JPH051987A - 水分または揮発分の測定装置 - Google Patents
水分または揮発分の測定装置Info
- Publication number
- JPH051987A JPH051987A JP15448391A JP15448391A JPH051987A JP H051987 A JPH051987 A JP H051987A JP 15448391 A JP15448391 A JP 15448391A JP 15448391 A JP15448391 A JP 15448391A JP H051987 A JPH051987 A JP H051987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- dish
- heating
- weight
- moisture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高精度の測定を行うべく皿上の試料量を多く
して試料層が厚くなっても、試料が満遍なく加熱され、
試料表面が変質することなく短時間で水分率等の測定が
可能な装置を提供する。 【構成】 皿11の上方に配設される試料加熱手段のほ
かに、皿自体を加熱する手段を設けることにより、皿上
の試料を上下双方から加熱し、試料の下層部分への水分
等の残留をなくす。
して試料層が厚くなっても、試料が満遍なく加熱され、
試料表面が変質することなく短時間で水分率等の測定が
可能な装置を提供する。 【構成】 皿11の上方に配設される試料加熱手段のほ
かに、皿自体を加熱する手段を設けることにより、皿上
の試料を上下双方から加熱し、試料の下層部分への水分
等の残留をなくす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、粉体、食品、あるい
は薬品工業等の分野で扱われる、物質中の水分や揮発分
を測定する装置に関する。
は薬品工業等の分野で扱われる、物質中の水分や揮発分
を測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 物質中の水分や揮発分を測定する装置
として、加熱乾燥方式の水分計と称される装置がある。
この方式の装置では、電子はかり等の重量測定装置の皿
上に試料を載せ、その試料に対してその上方からヒータ
やランプ等を用いた照射加熱を行うことにより、試料中
の水分または揮発分を蒸発させ、乾燥前後の試料重量か
ら水分率や揮発分率等を求めるのが一般的である。
として、加熱乾燥方式の水分計と称される装置がある。
この方式の装置では、電子はかり等の重量測定装置の皿
上に試料を載せ、その試料に対してその上方からヒータ
やランプ等を用いた照射加熱を行うことにより、試料中
の水分または揮発分を蒸発させ、乾燥前後の試料重量か
ら水分率や揮発分率等を求めるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、上述のよ
うな従来の装置においては、水分率等の測定精度を向上
させるためには、試料をできるだけ多く皿上に載せる必
要がある。一方、皿上の試料の厚さはできるだけ薄くす
る必要がある。その理由は、試料の層が厚くなると、表
面部分が加熱による変質等が生じているにもかかわら
ず、下層部分にはまだ水分等が含まれている状態となる
場合があるからである。
うな従来の装置においては、水分率等の測定精度を向上
させるためには、試料をできるだけ多く皿上に載せる必
要がある。一方、皿上の試料の厚さはできるだけ薄くす
る必要がある。その理由は、試料の層が厚くなると、表
面部分が加熱による変質等が生じているにもかかわら
ず、下層部分にはまだ水分等が含まれている状態となる
場合があるからである。
【0004】ところで、以上の要求を同時に満足させる
ためには、皿の面積を大きくすればいいわけであるが、
当然のことながら現実的には限界があり、従って、従来
の方式によれば、測定精度を向上させるべく試料を多く
皿上に載せると、上記したように試料表面が加熱により
変質しているにもかかわらず、下層部分に水分が残留
し、正確な測定ができないという問題がある。
ためには、皿の面積を大きくすればいいわけであるが、
当然のことながら現実的には限界があり、従って、従来
の方式によれば、測定精度を向上させるべく試料を多く
皿上に載せると、上記したように試料表面が加熱により
変質しているにもかかわらず、下層部分に水分が残留
し、正確な測定ができないという問題がある。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
ので、多量の試料を皿上に載せても、試料が満遍なく加
熱され、短時間のもとに正確で高精度の水分率や揮発分
量等を測定することのできる装置の提供を目的としてい
る。
ので、多量の試料を皿上に載せても、試料が満遍なく加
熱され、短時間のもとに正確で高精度の水分率や揮発分
量等を測定することのできる装置の提供を目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この目的を達成するた
め、本発明では、皿の上方に配設され、皿上の試料を乾
燥させるための加熱手段とは別個に、この皿自体を加熱
する手段を設けている。
め、本発明では、皿の上方に配設され、皿上の試料を乾
燥させるための加熱手段とは別個に、この皿自体を加熱
する手段を設けている。
【0007】
【作用】 皿上の試料は、通常の加熱手段による上方か
らの加熱と同時に、皿と接する部分、つまり下層部分か
らも加熱されることになり、下層部分での水分の残留の
可能性が少なくなって、試料量を多くしても効率的に正
