JPH0520335A - 作業情報現場入出力装置 - Google Patents
作業情報現場入出力装置Info
- Publication number
- JPH0520335A JPH0520335A JP3176518A JP17651891A JPH0520335A JP H0520335 A JPH0520335 A JP H0520335A JP 3176518 A JP3176518 A JP 3176518A JP 17651891 A JP17651891 A JP 17651891A JP H0520335 A JPH0520335 A JP H0520335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- procedure
- control room
- input
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作業の手順に関する必要十分な情報の現場表
示、および作業の進行状況の中央制御室への報告と中央
制御室からの作業に関する指令出力を、小型な現場入出
力装置で確実，容易にする。 【構成】本装置は、マクロ手順表示部１３１，詳細手順
表示部１３２，現行手順・関連情報表示部１３３，中央
制御指令出力部１３４からなる出力部，表示部関連入力
用機器１３５ないし１３８，入出力処理部１２および中
央制御室間の通信部１１により構成される。 【効果】現場での作業の確実な実行と中央制御室での現
場作業の進行状況、各作業への指令が迅速，容易に行わ
れる。
示、および作業の進行状況の中央制御室への報告と中央
制御室からの作業に関する指令出力を、小型な現場入出
力装置で確実，容易にする。 【構成】本装置は、マクロ手順表示部１３１，詳細手順
表示部１３２，現行手順・関連情報表示部１３３，中央
制御指令出力部１３４からなる出力部，表示部関連入力
用機器１３５ないし１３８，入出力処理部１２および中
央制御室間の通信部１１により構成される。 【効果】現場での作業の確実な実行と中央制御室での現
場作業の進行状況、各作業への指令が迅速，容易に行わ
れる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、プラント内に
おける保守作業や建設現場などにおける現場作業進行監
視に関する。
おける保守作業や建設現場などにおける現場作業進行監
視に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、現場における作業状況の把握，現
場への指示に関しては、中央の制御室と現場との間の電
話連絡，ページング等によっていた。また、作業手順に
関しては、保守担当部門が作成した作業手順書を関連者
が所持し、これに基づいて作業の実施、あるいは作業の
進行状況を監視していた。
場への指示に関しては、中央の制御室と現場との間の電
話連絡，ページング等によっていた。また、作業手順に
関しては、保守担当部門が作成した作業手順書を関連者
が所持し、これに基づいて作業の実施、あるいは作業の
進行状況を監視していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
現場の作業者は実施状況を中央制御室へ報告するには作
業場所を離れなければならなくなるか、連絡のために別
途人を要することになる。また、中央制御室では、複数
の作業が実施されている場合や、当該作業以外でプラン
ト内あるいは作業現場全体への連絡を実施する場合、個
々の作業との連絡の混乱を招く恐れがある。又、手順書
を所持する方法による作業では現在実施中の作業手順の
内容を関連者の間で迅速・容易に同定することが困難で
あった。
現場の作業者は実施状況を中央制御室へ報告するには作
業場所を離れなければならなくなるか、連絡のために別
途人を要することになる。また、中央制御室では、複数
の作業が実施されている場合や、当該作業以外でプラン
ト内あるいは作業現場全体への連絡を実施する場合、個
々の作業との連絡の混乱を招く恐れがある。又、手順書
を所持する方法による作業では現在実施中の作業手順の
内容を関連者の間で迅速・容易に同定することが困難で
あった。
【０００４】本発明の目的は、現場と中央制御室との間
で作業の進行状況に関する情報の連絡を容易、かつ、確
実にすること、および現場で実施されるべき作業手順と
それらの手順のうち現在実行中の手順の内容を現場およ
び中央制御室双方で容易に認識できるようにすることに
ある。
で作業の進行状況に関する情報の連絡を容易、かつ、確
実にすること、および現場で実施されるべき作業手順と
それらの手順のうち現在実行中の手順の内容を現場およ
び中央制御室双方で容易に認識できるようにすることに
