JPH05201111A - カラープリンタのリボン送り機構 - Google Patents

カラープリンタのリボン送り機構

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JPH05201111A
JPH05201111A JP4009392A JP4009392A JPH05201111A JP H05201111 A JPH05201111 A JP H05201111A JP 4009392 A JP4009392 A JP 4009392A JP 4009392 A JP4009392 A JP 4009392A JP H05201111 A JPH05201111 A JP H05201111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribbon
color
motor
detection sensor
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4009392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kaede
靖弘 楓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH05201111A publication Critical patent/JPH05201111A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字色の切替え時間が短縮されるとともに、
カラーリボンが効率良く使用されるカラープリンタのリ
ボン送り機構を提供する。 【構成】 横長方向に多色を区画配設したカラーリボン
を使用して印字処理を行うカラープリンタのリボン送り
機構であって、一色分の長さがプリンタの最大印字幅L
2 よりも小さく区画されたカラーリボンと、リボンカセ
ット3の巻取りローラ5に接続されたリボン送りモータ
6と、キャリッジ上に配設された用紙幅検出用センサ8
と、スペーシングモータ7に接続されたモータ回転量検
出センサ9と、用紙幅検出用センサ8とモータ回転量検
出センサ9とから送られる出力信号に基づいてカラーリ
ボンの適正送り速度を算定するとともに、その算定結果
に基づいてリボン送りモータの回転速度を制御する制御
部10とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラープリンタのリボ
ン送り機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カラープリンタにおけるリボン送
り機構は、使用されるカラーリボンの構成によって大き
く異なったものとなっている。図3は、従来のカラーリ
ボンの構成を示しており、図中のカラーリボン30にお
いては、その幅方向にストライプ状に多色(図では、ブ
ラック、シアン、マゼンダ、イエローの4色)が配設さ
れている。このような構成のカラーリボン30を使用し
たカラープリンタでは、予め定められた一定の速度でカ
ラーリボン30が所定方向に送られる。そして、印字中
に印字色を切り替える場合は、リボンカセット31の両
側に突設された係合ピン32を支点として図示せぬシフ
ト機構によりリボンカセット31を矢印方向に回動させ
る。これにより、印字ヘッドの先端部に対してカラーリ
ボン30の位置が上下動し、印字色の切り替えが可能と
なる。
【0003】また、上記以外のカラーリボンの構成とし
ては、図4に示すようなものがあり、図中のカラーリボ
ン40においては、その横長方向に多色(図では、ブラ
ック、シアン、マゼンダ、イエローの4色)が配設さ
れ、しかもその一色分の長さL1 は、プリンタの最大印
字幅L2 (図1参照)と同一寸法に区画されている。こ
のような構成のカラーリボン40を使用したカラープリ
ンタでは、使用される印字用紙の幅に係わらず、一行印
字する毎に一色分の長さL1 のリボンが割り当てられ
る。よって、印字中に印字色を切り替える場合は、指定
された色のリボン部分が検出されるまでカラーリボン4
0が順次送られることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラープリンタにはいづれも問題があった。すなわ
ち、前者においては、カラーリボンの色の種類が多くな
