JPH05203525A - 圧電型圧力センサ - Google Patents

圧電型圧力センサ

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Publication number
JPH05203525A
JPH05203525A JP1135092A JP1135092A JPH05203525A JP H05203525 A JPH05203525 A JP H05203525A JP 1135092 A JP1135092 A JP 1135092A JP 1135092 A JP1135092 A JP 1135092A JP H05203525 A JPH05203525 A JP H05203525A
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JP
Japan
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piezoelectric
piezoelectric body
pressure sensor
pressure
linear expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP1135092A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kunimura
智 國村
Shiro Nakayama
四郎 中山
Katsuhiko Takahashi
克彦 高橋
Takayuki Imai
隆之 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Priority to JP1135092A priority Critical patent/JPH05203525A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力の温度によるドリフトが小さくなるよう
すること。 【構成】 圧力注入口28が形成された圧力容器内16
に、感圧素子としての圧電体18が、バッファー層3
6,37を介して支持板38,40に固着された圧電型
圧力センサ10。圧電体18をなす材料の線膨張率と圧
電体18が固着される支持板38,40をなす材料の線
膨張率との差の絶対値を、バッファー層36,37の厚
さで除して得られる値が1×10-4℃・mm-1以下であ
る上記圧電型圧力センサ10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧電型圧力センサに
関し、特に、出力の温度によるドリフトが小さくなるよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、圧力センサには、ブルドン管を用
いたブルドン管式や、ダイヤフラムに歪ゲージを接着し
たもの、Siウェハをエッチングしてダイヤフラム部を
形成し、適当な位置に拡散抵抗を設けた半導体型圧力セ
ンサなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の圧力センサには、それらの検知部にそれぞれ加えられ
る圧力に限度がある。この加圧限界を越えると、当然の
ことながら検知部が破壊され、圧力を除した後も、計測
不能となってしまう。また、前述した加圧限界で得られ
る出力と、無加圧状態での出力の差が分解能を左右し、
高圧力用のセンサでは微圧の測定が不能であり、逆に微
圧用センサでは高圧力の測定が不能という欠点を有して
いる。
【0004】そこで、本発明者等は圧電体を利用するこ
とで、簡易な構成で、広範囲レベルの圧力を感度よく測
定できる上に、耐衝撃性に優れた圧電型圧力センサを先
に特許出願した。図3は、その圧電型圧力センサの例を
示すものである。この圧電型圧力センサは、中空部30
を形成する圧力容器16と、この圧力容器16内に格納
される圧電体18から概略構成される。圧力容器16
は、剛体である金属製の台座12と覆壁14からなる。
さらに、覆壁14には、外部から圧力が入力される圧力
注入口28が形成されている。また、圧電体18には電
極20,22が貼着され、電極20は導電性接着剤によ
って、台座12に固定されている。また、電極22は必
要に応じてプリアンプ(図示略)及び増幅アンプと接続
され、これらアンプ類も台座12上に固着されている。
圧電体18に生じる電気信号は、電極20,22から、
これら電極20、22と接続し、台座12を貫通してい
る端子24及び、端子26によって圧力容器16の外部
に取り出される。尚、端子24,26の台座12の貫通
部分には絶縁材32が嵌挿されており、台座12と端子
24,26は電気的に絶縁されているとともに、圧力容
器16内の中空部30の気密性を保っている。圧電体1
8は、板状であって、プラスチック圧電体などからなる