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ポータブルな現場入出力装置を提供し、
この装置に現場で実施される作業の手順と関連情報、あ
るいは中央制御室からの指令を出力させる手段、また、
作業手順の進行状況を本装置を通して中央制御室に入
力，報告できる手段を具備させた。
に、本発明は、ポータブルな現場入出力装置を提供し、
この装置に現場で実施される作業の手順と関連情報、あ
るいは中央制御室からの指令を出力させる手段、また、
作業手順の進行状況を本装置を通して中央制御室に入
力，報告できる手段を具備させた。
【０００６】
【作用】本発明は、中央制御室からの実施作業手順に関
する情報および作業の実行促進，中止等の指令を出力す
る機能と作業の進行状況に関する情報を中央制御室に入
力する機能を具備するポータブルな作業情報現場入出力
装置を提供することにより、各作業現場で作業者が作業
の進行状況について中央制御室と連絡ができ、また、実
施すべき作業手順全体および現在実行中の作業手順の実
施を支援する情報を作業者が容易に得られる等の作用を
持つ。
する情報および作業の実行促進，中止等の指令を出力す
る機能と作業の進行状況に関する情報を中央制御室に入
力する機能を具備するポータブルな作業情報現場入出力
装置を提供することにより、各作業現場で作業者が作業
の進行状況について中央制御室と連絡ができ、また、実
施すべき作業手順全体および現在実行中の作業手順の実
施を支援する情報を作業者が容易に得られる等の作用を
持つ。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図１
は、原子力プラントにおける保守作業において、現場で
使用される本発明の作業情報現場入出力装置１と中央制
御室に設置された保守作業計画・監視システム２（例え
ば、阿部、他：原子力発電運転プラントの予防保全技術
開発と設備の高度化：日立評論、第２０号、平成２年１
０月）とが通信回路で結合された保守作業進行監視の実
施例を示したものである。保守作業計画・監視システム
からは現場で実施される保守作業について、作業の手
順，実施予定時間，操作機器番号，中央制御室での操作
内容，作業の実行促進，中止等についての指令３が作業
情報現場入出力装置１へ入力される。また、作業情報現
場入出力装置１からは現場作業者からの入力により、実
行手順の終了，遅延等の進行状況の情報４が保守作業計
画・監視システム２に送られる。図２は本発明の作業情
報現場入出力装置１の構成を示したものである。図中、
１１は中央制御室との通信部、１２は入出力処理部、１
３は入出力インターフェイス部である。１３１，１３
２，１３３は表示部１３５，１３６,１３７,１３８は入
力部である。表示部１３１，１３２は保守作業の手順全
体を表示する部分で、１３１のマクロ的な手順表示部と
１３２の詳細手順表示部とから階層的に構成される。マ
クロ手順とは、保守作業手順の大きな分類を示すもの
で、例えば、下記のような五つのマクロなステップから
なる。
は、原子力プラントにおける保守作業において、現場で
使用される本発明の作業情報現場入出力装置１と中央制
御室に設置された保守作業計画・監視システム２（例え
ば、阿部、他：原子力発電運転プラントの予防保全技術
開発と設備の高度化：日立評論、第２０号、平成２年１
０月）とが通信回路で結合された保守作業進行監視の実
施例を示したものである。保守作業計画・監視システム
からは現場で実施される保守作業について、作業の手
順，実施予定時間，操作機器番号，中央制御室での操作
内容，作業の実行促進，中止等についての指令３が作業
情報現場入出力装置１へ入力される。また、作業情報現
場入出力装置１からは現場作業者からの入力により、実
行手順の終了，遅延等の進行状況の情報４が保守作業計
画・監視システム２に送られる。図２は本発明の作業情
報現場入出力装置１の構成を示したものである。図中、
１１は中央制御室との通信部、１２は入出力処理部、１
３は入出力インターフェイス部である。１３１，１３
２，１３３は表示部１３５，１３６,１３７,１３８は入
力部である。表示部１３１，１３２は保守作業の手順全
体を表示する部分で、１３１のマクロ的な手順表示部と
１３２の詳細手順表示部とから階層的に構成される。マ
クロ手順とは、保守作業手順の大きな分類を示すもの
で、例えば、下記のような五つのマクロなステップから
なる。
【０００８】 作業前準備
隔離作業
本作業
隔離復旧作業
作業後確認
詳細手順とは、マクロ手順のうち現在実行中の手順の詳
細レベルの手順である。この手順表示では、マクロ手順
および詳細手順共に現行手順については、色分け，点滅
等で区別表示する。また、１３１，１３２は各々、入力
用機器１３６，１３７によって上，下のスクロール表示
を可能とする。表示部１３３は１３２で表示されている
詳細手順のうち現行手順を抜出して表示すると共に手順
