JPH0520335B2 - - Google Patents

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JPH0520335B2
JPH0520335B2 JP56159151A JP15915181A JPH0520335B2 JP H0520335 B2 JPH0520335 B2 JP H0520335B2 JP 56159151 A JP56159151 A JP 56159151A JP 15915181 A JP15915181 A JP 15915181A JP H0520335 B2 JPH0520335 B2 JP H0520335B2
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JP
Japan
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paper
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pulse
error
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JP56159151A
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English (en)
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JPS5863647A (ja
Inventor
Yutaka Nakajima
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5863647A publication Critical patent/JPS5863647A/ja
Publication of JPH0520335B2 publication Critical patent/JPH0520335B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H7/00Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
    • B65H7/02Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
    • B65H7/14Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors by photoelectric feelers or detectors

Landscapes

  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、情報処理装置のプリンタにおける
用紙送り装置の制御方法に関し、シート状用紙に
対する送り誤差の補正方法に関するものである。
プリンタに供給されたシート状の印刷用紙は、
送りローラによる摩擦力によつて行送りその他の
制御された用紙送りが与えられて印字処理される
のが普通である。この送りローラにはウレタンゴ
ムなどが用いられており、用紙の送り量はこのロ
ーラの回転量によつて制御されているが、温度変
化によるローラの膨張収縮、ローラの製作誤差、
長期の使用によるローラの摩耗や摩擦係数の変化
などによつてローラ回転量に対応する用紙の送り
量が変化し、これが用紙の送り誤差となつて表わ
れてくる。
たとえば、ウレタンゴムの線膨張係数は2×
10-4程度であり、温度変化が40度であつたとする
とA4判の用紙を縦方向に送つた場合には用紙後
端で約3.4ミリメートルほどの送り誤差が生ずる。
また、ローラには直径で0.05ミリメートル程度の
製作誤差が含まれており、通常使用されている周
長50.8ミリメートルのローラを用いてA4判の用
紙を縦方向に送つた場合には用紙後端で約1.3ミ
リメートル程度の送り誤差が生ずる。
一般に摩擦ローラによる用紙送り装置において
は、A4判の用紙を縦方向に送つた場合、温度変
化によつて約4ミリメートル、ローラの製作誤差
や摩耗その他の要因によつて約4ミリメートル程
度の誤差が用紙の後端に生ずることを考慮しなけ
ればならず、従来のプリンタにおける紙送り装置
にはこの送り誤差を有効に補正する手段が講じら
れていなかつたために、シート状の印刷用紙に予
め横罫線を入れておくことを禁止し、用紙後端の
余白を余分に取るようにしていた。
