JPH05198060A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH05198060A JPH05198060A JP4230910A JP23091092A JPH05198060A JP H05198060 A JPH05198060 A JP H05198060A JP 4230910 A JP4230910 A JP 4230910A JP 23091092 A JP23091092 A JP 23091092A JP H05198060 A JPH05198060 A JP H05198060A
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Abstract
(57)【目的】記録再生装置において、カセットの開口部に回
転シリンダを最大限に格納可能とし、装置の小型化を容
易に実現する。 【構成】カセットホルダを回転シリンダ方向に移動させ
る第1の駆動手段と、カセットホルダの回転シリンダ方
向への移動後にテープを回転シリンダ外周に巻きつける
ようにテープガイド手段を移動させる第2の駆動手段
と、を備える。
転シリンダを最大限に格納可能とし、装置の小型化を容
易に実現する。 【構成】カセットホルダを回転シリンダ方向に移動させ
る第1の駆動手段と、カセットホルダの回転シリンダ方
向への移動後にテープを回転シリンダ外周に巻きつける
ようにテープガイド手段を移動させる第2の駆動手段
と、を備える。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生装置に係り、特
に装置の小型化を図った装置構成に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図5は従来の記録再生装置の一例を示す
平面図である。 【0003】1はシャーシ、2は磁気ヘッドを搭載した
回転シリンダ、3はカセットを示す。カセット3内には
磁気テープ4を巻装した供給側リール5及び巻取り側リ
ール6が平行に配置される。7は入側傾斜ガイド及びガ
イドローラを搭載した入側ガイドベース、8は同様に出
側のガイドベース、9は引出しローラである。 【0004】ローディング時には、該ガイドベース7及
び8と該引出しローラ9が、カセット3内より磁気テー
プ4を引出し、ガイド案内板10に設けられた溝に沿っ
て移動する。そして、前記回転シリンダ2の近傍に所定
の位置関係で位置決めされ、回転シリンダ2に磁気テー
プ4が所定の角度にわたり螺旋状に巻装される。 【0005】また、11は走行中の磁気テープ4の張力
を検出するテンションピンであり、この検出された張力
により走行中の磁気テープ4に所定のテープ張力が付与
されるように供給側リール5におけるテープの繰り出し
負荷を制御する。 【0006】12は、磁気テープ4の縦振動を吸収する
ためのインピーダンスローラ、13及び14は磁気テー
プ4を圧接して駆動するためのキャプスタン及びピンチ
ローラ、15は該キャプスタン13を駆動するキャプス
タンモータ、16は前記入側及び出側ガイドベース7,
8,前記引出しローラ9を駆動するローディングモータ
である。 【0007】このような構造を有する記録再生装置にお
いて、前記カセット3を装置に装着する際には、前記ガ
イドベース7,8、前記引出しローラ9およびピンチロ
ーラ14を、前記カセット3の開口部とその前部に張ら
れている磁気テープ4の間に挿入する必要がある。ま
た、この時、前記磁気テープ4に前記回転シリンダ2が
接触しないようにする必要がある。 【0008】このため、記録再生装置の小型化を図る
際、装置全体の長さ(図中L)は使用される前記カセッ
ト3及び前記回転シリンダ2の大きさによってほぼ決定
され、それ以上の小型化は困難であった。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術には装
置の平面サイズがカセットとシリンダが並列配置される
ことで決定されるため、それ以上の小型化が困難となる
という問題があった。◆本発明の目的は、カセットの開
口部にシリンダを最大限を格納可能とし、小型化を実現
した記録再生装置を提供することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、カセットホルダを回転シリンダ方向
に移動させる第1の駆動手段と、さらに、カセットホル
ダの回転シリンダ方向への移動後にテープを回転シリン
ダ外周に巻きつけるようにテープガイド手段を移動させ
る構成を有する第2の駆動手段とを備える。 【0011】 【作用】モータ等第1の駆動手段により、カセットホル
ダを回転シリンダ方向へ移動後、第2の駆動手段によ
り、テープガイド手段を移動してテープを回転シリンダ
