JPH0520276U - ジヤツクナイフ型プラグのストツパ - Google Patents

ジヤツクナイフ型プラグのストツパ

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JPH0520276U
JPH0520276U JP7630891U JP7630891U JPH0520276U JP H0520276 U JPH0520276 U JP H0520276U JP 7630891 U JP7630891 U JP 7630891U JP 7630891 U JP7630891 U JP 7630891U JP H0520276 U JPH0520276 U JP H0520276U
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JP
Japan
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plug
case
insertion piece
blade
main body
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Application number
JP7630891U
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Inventor
隆文 吉橋
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Tamura Corp
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Tamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラグの差し込み片を起立状態に確実に、か
つ強力に維持すること、ケースの外部に突出して邪魔に
なる部材を無くすこと、および構造を簡素化すること。 【構成】 二つ割りのケースの一半部16にプラグ10
を回転自在に装着し、このプラグ10の本体部11に凹
陥部15を形成し、ケースの他半部17の内部に、ブレ
ード型の突起部32をケースの他半部17と一体成形に
より設け、前記ブレード型の突起部32と、プラグ10
の本体部11に形成された凹陥部15とによるスナップ
嵌合を利用して、プラグ10の差し込み片12を起立状
態に維持するように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯用の充電装置等の電気機器に取り付けられるジャックナイフ型 プラグのストッパに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のジャックナイフ型プラグのストッパでは、図4に示すように、ケース本 体1の底部に、ジャックナイフ型プラグ2を取り付けている。このプラグ2は、 本体部3に差し込み片4と、回転軸5と、接点突起6とを設けて構成されている 。また、前記プラグ2はケース本体1に、回転軸5を介して回転可能に支持され ており、図4に示すように差し込み片4を起立させ、ケース本体1の外部に突出 させた状態と、伏倒させた状態とにセットし得るようになっている。
【0003】 一方、ケース本体1の内部にはプリント基板7が設置されている。このプリン ト基板7には、電気部品(図示せず)と、端子部8とが取り付けられている。前 記端子部8には、前記プラグ2の差し込み片4を起立させたとき、プラグ2の接 点突起6が弾接するようになっている。
【0004】 この従来技術では、前述ごとく、プラグ2の差し込み片4を起立させたとき、 ケース本体1側に設けられた凸部からなるストップ機構や、ばね装置等により、 差し込み片4を起立状態に維持するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前述のごとく、従来技術ではプラグ2の差し込み片4を起立させたのち、起立 状態に維持すべく、ケース本体1側に設けられた凸部からなるストップ機構や、 ばね装置等を備えている。しかし、差し込み片4を起立状態に維持するための従 来技術は、ケース本体1の外側に部材が突出し、邪魔になる問題や、構造が複雑 なり、製作および組み立てが煩雑になる問題があり、さらには差し込み片4を必 ずしも所定の起立状態に的確に維持できない問題があった。
