来から使用されているパトローネで
も、またスプール回転によるフイルム先端送り出し方式
のパトローネでも、パトローネ本体の外周面もしくは端
面に配置されている。したがって、これに対応してカメ
ラ側の検出装置もパトローネ装填室の側壁部もしくはス
プール駆動軸の近傍に配置する必要がある。この結果、
カメラ内の各種装置のレイアウト全体に制限が生じてカ
メラの小型化,ローコスト化の妨げになっていた。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、検出装置の設置場所に対する制限を減少させ、カメ
ラの小型化,ローコスト化に寄与できるDXコードを備
えた写真フイルムパトローネを提供することを目的とす
る。
で、検出装置の設置場所に対する制限を減少させ、カメ
ラの小型化,ローコスト化に寄与できるDXコードを備
えた写真フイルムパトローネを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の写真フイルムパトローネは、フイルム感度
等のフイルム情報をカメラ側に伝達する情報伝達手段を
パトローネ本体の外壁の角部に設けたものである。
に、本発明の写真フイルムパトローネは、フイルム感度
等のフイルム情報をカメラ側に伝達する情報伝達手段を
パトローネ本体の外壁の角部に設けたものである。
【0006】
【実施例】本発明の写真フイルムパトローネ2は、図1
に示すように、プラスチック成形で作られた上ケース3
a及び下ケース3bとからなるパトローネ本体3と、パ
トローネ本体3内に回転自在に収納されるスプール4
と、スプール4に後端を固定して巻きつけられ、撮影の
前後にはその先端部まで収納される写真フイルム(図示
せず)とからなる。上下ケース3a,3bの内部は、写
真フイルムがパトローネ本体3内で巻きほぐれない構造
となっており、スプール4の回転により写真フイルムが
フイルム出入口5から送り出されるようになっている。
に示すように、プラスチック成形で作られた上ケース3
a及び下ケース3bとからなるパトローネ本体3と、パ
トローネ本体3内に回転自在に収納されるスプール4
と、スプール4に後端を固定して巻きつけられ、撮影の
前後にはその先端部まで収納される写真フイルム(図示
せず)とからなる。上下ケース3a,3bの内部は、写
真フイルムがパトローネ本体3内で巻きほぐれない構造
となっており、スプール4の回転により写真フイルムが
フイルム出入口5から送り出されるようになっている。
【0007】下ケース3bの角部には、パトローネ本体
3内に収納された写真フイルムのフイルム感度を3ヶ所
の凹部の有無によって表すDXコード部7がパトローネ
本体3と一体に成形されている。このDXコード部7
は、例えば2つの凹部7a,7b及び平面部7cから構
成され、凹部7a,7bはスプール軸方向の外壁面8と
これに直角な外壁面9の両方向に開口しており、外壁面
8,9のどちら側からもDXコード部7を検出できるよ
うになっている。
3内に収納された写真フイルムのフイルム感度を3ヶ所
の凹部の有無によって表すDXコード部7がパトローネ
本体3と一体に成形されている。このDXコード部7
は、例えば2つの凹部7a,7b及び平面部7cから構
成され、凹部7a,7bはスプール軸方向の外壁面8と
これに直角な外壁面9の両方向に開口しており、外壁面
8,9のどちら側からもDXコード部7を検出できるよ
うになっている。
【0008】写真フイルムパトローネ2をカメラ10に
装填した状態を示す図2において、パトローネ装填室1
1の奥壁11aの隅には3個の穴12が形成され、ここ
からDXコード部7を検出するための突起14,15,
16(図1参照)がパトローネ装填室11内に突出され
ている。これらの突起14,15,16は、バネ性を有
する接片17,18,19の先端に各々固定され、パト
ローネ装填室11のパトローネ装填口11b側に向かっ
て付勢されている。
装填した状態を示す図2において、パトローネ装填室1
1の奥壁11aの隅には3個の穴12が形成され、ここ
からDXコード部7を検出するための突起14,15,
16(図1参照)がパトローネ装填室11内に突出され
ている。これらの突起14,15,16は、バネ性を有
する接片17,18,19の先端に各々固定され、パト
ローネ装填室11のパトローネ装填口11b側に向かっ
て付勢されている。
【0009】接片17,18,19の背後にはそれぞれ
接片21,22,23が僅かな距離をおいて設けられて
おり、接片17と接片21,接片18と接片22,接片
19と接片23がそれぞれスイッチを構成している。接
片17〜19及び接片21〜23の一方の端は、1個の
固定部材24によってパトローネ装填室11の裏壁25
に固定され、カメラ10の各種制御を行うマイクロコン
ピュータ26に接続されている。なお、符号27はスプ
ール4に係合してこれを回転させるフォークである。ま
た、符号28はパトローネ装填口11bを光密に閉じる
底蓋である。
接片21,22,23が僅かな距離をおいて設けられて
おり、接片17と接片21,接片18と接片22,接片
19と接片23がそれぞれスイッチを構成している。接