外周に巻きつけてローディングの動作を行う。 【0012】 【実施例】以下、本発明の記録再生装置の実施例を図面
により説明する。◆図1(A),(B)及び図4は本発
明の一実施例の平面図を示す。ここに、同図(A)はカ
セットホルダ移動前の平面図、同図(B)はカセットホ
ルダ移動後の平面図である。なお、他図と対応する同一
又は同等部品は同一符号で示す。◆図1において、17
はカセット3をリール台上に載置し、回転シリンダ2の
方向にシャーシ1の案内部に沿って移動するカセットホ
ルダである。 【0013】また、19は該カセットホルダ17に直結
したガイド駆動用部材、20−1は該ガイド駆動用部材
19に係合する第1の歯車である。20−2は該第1の
歯車20−1と噛合し、該歯車20−1の回転をローデ
ィング21に伝達する第2の歯車である。20−3はロ
ーディングリング21と噛合し、ローディングリング2
1の回転をガイド移動用アーム22に伝達する第3の歯
車である。 【0014】該ローディングリング21は、入側及び出
側ガイドベース7,8および引出しローラ9と連結さ
れ、これらを移動する働きをする。また、該ガイド移動
用アーム22は出側ガイドベース8を移動する働きをし
ている。 【0015】さらに、23はピンチローラ14を移動す
るガイド移動用アーム、23はピンチローラ14を移動
するピンチローラ移動用アーム、24−1,24−2は
ローディングモータ16によりローディングリング21
を駆動するローディング用歯車、25は、移動後の前記
ガイドホルダ17の位置を決めるための付勢用ばねであ
る。 【0016】次に、本実施例の動作を説明する。◆前記
カセットホルダ17を、前記ガイドホルダ付勢用ばね2
5の力に逆らって、手動等で、前記回転シリンダ2の方
向(矢印C方向)へ移動すると、前記カセットホルダ1
7に直通された前記ガイド駆動用部材19が前記ガイド
駆動用歯車20−1,20−2を矢印方向に駆動し、前
記ローディングリング21を矢印D方向へ駆動する。そ
の結果、前記ローディングリング21に連結された前記
入側ガイドベース7及び前記引出しローラ9は前記カセ
ット3の開口部から引き出されて移動する。 【0017】また、前記ローディングリング21は、前
記ガイド駆動用歯車20−3を介して前記ガイド移動用
アーム22を移動し、前記出側ガイドベース8も同様に
前記カセット3の開口部外へ移動される。また前記ピン
チローラ移動用アーム23は前記ガイドベース移動用ア
ーム22に伴って移動し、前記ピンチローラ14を同様
に前記カセット3の開口部外へ移動する。 【0018】前記カセットホルダ17の移動と同時に前
記カセット3は前記回転シリンダ2の方向(矢印C方
向)へ移動され、該カセット3が前記回転シリンダ2に
接触しない位置まで最大限移動される。これによって、
該回転シリンダ2はカセット3の開口部内に、図1
(B)に示されているように、格納される。 【0019】その後、ローディングリング21が回転
し、ローディングリング21の歯部に歯車24−2が係
合し、ローディングモータ16の駆動力がカセットホル
ダ17による駆動力と切り替わって伝達されることによ
り、入側及び出側のガイドベース7等が所定の位置に移
動し、磁気テープ4を回転シリンダ2に巻装する。本構
成において、例えば駆動用歯車20−1の軸がモータ
(図示せず)により駆動される構成となり、モータ、駆
動用歯車20、ガイド駆動用部材19が第1の駆動手段
に該当する。さらに、ローディングモータ16、ローデ
ィング用歯車24、ローディングリング21が第2の駆
動手段に該当する。また、ローディングリング21の欠
歯によりローディングモータ16の駆動力の伝達を選択
的に切り替えることも可能となる。 【0020】さらに第2の発明では、第1の発明と同様
に駆動用歯車20−1の軸がモータで駆動される場合に
は、モータ、駆動用歯車20、ガイド駆動用部材19が
第1の駆動手段に該当する。またローディングモータ1
6、ローディング用歯車24が第2の駆動手段に該当
し、ローディングリング21が第1の駆動手段と第2の
駆動手段の係合を選択的に切り替える切り替え手段に該
当する。 【0021】なお、該実施例の移動機構は、前記カセッ
トホルダ17の移動により前記ローディングリング21
を駆動した例であるが、前記ローディングモータ16等
により前記ローディングリング21及び前記カセットホ
ルダ17を駆動させる方式も容易に考えられる。また、
この時ローディングリング21とカセットホルダ17を
別々に駆動させるようにしてもよい。さらに、カセット
をカセットホルダ17に装着した後、ローディングリン
グ21を動かして先にガイド類を開口部外へ移動させ、
その後、カセットホルダ17とカセット3を回転シリン
ダ2の方向へ動かすようにしてもよい。 【0022】次に、図2(A)〜(C)により、前記カ
