JPH0520179A - メモリの初期値書込み機構 - Google Patents

メモリの初期値書込み機構

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JPH0520179A
JPH0520179A JP20000691A JP20000691A JPH0520179A JP H0520179 A JPH0520179 A JP H0520179A JP 20000691 A JP20000691 A JP 20000691A JP 20000691 A JP20000691 A JP 20000691A JP H0520179 A JPH0520179 A JP H0520179A
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JP
Japan
Prior art keywords
initial value
address
control unit
writing
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP20000691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Ozawa
英也 小澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP20000691A priority Critical patent/JPH0520179A/ja
Publication of JPH0520179A publication Critical patent/JPH0520179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ容量の増大に伴い初期値の書込みに要
する時間が長時間化してしまう事態を回避する。 【構成】 初期値書込み制御部2の出力する初期値書込
み指示を受けて、アドレス制御部7は、順次出力される
アドレス信号のラッチを行ない、全てのバンクについ
て、書込むべき領域を決定する。更にライトイネーブル
制御部4は、全てのバンクを同時に書込み可能状態に設
定する。これにより、全てのバンクへの同時書込みが実
現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリに所定の初期値
を書込む制御を行なうメモリの初期値書込み機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】システムの立ち上げ時等に、メモリに所
定の値、即ち初期値を書込み、その後の処理が円滑に実
施されるように配慮する場合がある。例えば、メモリの
記憶単位毎にパリティチェックようのフラグや、ECC
(Error Correcting Codes)等を設定する場合に該当す
る。この初期値の書込みは、例えばダイナミックメモリ
(DRAM)を用いたメモリの場合、通常の書込み動作
をメモリの記憶領域の全てのアドレスについて実施する
といった方法が取られていた。
【0003】図2に、一般的なメモリ構成図を示す。図
に示したメモリ(メモリ装置)は、バンクB0〜B4の
4つのバンクから構成されている。各バンクは1Mビッ
トの記憶容量のメモリ素子A1〜A32,B1〜B3
2,C1〜C32,D1〜D32から構成され、それぞ
れ4Mビットの記憶容量を備えている。各メモリ素子に
は、データバスDB及びアドレスバスABが接続されて
いる。また、バンクB0の各メモリ素子には、システム
バス上を伝送される書込みイネーブル信号WE0、行ア
ドレスラッチ信号RAS0、列アドレスラッチ信号CA
S0が入力している。
【0004】同様にバンクB1〜B3の各メモリ素子に
は、それぞれ書込みイネーブル信号WE1,WE2,W
E3、行アドレスラッチ信号RAS1,RAS2,RA
S3、列アドレスラッチ信号CAS1,CAS2,CA
S3が入力している。以上の構成のメモリは、ライトイ
ネーブル信号、行アドレスラッチ信号、列アドレスラッ
チ信号、そしてアドレスバスAB上のアドレスにより、
書込みを行なう領域の設定が行なわれ、データバスDB
上のデータが書込まれる。
【0005】即ち、例えばバンクB0の全ての記憶領域
に初期値を書込む場合、ライトイネーブル信号WE0が
有効に設定され、その後、行アドレスラッチ信号RAS
0及び列アドレスラッチ信号CAS0が順次有効に設定
される。これにより、アドレスバスAB上のアドレスが
メモリ素子A1〜A32にラッチされ、ラッチしたアド
レスに対応する領域にデータバスDB上のデータが書込
まれる。4Mビット分の回数(4×2の20乗回)この
処理を繰返すことにより、バンクB0の全ての領域に初
期値を書込むことができ、更に同様の処理をバンクB1
〜B3に対しても実施することにより、16Mビットの
全ての領域に初期値を書込むことができる。
【0006】図3に、従来の初期値書込みに係るフロー
チャートを示す。初期値書込みの処理が起動すると、初
期値を書込むべきバンクが存在するかが判断される(ス
テップS1)。ステップS1の結果がNOの場合、まず
初めに、バンクB0に対応するライトイネーブル信号W
E0が有効に設定される(ステップS2)。そして、行
アドレスラッチ信号RAS0が有効に設定され(ステッ
プS3)、アドレスバスAB上の行アドレスがラッチさ
れる(ステップS4)。更に、列アドレスラッチ信号C
AS0が有効に設定され(ステップS5)、アドレスバ
スAB上の列アドレスがラッチされる(ステップS
6)。
【0007】行アドレス及び列アドレスのラッチが完了
すると、行アドレス及び列アドレスで特定されるバンク
B0上の記憶領域に、データバスDB上の初期値が書込
まれ(ステップS7)、バンクB0のアドレスの全てに
ついて初期値の書込みが完了したか否かを判断する(ス
テップS8)。ステップS8の結果がNOの場合はステ
ップS2に戻り、YESの場合はステップS1に戻る。
