JPH05197643A - ファイル送受信装置 - Google Patents

ファイル送受信装置

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JPH05197643A
JPH05197643A JP4009495A JP949592A JPH05197643A JP H05197643 A JPH05197643 A JP H05197643A JP 4009495 A JP4009495 A JP 4009495A JP 949592 A JP949592 A JP 949592A JP H05197643 A JPH05197643 A JP H05197643A
Authority
JP
Japan
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file
code
kanji
character code
receiving side
Prior art date
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Pending
Application number
JP4009495A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakamura
洋 中村
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4009495A priority Critical patent/JPH05197643A/ja
Publication of JPH05197643A publication Critical patent/JPH05197643A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】漢字コードを含むファイルをネットワークを介
して相互に転送するファイル送受信装置において、端末
でファイル転送前(後)に別の漢字コ−ドを変換するコ
マンドを実行することなしに、ファイル転送コマンドを
一つ実行するだけで文字化けすることなくファイル転送
を行うことができるようにする。 【構成】受信側の文字コード体系を特定するコード特定
手段と、転送ファイルの文字コード体系を特定するファ
イル文字コード特定手段と、前記転送ファイルの文字コ
ード体系を、現文字コード体系から受信側の文字コード
体系に変換する文字コード変換手段と、ファイルを相手
先へ転送するファイル転送手段とを具え、ファイルの文
字コード体系を受信側の文字コード体系に応じて変換す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、漢字コードを含むフ
ァイルをネットワークを介して相互に転送するファイル
送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる漢字コードを使用している
端末間で漢字コードを含むファイルを転送する場合、そ
のままテキストとしてファイル転送を行うと、受信側で
文字化けを起こしてしまい、ファイルの内容を正確に伝
えることはできなかった。このため、ファイル転送を行
う場合には、あらかじめ別の漢字変換コマンドを使用し
て転送先の端末の漢字コードに変換してからバイナリで
ファイル転送を行うか、あるいは、バイナリでファイル
転送を行ってから、受信側で転送元の漢字コードから自
分の漢字コードへの変換を行うかのどちらかの方法を使
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来はフ
ァイル転送コマンドに加えて、ファイルを転送する側又
は受信する側で別の漢字コードに変換するコマンドを実
行する必要があり、ファイル転送時の作業が煩雑になる
という問題点があった。
【0004】この発明は、ユーザが端末でファイル転送
前(後)に別の漢字コ−ドを変換するコマンドを実行す
ることなく、ファイル転送コマンドを一つ実行するだけ
で文字化けすることなくファイル転送を行うことができ
るファイル送受信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるファイ
ル送受信装置においては、受信側の文字コード体系を特
定するコード特定手段と、転送されるファイルの文字コ
ード体系を特定するファイル文字コード特定手段と、前
記ファイルの文字コード体系を、現文字コード体系から
受信側の文字コード体系に変換する文字コード変換手段
と、前記ファイルを相手先へ転送するファイル転送手段
とを具え、送信すべきファイルの文字コード体系を受信
側の文字コード体系に応じて変換してファイルを転送、
又は送信されたファイルの文字コード体系を受信側の文
字コード体系に変換してファイルに書き出すようにし
た。
【0006】
【作用】上記ファイル送受信装置によりファイル送信を
行う場合、送信を行う前に、受信側の文字コードを読み
込み、その文字コード体系を特定する。同様に、送信す
るファイルのバイト列を読み込み、そのバイト列の特徴
からファイルの文字コード体系を特定する。そして、内
部で文字コードを現文字コード体系から受信側の文字コ
ード体系に変換するルーチンを呼び出し、変換した後に
相手側へ転送する。 また、ファイル受信を行う場合、
受信を行う前に、受信側(自分側)の文字コードを読み
込み、その文字コード体系を特定する。同様に、送信側
から送られてきたファイルのバイト列を読み込み、その
バイト列の特徴からファイルの文字コード体系を特定す
る。そして、内部で文字コードを現文字コード体系から
受信側の文字コード体系に変換するルーチンを呼び出
し、変換した後にファイルへ書き出す。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係わるファイル送受信装置
の一実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0008】図1は、この発明に係わるファイル送受信
装置の一実施例を示す計算機システムの構成ブロック図
である。この計算機システムは、ディスプレイ画面上に
各種のデータなどを表示するCRT1と、前記CRT1
での表示を制御するCRTドライバ2と、コマンドや文
