JPH05202787A - アイドリング回転数制御装置 - Google Patents

アイドリング回転数制御装置

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Publication number
JPH05202787A
JPH05202787A JP1208492A JP1208492A JPH05202787A JP H05202787 A JPH05202787 A JP H05202787A JP 1208492 A JP1208492 A JP 1208492A JP 1208492 A JP1208492 A JP 1208492A JP H05202787 A JPH05202787 A JP H05202787A
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JP
Japan
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rotation speed
idling
compensation
speed setting
setting value
Prior art date
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Pending
Application number
JP1208492A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kishida
正幸 岸田
Kazuhiro Iwahashi
和裕 岩橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP1208492A priority Critical patent/JPH05202787A/ja
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オルタネータの発電特性を考慮して補償回転
数設定値を決定するだけでなく、印加される電気負荷に
応じて補償回転数設定値を決定するアイドリング回転数
制御装置を提供する。 【構成】 アイドリング回転数設定値を設定する手段1
01と、実際の回転数を検出する手段102と、アイド
リング回転数設定値と実際の回転数との間の偏差を算出
する手段103と、この偏差を入力として制御演算を実
行する手段104と、制御演算結果に基づいて駆動され
る弁105と、補償回転数設定値を設定する手段106
と、補償回転数設定値でアイドリング回転数設定値を補
正する手段107と、から構成される。第1の発明にお
いては補償回転数が、回転数の関数として演算される。
また第2の発明においては補償回転数が複数の電気負荷
毎に決定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の制御装置に係
わり、特にアイドリング回転数を一定に維持するアイド
リング回転数制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関のアイドリング回転数は燃費を
向上するためにいわゆるエンジンストップしない最小回
転数に制御する必要があり、アイドリング回転数をフィ
ードバック制御することが一般的である。アイドリング
回転数時の内燃機関の負荷の一部にバッテリ、ランプ等
の電気負荷があり、これら電気負荷への電力は内燃機関
により駆動されるオルタネータにより供給される。
【0003】したがってバッテリーが満充電状態にあれ
ば、内燃機関のアイドリング回転数は電気負荷の有無に
よって影響される。即ち電気負荷がない状態でアイドリ
ング回転中に、例えばランプを点灯すれば内燃機関のア
イドリング回転数は変動することとなる。このアイドリ
ング回転数の変動を避けるために、電気負荷の有無に応
じてアイドリング回転数制御弁(以下ISCV)の開度
をプログラム的に変更する制御装置が実用化されている
(例えば特開昭60−40747号公報参照)。
【0004】図7は従来から使用されているアイドリン
グ回転数制御装置の機能線図である。内燃機関の回転数
は回転数検出部102により検出され、アイドリング回
転数設定部101で設定されたアイドリング回転数設定
値と比較部103において比較される。
【0005】比較部103で算出された回転数偏差はア
イドリング回転数制御部104に入力、制御演算が施さ
れる。そしてこのアイドリング回転数制御部104の出
力によってISCV105が駆動される。そして電気負
荷が印加された場合の回転数低下を補償するために、電
気負荷が印加された場合に閉となるスイッチ部702を
介して、補償回転数設定部701で設定された補償回転
数設定値が加算部107でアイドリング回転数設定値に
加算される。
【0006】即ちランプ、デフォッガ、ファン等の電気
負荷のどれがオンとなっても、一定の補償回転数設定値
が出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図9はオルタネータの
発電特性図であって、横軸に内燃機関回転数、縦軸にオ
ルタネータの最大発電量を発電するためのISCV開度
をとる。オルタネータは内燃機関とベルトを介して接続
されており、オルタネータの回転数と内燃機関の回転数
とは比例関係にある。
【0008】また、アイドリング状態においては内燃機
関の電気負荷はオルタネータのみであるためオルタネー
タの発電量は内燃機関の出力に等しい。さらに内燃機関
の出力は内燃機関回転数と内燃機関駆動トルクとの積と
して表すことができ、内燃機関駆動トルクはISCV開
