JPH05201695A - 牽引装置 - Google Patents

牽引装置

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Publication number
JPH05201695A
JPH05201695A JP3261392A JP3261392A JPH05201695A JP H05201695 A JPH05201695 A JP H05201695A JP 3261392 A JP3261392 A JP 3261392A JP 3261392 A JP3261392 A JP 3261392A JP H05201695 A JPH05201695 A JP H05201695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traction
traction device
transmission
pulley
frame
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3261392A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sanada
誠 真田
Masayoshi Oda
雅良 織田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH05201695A publication Critical patent/JPH05201695A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量、コンパクトで必要馬力を最小限に抑
え、かつ牽引速度の可変幅が広い牽引装置を提供するこ
と。 【構成】 エンジン10と遠心クラッチ45付きの変速
機11とを一体に組合せて動力ユニット12を構成し、
変速機11の出力軸13にブレーキ14と牽引ケーブル
15の巻取ドラム16を取付けた牽引装置において、前
記変速機11は牽引荷重の増大に伴い牽引速度が減少す
るように出力を制御するためドリブン側Vプーリ36の
カム機構39,40によってムーバブルドリブンフェー
ス36bの位置を変えて変速比を可変する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パラグライダのトーイ
ング、斜面での人又は機材の引揚げ・引下ろし、ボート
又は漁業網の引上げなどに使用する牽引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の牽引装置としてはエンジ
ンと遠心クラッチ付きの変速機とを一体に組合せ、変速
機の出力軸にブレーキと牽引ケーブルの巻取ドラムを取
付けて動力ユニットを構成し、エンジンの動力軸と巻取
ドラム軸をVベルトとVプーリによって減速して連結し
たものが知られている(特開平3−95098号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術のものにお
いては、牽引荷重の増大に対し、必要馬力も高めになっ
てしまい操作が煩雑化する不都合が有った。また、牽引
装置全体が大きく、重く、更にコストもアップしてしま
うという問題点を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、必要馬力を最小限に抑えると共に軽量、コンパ
クトな牽引装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、エンジンと遠心クラッチ付きの変速機とを一体
に組合せて動力ユニットを構成し、変速機の出力軸にブ
レーキと牽引ケーブルの巻取ドラムを取付けた牽引装置
において、前記変速機は牽引荷重の増大に伴い牽引速度
が減少するように出力を制御する無段変速手段としたも
のである。また、前記無段変速手段は、ドリブン側Vプ
ーリのトルクカム機構によってムーバブルドリブンフェ
ースの位置を変えて変速比を可変してもいいし、ドライ
ブ側Vプーリのムーバブルドライブフェースの位置を電
動モータで制御して変速比を可変するようにしてもよ
い。
【0006】
【作用】牽引荷重の増大に伴い牽引速度が無段階に減少
するように作動し、必要馬力を抑えて操作性が向上す
る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明の請求項2に係る牽引装置の要