確な測定が可能となる。
らの加熱と同時に、皿と接する部分、つまり下層部分か
らも加熱されることになり、下層部分での水分の残留の
可能性が少なくなって、試料量を多くしても効率的に正
確な測定が可能となる。
【0008】
【実施例】 図1は本発明実施例の全体構成を示すブロ
ック図である。重量測定装置1は電子はかりまたは電子
天びんにより構成され、皿11上に載せられた試料の重
量を測定することができる。すなわち、皿11は皿受け
12を介して内蔵するロードセルや電磁力平衡機構等の
荷重センサに係合しており、この荷重センサからの刻々
の荷重データが、同じく内蔵のマイクロコンピュータを
主体とする演算制御部により平均化されて重量値に変換
されるように構成されている。
ック図である。重量測定装置1は電子はかりまたは電子
天びんにより構成され、皿11上に載せられた試料の重
量を測定することができる。すなわち、皿11は皿受け
12を介して内蔵するロードセルや電磁力平衡機構等の
荷重センサに係合しており、この荷重センサからの刻々
の荷重データが、同じく内蔵のマイクロコンピュータを
主体とする演算制御部により平均化されて重量値に変換
されるように構成されている。
【0009】皿11の上方には、上部加熱照射ヒータ2
が配設されており、この上部加熱照射ヒータ2は、重量
測定装置1内のマイクロコンピュータからの指令に基づ
いて上部ヒータ用制御回路3により駆動制御され、皿1
1上の試料をその上方から加熱照射するようになってい
る。一方、皿12は、その周囲に設けられた4個の皿加
熱ヒータ4・・4により加熱される。
が配設されており、この上部加熱照射ヒータ2は、重量
測定装置1内のマイクロコンピュータからの指令に基づ
いて上部ヒータ用制御回路3により駆動制御され、皿1
1上の試料をその上方から加熱照射するようになってい
る。一方、皿12は、その周囲に設けられた4個の皿加
熱ヒータ4・・4により加熱される。
【0010】すなわち、皿11には、図2に皿受け12
に載せられた状態での皿11近傍の正面縦断面図(A)
とその平面図(B)を示すように、周囲に4本の加熱用
軸11a・・11aが形成されている。皿加熱ヒータ4・・
4は、図3にその拡大斜視図を示すように、全体として
略円筒形をしたヒータで、重量測定装置1のベース等に
支持される半円筒形の固定部4aに対して、蝶番4bに
より開閉自在の半円筒形の蓋部4cが装着された構造と
なっている。そして、各蓋部4cを開けた状態で、各固
定部4aの内部に皿11の各加熱用軸11a・・11aが
嵌まり込むように皿11を皿受け12に載せた後、この
蓋部4cを閉じることにより、各加熱用軸11a・・11
aは各皿加熱ヒータ4・・4の内側に、非接触の状態で収
まるように構成されている。この各皿加熱ヒータ4・・4
は、重量測定装置1内のマイクロコンピュータからの指
令に基づき、皿加熱ヒータ用制御回路5により駆動制御
される。
に載せられた状態での皿11近傍の正面縦断面図(A)
とその平面図(B)を示すように、周囲に4本の加熱用
軸11a・・11aが形成されている。皿加熱ヒータ4・・
4は、図3にその拡大斜視図を示すように、全体として
略円筒形をしたヒータで、重量測定装置1のベース等に
支持される半円筒形の固定部4aに対して、蝶番4bに
より開閉自在の半円筒形の蓋部4cが装着された構造と
なっている。そして、各蓋部4cを開けた状態で、各固
定部4aの内部に皿11の各加熱用軸11a・・11aが
嵌まり込むように皿11を皿受け12に載せた後、この
蓋部4cを閉じることにより、各加熱用軸11a・・11
aは各皿加熱ヒータ4・・4の内側に、非接触の状態で収
まるように構成されている。この各皿加熱ヒータ4・・4
は、重量測定装置1内のマイクロコンピュータからの指
令に基づき、皿加熱ヒータ用制御回路5により駆動制御
される。
【0011】なお、皿11と皿受け12との間には、断
熱材6が挿入されている。以上の本発明実施例におい
て、水分率または揮発分量等を測定する場合、従来のこ
の種の装置と同様に、皿11上に乾燥前の試料を載せて
スタートキー等を押す。これにより、試料の乾燥前の重
量がマイクロコンピュータ内に採り込まれてメモリに記
憶される。その後、基本的には従来の装置と同様に、試
料を乾燥させるべくヒータが駆動され、これにより試料
の重量は水分等の蒸発等によって減少していくが、刻々
の重量がマイクロコンピュータに採り込まれていき、重
量変化が停止すると乾燥完了と判断してその重量と、先
に記憶している乾燥前の試料重量とから、試料に含まれ
ていた水分または揮発分の量、ないしは率が自動的に算
出されて表示される。
熱材6が挿入されている。以上の本発明実施例におい
て、水分率または揮発分量等を測定する場合、従来のこ
の種の装置と同様に、皿11上に乾燥前の試料を載せて
スタートキー等を押す。これにより、試料の乾燥前の重
量がマイクロコンピュータ内に採り込まれてメモリに記
憶される。その後、基本的には従来の装置と同様に、試
料を乾燥させるべくヒータが駆動され、これにより試料
の重量は水分等の蒸発等によって減少していくが、刻々
の重量がマイクロコンピュータに採り込まれていき、重
量変化が停止すると乾燥完了と判断してその重量と、先
に記憶している乾燥前の試料重量とから、試料に含まれ
ていた水分または揮発分の量、ないしは率が自動的に算
出されて表示される。
【0012】本発明実施例においては、試料乾燥のため
の加熱が、上部加熱照射ヒータ2と皿加熱ヒータ4の双
方を駆動して、試料の上方からの輻射による加熱と、皿
11を介した伝導による試料の下層からの加熱とが同時
に行われる点に特徴がある。これにより、試料は上下双