ものである。また、圧電体18の少なくとも一面に熱伝
導率の低い支持板(図示略)が固着された圧電型圧力セ
ンサも提案されている。
【0005】しかしながら、このような従来の圧電型圧
力センサは、圧電体18と、この圧電体18が直接固着
される台座12あるいは支持板との熱膨張係数が異なる
ため、圧電体18の周囲の雰囲気温度が変化したりする
と、圧電体18に応力が加わり、表面に電荷が発生し、
この電荷も電気的出力として検出されてしまう。従っ
て、圧電体18に同じ圧力が加わった場合でも、雰囲気
温度によって出力のドリフトが大きかった。
【0006】
【発明が解決するための課題】よって、本発明における
課題は、出力の温度によるドリフトが小さくなるように
した圧電型圧力センサを得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、圧電体と
この圧電体が直接固着される部材との間にバッファー材
を設けることで解決される。
【0008】以下、本発明の圧電型圧力センサについて
詳しく説明する。圧電体が直接固着される部材として
は、支持板、圧力容器などがある。本発明に用いられる
バッファー材は、圧電体とこの圧電体が直接固着される
部材との熱膨張係数の違いによって発生する応力を吸
収、緩和するためのものである。その材質としては、圧
電体が直接固着される部材よりも柔かい材質であればと
くに限定されないが、例えばエポキシ系樹脂接着剤、ユ
リア樹脂接着剤、メラミン樹脂接着剤、フェノール樹脂
接着剤、ウレタン樹脂接着剤、ビニル系接着剤、合成ゴ
ム系接着剤などが用いられる。
【0009】本発明の圧電型圧力センサは、圧電体をな
す材料の線膨張率と圧電体が直接固着される部材をなす
材料の線膨張率との差の絶対値を、バッファー材の厚さ
で除して得られる値が、1×10-4℃・mm-1以下であ
ることが好ましい。1×10-4℃・mm-1よりより大き
いと、圧電体とこの圧電体が直接固着される部材との熱
膨張係数の違いによって発生する応力を吸収、緩和する
ことができず、圧電体が温度変化に対して感知してしま
うという不都合が生じる。
【0010】本発明の圧電型圧力センサは、圧電体とこ
の圧電体が直接固着される部材との間にバッファー材を
設けたものであるので、圧電体の周囲の雰囲気温度が変
化しても、圧電体とこの圧電体が固着される部材との熱
膨張係数の違いによって発生する応力が、バッファー材
に吸収、緩和されて圧電体に歪みが生じにくくなり、出
力の温度によるドリフトを小さくすることができる。ま
た、バッファー材の厚さは、薄くてもよいので、これを
設けても圧電型圧力センサ全体が大型となることがな
い。
【0011】
【実施例】本発明の圧電型圧力センサの第一の例を図1
を参照して説明するが、本願発明はこれに限定されるも
のではない。第一の例の圧電型圧力センサ10は、中空
部30を形成する圧力容器16と、圧力容器16内に格
納される圧電体18から概略構成される。圧力容器16
は、剛体である金属製の台座12と覆壁14からなる。
さらに、覆壁14には、外部から圧力が入力される圧力
注入口28が形成されている。また、圧電体18には電
極20,22が貼着され、この両面にバッファー材3
6,37を介して支持板38,40が固着されている。
また、電極22は必要に応じてプリアンプ(図示略)
及び増幅アンプと接続され、これらアンプ類も台座12
上に固着されている。圧電体18に生じる電気信号は、
電極20,22から、これら電極20,22と接続し、
台座12を貫通している端子24及び、端子26によっ
て圧力容器16の外部に取り出される。尚、端子24,
26の台座12の貫通部分には絶縁材32が嵌挿されて
おり、台座12と端子24,26は電気的に絶縁されて
いるとともに、圧力容器16内の中空部30の気密性を
保っている。即ち、圧力注入口28だけが圧力容器16
の外部との開口部となる。
【0012】圧電体18の材質は、プラスチック圧電
体、無機セラミック圧電体、プラクチック−セラミック
混合体などの内どれでも良く、その形状は、分極方向と
電荷を有効に取出せる面との兼ね合いで適宜決められる
が、衝撃を受けたとき台座12からのハク離性などを考
えると、板状であることが好ましい。支持板38,40
は熱伝導率が小さい剛板、例えば、ガラスエポキシ板等
が適用できる。バッファー材36,37は、上記支持板
38,40より柔らかい材質、例えば、エポキシ系樹脂
接着剤等が適用できる。電極20,22の材質や形成方
法は特に規定されない。例えば、蒸着法が適用できる。
第一の例の圧電型圧力センサ10は、圧電体18をなす
材料の線膨張率と圧電体18が直接固着される支持板3
8,40をなす材料の線膨張率との差の絶対値を、バッ
ファー材の厚さで除して得られる値が1×10-4℃・m
-1以下になっている。
【0013】以上説明した第一の例の圧電型圧力センサ