【0008】ステップS1では、バンクB3への初期値
書込みが完了すると結果がYESとなり、初期値書込み
に係る処理が終了する。なお、ライトイネーブル信号W
E0〜WE3、行アドレスラッチ信号RAS0〜RAS
3、そして列アドレスラッチ信号CAS0〜CAS3
は、それぞれ初期値の書込みが1回完了する毎に無効に
設定される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明のように、従
来はステップS2〜S7の処理を各バンク毎に先頭アド
レスから最終アドレス迄繰返すことになる。即ち、4M
ビットのバンクが4バンク用意されたメモリの場合、1
6Mビット分の回数(16各2の20乗回)データ書込
みの処理を実施することになる。近年、メモリの容量
は、増大の方向に向かっており、メモリ容量の増大に比
例して、初期値の書込みに要する時間が長時間化してし
まうといった問題が生じていた。本発明は以上の点に着
目してなされたもので、メモリ容量の増大に伴い初期値
の書込みに要する時間が長時間化してしまう事態を回避
することのできるメモリの初期値書込み機構を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリの初期値
書込み機構は、複数のバンクから構成され、当該各バン
クが同一のアドレス信号でアクセスされるよう構成され
たメモリと、前記メモリへの初期値書込み指示を出力す
る初期値書込み制御部と、前記初期値書込み指示を受付
けた場合、順次出力される前記アドレス信号をラッチす
るアドレス制御部と、前記初期値書込み指示を受付けた
場合、前記全てのバンクを同時に書込み可能状態に設定
するライトイネーブル制御部とを備えたものである。
【0011】
【作用】以上の機構は、初期値書込み制御部の出力する
初期値書込み指示を受けて、アドレス制御部は、順次出
力されるアドレス信号のラッチを行ない、全てのバンク
について、書込むべき領域を決定する。更にライトイネ
ーブル制御部は、全てのバンクを同時に書込み可能状態
に設定する。これにより、全てのバンクへの同時書込み
が実現する。
【0012】
【実施例】図1に、本発明のメモリの初期値書込み機構
のブロック図を示す。なお、ここでは先に図2に示した
メモリに初期値を書込む場合を例に説明する。図に示す
ように、初期値書込み機構1は、初期値書込み制御部
2、初期値記憶部3、ライトイネーブル制御部4、そし
て列アドレス制御部5及び行アドレス制御部6から構成
されるアドレス制御部7から構成されている。初期値書
込み制御部2は、初期値記憶部3に記憶された初期値を
データバスDBに出力するためのゲートの開閉、及びラ
イトイネーブル制御部4、アドレス制御部7に対して初
期値書込み指示を出力し、初期値のデータバスDBへの
出力及び各制御部がそれぞれ同時に4つの信号を出力す
るよう制御するものである。
【0013】初期値記憶部3は、メモリへと書込むべき
初期値を記憶するROMやEEPROM等から構成され
るものである。ライトイネーブル制御部4は、アクセス
するバンクを決定するライトイネーブル信号WE0〜W
E3を出力するもので、初期値書込み指示を受付けた場
合のみ、各信号を同時に有効に設定し、通常のメモリア
クセスの際は、アクセスするバンクに対応するライトイ
ネーブル信号WE0〜WE3の何れか1つのみを有効に
設定する。
【0014】列アドレス制御部5は、アクセスするバン
クのメモリ素子に対して列アドレスのラッチを指示する
列アドレスラッチ信号CAS0〜CAS3を出力するも
ので、初期値書込み指示を受付けた場合のみ、各信号を
同時に有効に設定し、通常のメモリアクセスの際は、ア
クセスするバンクに対応する列アドレスラッチ信号CA
S0〜CAS3の何れか1つのみを有効に設定する。行
アドレス制御部6は、アクセスするバンクのメモリ素子
に対して行アドレスのラッチを指示する行アドレスラッ
チ信号RAS0〜RAS3を出力するもので、初期値書
込み指示を受付けた場合のみ、各信号を同時に有効に設
定し、通常のメモリアクセスの際は、アクセスするバン
クに対応する行アドレスラッチ信号RAS0〜RAS3
の何れか1つのみを有効に設定する。ここで、以上の構
成の初期値書込み機構1の動作を、図4を参照しながら
説明する。
【0015】図4は、本発明に係るフローチャートであ
る。まず、初期値書込み制御部2は、初期値記憶部3の
ゲートを開き(有効設定)、初期値記憶部3に記憶され
た初期値をデータバスDBに出力する(ステップS1
1)。更に初期値書込み制御部2は、初期値書込み指示
出力をライトイネーブル制御部4、列アドレス制御部
5、行アドレス制御部6に向けて出力する(ステップS
12)。初期値書込み指示が出力されると、行アドレス
制御部6、列アドレス制御部5、そしてライトイネーブ
ル制御部4の順番で起動することになる。
【0016】まず、初期値書込み指示を受付けた行アド
レス制御部6が起動し、RAS0〜RAS3の全てを有
効に設定する(ステップS13)。ここで、各バンクの
メモリ素子は、アドレスバスAB上のアドレスを行アド
レスとしてラッチすることになる(ステップS14)。
次に初期値書込み指示を受付けた列アドレス制御部5が
起動し、CAS0〜CAS3の全てを有効に設定する
(ステップS15)。ここで、各バンクのメモリ素子
は、アドレスバスAB上のアドレスを列アドレスとして
ラッチすることになる(ステップS16)。
【0017】そして、初期値書込み指示を受付けたライ
トイネーブル制御部4は、イネーブルWE0〜WE3の
全てを有効に設定する(ステップS17)。これによ
り、バンクB0〜B3の全てが同時に書込み可能状態に
設定され、先にラッチした行アドレス及び列アドレスで
特定される各バンク上の記憶領域にデータバスDB上の
初期値の書込みが実施される(ステップS18)。初期
値書込み制御部2は、初期値の書込みが1回完了する度
に、アドレスバスAB上のアドレスが、最終アドレスで