しかしながら横罫線のない帳票類は視認性が悪
くて記載事項を誤認する虞もあり、この横罫線を
プリンタで印字させると印字ヘツドに対する負荷
が過大になりやすく、印字速度も大幅に低下して
しまう。さらに、プリンタに何度も供給されてそ
の都度新たな事項が印字されるような帳票類、た
とえば、各種の元帳などにおいては、印字処理毎
にその行位置にズレが生じて大変見苦しい印字し
かできないという欠点があつた。
この発明は、このような問題点を解消するこ
と、すなわち、前述したような要因によつて発生
するシート状印刷用紙の送り誤差を補正してその
送り量を常に一定にさせる有効な手段を提供する
ことを目的としてなされたもので、用紙の送り量
がデジタル的に制御されている用紙送り装置、す
なわち、用紙給送用のパルスモータに与えられる
パルス数ないしローラの駆動系に装着されたパル
スジエネレータで検出されるパルス数により用紙
の送り量を制御している用紙送り装置に適用され
るものである。
この発明の用紙繰り誤差の補正方法は、デジタ
ル的に用紙の送り量が制御されているシート状用
紙の送り装置における送り誤差の補正方法であつ
て、送りローラの後流側(用紙が送られる側)に
用紙の先端を検出するための2個のセンサを用紙
の走行方法に所定距離離隔させて設けるととも
に、用紙を前記所定距離走行させるのに要する基
準パルス数をメモリに設定しておき、実際に用紙
を走行させたときにこのセンサ間を走行するのに
要したパルス数と前記設定されたパルス数の差か
ら1パルス当たりの送り誤差とその積算値とを算
出して記憶し、送りパルスを1パルス与える毎に
上記1パルス当たりの誤差を積算値に加減し、1
行の送り動作毎に当該積算値を参照して該積算値
が0.5パルスを越えているときに行送り量を1パ
ルス修正して送り動作を実行すると共に上記積算
値を1パルス戻すことを特徴とするものである。
2個のセンサのうちの1個は、用紙の頭出しない
し初期位置検出用のセンサをそのまま利用するこ
とができるので、この発明の方法を採用するため
に新たに装着しなければならないセンサは1個の
みであり、その制御手順も従来の制御プログラム
を一部変更するだけでよいので、極めて安価に実
施することができる。
以下、図面に示す実施例に基いてさらに説明す
る。
第1図はこの発明の方法を用いた用紙送り装置
の一実施例を示す要部側面図である。図中、1は
印字ヘツド、2はプラテン、3は駆動ローラ3a
とこれに圧接される従動ローラ3bとからなる送
りローラである。駆動ローラ3aは通常ウレタン
ゴムなどによつて製作され、従動ローラ3bは印
刷インキの付着を避けるために樹脂製のローラが
用いられている。4は駆動ローラ3aの軸に固着
されたプーリ、5はローラ3aを駆動させるため
のパルスモータ、6はパルスモータ5の軸に固着
されたプーリ、7はプーリ4と6との間に巻回さ
れたタイミングベルトである。S1およびS2は供給
されるシート状用紙8の先端を検出するためのセ
ンサであつて、S1は用紙8の頭出し位置を検出す
るセンサ、S2はこの発明の方法を実施するために
追加されたセンサである。センサS1とS2とは、所
定距離dだけ離隔させて設けられており、この距
離dは用紙送り量の基準量となるので正確に設定
してやらねばならない。なお、Nは用紙8を設定
距離dだけ走行させるのに必要な基準パルス数で
ある。9ないし13は用紙8を案内するためのガ
イド板、14は制御装置で、図中の破線は制御信
号の伝達経路を示したものである。
制御装置14は第3図にフローチヤートで示す
ような制御プログラムに従つてパルスモータ5を
制御している。ここで、S1,S2は第1図のセンサ
S1,S2からの出力信号であつて、オンはこれらの
センサの位置に用紙8が存在していることを、オ
フはこれらのセンサの位置に用紙8が存在してい
ないことを意味する。Mは用紙8を第1図の距離
dだけ走行させるのに要した実際のパルス数が与
えられるパラメータ、Jは制御経路を切り換える
ためのフラグ、Dはある時点での用紙送り量の集
積誤差量が与えられるパラメータ、DDはモータ
5を1パルス駆動させる毎に生ずる用紙8の送り
誤差量が与えられるパラメータであり、これらの
初期値は0に設定される。Lは設定された印字行
間隔に相当するパルス数、Kは行送り毎に実際に
モータ5に与えられるパルス数であり、Kには改
行動作毎にL,L+1またはL−1のうちのいず
れかの値が与えられる。なお、第3図中の「駆動
パルス出力」はパルスモータ5に駆動パルスが1
パルス与えられることを意味し、「行印字」は印