方から加熱されることになり、試料の層を厚くしても下
層に水分等が残ることなく効率的に乾燥される。
の加熱が、上部加熱照射ヒータ2と皿加熱ヒータ4の双
方を駆動して、試料の上方からの輻射による加熱と、皿
11を介した伝導による試料の下層からの加熱とが同時
に行われる点に特徴がある。これにより、試料は上下双
方から加熱されることになり、試料の層を厚くしても下
層に水分等が残ることなく効率的に乾燥される。
【0013】ここで、皿11と皿受け12間に断熱材6
を挿入しておくことにより、皿11の熱が重量測定装置
1側に伝達することが防止され、重量測定装置1の重量
測定値に影響を与えないと同時に、試料の加熱効率が向
上する。また、上部加熱照射ヒータ2と皿加熱ヒータ3
・・3による加熱は、測定すべき試料の種類等に応じて、
最適な乾燥が行われるよう実験等によってそれぞれの温
度およびその時間的変化等を決定することが望ましい。
を挿入しておくことにより、皿11の熱が重量測定装置
1側に伝達することが防止され、重量測定装置1の重量
測定値に影響を与えないと同時に、試料の加熱効率が向
上する。また、上部加熱照射ヒータ2と皿加熱ヒータ3
・・3による加熱は、測定すべき試料の種類等に応じて、
最適な乾燥が行われるよう実験等によってそれぞれの温
度およびその時間的変化等を決定することが望ましい。
【0014】なお、皿11の上方からの加熱および皿自
体の加熱は、上述の実施例のようにヒータを用いるほ
か、マイクロ波加熱や誘導加熱法、あるいは熱風を用い
る方法も採用することができる。また、試料の加熱量が
概略でもよい用途にあっては、上部加熱照射ヒータおよ
び皿加熱ヒータの温度制御を省き、単にON・OFF駆
動を行うように構成することもできる。
体の加熱は、上述の実施例のようにヒータを用いるほ
か、マイクロ波加熱や誘導加熱法、あるいは熱風を用い
る方法も採用することができる。また、試料の加熱量が
概略でもよい用途にあっては、上部加熱照射ヒータおよ
び皿加熱ヒータの温度制御を省き、単にON・OFF駆
動を行うように構成することもできる。
【0015】更に、本発明と、皿の底面に金属網を敷い
て皿と試料との間に空隙を開ける実公昭64−5229
号の技術とを併用することにより、より効率的な乾燥を
行うことができる。
て皿と試料との間に空隙を開ける実公昭64−5229
号の技術とを併用することにより、より効率的な乾燥を
行うことができる。
【0016】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、皿上の試料をその上方から加熱する手段のほうに、
皿自体を加熱する手段を設けたので、皿上の試料は上下
双方から加熱されることになり、皿上の試料層全体が満
遍なく加熱されることになる。その結果、従来に比して
乾燥時間が短縮されるばかりでなく、試料の量を多くし
てその厚さを大きくしても試料の下層部分に水分等が残
留することが少なくなって、乾燥前に試料表面が変質し
てしまうことが防止でき、高精度で正確な水分率等の測
定が行えるようになった。
ば、皿上の試料をその上方から加熱する手段のほうに、
皿自体を加熱する手段を設けたので、皿上の試料は上下
双方から加熱されることになり、皿上の試料層全体が満
遍なく加熱されることになる。その結果、従来に比して
乾燥時間が短縮されるばかりでなく、試料の量を多くし
てその厚さを大きくしても試料の下層部分に水分等が残
留することが少なくなって、乾燥前に試料表面が変質し
てしまうことが防止でき、高精度で正確な水分率等の測
定が行えるようになった。
【図1】 本発明実施例の全体構成を示すブロック図
【図2】 皿受け12上に載せられた状態の皿11近傍
の正面断面図(A)とその平面図(B)
の正面断面図(A)とその平面図(B)
【図3】 本発明実施例の皿加熱ヒータ4の拡大斜視図
1・・・・重量測定装置 11・・・・皿 11a・・11a・・・・加熱用軸 12・・・・皿受け 2・・・・上部加熱照射ヒータ 3・・・・上部ヒータ用制御回路 4・・4・・・・皿加熱ヒータ 4a・・・・固定部 4b・・・・蝶番 4c・・・・蓋部 5・・・・皿加熱ヒータ用制御回路 6・・・・断熱材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 皿上の荷重を検出して皿上重量を測定す
る重量測定手段と、上記皿の上方に配設され、この皿上
の試料を乾燥させるための加熱手段を備え、皿上の試料
の乾燥前の重量と乾燥後の重量とから水分率または揮発
分重量等を測定する装置において、上記皿上の試料の加
熱手段のほかに、当該皿自体を加熱する手段を備えたこ
とを特徴とする水分または揮発分の測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15448391A JPH051987A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 水分または揮発分の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15448391A JPH051987A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 水分または揮発分の測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH051987A true JPH051987A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15585234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15448391A Pending JPH051987A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 水分または揮発分の測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051987A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009300246A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | A & D Co Ltd | 水分計 |