度に比例すると考えることが可能である。
【0009】従って、オルタネータの発電特性を、横軸
のパラメータを内燃機関の回転数、縦軸のパラメータを
ISCV開度に選択することによって表すことができ
る。図9のオルタネータ発電特性図から、オルタネータ
の最大発電量を得るためのISCV開度には上限があ
り、この上限値は内燃機関回転数の関数となる。従って
従来のアイドリング回転数制御装置のように、電気負荷
が印加された時にISCV開度を一定値α増加する制御
においては以下の問題が生じる。
【0010】(1)比較的低い回転数(a点)でアイド
リング運転中に電気負荷が印加されると、ISCVは最
大発電量相当以上の開度となり、アイドリング回転数が
上昇する。 (2)比較的高い回転数(b点)でアイドリング運転中
に電気負荷が印加されると、電気負荷が大きい場合は発
電量が足らずアイドリング回転数が低する場合がある。
【0011】本発明は係る問題点に鑑みなされたもので
あって、オルタネータの発電特性を考慮して補償回転数
設定値を決定するばかりでなく、印加される電気負荷に
応じて補償回転数設定値を決定することによって、アイ
ドリング回転数の変動を抑制するアイドリング回転数制
御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアイドリン
グ回転数制御装置はアイドリング回転数設定値を設定す
るためのアイドリング回転数設定手段101と、実際の
回転数を検出する回転数検出手段102と、アイドリン
グ回転数設定手段101で設定されたアイドリング回転
数設定値と回転数検出手段102で検出された実際の回
転数との間の偏差を算出する偏差算出手段103と、偏
差算出手段103で算出された偏差を入力として制御演
算を実行するアイドリング回転数制御手段104と、ア
イドリング回転数制御手段104で実行された制御演算
結果に基づいて駆動するアイドリング回転数制御弁10
5と、電気負荷が印加された場合の内燃機関のアイドリ
ング回転数の低下を補償するための補償回転数設定値を
設定する補償回転数設定手段106と、補償回転数設定
手段106で設定された補償回転数設定値でアイドリン
グ回転数設定値または制御演算結果を補正する補正手段
107と、から構成される。
【0013】そして第1の発明においては補償回転数設
定手段106が、回転数検出手段102で検出される回
転数の関数として補償回転数設定値を演算する補償回転
数設定値演算手段1061と、電気負荷が印加された場
合に補償回転数設定値演算手段1061で設定された補
償回転数設定値を出力するスイッチ手段1062と、か
ら構成される。
【0014】また第2の発明においては補償回転数設定
手段106が、少なくとも1つの電気負荷に対応して予
め定められた補償回転数設定値を発生する少なくとも1
つの補償回転数設定値発生手段10631、10632
・・・1063Mと、対応する電気負荷が印加された時
に少なくとも1つの補償回転数設定値発生手段1063
1、10632・・・1063Mで発生された補償回転
数設定値を出力する少なくとも1つのスイッチ手段10
641、10642・・・1064Mと、少なくとも1
つのスイッチ手段10641、10642・・・106
4Mの出力を加算または乗算する第2の補正手段106
5と、回転数検出手段102によって検出された回転数
の関数として最大補償回転数設定値を演算する最大補償
回転数設定値演算手段1066と、第2の補正手段10
65から出力される補正結果を最大補償回転数設定値演
算手段1066で演算される最大補償回転数設定値以下
に制限する補償回転数設定値制限手段1067と、から
構成される。
【0015】
【作用】第1の発明によれば、内燃機関回転数の関数と
して補償回転数設定値が設定されるため、電気負荷が印
加された時にオルタネータの発電能力以上にISCV開
度が増加すること、即ちアイドリング回転数が変動する
ことを抑制する。第2の発明によれば、複数の電気負荷
に対応して予めISCV開度増量が定められ、各電気負
荷が印加される毎にISCV開度増量が累積され、この
累積値が内燃機関回転数の関数として決定される上限値
で制限されアイドリング回転数が変動することを抑制す
る。
【0016】
【実施例】図3は本発明に係るアイドリング回転数制御
装置のハードウエア構成図である。内燃機関301にエ
アクリーナ302から取り込まれた空気が吸気管303
により供給される。吸気管302にはスロットル弁30
4が設置されアクセルペダルの踏み込み量に応じて開度
が調整される。
【0017】アイドリング時にはスロットル弁304は
全閉状態であるため、アイドリング回転数はスロットル
弁304をバイパスするバイパス管305に設置された
ISCV105の開度を調整することによって制御され
る。なお内燃機関301の回転数はディストリビュータ
306に取り付けられたカム角度センサ102によって
検出される。
【0018】アイドリング回転数制御装置310はマイ
クロコンピュータシステムとして構成され、バス311
を中心として、CPU312、メモリ313、入力イン
ターフェイス314および出力インターフェイス315
から構成される。入力インターフェイス314にはディ
ストリビュータ306に取り付けられたカム角度センサ
102が接続され、出力インターフェイス315にはI
SCVが接続されている。
【0019】さらに入力インターフェイス314には電
気負荷のオンオフ状態を表すスイッチ321、322・
・・32Nが接続されている。第1の発明にあってはス
イッチ321、322・・・32Nは並列接続されて1
つの信号としてアイドリング回転数制御装置に入力され