セット3の装着方法を説明する。なお、図2は本実施例
の記録再生装置の側面図を示す。 【0023】図2(A)〜(C)において、18は前記
カセット3を装着するカセットボックスである。また、
その他の符号は、図2と同じ部分を指す。 【0024】図2(A)に示すように前記カセットボッ
クス18が上昇した状態において、前記カセット3を前
記カセットボックス18に矢印a方向から装着する。 【0025】次に図2(B)に示すように前記カセット
3を装着した前記カセットボックス18を矢印b方向に
下降させカセットホルダ17に保持する。この際、前記
カセットボックス3のテープ保護のための前面蓋3−1
を、蓋開放用の部材(図示せず)に当接させて開放す
る。 【0026】次に(C)に示すように、カセット3を保
持したカセットホルダ17を前記回転シリンダ2方向
(矢印C方向)へ移動する。これによって、前記したよ
うに、カセット3の開口部内に格納されていた前記入側
及び出側のガイドベース7,8および前記引出しローラ
9は開口部からテープを引き出しながら移動し、ローデ
ィング途中(ハーフローディング)の状態になる。 【0027】その結果、前記カセット3の開口部内に前
記回転シリンダ2の一部を格納することとなり、前記シ
ャーシ1の縦方向の長さはL(従来寸法)からl(エ
ル)へと短縮される。 【0028】図3は、カセット3を図1(B)または図
1(C)の位置まで挿入した時の記録再生装置の平面図
を示す。 【0029】図示されているように、この時は、入側及
び出側のガイドベース7,8及び引出しローラ9等のガ
イド類はハーフローディングになり、前記カセット3の
開口部内の障害物はなくなる。また、前記回転シリンダ
2の一部が前記セカット3の開口部内部に格納されてお
り、前記シャーシ1の縦方向の長さは従来例のLに対し
て短くなり(長さ寸法l(エル))、大幅に短縮される
ことは明らかである。 【0030】 【発明の効果】本発明によれば、回転シリンダをカセッ
トの開口部に最大限格納して配置できるため、従来、回
転シリンダとカセットのサイズによって制限されていた
記録再生装置の寸法が容易にかつ大幅に小型化される。
また、機構の簡素化も容易に実現される。
に装置の小型化を図った装置構成に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図5は従来の記録再生装置の一例を示す
平面図である。 【0003】1はシャーシ、2は磁気ヘッドを搭載した
回転シリンダ、3はカセットを示す。カセット3内には
磁気テープ4を巻装した供給側リール5及び巻取り側リ
ール6が平行に配置される。7は入側傾斜ガイド及びガ
イドローラを搭載した入側ガイドベース、8は同様に出
側のガイドベース、9は引出しローラである。 【0004】ローディング時には、該ガイドベース7及
び8と該引出しローラ9が、カセット3内より磁気テー
プ4を引出し、ガイド案内板10に設けられた溝に沿っ
て移動する。そして、前記回転シリンダ2の近傍に所定
の位置関係で位置決めされ、回転シリンダ2に磁気テー
プ4が所定の角度にわたり螺旋状に巻装される。 【0005】また、11は走行中の磁気テープ4の張力
を検出するテンションピンであり、この検出された張力
により走行中の磁気テープ4に所定のテープ張力が付与
されるように供給側リール5におけるテープの繰り出し
負荷を制御する。 【0006】12は、磁気テープ4の縦振動を吸収する
ためのインピーダンスローラ、13及び14は磁気テー
プ4を圧接して駆動するためのキャプスタン及びピンチ
ローラ、15は該キャプスタン13を駆動するキャプス
タンモータ、16は前記入側及び出側ガイドベース7,
8,前記引出しローラ9を駆動するローディングモータ
である。 【0007】このような構造を有する記録再生装置にお
いて、前記カセット3を装置に装着する際には、前記ガ
イドベース7,8、前記引出しローラ9およびピンチロ
ーラ14を、前記カセット3の開口部とその前部に張ら
れている磁気テープ4の間に挿入する必要がある。ま
た、この時、前記磁気テープ4に前記回転シリンダ2が
接触しないようにする必要がある。 【0008】このため、記録再生装置の小型化を図る
際、装置全体の長さ(図中L)は使用される前記カセッ
ト3及び前記回転シリンダ2の大きさによってほぼ決定
され、それ以上の小型化は困難であった。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術には装
置の平面サイズがカセットとシリンダが並列配置される
ことで決定されるため、それ以上の小型化が困難となる
という問題があった。◆本発明の目的は、カセットの開
口部にシリンダを最大限を格納可能とし、小型化を実現
した記録再生装置を提供することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、カセットホルダを回転シリンダ方向