JP2013137323A (ja) * | 2013-02-28 | 2013-07-11 | A & D Co Ltd | 水分計 |
JP2014066726A (ja) * | 2006-04-25 | 2014-04-17 | Mettler-Toledo Ag | 水分重量測定のための測定装置 |
CN109470593A (zh) * | 2017-09-07 | 2019-03-15 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 绝对法在线水分检测仪及检测方法 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP15448391A patent/JPH051987A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014066726A (ja) * | 2006-04-25 | 2014-04-17 | Mettler-Toledo Ag | 水分重量測定のための測定装置 |
JP2009300246A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | A & D Co Ltd | 水分計 |
JP2013137323A (ja) * | 2013-02-28 | 2013-07-11 | A & D Co Ltd | 水分計 |
CN109470593A (zh) * | 2017-09-07 | 2019-03-15 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 绝对法在线水分检测仪及检测方法 |
CN109470593B (zh) * | 2017-09-07 | 2024-03-12 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 绝对法在线水分检测仪及检测方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5357975B2 (ja) | セラミック生地体のマイクロ波乾燥の方法及び装置 | |
US6462321B2 (en) | Microwave assisted content analyzer | |
US7735355B2 (en) | Gravimetric moisture measurement instrument | |
EP0268379A1 (en) | Heating & drying apparatus for moist fabric | |
EP1214582B9 (en) | Microwave volatiles analyzer with high efficiency cavity | |
GB1521656A (en) | Solid or water quantity measurement apparatus using microwaves | |
JPH051987A (ja) | 水分または揮発分の測定装置 | |
CN105203441A (zh) | 一种测定陶瓷干坯孔隙率的试验装置及试验方法 | |
NL8803052A (nl) | Verwarmde microtiterplaat. | |
JPS63304943A (ja) | 液状または粉状食物製品用タンク形加熱装置 | |
JPH08136483A (ja) | 熱伝導率測定装置 | |
JP3983484B2 (ja) | リフロー炉内温度プロファイル測定用装置およびそれを用いたリフロー炉加熱能力診断方法 | |
KR100292479B1 (ko) | 전자레인지의부하온도추정방법및장치 | |
JPS62133910A (ja) | 保温式炊飯器 | |
JPS5844977B2 (ja) | スイブンソクテイホウホウ オヨビ ソノソウチ | |
JPH0742939U (ja) | マイクロ波乾燥固形分濃度/水分計 | |
JPS61294787A (ja) | 電磁加熱調理器 | |
JPS5839358Y2 (ja) | マイクロ波加熱炉 | |
JPH023152Y2 (ja) | ||
JPH0424955Y2 (ja) | ||
CN209068910U (zh) | 一种生产用多功能烘箱 | |
JPS55141654A (en) | Moisture measuring method using high-frequency dielectric drying and its apparatus | |
JP3103566B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
JP2004225921A (ja) | オーブンレンジ用温度センサ及びオーブンレンジ | |
JPS61101994A (ja) | ホツトプレ−ト装置 |