【0006】 本考案の目的は、プラグの差し込み片を所定の起立状態に確実に、かつ強力に 維持でき、さらにプラグの差し込み片を起立状態に維持するための部材がケース の外部に突出せず、しかも構造が簡単なジャックナイフ型プラグのストッパを提 供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、二つ割りのケースの一半部16に、本体部11に回 転軸13と、差し込み片12と、接点突起14とを設けたジャックナイフ型のプ ラグ10を回転自在に装着し、ケースの他半部17の内部に、内部電気回路と、 プラグ10の接点突起14に弾接する端子部36とを設けた電気機器において、 前記プラグ10の本体部11に凹陥部15を形成し、前記ケースの他半部17の 内部に、ブレード型の突起部26をケースの他半部17と一体成形により設け、 前記プラグ10の差し込み片12を収納状態から起立させ外部に突出させたとき 、前記凹陥部15にブレード型の突起部26の先端部がスナップ嵌合するように 構成している。
【0008】
【作用】
本考案では、二つ割りのケースの一半部16に、ジャックナイフ型プラグの差 し込み片12を装着している。このプラグ10の本体部11に、凹陥部15が設 けられている。また、ケースの他半部17に、ブレード型の突起部32がケース の他半部17と一体成形により設けられている。さらに、プラグ10の差し込み 片12を起立させたとき、前記凹陥部15に突起部の先端部をスナップ嵌合させ るようにしている。
【0009】 そこで、プラグ10の差し込み片12を伏倒状態、つまり収納状態から起立さ せ外部に露出させるときは、プラグ10の差し込み片12を起立させる方向に引 いて回転させる。しかして、差し込み片12を起立させる方向に回転させると、 プラグ10の本体部11によりブレード型の突起部32の先端部が押されて移動 し、差し込み片12が起立した姿勢となったとき、弾性を有する樹脂製の突起部 32自体の弾発力により、プラグ10の凹陥部15に突起部32の先端部が入り 込み、プラグ10の凹陥部15と突起部32とがスナップ嵌合され、差し込み片 12が起立状態に維持される。なお、差し込み片12を起立させた状態では、プ ラグ10の接点突起14が端子部36に弾接し、プラグ10と電気回路とが接続 される。
【0010】 ついで、差し込み片12を起立状態から伏倒させるときは、差し込み片12を 伏倒させる方向に、突起部32の弾発力に抗して押す。差し込み片12を伏倒さ せる方向に押すと、プラグ10の本体部11に設けられた凹陥部15から突起部 32の先端部が外れ、差し込み片12が伏倒する。この状態では、プラグ10の 接点突起14が端子部36から外れ、プラグ10と電気回路との接続が解除され る。
【0011】 以上のように、本考案では二つ割りのケースの一半部16に装着されたプラグ 10の本体部11に設けられた凹陥部15に、ケースの他半部17の内部に設け られたブレード型の突起部32の先端部をスナップ嵌合させるようにしているの で、プラグ10の差し込み片12を起立状態に確実に、かつ強力に維持すること ができる。しかも、本考案ではプラグ10の差し込み片12を起立状態に維持す るための部材がケースの外部に突出し、邪魔になる不具合を解消することができ るし、構造の簡素化を図ることもできる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案を電気機器としての充電装置に適用した一実施例の分解斜視図、 図2はプラグの差し込み片を伏倒させた状態の斜視図、図3は同差し込み片を起 立させた状態の斜視図である。
【0013】 その図1に示す電気機器としての充電装置は、ジャックナイフ型プラグ10と 、上、下のケースと、内部電気回路33と、前記プラグ10と弾接する端子部3 6とを備えて構成されている。
【0014】 前記プラグ10は、図1〜図3に示すように、本体部11の端面に突設された 一対の差し込み片12と、その両端に突設された回転軸13と、本体部11の端 面と反対側の底部側に形成された接点突起14と、本体部11の底部中央に形成 された凹陥部15とを設けて構成されている。前記凹陥部15は、本考案にかか るジャックナイフ型のプラグ10のストッパの一部分をなしている。
【0015】 前記ケースは、図1に示すように、一半部16と他半部17の二つ割りの2分 割構造に形成されており、上ケースと下ケースとから成り、これら一半部16と 他半部17とを組み合わせることにより箱型に形成されている。
【0016】 前記ケースの一半部16には、図1に示すように、プラグ10の挿通穴18と 、プラグ10の差し込み片12を受け入れる溝19と、プラグ10の回転軸13 を受け止める半円弧型の軸受20と、プラグ10の差し込み片12を起立させる ときに指を入れる長穴21と、ねじ通し穴23を有する支柱22とが設けられて いる。