に移動させる第1の駆動手段と、さらに、カセットホル
ダの回転シリンダ方向への移動後にテープを回転シリン
ダ外周に巻きつけるようにテープガイド手段を移動させ
る構成を有する第2の駆動手段とを備える。 【0011】 【作用】モータ等第1の駆動手段により、カセットホル
ダを回転シリンダ方向へ移動後、第2の駆動手段によ
り、テープガイド手段を移動してテープを回転シリンダ
外周に巻きつけてローディングの動作を行う。 【0012】 【実施例】以下、本発明の記録再生装置の実施例を図面
により説明する。◆図1(A),(B)及び図4は本発
明の一実施例の平面図を示す。ここに、同図(A)はカ
セットホルダ移動前の平面図、同図(B)はカセットホ
ルダ移動後の平面図である。なお、他図と対応する同一
又は同等部品は同一符号で示す。◆図1において、17
はカセット3をリール台上に載置し、回転シリンダ2の
方向にシャーシ1の案内部に沿って移動するカセットホ
ルダである。 【0013】また、19は該カセットホルダ17に直結
したガイド駆動用部材、20−1は該ガイド駆動用部材
19に係合する第1の歯車である。20−2は該第1の
歯車20−1と噛合し、該歯車20−1の回転をローデ
ィング21に伝達する第2の歯車である。20−3はロ
ーディングリング21と噛合し、ローディングリング2
1の回転をガイド移動用アーム22に伝達する第3の歯
車である。 【0014】該ローディングリング21は、入側及び出
側ガイドベース7,8および引出しローラ9と連結さ
れ、これらを移動する働きをする。また、該ガイド移動
用アーム22は出側ガイドベース8を移動する働きをし
ている。 【0015】さらに、23はピンチローラ14を移動す
るガイド移動用アーム、23はピンチローラ14を移動
するピンチローラ移動用アーム、24−1,24−2は
ローディングモータ16によりローディングリング21
を駆動するローディング用歯車、25は、移動後の前記
ガイドホルダ17の位置を決めるための付勢用ばねであ
る。 【0016】次に、本実施例の動作を説明する。◆前記
カセットホルダ17を、前記ガイドホルダ付勢用ばね2
5の力に逆らって、手動等で、前記回転シリンダ2の方
向(矢印C方向)へ移動すると、前記カセットホルダ1
7に直通された前記ガイド駆動用部材19が前記ガイド
駆動用歯車20−1,20−2を矢印方向に駆動し、前
記ローディングリング21を矢印D方向へ駆動する。そ
の結果、前記ローディングリング21に連結された前記
入側ガイドベース7及び前記引出しローラ9は前記カセ
ット3の開口部から引き出されて移動する。 【0017】また、前記ローディングリング21は、前
記ガイド駆動用歯車20−3を介して前記ガイド移動用
アーム22を移動し、前記出側ガイドベース8も同様に
前記カセット3の開口部外へ移動される。また前記ピン
チローラ移動用アーム23は前記ガイドベース移動用ア
ーム22に伴って移動し、前記ピンチローラ14を同様
に前記カセット3の開口部外へ移動する。 【0018】前記カセットホルダ17の移動と同時に前
記カセット3は前記回転シリンダ2の方向(矢印C方
向)へ移動され、該カセット3が前記回転シリンダ2に
接触しない位置まで最大限移動される。これによって、
該回転シリンダ2はカセット3の開口部内に、図1
(B)に示されているように、格納される。 【0019】その後、ローディングリング21が回転
し、ローディングリング21の歯部に歯車24−2が係
合し、ローディングモータ16の駆動力がカセットホル
ダ17による駆動力と切り替わって伝達されることによ
り、入側及び出側のガイドベース7等が所定の位置に移
動し、磁気テープ4を回転シリンダ2に巻装する。本構
成において、例えば駆動用歯車20−1の軸がモータ
(図示せず)により駆動される構成となり、モータ、駆
動用歯車20、ガイド駆動用部材19が第1の駆動手段
に該当する。さらに、ローディングモータ16、ローデ
ィング用歯車24、ローディングリング21が第2の駆
動手段に該当する。また、ローディングリング21の欠
歯によりローディングモータ16の駆動力の伝達を選択
的に切り替えることも可能となる。 【0020】さらに第2の発明では、第1の発明と同様
に駆動用歯車20−1の軸がモータで駆動される場合に
は、モータ、駆動用歯車20、ガイド駆動用部材19が
第1の駆動手段に該当する。またローディングモータ1
6、ローディング用歯車24が第2の駆動手段に該当
し、ローディングリング21が第1の駆動手段と第2の
駆動手段の係合を選択的に切り替える切り替え手段に該
当する。 【0021】なお、該実施例の移動機構は、前記カセッ
トホルダ17の移動により前記ローディングリング21
を駆動した例であるが、前記ローディングモータ16等