字ヘツド1が1行分の印字動作を行うことを意味
している。
次に第3図に示すフローチヤートの作動の概要
を説明する。用紙8が給紙されるとS1がオンとな
るまで、すなわちセンサS1が用紙8の先端を検知
するまでパルスモータ5に連続的に駆動パルスが
与えられて用紙8の頭出しが行われる(ステツプ
15および16)。次いで各パラメータに初期値が与
えられ(ステツプ17)、ステツプ18により第1行
の印字が行われる。初めの間(センサS2により用
紙8の先端が検出されるまでの間)はD=0なる
初期値が維持されるようになつているので、ステ
ツプ19でKに基準行送りパルス数Lが与えられて
このKが0になるまでステツプ20ないし26を繰り
返して行送りが行われる。このときはまだセンサ
S2が用紙8を検出していないので、パルスモータ
5に与えられた駆動パルス数がステツプ23でMに
カウントされてゆく。行送りが終わるとステツプ
36に戻り、印字データが存在する限り、ステツプ
18ないし26により印字と行送りが繰り返される。
そしてこの間にパルスモータに与えられた駆動パ
ルス数はパラメータMに積算されてゆくことにな
る。
ある時点でセンサS2が用紙8を検出すると、ス
テツプ22から23へ進む制御経路はステツプ22から
27へ進む経路へと直ちに切り換えられる。センサ
S2が一旦用紙8を検出すれば、当該用紙8が排出
されるまでセンサS2がオフとなることはないか
ら、その後制御経路がステツプ23を通ることはな
い。ステツプ24および28は、何らかの原因でセン
サS2が誤動作した場合あるいは用紙8が斜めに送
り出されてセンサS2から離脱した場合などの緊急
停止用に付加されているものである。センサS2
用紙8の前端を検知するとステツプ29ないし31に
よつてこの時点までに集積された送り誤差Dと駆
動パルス1パルスあたりの送り誤差DDが算出さ
れ、フラグJが1にセツトされる。用紙8の実際
の送り量が規定の送り量より小さい場合にはM>
NとなるからDおよびDDは正の値となり、実際
の送り量が規定の送り量より大きくなつた場合に
はDおよびDDは負の値となる。そしてこれらが
算出された後はステツプ25により駆動パルスが与
えられる毎にDDの値によりDが変更され、Dに
は常に当該時点での誤差の集積値が与えられるよ
うになる。そしてこのDが算出された後は、ステ
ツプ20ないし26の行送り動作に入る毎にこのDの
値に応じて行送りパルス数Kが変更されることに
なる。すなわち、Dが0.5より大きい場合、すな
わち用紙8の実際の送り量が0.5パルス分以上設
定送り量より小さくなつている場合には、ステツ
プ32でKにL+1を与えて次の行送り量を基準パ
ルス数より1パルスだけ多くする。そしてステツ
プ33によつてこの1パルス分だけDの値を予め減
じておく。この改行動作が終了した時点では集積
された送り誤差の量が1パルス分だけ修正された
ことになるからである。同様に用紙8の実際の送
り量が0.5パルス分以上設定送り量より大きくな
つている場合には、ステツプ34で次の行送り量が
1パルス分だけ減じられ、ステツプ35で1パルス
分だけDの値が修正される。用紙8がセンサS2
検出されるまでは送り量の補正が行われないの
で、用紙8の先端がセンサS2の位置に達した時点
で数パルス分の送り誤差が生じていることがあり
得るが、その誤差はセンサS2が作動した後の数行
の行送りの間で修正され、その後は集積誤差がプ
ラスマイナス0.5パルスの間に維持されるように
行送りパルス数を修正しながら用紙8の給送が行
われることになる。従つてセンサS1とS2との距離
dをあまり大きくない距離に選んでやれば、集積
される送り誤差があまり大きくならないうちにこ
れを修正することができる。たとえばdの距離を
ローラ3a周長と同じ0.8ミリメートルとし、駆
動パルス480パルスでローラ3aが一回転するよ
うに構成された用紙送り装置では、前記40度の温
度変化によつてセンサS2の位置にくるまでに生ず
る用紙8の送り誤差は0.4ミリメートルであり、
このときのパルス数MとNとの差Dは3.8パルス
で、この誤差はこれに続く4行の行送り動作中に
補正され、その後は0.5パルスに相当する誤差、
すなわちプラスマイナス0.05ミリメートル以内の
送り誤差で用紙の給送が行われることとなる。そ
して印字が終了するとステツプ36でこれが検出さ
れ、用紙8の後端がセンサS1の位置を通過するま
でのパルスモータ5が連続的に駆動されて当該用
紙8に対する印字処理が終了する。
送りローラ3が、第2図に示すように、印字ヘ