に関し、以下に示すような関連情報を表示する。
細レベルの手順である。この手順表示では、マクロ手順
および詳細手順共に現行手順については、色分け，点滅
等で区別表示する。また、１３１，１３２は各々、入力
用機器１３６，１３７によって上，下のスクロール表示
を可能とする。表示部１３３は１３２で表示されている
詳細手順のうち現行手順を抜出して表示すると共に手順
に関し、以下に示すような関連情報を表示する。
【０００９】 手順の開始，終了予定時間
手順で操作する機器番号
手順における注意事項
手順が終了時には、入力用機器１３５より、終了をプッ
シュオン方式等で入力する。この入力が本作業情報入出
力装置に入力されると、実行手順の終了信号を保守作業
計画・監視システム２に送付するとともに、表示部１３
３に次ステップの手順および関連情報を表示して、表示
部１３２の現行手段表示を次ステップに移行する。も
し、現行手順が終了予定時刻までに終了しない見込みの
時は事前に新な終了予定時刻を入力用機器１３８から入
力する。表示部１４は保守作業計画・監視システムを通
して中央制御室の運転員等からの、作業実行促進，遅延
見込入力要求，作業中止等の指令を表示、および／また
は音声出力する。図３に出力処理の概略フローチャート
を示す。
シュオン方式等で入力する。この入力が本作業情報入出
力装置に入力されると、実行手順の終了信号を保守作業
計画・監視システム２に送付するとともに、表示部１３
３に次ステップの手順および関連情報を表示して、表示
部１３２の現行手段表示を次ステップに移行する。も
し、現行手順が終了予定時刻までに終了しない見込みの
時は事前に新な終了予定時刻を入力用機器１３８から入
力する。表示部１４は保守作業計画・監視システムを通
して中央制御室の運転員等からの、作業実行促進，遅延
見込入力要求，作業中止等の指令を表示、および／また
は音声出力する。図３に出力処理の概略フローチャート
を示す。
【００１０】このように、本実施例によれば現場作業に
持ち込むポータブルな入出力装置において作業手順に関
する情報を階層的に表示する部分と各表示部に対応した
入力用機器を設けたことで、保守作業手順に関する必要
十分な情報を効率的に表示するとともに、作業の進行状
況報告、および中央制御室からの指令の実施が迅速確実
に実施される。
持ち込むポータブルな入出力装置において作業手順に関
する情報を階層的に表示する部分と各表示部に対応した
入力用機器を設けたことで、保守作業手順に関する必要
十分な情報を効率的に表示するとともに、作業の進行状
況報告、および中央制御室からの指令の実施が迅速確実
に実施される。
【００１１】
【発明の効果】本発明によれば、作業の手順に関する必
要十分な情報の現場表示、および作業進行に関する中央
制御室への報告，中央制御室からの作業についての指令
出力が小型の装置で実施でき、現場での作業の確実な実
行，中央制御室で複数の現場作業が実施されている場合
でも各作業の進行状況把握と各作業への指令が迅速・容
易に行われる。
要十分な情報の現場表示、および作業進行に関する中央
制御室への報告，中央制御室からの作業についての指令
出力が小型の装置で実施でき、現場での作業の確実な実
行，中央制御室で複数の現場作業が実施されている場合
でも各作業の進行状況把握と各作業への指令が迅速・容
易に行われる。
【図１】本発明と中央制御室とを通信回路で結んだ保守
作業進行監視の実施例のブロック図。
作業進行監視の実施例のブロック図。
【図２】本発明の作業情報現場入出力装置のブロック
図。
図。
【図３】本発明の装置の表示処理の概略フローチャー
ト。
ト。
１…作業情報現場入出力装置、１１…中央制御室との通
信部、１２…入出力処理部、１３…入出力インターフェ
イス、１３１…マクロ手順表示部、１３２…詳細手順表
示部、１３３…現行手順・関連情報表示部、１３４…中
央制御室指令出力部、１３５，１３６，１３７，１３８
…入力用機器。
信部、１２…入出力処理部、１３…入出力インターフェ
イス、１３１…マクロ手順表示部、１３２…詳細手順表
示部、１３３…現行手順・関連情報表示部、１３４…中
央制御室指令出力部、１３５，１３６，１３７，１３８
…入力用機器。
Claims (4)
- 【請求項１】作業現場で作業の手順に関する情報を入出
力するポータブルな装置において、中央の制御室から送
られてくる実施すべき作業の手順に関する情報および作
業の実行，中止の指令を出力し、また作業の手順全体と
現行手順に関する詳細情報を階層的に表示するとともに
作業の進行状況に関する情報を中央の制御室に送ること
を特徴とする作業情報現場入出力装置。 - 【請求項２】請求項１において、作業全体の手順をマク
ロな手順と前記各マクロな手順のうち現在実行している
手順が含まれるマクロ手順を構成する手順全体とに分け