部断面図、図2は本発明に係る牽引装置の使用状態を示
す斜視図、図3は本発明の請求項3に係る牽引装置の要
部断面図、図4は本発明に係る牽引装置の特性図、図5
は本発明に係る牽引装置の正面図、図6は同じく側面
図、図7は同じく平面図、図8は脚フレームの拡大図、
図9は本発明に係る別フレーム構造を備えた牽引装置の
正面図、図10は同じく側面図、図11は同じく平面図
である。
【0008】牽引装置のフレーム構造1は、図5〜図7
に示すように略四角形の底辺フレーム2、棒状の支柱フ
レーム3、逆U字形の支柱フレーム4及び上辺フレーム
5から成り、四角形の底辺フレーム2の四隅には図8に
示すように上方に折畳み可能な脚フレーム6が底辺フレ
ーム2の四隅に固着されたブラケット7の孔7cに回動
自在に軸支されている。
【0009】牽引装置を使用する際には、図8に示すよ
うに底辺フレーム2の四隅に固着されたブラケット7の
上端に形成されている孔7aと脚フレーム6に形成され
ている孔6aに通してナット8で締付けている把手付ボ
ルト9を外して、脚フレーム6を倒した後にブラケット
7の下端に形成されている孔7bと脚フレーム6に形成
されている孔6aに把手付ボルト9を通しナット8で締
付けて固定する。
【0010】このように使用に際して脚フレーム6を広
げることによって牽引装置が安定し、操作性が向上す
る。また、使用後に脚フレーム6を折畳む場合には逆の
操作によって行えばよく、コンパクトになって運搬性が
向上する。
【0011】牽引装置は、エンジン10と遠心クラッチ
付きの変速機11とを一体に組合せて動力ユニット12
を構成し、図1に示す変速機11の出力軸13にブレー
キ14と牽引ケーブル15の巻取ドラム16を取付けた
ものである。図中17はガイドプーリ、18は排気マフ
ラ、19は燃料タンク、20はエアクリーナ、21はア
クセルグリップ、22はブレーキレバーである。
【0012】動力ユニット12は、棒状の支柱フレーム
3と逆U字形の支柱フレーム4によって支持され、上辺
フレーム5にはキャスタ型のガイドプーリ17が旋回自
在に取付けられ、これに巻き掛けた牽引ケーブル15の
先端がパラグライダPのフライヤFに接続される。な
お、牽引ケーブル15は、ばね定数の異なる複数のケー
ブルを組合せて構成し牽引時の衝撃を吸収できるように
している。
【0013】また、図1に示すように動力ユニット12
は、エンジン10と遠心クラッチ付きの変速機11とを
一体に組合せて構成されており、エンジン10のクラン
クシャフト25に2枚のフェース26a,26bから成
るドライブ側Vプーリ26が取付けられ、このドライブ
側Vプーリ26にVベルト27が巻き掛けてある。な
お、28はシリンダ、29はピストン、30はシリンダ
ヘッド、31は排気パイプである。
【0014】一方、変速機11のクラッチ軸35にはド
リブン側Vプーリ36が、このドリブン側Vプーリ36
の2枚のフェース36a,36bと夫々一体であるスリ
ーブ37,38を介して取付けられている。一方のフェ
ース36aは内側のスリーブ37に固定され、他方のフ
ェース36bは外側のスリーブ38に固定されており、
両スリーブ37,38は内側のスリーブ37に固着され
たガイドローラピン39と外側のスリーブ38に形成さ
れたカム穴40によって係合されている。他方のフェー
ス36bは、カム機構39,40によって移動するムー
バブルドリブンフェースとして機能する。
【0015】更に、両フェース36a,36bは、内側
のスリーブ37に固定されたクラッチ駆動板41と対向
するフェース36bとの間に介装した加圧ばね42で拡
径方向に加圧されている。このように構成したドリブン
側Vプーリ36に前記したドライブ側Vプーリ26に巻
き掛けてあるVベルト27が巻き掛けてある。
【0016】また、クラッチ駆動板41には、遠心部材
43が固着されてクラッチ軸35の一端に固定されたク
ラッチドラム44内に配置され、所定速度以上でクラッ
チドラム44に遠心部材43が接触して伝動する遠心ク
ラッチ45が構成される。クラッチ軸35の他端にはピ
ニオン46が取付けられ、ギヤ47、ピニオン48を介
して出力軸13のギヤ49に噛み合っている。
【0017】牽引ケーブル15の巻取ドラム16とブレ
ーキ14のブレーキドラム50は、スリーブ51に溶接
され、このスリーブ51を出力軸13に嵌合してナット
52で締め付けることで固定されている。ブレーキドラ
ム50の内部には、ブレーキドラム50に接離するブレ
ーキシュー53が設けられ、このブレーキシュー53を