【0017】 また、前記ケースの他半部17には、図1に示すように、端子部36の位置決 め用溝25を有するブロック24と、端子部36を受け止める凹溝27を有する 支柱26と、プラグ10の回転軸13を受け止める半円弧型の軸受29を有する 支柱28と、めねじ31を有する支柱30と、ブレード型、つまり細長い板状の 突起部32とが設けられている。前記ブロック24と、支柱26,28,30と 、ブレード型の突起部32は、ケースの他半部17と好ましくは一体成形により 設けられている。前記ブロック24に形成された位置決め用溝25は、ケースの 他半部17の幅方向に間隔をおいて2個設けられており、各位置決め用溝25に は端子部36の垂直部分のほぼ中間部に設けられたフィン36aを嵌合し、端子 部36を位置決めするようになっている。前記支柱26に形成された凹溝27に は、端子部36の上片部分のほぼ中間部を載置し、支持するようになっている。 前記支柱28に形成された軸受29は、前記ケースの一半部16に設けられた軸 受20とにより、プラグ10の回転軸13を支持するようになっている。前記支 柱30に形成されためねじ31には、前記ケースの一半部16に形成されたねじ 通し穴28に挿通された止めねじ(図示せず)をねじ込むようになっている。前 記ブレート型の突起部32は、軸受29を有する支柱28,28に跨がって形成 されている。この突起部32は、本考案にかかるジャックナイフ型のプラグ10 のストッパの一部分をなしている。
【0018】 前記内部電気回路33は、プリント基板34に所定の電気部品(図示せず)を 搭載して構成されている。前記プリント基板34には、ケースの他半部17に設 けられた支柱26,28や突起部32の逃げ穴35が形成されている。そして、 前記内部電気回路33は、前記ケースの他半部17内に位置決めされ、納められ るようになっている。
【0019】 前記端子部36は、図1に示すように、側面から見てほぼコ字型に形成されて おり、2本並列に配置されている。各端子部36の根元部分は、プリント基板3 4に半田付けされていて、内部電気回路33に接続されている。各端子部36の 垂直部分のほぼ中間部には、位置決め用のフィン36aが設けられている。この フィン36aは、前記ケースの他半部17に設けられたブロック24の位置決め 用溝25に嵌合され、これにより各端子部36が位置決めされている。各端子部 36の上片部分の端部には、膨出部36bが形成されている。この膨出部36b には、プラグ10の差し込み片12を起立させたとき、接点突起14が弾接する ようになっている。
【0020】 前記プラグ10と、ケースの一半部16および他半部17と、内部電気回路3 3とを組み立てるには、次のようにする。
【0021】 すなわち、ケースの一半部16に設けられているプラグ10の挿通穴18に、 プラグ10の本体部11の半部と差し込み片12とをケースの一半部16の裏側 より表側に向かって挿通し、軸受20にプラグ10の回転軸13を掛け止め、い ったん差し込み片12を伏倒させ、ケースの一半部16に形成された溝19に納 めておく。
【0022】 一方、ケースの他半部17内には、内部電気回路33を収納する。また、内部 電気回路33のプリント基板34に固定された2本の端子部36の垂直部分に形 成されたフィン36aを、ケースの他半部17に設けられたブロック24に形成 された位置決め用溝25に嵌合して位置決めし、端子部36の上片部分のほぼ中 間部を、ケースの他半部17に設けられた支柱26の凹溝27に載置して支持し 、端子部36の上片部分の端部に形成された膨出部36bを、ケースの他半部1 7に設けられたブレード型の突起部32の幅方向の両側に配置しておく。
【0023】 次に、前記ケースの他半部17に、一半部16を被せ、両者をスナップ嵌合さ せ、ついでケースの一半部16に設けられた支柱22に形成されたねじ通し穴2 3に止めねじ(図示せず)を挿通し、その止めねじをケースの他半部17に設け られた支柱30に形成されためねじ31にねじ込み、ケースの一半部16と他半 部17とを結合し、組み立てを完了する。この状態では、プラグ10の回転軸1 3はケースの一半部16に設けられた軸受20と、ケースの他半部17に設けら れた支柱28に形成された軸受29とにより支持されており、プラグ10の差し 込み片12は前記軸受20,29により支持された回転軸13を介して、伏倒状 態と起立状態とに回動し得るようになっている。
【0024】 ところで、本考案にかかるプラグ10のストッパは、この実施例ではプラグ1 0の本体部11に形成された凹陥部15と、ケースの他半部17内に設けられた ブレード型の突起部32とにより構成されている。
【0025】 そして、プラグ10の差し込み片12が図2に示すように伏倒している状態で は、プラグ10の本体部11に形成された凹陥部15はブレード型の突起部32 から外れている。
【0026】 なお、この状態では端子部36の膨出部36bからプラグ10の接点突起14 が離れている。
【0027】 前記プラグ10の差し込み片12を伏倒状態から起立させるときは、ケースの 一半部16に設けられている長穴21に指を入れ、溝19内に納められている差 し込み片12を引き起こし、回転軸13を介して図2の矢印a方向に回動させる 。前述のごとく、プラグ10の差し込み片12を起立させる方向に回動させると 、最初はブレード型の突起部32の先端部がプラグ10の本体部11の側面に押 されて移動する。そして、プラグ10の差し込み片12が起立状態に回動したと き、突起部32自体の弾発力により、プラグ10の本体部11に形成された凹陥 部15に突起部32の先端部が入り、凹陥部15と突起部32とがスナップ嵌合 する。これにより、プラグ10の差し込み片12が起立状態に確実に、かつ強力 に維持される。