ツド1より上流側にある送り装置にこの発明の方
法を実施する場合には、この送りローラ3の直後
にセンサS1を設け、頭出し用のセンサS2との間で
前述したような手順によつて駆動パルス1パルス
あたりの送り誤差DDを求めることができる。こ
の場合には、センサS2で用紙の先端が検出された
位置が基準位置となり、この基準位置での集積送
り誤差Dは当然0であるから、最初の改行時から
行送り量の補正を行つてやることが可能となり、
前述した第1図の用紙送り装置の場合に比べてよ
り正確な用紙送り量の補正が可能で、その制御プ
ログラムもより簡単になる。
以上説明したように、この発明は、ある設定さ
れた距離d間に用紙を走行させるのに必要な実際
のパルス数Mと基準パルス数Nとを比較してそれ
以後の用紙の送り量に補正をかけ、頭出し位置な
いし基準位置からの用紙の送り量を正確に維持す
ることができるようにしたものであり、供給され
る用紙毎にその補正値が算出されるので、温度変
化やローラの摩耗などによる送り誤差を確実に防
止することができ、印刷用紙の後端部に大きな印
字行のズレが生ずるのを防止して常に一定の位置
に印字を行うことができるようにしたものである
から、この発明の方法を使用することによつてシ
ート状用紙に予め横罫線を印刷しておくことも可
能となり、繰返し印字処理される元帳などの帳票
に対する印字位置も常に一定に維持することが可
能で、視認性の極めて良好な印刷帳票を得ること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を使用した用紙送り装
置の一実施例の要部を示す側面図、第2図は用紙
送り装置の他の実施例を示す要部の側面図、第3
図は第1図示の装置における制御手順を示すフロ
ーチヤートである。 図中、1は印字ヘツド、2はプラテン、3は送
りローラ、3aは駆動ローラ、3bは従動ロー
ラ、5はパルスモータ、7はタイミングベルト、
8はシート状用紙、14は制御装置、S1,S2はセ
ンサ、dはセンサ間距離、Nはdに対応する基準
送りパルス数、Mはdに対応する実際の送りパル
ス数、Dは送り誤差の集積値、DDは1パルス当
りの送り誤差、Lは基準行送りパルス数、Kは補
正された行送りパルス数である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 摩擦ローラで給送されるシート状用紙の送り
    量をローラ駆動用のパルスモータに与えるパルス
    数ないしローラ駆動系に設けたパルスジエネレー
    タで検出されるパルス数により制御している用紙
    送り装置における送り誤差の補正方法であつて、
    前記摩擦ローラの後流側に用紙の先端を検出する
    ための2個のセンサを用紙の走行方向に所定距離
    離隔させて設けるとともに、用紙を前記所定距離
    走行させるのに要する基準パルス数をメモリに設
    定しておき、実際に用紙を走行させたときにこの
    センサ間を走行するのに要したパルス数と前記設
    定されたパルス数の差から1パルス当たりの送り
    誤差とその積算値を算出して記憶し、パルス送り
    毎に上記1パルス当たりの誤差を積算値に加減
    し、行送り毎に当該積算値を参照して該積算値が
    0.5パルスを越えているときに行送り量を1パル
    ス修正して送り動作を実行すると共に上記積算値
    を1パルス戻すことを特徴とする、用紙送り装置
    における送り誤差の補正方法。
JP15915181A 1981-10-06 1981-10-06 用紙送り装置における送り誤差の補正方法 Granted JPS5863647A (ja)

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JPS5863647A JPS5863647A (ja) 1983-04-15
JPH0520335B2 true JPH0520335B2 (ja) 1993-03-19

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Families Citing this family (5)

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JPH0747398Y2 (ja) * 1988-05-19 1995-11-01 株式会社リコー 複写装置
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