るため、いづれか1つの電気負荷がオンとなれば、アイ
ドリング回転数制御装置は電気負荷が印加状態となって
いることを知ることができる。
【0020】第2の発明においてはスイッチ321、3
22・・・32Nごとに入力インターフェイス314に
接続されるため、アイドリング回転数制御装置は電気負
荷毎に印加状態となっていることを知ることができる。
図4はISCV開度指令演算ルーチンのフローチャート
であって、所定のカム角度毎に割り込み処理として実行
される。
【0021】ステップ401において、基準となるアイ
ドリング回転数設定値NIDL が算出され、ステップ40
2において空調器がオンとなっているか否かが判定され
る。ステップ402で肯定判定された時はステップ40
3でアイドリング回転数設定値NIDL に空調器駆動用の
増分が次式により加算される。 NIDL = NIDL + NAC ステップ402で否定判定された場合は直接ステップ4
04に進む。
【0022】ステップ404においては電気負荷が印加
された場合の補償アイドリング回転数設定値NE が演算
される。ステップ405において、アイドリング回転数
設定値NIDL と補償アイドリング回転数設定値NE が加
算される。 NIDL = NIDL + NE ステップ406において、アイドリング回転数設定値N
IDL とカム角度センサ102によって検出された実際の
内燃機関の回転数とに基づいて制御演算を実行する。
【0023】ステップ407において、制御演算の結果
であるISCV開度が出力される。図5は第1の発明に
おいてステップ404で使用される補償アイドリング回
転数設定値演算ルーチンのフローチャートである。ステ
ップ501において、電気負荷が印加されているか否か
が判定され、肯定判定された時はステップ502進む。
【0024】ステップ502においては、補償アイドリ
ング回転数設定値NE が内燃機関の回転数ne の関数と
して算出される。図8は内燃機関の回転数の関数である
補償アイドリング回転数NE (曲線A)および最大補償
アイドリング回転数NEMAX(曲線B)を示すグラフであ
る。即ち曲線Aがマップの形式でメモリ313に記憶さ
れており、内燃機関の回転数ne に基づいて補償アイド
リング回転数NE が決定される。
【0025】なお補償アイドリング回転数NE は、その
時の内燃機関の回転数ne におけるオルタネータの最大
発電量を発電するために必要な回転数上昇量の約80%
として定められる。ステップ501で否定判定された場
合はステップ503において補償アイドリング回転数設
定値NE を“0”としてこのルーチンを終了する。
【0026】図6は第2の発明のにおいてステップ40
4で使用される補償アイドリング回転数設定値演算ルー
チンのフローチャートである。ステップ601で補償ア
イドリング回転数設定値NE を“0”にリセットする。
ステップ602でランプがオンとなっているか否かが判
定され、肯定判定された時はステップ603で補償アイ
ドリング回転数設定値NE に所定のランプ補償値NLMP
(例えば30〜60rpm)を加算される。
【0027】ステップ604でデフォッガがオンとなっ
ているか否かが判定され、肯定判定された時はステップ
605で補償アイドリング回転数設定値NE に所定のデ
フォッガ補償値NDF(例えば80rpm)を加算する。さら
にステップ606でクーリングファンがオンとなってい
るか否かが判定され、肯定判定された時はステップ60
7で補償アイドリング回転数設定値NE に所定のクーリ
ングファン補償値NFN(例えば100rpm)を加算する。
【0028】ステップ608において内燃機関回転数n
e に基づいて最大補償アイドリング回転数設定値NEMAX
が算出される。即ち図8の曲線Bがマップの形式でメモ
リ313に記憶されており、内燃機関の回転数ne に基
づいて最大補償アイドリング回転数NEMAXが決定され
る。ステップ609で補償アイドリング回転数設定値N
E が最大補償アイドリング回転数設定値NEMAX以上であ
るか否かが判定され、肯定判定された場合はステップ6
10において補償アイドリング回転数設定値NE が最大
補償アイドリング回転数設定値NEMAXに制限される。
【0029】なお補償の対象とする電気負荷は3つに限
定されることはない。また、以上の実施例では補償回転
数設定値を補償アイドリング回転数設定値N E として説
明したが、制御演算結果である制御値を補償するもので
あってもよい。また、以上の実施例では補償回転数設定
値を加算により算出しているが、乗算により算出しても
よい。
【0030】
【発明の効果】第1の発明によれば、内燃機関の回転数
に応じて補償アイドリング回転数設定値が決定されるた
め必要以上にISCV開度が増加されることはなくな
り、アイドリング回転数が上昇することを抑制すること
が可能となる。また第2の発明によれば、印加された電
気負荷に応じて補償アイドリング回転数設定値が決定さ
れるため、アイドリング回転数の変動を抑制することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1の発明の基本構成図である。
【図2】図2は第2の発明の基本構成図である。
【図3】図3はアイドリング制御装置のハードウエア構
成図である。
【図4】図4はISCV開度指令演算ルーチンのフロー
チャートである。
【図5】図5は第1の補償アイドリング回転数設定値演
算ルーチンのフローチャートである。
【図6】図6は第2の補償アイドリング回転数設定値演
算ルーチンのフローチャートである。
【図7】図7は従来のアイドリング回転数制御装置の機
能線図である。
【図8】図8は補償アイドリング回転数および最大補償