【0028】 前記プラグ10の差し込み片12が起立状態にセットされると、内部電気回路 33のプリント基板34に固定されている端子部36の上片部分の先端部の膨出 部36bに、プラグ10の接点突起14が弾接し、端子部36を介してプラグ1 0と内部電気回路33とが電気的に接続される。
【0029】 前記プラグ10の差し込み片12を起立状態から伏倒させるときは、差し込み 片12を押し倒すか引き倒し、ケースの一半部16に設けられた溝19内に差し 込み片12を納めておく。
【0030】 なお、本考案ではジャックナイフ型のプラグ10のストッパに特徴を有するも ので、充電装置等の電気機器の部分の構成については、図面に示す実施例に限ら ない。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では二つ割りのケースの一半部16にプラグ10 を回転自在に装着し、このプラグ10の本体部11に凹陥部15を形成し、ケー スの他半部17の内部にはブレード型の突起部32を立設し、プラグ10の差し 込み片12を伏倒状態から起立状態に回動させたとき、前記凹陥部15にブレー ド型の突起部32の先端部がスナップ嵌合するようにしているので、両部材のス ナップ嵌合を利用して、プラグ10の差し込み片を起立状態に確実に、かつ強力 に維持し得る効果がある。
【0032】 また、本考案ではプラグ10の本体部11に形成された凹陥部15と、ケース の他半部17の内部にこれと一体成形により設けられた突起部32とにより構成 しているので、プラグ10の差し込み片12を起立状態に維持するための部材が ケースの外部に突出して邪魔になる不具合を解消し得る効果があり、さらに構造 を簡素化し得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気機器としての充電装置に適用した本考案の
一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】ジャックナイフ型のプラグの差し込み片を伏倒
させた状態の斜視図である。
【図3】ジャックナイフ型のプラグの差し込み片を起立
させた状態の斜視図である。
【図4】従来技術を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 プラグ 11 プラグの本体部 12 プラグの差し込み片 15 プラグの本体部に形成された凹陥部 16 ケースの一半部 17 ケースの他半部 32 ケースの他半部の内部に設けられたブレード型
の突起部 33 ケースの他半部の内部に収納された内部電気回
路 34 内部電気回路のプリント基板 36 プリント基板に固定された端子部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つ割りのケースの一半部16に、本体
    部11に回転軸13と、差し込み片12と、接点突起1
    4とを設けたジャックナイフ型のプラグ10を回転自在
    に装着し、ケースの他半部17の内部に、内部電気回路
    と、プラグ10の接点突起14に弾接する端子部36と
    を設けた電気機器において、前記プラグ10の本体部1
    1に凹陥部15を形成し、前記ケースの他半部17の内
    部に、ブレード型の突起部32をケースの他半部17と
    一体成形により設け、前記プラグ10の差し込み片12
    を収納状態から起立させ外部に突出させたとき、前記凹
    陥部15にブレード型の突起部32の先端部がスナップ
    嵌合するように構成したことを特徴とするジャックナイ
    フ型プラグのストッパ。
JP7630891U 1991-08-28 1991-08-28 ジヤツクナイフ型プラグのストツパ Pending JPH0520276U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094043A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Phihong Technology Co Ltd 回転可能な、そして受け入れ可能なプラグを備える電気器具
EP2869410A1 (en) * 2013-10-29 2015-05-06 Velvetwire LLC A plug-in device having a foldable plug

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