字列、数値などの入力を行うキーボード3と、ポインテ
ィングデバイスであるマウス4と、ユーザーによるキー
ボード3やマウス4の操作によって、各種のデータを出
力するキーボード/マウスドライバ5と、RAM6、通
信制御部7、CPU(中央処理装置)8、とから構成さ
れている。
【0009】RAM6は、システム運用のためのアプリ
ケーションプログラムや、キーボード3やマウス4から
入力された文字や数値などのデータを格納するほか、送
信すべきファイルや受信したファイルを一時的に格納す
る。
【0010】通信制御部7は、図示せぬネットワークに
接続され、相手端末との間でファイルの送受信を制御す
るインターフェースである。ファイルの送受信はバイナ
リで行われ、送信側あるいは受信側で漢字コードの変換
を行う。
【0011】CPU8は、システム全体の制御を行うと
共に、各種の命令に基づいて所定のデータに対する演算
処理を行う回路であり、ファイルの送受信時には、後述
する漢字コード自動判別又は漢字コード指定のいずれか
の処理により受信側の文字コードを特定し、漢字コード
の変換を行う。
【0012】図2は、上述した計算機システムにおい
て、ファイルの送信側としてファイル転送コマンドを実
行した場合の処理手順を示すフローチャートである。図
2では、漢字コード自動判別時の例を示している。
【0013】ファイル転送コマンドが実行された時、ま
ず環境変数又は引数により受信側の漢字コードを読み込
む(ステップ101)。次に、送信するファイルのバイ
ト列を読み込み(ステップ102)、そのバイト列の特
徴により、ファイルで使用されている漢字コードを判別
する(ステップ103)。ここで、漢字コードが判別で
きた場合には、送信側のキャラクタコードから受信側の
キャラクタコードへ変換するルーチンを呼び出し、受信
側の漢字コードへ変換する(ステップ104)。この
後、相手側へ転送する(ステップ105)。また、ステ
ップ103において、漢字コードを判断できなかった場
合には、バイナリとして、そのまま転送する(ステップ
106)。
【0014】図3は、同じくファイルの送信側としてフ
ァイル転送コマンドを実行した場合の処理手順を示した
もので、漢字コード指定時の例を示している。先に説明
した図2の例では、受信側の漢字コードを読み込んで文
字コード体系を判別するようにしているが、受信側の文
字コード体系がわかっているときなどは、特定の漢字コ
ードを指定することもできる。
【0015】ファイル転送コマンドが実行された時、ま
ず環境変数又は引数により送信側(自分側)の漢字コー
ドと、受信側の漢字コードを読み込む(ステップ20
1、202)。次に、送信するファイルの読み込みを行
う(ステップ203)。そして、送信側のキャラクタコ
ードから受信側のキャラクタコードへ変換するルーチン
を呼び出し、指定された受信側の漢字コードへ変換する
(ステップ204)。この後、相手側へ転送する(ステ
ップ205)。
【0016】図4は、同上の計算機システムにおいて、
ファイルの受信側としてファイル転送コマンドを実行し
た場合の処理手順を示すフローチャートである。図4で
は、漢字コード自動判別時の例を示している。
【0017】ファイル転送コマンドが実行された時、ま
ず環境変数又は引数により受信側(自分側)の漢字コー
ドを読み込む(ステップ301)。次に、送信側より送
られてきたファイルのバイト列を読み込み(ステップ3
02)、そのバイト列の特徴により、ファイルで使用さ
れている漢字コードを判別する(ステップ303)。こ
こで、漢字コードが判別できた場合には、送信側のキャ
ラクタコードから受信側のキャラクタコードへ変換する
ルーチンを呼び出し、受信側の漢字コードへ変換する
(ステップ304)。この後、ファイルへの書き出しを
行う(ステップ305)。また、ステップ303におい
て、漢字コードを判断できなかった場合には、バイナリ
のままファイルへの書き出しを行う(ステップ30
6)。
【0018】図5は、同じくファイルの受信側としてフ
ァイル転送コマンドを実行した場合の処理手順を示した
もので、漢字コード指定時の例を示している。
【0019】ファイル転送コマンドが実行された時、ま
ず環境変数又は引数により送信側の漢字コードと、受信
側(自分側)の漢字コードを読み込む(ステップ40
1、402)。次に、送信側より送られてきたファイル
の読み込みを行う(ステップ403)。そして、送信側
のキャラクタコードから受信側のキャラクタコードへ変
換するルーチンを呼び出し、受信側の漢字コードへ変換
する(ステップ404)。この後、ファイルへの書き出
しを行う(ステップ405)。
【0020】図6は、上記計算機システムをネットワー
ク上の端末として接続した場合の接続図である。図6に
おいて、ネットワーク13には端末11と端末12が接
続され、端末11は漢字コードとしてJISコードを、
端末12はEUCコードをそれぞれ使用している。次
に、図6の端末11と12との間でファイルの送受信を
行う場合の手順の一例を説明する。
【0021】(1)端末12でファイル送信(端末12
で端末11へのファイル転送コマンドを実行) 1、漢字コード自動判別の場合 ファイル転送時に、まず送信するファイルのバイト列を
読み込む。そして、そのバイト列の特徴からその漢字コ
ードをEUCと判断する。また、環境変数又は引数より
送信側の漢字コードをJISと判断し、内部でコードを
EUCからJISに変換するルーチンを呼び出し、変換
した後、端末11へファイルを転送する。 2、漢字コ
ード指定の場合 ファイル転送時に、まず環境変数又は引数より送信側の
漢字コードをEUC、受信側の漢字コードをJISと判
断し、内部でコードをJISからEUCに変換するルー
チンを呼び出し、変換した後、端末11へファイルを転
送する。
【0022】(2)端末12でファイル受信(端末12
の操作により、端末11から端末12へのファイル転送
コマンドを実行) 1、漢字コード自動判別の場合 ファイル転送時に、まず転送されたファイルのバイト列
を読み込む。そして、そのバイト列の特徴からその漢字
コードをJISと判断し、内部でコードをJISからE
UCに変換するルーチンを呼び出し、変換した後、端末
12のファイルへ書き出す。
【0023】2、漢字コード指定の場合 ファイル転送時に、まず環境変数又は引数より送信側の