により前記ローディングリング21及び前記カセットホ
ルダ17を駆動させる方式も容易に考えられる。また、
この時ローディングリング21とカセットホルダ17を
別々に駆動させるようにしてもよい。さらに、カセット
をカセットホルダ17に装着した後、ローディングリン
グ21を動かして先にガイド類を開口部外へ移動させ、
その後、カセットホルダ17とカセット3を回転シリン
ダ2の方向へ動かすようにしてもよい。 【0022】次に、図2(A)〜(C)により、前記カ
セット3の装着方法を説明する。なお、図2は本実施例
の記録再生装置の側面図を示す。 【0023】図2(A)〜(C)において、18は前記
カセット3を装着するカセットボックスである。また、
その他の符号は、図2と同じ部分を指す。 【0024】図2(A)に示すように前記カセットボッ
クス18が上昇した状態において、前記カセット3を前
記カセットボックス18に矢印a方向から装着する。 【0025】次に図2(B)に示すように前記カセット
3を装着した前記カセットボックス18を矢印b方向に
下降させカセットホルダ17に保持する。この際、前記
カセットボックス3のテープ保護のための前面蓋3−1
を、蓋開放用の部材(図示せず)に当接させて開放す
る。 【0026】次に(C)に示すように、カセット3を保
持したカセットホルダ17を前記回転シリンダ2方向
(矢印C方向)へ移動する。これによって、前記したよ
うに、カセット3の開口部内に格納されていた前記入側
及び出側のガイドベース7,8および前記引出しローラ
9は開口部からテープを引き出しながら移動し、ローデ
ィング途中(ハーフローディング)の状態になる。 【0027】その結果、前記カセット3の開口部内に前
記回転シリンダ2の一部を格納することとなり、前記シ
ャーシ1の縦方向の長さはL(従来寸法)からl(エ
ル)へと短縮される。 【0028】図3は、カセット3を図1(B)または図
1(C)の位置まで挿入した時の記録再生装置の平面図
を示す。 【0029】図示されているように、この時は、入側及
び出側のガイドベース7,8及び引出しローラ9等のガ
イド類はハーフローディングになり、前記カセット3の
開口部内の障害物はなくなる。また、前記回転シリンダ
2の一部が前記セカット3の開口部内部に格納されてお
り、前記シャーシ1の縦方向の長さは従来例のLに対し
て短くなり(長さ寸法l(エル))、大幅に短縮される
ことは明らかである。 【0030】 【発明の効果】本発明によれば、回転シリンダをカセッ
トの開口部に最大限格納して配置できるため、従来、回
転シリンダとカセットのサイズによって制限されていた
記録再生装置の寸法が容易にかつ大幅に小型化される。
また、機構の簡素化も容易に実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録再生装置の実施例を示す平面図で
ある。 【図2】カセット挿入時の動作を示す側面図である。 【図3】本発明の実施例を示す平面図である。 【図4】本発明の実施例を示す概略図である。 【図5】本発明の実施例を示す平面図である。 【符号の説明】 1…シャーシ、 2…回転シリンダ、 3…カセット、 4…磁気テープ、 7、8…ガイドベース、 17…カセットホルダ、 19…ガイド駆動用部材、 20…ガイド駆動用歯車、 21…ローディングリング、 22…ガイド移動用アーム。
ある。 【図2】カセット挿入時の動作を示す側面図である。 【図3】本発明の実施例を示す平面図である。 【図4】本発明の実施例を示す概略図である。 【図5】本発明の実施例を示す平面図である。 【符号の説明】 1…シャーシ、 2…回転シリンダ、 3…カセット、 4…磁気テープ、 7、8…ガイドベース、 17…カセットホルダ、 19…ガイド駆動用部材、 20…ガイド駆動用歯車、 21…ローディングリング、 22…ガイド移動用アーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.回転シリンダが取り付けられた主基板と、テープを
上記回転シリンダの外周に巻き付けるテープガイド手段
と、リール台が載置され上記主基板に重なるように移動
される補助基板とを備えた記録再生装置において、 上記補助基板を上記回転シリンダ方向に移動させる構成
を有する第1の駆動手段と、 上記補助基板の上記回転シリンダ方向への所定距離の移
動後に、上記テープを上記回転シリンダの外周に巻き付
けるように上記テープガイド手段を移動させる構成を有
する第2の駆動手段と、 を備えたことを特徴とする記録再生装置。 2.上記第2の駆動手段は、 上記テープガイド手段を移動させる部材が、該部材を駆
動する駆動部材との係合を選択的に切り替える切り替え
手段を備えた構成である特許請求の範囲第1項に記載の
記録再生装置。 3.回転シリンダが取り付けられた主基板と、テープを