操作する不図示のカムのレバーにブレーキケーブルが接
続される。なお、54はケースである。
【0018】以上のような構成における本発明の請求項
2に係る牽引装置の動作について説明する。エンジン1
0を始動してアクセルグリップ21を操作して回転を上
げると、遠心クラッチ45が接触して伝動状態になって
クラッチ軸35が駆動され、出力軸13と巻取ドラム1
6が回転して牽引ケーブル15を介してパラグライダP
及びフライヤFを牽引して滑空させる。牽引速度は、主
としてアクセルグリップ21の操作によって制御される
が、ブレーキレバー22によってブレーキ14を作動さ
せながら微妙に制御することができる。
【0019】図4は、150m(スタート時ライン長
さ)フイールドでのパラグライダPの飛行パターンにお
ける牽引時間と牽引速度、ベルコンレシオ(トータ
ル)、牽引荷重との関係の一例を示した図である。牽引
スタート直後、牽引荷重が急に立上がりスタート3秒後
に、遠心クラッチ45が接触して伝動状態になる。そし
て、牽引速度と牽引荷重が共に上昇し、伝動状態になっ
てからほぼ3秒後に離陸する。
【0020】離陸後も約2秒間はパラグライダPが上昇
するにつれて牽引速度と牽引荷重が共に増大するが、牽
引速度曲線のA点を過ぎた時点から、更に牽引荷重を増
大させるために牽引速度を減少させるように内側のスリ
ーブ37に固着されたガイドローラピン39と外側のス
リーブ38に形成されたカム穴40によってドリブン側
Vプーリ36のムーバブルドリブンフェース36bが移
動し、変速比(ベルコンレシオ)が大きくなるように作
動する。
【0021】パラグライダPの上昇後(牽引スタートか
ら約13秒後)は、エンジン10をアイドル回転にして
遠心クラッチ45を非伝動状態にすると、牽引ケーブル
15はパラグライダPに引かれて繰出され、巻取ドラム
16は逆回転する。この時の牽引ケーブル15の繰出し
速度は、ブレーキレバー22によってブレーキ14を操
作することにより制御することができる。
【0022】図3は本発明の請求項3に係る牽引装置の
要部断面図であり、ドライブ側Vプーリ26の2枚のフ
ェース26a,26bのうちムーバブルドライブフェー
ス26aの位置を電動モータ60で制御して、常に最大
出力を維持するように変速比を可変するようにしたもの
である。なお、電動モータ60を設けた以外は、図1に
示す構成とほぼ同様である。
【0023】即ち、牽引荷重検出手段(不図示)によっ
て所定牽引荷重以上になったことを検出し、この検出信
号により電動モータ60を駆動することによってウォー
ム歯車61を介してムーバブルドライブフェース26a
の位置を移動して変速比(ベルコンレシオ)が大きくな
るようにし、パラグライダPが上昇するにつれて、牽引
速度を減少させる反面、牽引荷重を増大させるようにす
る。
【0024】また、図3の巻取ドラム62は径部がラッ
パ状に左右に広がり、中央部がより狭くなっている。こ
の巻取ドラム62は、牽引ケーブル15が巻取られるに
つれて巻取ドラム62にかかるトルクが急増し、それに
より牽引速度が低下し、かつ高い牽引力を得る場合に利
用できる。
【0025】従って、請求項2と請求項3に係る発明を
同時に使用すれば、より変速比の大きい牽引装置を構成
することができる。
【0026】図9〜図11は、本発明に係る牽引装置の
別フレーム構造を示す図であり、フレーム構造70は、
略四角形の底辺フレーム71、棒状の支柱フレーム7
2、逆U字形の支柱フレーム73及び上辺フレーム74
から成り、略四角形の底辺フレーム71の前後の四隅に
は図11に示す矢印方向(水平方向)に夫々回動自在な
一対の脚フレーム75,76が取付けられている。
【0027】牽引装置を使用する際には、底辺フレーム
71の四隅に固着されたブラケット77の孔77aに軸
75a,76aを枢着することによって取付けられて、
底辺フレーム71の下に折畳んで収納されている各脚フ
レーム75,76を外側に図11に示す位置まで取り出
す。
【0028】このように使用に際して脚フレーム75,
76を広げることによって牽引装置が安定し、操作性が
向上する。また、使用後に脚フレーム75,76を折畳
む場合には逆の操作によって行えばよく、コンパクトに
なって運搬性が向上する。
【0029】動力ユニット12は、そのケース54の前
方下部が棒状の支柱フレーム72にブラケット78を介
して支持され、ケース54の後方上部がクッションスプ
リング80を介して上辺フレーム74によって支持され