るにつれてリボンの幅寸法が拡大されるため、それに応
じてリボンカセットやシフト機構も大型化してしまうと
いう問題があった。一方、後者においては、プリンタの
最大印字幅がカラーリボンの一色分の長さに制約されて
しまったり、プリンタの最大印字幅よりも幅の狭い印字
用紙を使用した場合に全く使用されないまま巻き取られ
るリボン部分が生じるため、カラーリボンが効率良く使
用されないといった問題があった。加えて、カラーリボ
ンの一色分の長さが非常に長くなってしまうため、印字
色の切替え作業に多大な時間を要するといった問題があ
った。
【0005】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、印字色の切替え時間が短縮されるととも
に、カラーリボンが効率良く使用されるカラープリンタ
のリボン送り機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、横長方向に多色を区画配
設したカラーリボンをリボンカセットに収納した状態で
キャリッジ上に搭載し、スペーシングモータの駆動によ
り印字処理を行うものであって、一色分の長さがプリン
タの最大印字幅よりも小さく区画されたカラーリボン
と、リボンカセットの巻取りローラに接続されたリボン
送りモータと、キャリッジ上に配設された用紙幅検出用
センサと、スペーシングモータに接続されたモータ回転
量検出センサと、用紙幅検出用センサとモータ回転量検
出センサとから送られる出力信号に基づいてカラーリボ
ンの適正送り速度を算定するとともに、その算定結果に
基づいてリボン送りモータの回転速度を制御する制御部
とを具備したカラープリンタのリボン送り機構である。
【0007】
【作用】本発明のカラープリンタのリボン送り機構にお
いては、スペーシングモータの駆動によりキャリッジを
移動させた際に、用紙幅検出用センサが印字用紙の左端
と右端とを検出し、モータ回転量検出センサがスペーシ
ングモータの回転量を検出する。制御部は、上記両セン
サから送られる出力信号を基に、印字用紙の幅をスペー
シングモータの回転量に換算して認識するとともに、そ
の認識した印字用紙の幅からカラーリボンの適正送り速
度を算定し、その算定結果に基づいてリボン送りモータ
の回転速度を制御する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示す概略構成図で
あり、図中1はプラテンで、これはキャリッジシャフト
2と平行に配設されている。キャリッジシャフト2には
図示せぬキャリッジが摺動自在に軸支されており、その
キャリッジ上に、リボンカセット3と印字ヘッド4が搭
載されている。また、このリボンカセット3には後述す
るカラーリボンが収納されている。リボンカセット3の
内部には巻取りローラ5が設けられており、この巻取り
ローラ5にリボン送りモータ6が接続されている。リボ
ン送りモータ6は、例えばパルス信号により駆動する小
型のパルスモータであり、リボンカセット3とともにキ
ャリッジ上に搭載されている。一方、図中7はスペーシ
ングモータであり、これは、図示せぬキャリッジをプリ
ンタの最大印字幅L2 内にてスペース移動させるもので
ある。このスペーシングモータ7のモータギア7aは、
キャリッジシャフト2の下方においてキャリッジに掛止
されたギアベルト(不図示)と噛合している。
【0009】加えて、本実施例では、図示せぬキャリッ
ジ上に用紙幅検出用センサ8が配設されている。この用
紙幅検出用センサ8は、例えば、発光器と受光器とを一
体構造にした反射型光センサであり、その検出部をプラ
テン1と対向する状態に配置している。また、スペーシ
ングモータ7の駆動軸にはモータ回転量検出センサ9が
接続されている。このモータ回転量検出センサ9は、例
えば、スリットデスク9aと透過型光センサ9bとを組
み合わせてなるロータリエンコーダであり、一方のスリ
ットデスク9aはスペーシングモータ7の駆動軸に取り
付けられ、他方の透過型光センサ9bはスリットデスク
9aの外周部を挟み込む態様で取り付けられている。更
に、上記構成部材の中で、リボン送りモータ6と用紙幅
検出用センサ8及びモータ回転量検出センサ9は、例え
ば電気配線等を介して制御部10に電気的に接続されて
いる。また、制御部10には、パーソナルコンピータ等
の演算装置11が接続されている。