片17〜19及び接片21〜23の一方の端は、1個の
固定部材24によってパトローネ装填室11の裏壁25
に固定され、カメラ10の各種制御を行うマイクロコン
ピュータ26に接続されている。なお、符号27はスプ
ール4に係合してこれを回転させるフォークである。ま
た、符号28はパトローネ装填口11bを光密に閉じる
底蓋である。
【0010】以下、上記構成による作用について説明す
る。写真フイルムパトローネ2を外壁面9側からパトロ
ーネ装填室11に挿入してカメラ10の底蓋28を閉じ
ると、スプール4の端部がフォーク27と係合するとと
もに、外壁面9がパトローネ装填室11の奥壁11aに
当接して写真フイルムパトローネ2は所定の位置にセッ
トされる。これと同時に、突起14,15はDXコード
部7の凹部7a,7bに入り込むとともに、突起16は
平面部7cに当接して押し上げられる。これによって、
接片17,18は元の位置のままで接片21,22と接
触せず、接片19は接片23と接触される。そして、接
片17〜19と接片21〜23との短絡状態がマイクロ
コンピュータ26に入力される。マイクロコンピュータ
26は、この短絡状態に基づいてパトローネ本体3内に
収納された写真フイルムの感度を特定し、このフイルム
感度に基づいてカメラ10の測光系に指示を与える等の
シーケンスを実行する。
る。写真フイルムパトローネ2を外壁面9側からパトロ
ーネ装填室11に挿入してカメラ10の底蓋28を閉じ
ると、スプール4の端部がフォーク27と係合するとと
もに、外壁面9がパトローネ装填室11の奥壁11aに
当接して写真フイルムパトローネ2は所定の位置にセッ
トされる。これと同時に、突起14,15はDXコード
部7の凹部7a,7bに入り込むとともに、突起16は
平面部7cに当接して押し上げられる。これによって、
接片17,18は元の位置のままで接片21,22と接
触せず、接片19は接片23と接触される。そして、接
片17〜19と接片21〜23との短絡状態がマイクロ
コンピュータ26に入力される。マイクロコンピュータ
26は、この短絡状態に基づいてパトローネ本体3内に
収納された写真フイルムの感度を特定し、このフイルム
感度に基づいてカメラ10の測光系に指示を与える等の
シーケンスを実行する。
【0011】本発明の写真フイルムパトローネ2は、図
3に示したようなカメラ30にも装填することができ
る。このカメラ30は、写真フイルムパトローネ2を脇
からフイルム給送方向に装填するタイプであり、カメラ
10の検出装置と同様の構造をもったDXコード部7の
検出装置31がパトローネ装填室32のアパーチュア寄
りの裏壁33に取り付けられ、検出装置31の突起35
(他の2本は図示せず)が蓋36に向かう方向に突出し
ている。写真フイルムパトローネ2をパトローネ装填室
32内に矢印方向に挿入して蓋36を閉じると、写真フ
イルムパトローネ2が所定の装填位置にセットされると
ともに、突起35がDXコード部7の対応する凹部に外
壁面8側から入り込み、DXコード部7の表すフイルム
感度がマイクロコンピュータ37によって読み込まれ
る。
3に示したようなカメラ30にも装填することができ
る。このカメラ30は、写真フイルムパトローネ2を脇
からフイルム給送方向に装填するタイプであり、カメラ
10の検出装置と同様の構造をもったDXコード部7の
検出装置31がパトローネ装填室32のアパーチュア寄
りの裏壁33に取り付けられ、検出装置31の突起35
(他の2本は図示せず)が蓋36に向かう方向に突出し
ている。写真フイルムパトローネ2をパトローネ装填室
32内に矢印方向に挿入して蓋36を閉じると、写真フ
イルムパトローネ2が所定の装填位置にセットされると
ともに、突起35がDXコード部7の対応する凹部に外
壁面8側から入り込み、DXコード部7の表すフイルム
感度がマイクロコンピュータ37によって読み込まれ
る。
【0012】以上説明した実施例では、DXコード部は
パトローネ本体と一体成形の凹形状にしたが、本発明は
これに限定されることなく、例えば複数の金属接片を外
壁面8,9の両方にまたがるように屈曲させて取り付け
たり、ブロック状の金属接片をパトローネ本体の角部に
埋め込み、カメラ側にはこれを検出する端子を設けても
よい。また、3ヶ所の凹部の有無でフイルム感度を表す
ようにしたが、本発明はこれに限定されることなく、例
えば2ヶ所に減少させてもよく、また逆に4ヶ所や5ヶ
所に増加させて、フイルム感度だけでなく、撮影可能枚
数等を表すようにしてもよい。また、本実施例のパトロ
ーネ本体はプラスチック成形としたが、プラスチック成
形に限らなくてもよく、プレスでDXコード部を形成し
てもよい。また、パトローネは逆転給送方式のものだけ
でなく、既存の規格ISO−1007(1979年版)
にあわせて作った35mmフイルムパトローネをプラスチ
ック成形し、それに本発明のDXコード部による情報表
示部を設けてもよい。また、カメラ側のDXコード検出
装置としては、例えばCds等を用いた光学的なものも
用いることができる。
パトローネ本体と一体成形の凹形状にしたが、本発明は
これに限定されることなく、例えば複数の金属接片を外