て同時に階層表示する作業情報現場入出力装置。 - 【請求項３】請求項１において、現在実施中の手順の終
了および遅延時間を入力できる機能を具備する作業情報
現場入出力装置。 - 【請求項４】請求項１において、作業の実行促進，中止
などの中央制御室からの指令を出力できる機能を具備す
る作業情報現場入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3176518A JPH0520335A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 作業情報現場入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3176518A JPH0520335A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 作業情報現場入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520335A true JPH0520335A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16015027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3176518A Pending JPH0520335A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 作業情報現場入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045618A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-25 | 김영환 | 아이엠티-2000망관리부의 매크로 기능 구현 방법 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP3176518A patent/JPH0520335A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045618A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-25 | 김영환 | 아이엠티-2000망관리부의 매크로 기능 구현 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5064026A (en) | Elevator monitor apparatus | |
| JPH07192187A (ja) | 遠隔監視システム | |
| JP3432408B2 (ja) | 作業管理システム | |
| JP2003091316A (ja) | 遠隔操作支援方法 | |
| JPH0520335A (ja) | 作業情報現場入出力装置 | |
| JP2823877B2 (ja) | アラーム表示方法およびプロセス監視システム | |
| JPH09114517A (ja) | 監視制御装置 | |
| JP2007172229A (ja) | 設備機器の監視装置 | |
| JPH0725573A (ja) | エスカレータ遠隔監視装置 | |
| JP4153158B2 (ja) | 建物の群監視装置及びその監視方法 | |
| JP3576674B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH07182421A (ja) | 生産管理装置 | |
| JPH06215282A (ja) | 生産管理表示システムにおける対処状態の表示方法 | |
| JPS6231233A (ja) | 店舗用販売デ−タ管理装置 | |
| JPH0589392A (ja) | 現場機器の巡視・点検支援装置 | |
| JPS6275718A (ja) | 事故監視装置 | |
| JPH04103298A (ja) | プラント監視システム | |
| JPH05101244A (ja) | 保守員巡回位置表示装置 | |
| JPH0727056B2 (ja) | 原子力発電所用計装制御系保守支援システム | |
| JPH06195581A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH02244396A (ja) | プラント監視制御装置 | |
| JPH06259684A (ja) | ビル設備の遠隔監視装置 | |
| JPH0646135A (ja) | 交換機の遠隔集中アラーム監視システム | |
| JPS60259565A (ja) | 機器故障検知停止装置 | |
| JPH02195795A (ja) | 操作制御装置 |