【0010】図2は、本実施例のカラーリボンの構成図
であり、図中のカラーリボン12においては、その横長
方向に多色が区画配設されている。詳述すると、カラー
リボン12には、例えば、ブラック、マゼンダ、シア
ン、イエローの4色が順に配設されており、それぞれの
一色分の長さL1 はプリンタの最大印字幅L2 (図1)
よりも小さく区画されている。その一例として、本実施
例では、プリンタの最大印字幅L2 に対してカラーリボ
ンの一色分の長さL1 を5分の1程度とした。尚、本実
施例のカラーリボン12には、複数回打印しても印字品
位に支障を来さない種類のものが使用されている。ま
た、カラーリボン12には、各色に対応してそれぞれ色
識別孔(12a〜12d)が設けられている。
【0011】次に、上記構成からなる本実施例のリボン
送り機構の動作について詳細に説明する。まず、図1に
示す如くプラテン1上に印字用紙Pが搬送されると、ス
ペーシングモータ7の駆動により図示せぬキャリッジが
左側ホーム位置から右端に向けてスペース移動する。こ
の時、キャリッジ上に搭載された用紙幅検出用センサ8
は、印字用紙Pの左端を通過すると同時にオフ状態から
オン状態に切り替わり、印字用紙Pの右端を通過すると
同時にオン状態からオフ状態に切り替わる。これは、プ
ラテン1の表面が黒色をしているのに対して印字用紙P
の表面が白色をしているためで、この動作によって切り
替えられる用紙幅検出用センサ8のオン/オフ信号は、
配線等を介して制御部10に送られる。
【0012】更に、上記キャリッジのスペース移動に際
しては、スペーシングモータ7の回転量がモータ回転量
検出センサ9によって検出される。すなわち、スペーシ
ングモータ7が回転すると、それに共動してスリットデ
スク9aが回転するとともに、透過型光センサ9bのオ
ン/オフ状態が高速で切り替えられる。そして、この透
過型光センサ9bから出力される信号は、パルス信号と
なって制御部10に送られる。
【0013】一方、制御部10では、用紙幅検出用セン
サ8とモータ回転量検出センサ9とから送られる出力信
号に基づいて、以下の手順により印字用紙Pの幅L3
認識する。すなわち、用紙幅検出用センサ8が印字用紙
Pの左端を検出すると、制御部10では用紙幅検出メモ
リ値をゼロリセットする。この時点を起点にして、モー
タ回転量検出センサ9から送られるパルス数が積算され
てゆき、用紙幅検出用センサ8が印字用紙Pの右端を検
出すると同時に、その積算されたパルス数が用紙幅検出
メモリ値として設定記憶される。つまり、印字用紙Pの
幅は、スペーシングモータ7の回転量に換算されて、制
御部10で認識されるのである。
【0014】更に、制御部10においては、上記の如く
認識した印字用紙Pの幅L3 を基に、演算装置11を利
用してカラーリボンの適正送り速度が算定される。すな
わち、制御部10には、予め、キャリッジをプリンタの
最大印字幅L2 でスペース移動させた場合に、カラーリ
ボンの一色分の長さL1 が丁度一行印字分となるような
リボン送り速度基準値が、リボン送りモータ6を駆動さ
せるためのパルス数として記憶されている。よって、制
御部10は、そのリボン送り速度基準値を上記用紙幅検
出メモリ値で割り算するとともに、それによって得た値
(商)を、リボン送りモータ6の駆動を制御するための
制御パルス数として設定し、これにより、カラーリボン
の適正送り速度の算定がなされる。尚、上述の割り算の
結果に端数が生じた場合は、切り上げによって上記制御
パルス数が整数になるようにする。
【0015】このような算定結果に基づいて制御部10
は、以下のようにリボン送りモータ6の回転速度を制御
する。すなわち、上述の手順によりカラーリボンの適正
送り速度が算定されると、まずリボン送りモータ6は指
定された色の色識別孔(12a〜12d)が検出される
までカラーリボン12をフィードする。そして、それ以
降のリボン送りモータ6の駆動動作は、制御部10から
送られるパルス信号により制御される。すなわち制御部
10では、モータ回転量検出センサ9から送られるパル
ス数が上記で算定した制御パルス数になる毎に、リボン
送りモータ6に対して一個のパルス信号を送り、このパ
ルス信号を受けてリボン送りモータ6は1ステップだけ
回転する。よって、リボン送りモータ6の回転速度は制
御部10から送られるパルス信号の周期速度によって制
御される。しかも、このようにリボン送りモータ6の回