あるか否かの判断を行なう(ステップS19)。結果が
NOの場合、ステップS13に戻り、YESの場合、初
期値書込みに係る処理を終了する。なお、本発明におい
ては、初期値の書込みが1回完了する度に、ライトイネ
ーブル信号WE0〜WE3、行アドレスラッチ信号RA
S0〜RAS3、列アドレスラッチ信号CAS0〜CA
S3は無効に設定される。
【0018】図5は、本発明に係るタイムチャートであ
る。時刻t1において、アドレスバスABにアドレスが
出力されると同時に、初期値書込み制御部2が初期値記
憶部3の有効設定を行ない、更に初期値書込み指示を行
なったものとする。これにより、初期値記憶部3に記憶
された初期値がデータバスDBに出力される。次に、時
刻t1から所定時間経過した時刻t2に、行アドレス制
御部6が起動し、行アドレスラッチ信号RAS0〜RA
S3を有効に設定し、アドレスバスAB上のアドレスを
行アドレスとして各バンクのメモリ素子にラッチさせ
る。
【0019】更に時刻t1から所定時間経過した時刻t
3に、列アドレス制御部5が起動し、列アドレスラッチ
信号CAS0〜CAS3を有効に設定し、アドレスバス
AB上のアドレスを列アドレスとして各バンクのメモリ
素子にラッチさせる。そして、時刻t1から所定時間経
過した時刻t4に、ライトイネーブル制御部4が起動
し、各バンクのメモリ素子を書込み可能状態に設定す
る。
【0020】以上説明の処理は、通常実施されるバンク
(メモリ)のへの4回の書込み動作を1度に実行したこ
とになる。即ち、各バンクに同一のアドレスが付与され
ているため、同時に各バンクを書込み可能状態に設定す
ることにより、同一アドレスで示される4つの記憶領域
に初期値が書込まれることになる。なお、初期値書込み
制御部2は、初期値書込み指示を、予め設定された一定
の時間の間のみ出力する。これにより、ライトイネーブ
ル制御部4、列アドレス制御部5、そして行アドレス制
御部6は、一旦有効に設定した各信号を、それぞれ一定
の時間経過後再び無効に設定し、次の書込みサイクルの
到来を待つことになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリの
初期値書込み機構によると、複数のバンクについて同時
に書込み可能な状態を設定し、各バンクに対して同時に
初期値のか着込みを実行するため、バンクの増加に伴い
記憶容量の増大しても、初期値の書込みに費やす時間が
長時間化することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリの初期値書込み機構のブロック
図である。
【図2】一般的なメモリ構成図である。
【図3】従来の初期値書込みに係るフローチャートであ
る。
【図4】本発明に係るフローチャートである。
【図5】本発明に係るタイムチャートである。
【符号の説明】
2 初期値書込み制御部 3 初期値記憶部 4 ライトイネーブル制御部 5 列アドレス制御部 6 行アドレス制御部 7 アドレス制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のバンクから構成され、当該各バン
    クが同一のアドレス信号でアクセスされるよう構成され
    たメモリと、 前記メモリへの初期値書込み指示を出力する初期値書込
    み制御部と、前記初期値書込み指示を受付けた場合、順
    次出力される前記アドレス信号をラッチするアドレス制
    御部と、 前記初期値書込み指示を受付けた場合、前記全てのバン
    クを同時に書込み可能状態に設定するライトイネーブル
    制御部とを備えたことを特徴とするメモリの初期値書込
    み機構。
JP20000691A 1991-07-15 1991-07-15 メモリの初期値書込み機構 Pending JPH0520179A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20000691A JPH0520179A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 メモリの初期値書込み機構

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JP20000691A JPH0520179A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 メモリの初期値書込み機構

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JPH0520179A true JPH0520179A (ja) 1993-01-29

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JP20000691A Pending JPH0520179A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 メモリの初期値書込み機構

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JP (1) JPH0520179A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007233699A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Advics:Kk データ書き込み方法およびデータ書き込み装置
US8589654B2 (en) 2008-03-07 2013-11-19 Panasonic Corporation Memory device, memory system, and access timing adjusting method in memory system

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