アイドリング回転数を示すグラフである。
【図9】図9はオルタネータの発電特性図である。
【符号の説明】
101…アイドリング回転数設定手段 102…回転数検出手段 103…偏差算出手段 104…アイドリング回転数制御手段 105…アイドリング回転数制御弁 106…補償回転数設定手段 107…加算手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のアイドリング回転数設定値を
    設定するためのアイドリング回転数設定手段(101)
    と、 内燃機関の実際の回転数を検出する回転数検出手段(1
    02)と、 該アイドリング回転数設定手段(101)で設定された
    アイドリング回転数設定値と該回転数検出手段(10
    2)で検出された実際の回転数との間の偏差を算出する
    偏差算出手段(103)と、 該偏差算出手段(103)で算出された偏差を入力とし
    て制御演算を実行するアイドリング回転数制御手段(1
    04)と、 該アイドリング回転数制御手段(104)で実行された
    制御演算結果に基づいて駆動するアイドリング回転数制
    御弁(105)と、 電気負荷が印加された場合の内燃機関のアイドリング回
    転数の低下を補償するための補償回転数設定値を設定す
    る補償回転数設定手段(106)と、 該補償回転数設定手段(106)で設定された補償回転
    数設定値で前記アイドリング回転数設定値または前記制
    御演算結果を補正する補正手段(107)と、から構成
    されるアイドリング回転数制御装置において、 該補償回転数設定手段(106)が、 該回転数検出手段(102)で検出される回転数の関数
    として補償回転数設定値を演算する補償回転数設定値演
    算手段(1061)と、 電気負荷が印加された場合に該補償回転数設定値演算手
    段(1061)で設定された補償回転数設定値を出力す
    るスイッチ手段(1062)と、から構成されることを
    特徴とするアイドリング回転数制御装置。
  2. 【請求項2】 前記補償回転数設定手段(106)が、 少なくとも1つの電気負荷に対応して予め定められた補
    償回転数設定値を発生する少なくとも1つの補償回転数
    設定値発生手段(10631、10632・・・106
    3M)と、 対応する電気負荷が印加された時に該少なくとも1つの
    補償回転数設定値発生手段(10631、10632・
    ・・1063M)で発生された補償回転数設定値を出力
    する少なくとも1つのスイッチ手段(10641、10
    642・・・1063M)と、 該少なくとも1つのスイッチ手段(10641、106
    42・・・1064M)の出力を加算または乗算する第
    2の補正手段(1065)と、 前記回転数検出手段(102)によって検出された回転
    数の関数として最大補償回転数設定値を演算する最大補
    償回転数設定値演算手段(1066)と、 該第2の補正手段(1065)から出力される補正結果
    を該最大補償回転数設定値演算手段(1066)で演算
    される最大補償回転数設定値以下に制限する補償回転数
    設定値制限手段(1067)と、から構成されることを
    特徴とする請求項1に記載のアイドリング回転数制御装
    置。
JP1208492A 1992-01-27 1992-01-27 アイドリング回転数制御装置 Pending JPH05202787A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1208492A JPH05202787A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 アイドリング回転数制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1208492A JPH05202787A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 アイドリング回転数制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05202787A true JPH05202787A (ja) 1993-08-10

Family

ID=11795723

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1208492A Pending JPH05202787A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 アイドリング回転数制御装置

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JP (1) JPH05202787A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004044532A (ja) * 2002-07-15 2004-02-12 Mitsubishi Electric Corp 内燃機関の制御量演算装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004044532A (ja) * 2002-07-15 2004-02-12 Mitsubishi Electric Corp 内燃機関の制御量演算装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020402