転速度を制御することにより、キャリッジを印字用紙の
幅L3 分だけスペース移動させた際に巻き取られるリボ
ン長さが、丁度、カラーリボンの一色分の長さL1 と等
しくなる。つまり、印字用紙Pの一行印字分に必要とさ
れるリボン長さが、カラーリボンの一色分の長さL1
等しくなるのである。
【0016】このように、本実施例のリボン送り機構に
おいては、使用される印字用紙Pの幅L3 に応じてカラ
ーリボンの適正送り速度が算定され、且つその算定結果
に基づいてリボン送りモータ6の回転速度が制御される
ことにより、印字用紙Pの一行印字分に必要とされるリ
ボン長さとカラーリボンの一色分の長さL1 とが等しく
なるため、カラーリボン12が無駄なく使用されるよう
になる。
【0017】また、本実施例では、カラーリボンの一色
分の長さL1 がプリンタの最大印字幅L2 に比べて格段
に小さく区画され、しかも上述したように印字用紙Pを
一行印字する度に一色分の長さL1 が使いきられるよう
に構成されているため、印字色を切り替える際に巻き取
られるリボン長さが短くなり、もって印字色の切替え作
業に要する時間が短縮される。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
使用される印字用紙の幅に応じてカラーリボンの適正送
り速度が算定され、且つその算定結果に基づいてリボン
送りモータの回転速度が制御されることにより、印字用
紙の一行印字分に必要とされるリボン長さとカラーリボ
ンにおける一色分の長さとが等しくなるように構成され
ている。これにより、カラーリボンが無駄なく使用され
るようになり、効率の良いカラーリボンの使用が可能と
なる。
【0019】また、本発明のリボン送り機構では、カラ
ーリボンにおける一色分の長さがプリンタの最大印字幅
に比べて格段に小さく設定され、しかも印字用紙を一行
印字する度にその一色分の長さが使いきられるように構
成されているため、印字色を切り替える際に巻き取られ
るリボン長さが短くなり、もって印字色の切替え作業に
要する時間が短縮される。
【0020】更に、本発明においては、制御部に記憶さ
れるリボン送り速度基準値を適宜変更することにより、
最大印字幅が異なる複数機種のプリンタに対して同じ機
構を共用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概略構成図である。
【図2】実施例のカラーリボンの構成図である。
【図3】従来例のカラーリボンの構成図である。
【図4】他の従来例のカラーリボンの構成図である。
【符号の説明】
3 リボンカセット 5 巻取りローラ 6 リボン送りモータ 7 スペーシングモータ 8 用紙幅検出用センサ 9 モータ回転量検出センサ 10 制御部 12 カラーリボン L1 一色分の長さ L2 プリンタの最大印字幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長方向に多色を区画配設したカラーリ
    ボンをリボンカセットに収納した状態でキャリッジ上に
    搭載し、スペーシングモータの駆動により印字処理を行
    うカラープリンタにおいて、 一色分の長さがプリンタの最大印字幅よりも小さく区画
    されたカラーリボンと、 前記リボンカセットの巻取りローラに接続されたリボン
    送りモータと、 前記キャリッジ上に配設された用紙幅検出用センサと、 前記スペーシングモータに接続されたモータ回転量検出
    センサと、 前記用紙幅検出用センサと前記モータ回転量検出センサ
    とから送られる出力信号に基づいて前記カラーリボンの
    適正送り速度を算定するとともに、その算定結果に基づ
    いて前記リボン送りモータの回転速度を制御する制御部
    とを具備したことを特徴とするカラープリンタのリボン
    送り機構。
JP4009392A 1992-01-30 1992-01-30 カラープリンタのリボン送り機構 Pending JPH05201111A (ja)

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JPH05201111A true JPH05201111A (ja) 1993-08-10

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