10は、圧電体18とこれが直接固着される支持板3
8、40との間にバッファー材36、37を設けたもの
であるので、圧電体18の周囲の雰囲気温度が変化して
も、圧電体18とこれが直接固着される支持板38,4
0との熱膨張係数の違いによって発生する応力が、バッ
ファー材36,37に吸収、緩和されて圧電体18に歪
みが生じにくくなり、出力の温度によるドリフトを小さ
くすることができる。従って、圧力の検出を正確にする
ことができる。また、バッファー材36,37の厚さは
薄くてもよいので、これを設けても圧電型圧力センサ1
0全体が大型となることがない。
【0014】つぎに、本発明の圧電型圧力センサの第二
の例を図2に示す。この第二の例の圧電型圧力センサ1
1が第一の例の圧電型圧力センサ10と異なる点は、圧
電体18の両面に支持板38,40が固着されておら
ず、圧電体18とこれが直接固着される台座12との間
にバッファー材37’が設けられ、圧電体18をなす材
料の線膨張率と圧電体18が直接固着される台座12を
なす材料の線膨張率との差の絶対値を、バッファー材。
37’の厚さで除して得られる値が1×10-4℃・mm
-1以下になっている点である。バッファー材37’は、
上記台座よりも柔らかい材質、例えば、エポキシ系樹脂
接着剤等が適用できる。このような第二の例の圧電型圧
力センサ11は、第一の例の圧電型圧力センサ10と同
様の効果がある。
【0015】つぎに、本実施例の圧電型圧力センサと、
比較例の圧電型圧力センサを製造した。そして、これら
圧電型圧力センサに最大圧1kg/cm2のサイン波状
圧力変動(周波数10Hz)を加えながら、温度−20
℃から80℃に変化させた際の出力を測定した。
【0016】(実施例1)第一の例の圧電型圧力センサ
10と同様の構成であって、厚さが100μmのPVD
F圧電体の両面にアルミニウムを蒸着してこれを電極と
し、さらにその両面に厚さが1.5mmの支持板(ガラ
スエポキシ板)を、エポキシ接着剤を用いて貼り付け
た。このエポキシ接着剤をバッファー材とした。さら
に、これをダイシンングソーで5mm角に裁断しセンサ
チップとし、これを増幅回路が搭載された台座(アルミ
ナ基板)に固着し、アルミニウム製の覆壁を取り付けて
圧電型圧力センサを得た。
【0017】(実施例2)実施例1において、PVDF
圧電体の線膨張率とPVDF圧電体が直接固着されるガ
ラスエポキシ板をなす材料の線膨張率との差の絶対値
を、バッファー材の厚さで除して得られる値と、バッフ
ァー材の弾性率が異なる以外は同様にして圧電型圧力セ
ンサを得た。
【0018】(実施例3)第二の例の圧電型圧力センサ
11と同様の構成であって、厚さが100μmのPVD
F圧電体の両面にアルミニウムを蒸着してこれを電極と
し、これをダイシンングソーで5mm角に裁断しセンサ
チップとした。このセンサチップを増幅回路が搭載され
た台座(アルミナ基板)にエポキシ接着剤で貼り付け
た。このエポキシ接着剤をバッファー材とした。さら
に、アルミニウム製の覆壁を取り付けて圧電型圧力セン
サを得た。
【0019】(実施例4)実施例3において、PVDF
圧電体の線膨張率とPVDF圧電体が直接固着されるア
ルミナ基板をなす材料の線膨張率との差の絶対値を、バ
ッファー材の厚さで除して得られる値と、バッファー材
の弾性率が異なる以外は同様にして圧電型圧力センサを
得た。
【0020】(比較例1)実施例1において、PVDF
圧電体の線膨張率とPVDF圧電体が直接固着されるガ
ラスエポキシ板をなす材料の線膨張率との差の絶対値
を、バッファー材の厚さで除して得られる値が1×10
-4℃・mm-1より大きい以外は同様にして圧電型圧力セ
ンサを得た。
【0021】(比較例2)実施例2において、PVDF
圧電体の線膨張率とPVDF圧電体が直接固着されるガ
ラスエポキシ板をなす材料の線膨張率との差の絶対値
を、バッファー材の厚さで除して得られる値が1×10
-4℃・mm-1より大きい以外は同様にして圧電型圧力セ
ンサを得た。
【0022】(比較例3)実施例3において、PVDF
圧電体の線膨張率とPVDF圧電体が直接固着されるア
ルミナ基板をなす材料の線膨張率との差の絶対値を、バ
ッファー材の厚さで除して得られる値が1×10-4℃・
mm-1より大きい以外は同様にして圧電型圧力センサを
得た。
【0023】(比較例4)実施例4において、PVDF
圧電体の線膨張率とPVDF圧電体が直接固着されるア
ルミナ基板をなす材料の線膨張率との差の絶対値を、バ
ッファー材の厚さで除して得られる値が1×10-4℃・
mm-1より大きい以外は同様にして圧電型圧力センサを
得た。
【0024】(比較例5)実施例1において、バッファ
ー材を設けずにPVDF圧電体をガラスエポキシ板に直
接超音波接合した以外は同様にして圧電型圧力センサを
得た。
【0025】試験の結果を下記表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】上記表1中、部材は、PVDF圧電体をバ