上記回転シリンダの外周に巻き付けるテープガイド手段
と、リール台が載置され上記主基板に重なるように移動
される補助基板を備えた記録再生装置において、 上記補助基板を上記回転シリンダ方向に移動させる構成
を有する第1の駆動手段と、 上記テープを上記回転シリンダの外周に巻き付けるよう
に上記テープガイド手段を移動させる構成を有する第2
の駆動手段と、 上記第1の駆動手段と上記第2の駆動手段の間に設けら
れ両駆動手段の係合を選択的に切り替える切り替え手段
と、 を備えたことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230910A JPH0821184B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230910A JPH0821184B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131049A Division JPS6111961A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198060A true JPH05198060A (ja) | 1993-08-06 |
| JPH0821184B2 JPH0821184B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16915204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230910A Expired - Fee Related JPH0821184B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821184B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326108A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-10 | Sony Corp | Tape loading device |
| JPS61163357U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-09 | ||
| JPS61284856A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Pioneer Electronic Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH0191356A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-11 | Toshiba Corp | テープレコーダ装置 |
| JPH01199352A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Canon Inc | 記録または再生装置 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4230910A patent/JPH0821184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326108A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-10 | Sony Corp | Tape loading device |
| JPS61163357U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-09 | ||
| JPS61284856A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Pioneer Electronic Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH0191356A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-11 | Toshiba Corp | テープレコーダ装置 |
| JPH01199352A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Canon Inc | 記録または再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0821184B2 (ja) | 1996-03-04 |
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