漢字コードをJIS、受信側の漢字コードをEUCと認
識し、内部でコードをJISからEUCに変換するルー
チンを呼び出し、変換した後、端末12のファイルへ書
き出す。
【0024】ファイルのバイト列の特徴から漢字コード
を判別する場合は、図7に示すような漢字コード判別テ
ーブルを参照する。図7において、各漢字コードの意味
は次の通りである。
【0025】JIS:漢字INエスケ−プ・シーケンス
(ESC−$−B又はESC−$−@)以降、漢字OU
Tエスケ−プ・シーケンス(ESC−(−J又はESC
−$−(−B)まで2バイトのJIS漢字コード。
【0026】コード値:0x21〜Ox7E EUC:JIS漢字コードのMSB(Most Sig
nificant Bit)を1にしたもの。
【0027】コード値:0xA1〜OxFE シフトJIS:JIS漢字コードを、1バイト・カナ
(JISX201)の領域と重複しないようにシフトし
たもの。
【0028】1バイト目のコード値:0x81〜Ox9
F、0xE0〜OxFF テキストのコード値がこれらの値のどの領域に含まれて
いるかを調べることにより、漢字コードの判別を行うこ
とができる。
【0029】なお、EUCとシフトJISの領域の一部
は重複しているため、完全な判別はできない。この場合
は、前後の文字より推測する。また、1バイト・カナが
含まれていると判別することはできない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
ファイル送受信装置においては、受信側の文字コード体
系と転送ファイルの文字コード体系を特定し、ファイル
の送受信時には、前記転送ファイルの文字コード体系
を、受信側の文字コード体系に応じて変換するようにし
たため、端末でファイル転送前(後)に別の漢字コ−ド
に変換するためのコマンドの実行が不要となり、ファイ
ル転送コマンドを一つ実行するだけで文字化けすること
なくファイル転送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるファイル送受信装置の一実施
例を示す計算機システムの構成ブロック図。
【図2】漢字コード自動判別時(ファイル送信側でコマ
ンド実行)の処理手順を示すフローチャート。
【図3】漢字コード指定時(ファイル送信側でコマンド
実行)の処理手順を示すフローチャート。
【図4】漢字コード自動判別時(ファイル受信側でコマ
ンド実行)の処理手順を示すフローチャート。
【図5】漢字コード指定時(ファイル受信側でコマンド
実行)の処理手順を示すフローチャート。
【図6】計算機システムをネットワーク上の端末として
接続した場合の接続図。
【図7】漢字コード判別テーブルの一例を示す図。
【符号の説明】
1…CRT、3…キーボード、4…マウス、6…RA
M、7…通信制御部、8…CPU(中央処理装置)、1
1、12…端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信側の文字コード体系を特定するコード
    特定手段と、 転送ファイルの文字コード体系を特定するファイル文字
    コード特定手段と、 前記転送ファイルの文字コード体系を、現文字コード体
    系から受信側の文字コード体系に変換する文字コード変
    換手段と、 ファイルを相手先へ転送するファイル転送手段と、 を具え、転送ファイルの文字コード体系を受信側の文字
    コード体系に応じて変換するようにしたことを特徴とす
    るファイル送受信装置。
JP4009495A 1992-01-22 1992-01-22 ファイル送受信装置 Pending JPH05197643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4009495A JPH05197643A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ファイル送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4009495A JPH05197643A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ファイル送受信装置

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JPH05197643A true JPH05197643A (ja) 1993-08-06

Family

ID=11721822

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JP4009495A Pending JPH05197643A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ファイル送受信装置

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JP (1) JPH05197643A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0773093A (ja) * 1993-09-02 1995-03-17 Nec Corp データダウンロード時の転送制御方式
JP2007310902A (ja) * 2007-07-13 2007-11-29 Sharp Corp 受信側通信装置
JP2007317215A (ja) * 2007-07-13 2007-12-06 Sharp Corp 受信側通信装置
JP2007334903A (ja) * 2007-07-13 2007-12-27 Sharp Corp 通信装置
JP2008004103A (ja) * 2007-07-13 2008-01-10 Sharp Corp 通信装置

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JP2008004103A (ja) * 2007-07-13 2008-01-10 Sharp Corp 通信装置

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