ッファー材を介して固着させるものを表わす。弾性率
は、バッファー材の弾性率(Pa)を表わす。|α−β
|/tは、PVDF圧電体の線膨張率とPVDF圧電体
が固着される部材をなす材料の線膨張率との差の絶対値
を、バッファー材の厚さで除して得られる値を表わす。
出力変動は、実施例1の出力変動幅を1.00として、
比で表わした値である。
【0028】表1の試験結果から、|α−β|/tが1
×10-4℃・mm-1以下である実施例1ないし4に比べ
て、比較例1ないし4は出力変動が1.8倍から2.5
倍も起きている。また、バッファー材が設けられていな
い比較例5は、実施例1に比べて出力変動が3.3倍も
起きている。従って、本発明の実施例の圧電型圧力セン
サは、出力の温度によるドリフトが小さいことが確認で
きる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の圧電型圧
力センサは、圧電体とこの圧電体が直接固着される部材
との間にバッファー材を設けたものであるので、出力の
温度によるドリフトを小さくすることができるという利
点がある。また、バッファー材の厚さは、薄くてもよい
のでこれを設けても圧電型圧力センサ全体が大型となる
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一の例の圧電型圧力センサの側断面図であ
る。
【図2】 第二の例の圧電型圧力センサの側断面図であ
る。
【図3】 従来例の圧電型圧力センサの側断面図であ
る。
【符号の説明】
10・・・圧電型圧力センサ、11・・・圧電型圧力センサ、
12・・・台座、16・・・圧力容器、18・・・圧電体、20・
・・電極、22・・・電極、28・・・圧力注入口、30・・・中
空部、36・・・バッファー材、37・・・バッファー材、3
7’・・・バッファー材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 隆之 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力注入口が形成された圧力容器内に、
    感圧素子としての圧電体が設けられてなる圧電型圧力セ
    ンサにおいて、圧電体とこの圧電体が直接固着される部
    材との間にバッファー材を設けたことを特徴とする圧電
    型圧力センサ。
  2. 【請求項2】 圧電体をなす材料の線膨張率と圧電体が
    直接固着される部材をなす材料の線膨張率との差の絶対
    値を、バッファー材の厚さで除して得られる値が1×1
    -4℃・mm-1以下であることを特徴とする請求項1記
    載の圧電型圧力センサ。
JP1135092A 1992-01-24 1992-01-24 圧電型圧力センサ Pending JPH05203525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135092A JPH05203525A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 圧電型圧力センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135092A JPH05203525A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 圧電型圧力センサ

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JPH05203525A true JPH05203525A (ja) 1993-08-10

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ID=11775594

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1135092A Pending JPH05203525A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 圧電型圧力センサ

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JP (1) JPH05203525A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016059934A1 (ja) * 2014-10-15 2016-04-21 日本写真印刷株式会社 圧力検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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