ている。
【0030】クッションスプリング80が上辺フレーム
74とケース54の後方上部の間に連結されているの
で、牽引ケーブル15自体に弾力性を持たせることなく
牽引時において弾力性を持たすことができフライヤFに
加わるショックを緩和できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る請求項
1によれば、無段変速手段を備えたことによって牽引荷
重の増大に伴い牽引速度が無段階に減少するようにする
ことができ、牽引中のエンジンの必要出力を抑えること
ができるので操作性が向上する。また、請求項2又は請
求項3によれば、牽引速度の可変幅を用途に応じて任意
に設定することが可能となり、汎用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項2に係る牽引装置の要部断面図
【図2】本発明に係る牽引装置の使用状態を示す斜視図
【図3】本発明の請求項3に係る牽引装置の要部断面図
【図4】本発明に係る牽引装置の特性図
【図5】本発明に係る牽引装置の正面図
【図6】本発明に係る牽引装置の側面図
【図7】本発明に係る牽引装置の平面図
【図8】脚フレームの拡大図
【図9】本発明に係る別フレーム構造を備えた牽引装置
の正面図
【図10】本発明に係る別フレーム構造を備えた牽引装
置の側面図
【図11】本発明に係る別フレーム構造を備えた牽引装
置の平面図
【符号の説明】
1,70…フレーム構造、2,71…底辺フレーム、
3,72…棒状の支柱フレーム、4,73…逆U字形の
支柱フレーム、5,74…上辺フレーム、6,75,7
6…脚フレーム、10…エンジン、11…変速機、12
…動力ユニット、13…出力軸、14…ブレーキ、15
…牽引ケーブル、16,62…巻取ドラム、17…ガイ
ドプーリ、21…アクセルグリップ、22…ブレーキレ
バー、26…ドライブ側Vプーリ、26a…ムーバブル
ドライブフェース、27…Vベルト、35…クラッチ
軸、36…ドリブン側Vプーリ、36b…ムーバブルド
リブンフェース、37,38…スリーブ、39…ガイド
ローラピン(無段変速手段)、40…カム穴(無段変速
手段)、60…電動モータ(無段変速手段)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力発生手段と変速機とを一体に組合せ
    て動力ユニットを構成し、変速機の出力軸にブレーキと
    牽引ケーブルの巻取ドラムを取付けた牽引装置におい
    て、前記変速機は牽引荷重の増大に伴い牽引速度が減少
    するように出力を制御する無段変速手段であることを特
    徴とする牽引装置。
  2. 【請求項2】 前記無段変速手段は、ドリブン側Vプー
    リのトルクカム機構によってムーバブルドリブンフェー
    スの位置を変えて変速比を可変する請求項1記載の牽引
    装置。
  3. 【請求項3】 前記無段変速手段は、ドライブ側Vプー
    リのムーバブルドライブフェースの位置を電動モータで
    制御して変速比を可変する請求項1記載の牽引装置。
JP3261392A 1992-01-23 1992-01-23 牽引装置 Withdrawn JPH05201695A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3261392A JPH05201695A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 牽引装置

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JP3261392A JPH05201695A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 牽引装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013525230A (ja) * 2010-04-27 2013-06-20 エフオーボックス エーエス ドライブ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013525230A (ja) * 2010-04-27 2013-06-20 エフオーボックス エーエス ドライブ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408