壁面8,9の両方にまたがるように屈曲させて取り付け
たり、ブロック状の金属接片をパトローネ本体の角部に
埋め込み、カメラ側にはこれを検出する端子を設けても
よい。また、3ヶ所の凹部の有無でフイルム感度を表す
ようにしたが、本発明はこれに限定されることなく、例
えば2ヶ所に減少させてもよく、また逆に4ヶ所や5ヶ
所に増加させて、フイルム感度だけでなく、撮影可能枚
数等を表すようにしてもよい。また、本実施例のパトロ
ーネ本体はプラスチック成形としたが、プラスチック成
形に限らなくてもよく、プレスでDXコード部を形成し
てもよい。また、パトローネは逆転給送方式のものだけ
でなく、既存の規格ISO−1007(1979年版)
にあわせて作った35mmフイルムパトローネをプラスチ
ック成形し、それに本発明のDXコード部による情報表
示部を設けてもよい。また、カメラ側のDXコード検出
装置としては、例えばCds等を用いた光学的なものも
用いることができる。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の写
真フイルムパトローネによれば、情報伝達手段をパトロ
ーネ本体の角部に配置したので、情報伝達手段を2方向
から検出できるようになり、カメラ内における各種装置
のレイアウトの自由度が増し、カメラの小型化,ローコ
スト化に寄与できる。
真フイルムパトローネによれば、情報伝達手段をパトロ
ーネ本体の角部に配置したので、情報伝達手段を2方向
から検出できるようになり、カメラ内における各種装置
のレイアウトの自由度が増し、カメラの小型化,ローコ
スト化に寄与できる。
【図1】本発明の写真フイルムパトローネの外観をパト
ローネ装填室のフォークに係合される側から示す斜視図
である。
ローネ装填室のフォークに係合される側から示す斜視図
である。
【図2】図1に示した写真フイルムパトローネをカメラ
に装填した状態を示す部分断面図である。
に装填した状態を示す部分断面図である。
【図3】図1に示した写真フイルムパトローネを別のカ
メラに装填した状態を示す部分断面図である。
メラに装填した状態を示す部分断面図である。
2 写真フイルムパトローネ 3 パトローネ本体 7 DXコード部 7a,7b 凹部 7c 平面部 10,30 カメラ
Claims (1)
- 【請求項1】 写真フイルムを光密状態で収納する写真
フイルムパトローネにおいて、フイルム感度等のフイル
ム情報をカメラ側に伝達する情報伝達手段をパトローネ
本体の外壁の角部に設けたことを特徴とする写真フイル
ムパトローネ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1394492A JPH05204093A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 写真フイルムパトローネ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1394492A JPH05204093A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 写真フイルムパトローネ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05204093A true JPH05204093A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11847322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1394492A Pending JPH05204093A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 写真フイルムパトローネ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05204093A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5714028A (en) * | 1995-03-27 | 1998-02-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Labeling method and labeling apparatus |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP1394492A patent/JPH05204093A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5714028A (en) * | 1995-03-27 | 1998-02-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Labeling method and labeling apparatus |
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