JPH05197376A - タッチ生成装置 - Google Patents

タッチ生成装置

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JPH05197376A
JPH05197376A JP4303168A JP30316892A JPH05197376A JP H05197376 A JPH05197376 A JP H05197376A JP 4303168 A JP4303168 A JP 4303168A JP 30316892 A JP30316892 A JP 30316892A JP H05197376 A JPH05197376 A JP H05197376A
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JP
Japan
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touch
data
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performance
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Pending
Application number
JP4303168A
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English (en)
Inventor
Kikuji Tanaka
喜久治 田中
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来にない演奏タッチパラメータを抽出する
ことのできるタッチ生成装置を提供する。 【構成】 連続的に可変の演奏操作状態を入力する演奏
入力装置を用い、演奏操作状態から楽音制御に利用され
る演奏タッチパラメータを抽出するタッチ生成装置にお
いて、演奏操作状態を基準値と比較して演奏操作状態が
基準値を越えたかどうかを識別し、その識別結果を楽音
制御切換用の演奏タッチパラメータとして生成する楽音
制御切換用パラメータ生成装置を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は電子楽器に関し、特にタ
ッチレスポンス機能を有する電子楽器で用いられるタッ
チ生成装置に関する。
【0002】
【従来技術】押鍵によるイニシャルタッチを評価し、評
価したタッチデータを利用して音源を制御するタッチレ
スポンス機能付電子鍵盤楽器は既に周知である。一般
に、この種の電子鍵盤楽器では鍵盤の各々の鍵に対応し
て1以上の有接点スイッチを配置する。例えば、有接点
スイッチとして2接点スイッチを使用する機種では当該
2接点スイッチの状態が鍵の操作状態に応じて次のよう
に変化する。まず、鍵が離されているノーマル状態では
2接点スイッチの可動片が第1の固定接点と接触してい
る。押鍵に伴い、2接点スイッチの可動片は第1の固定
接点から離れる。さらに鍵が押し込まれて鍵の変位があ
る程度以上になると2接点スイッチの可動片が第2の固
定接点と接触した状態になる。タッチデータ生成装置は
上記2接点スイッチの可動片が第1の固定接点から離れ
て第2の固定接点に移動するまでの時間を測定する。こ
の測定結果は押鍵速度を表わし、イニシャルのタッチデ
ータとして、音源の制御のために利用される。有接点ス
イッチの構造上、上記2接点スイッチの可動片が第1の
固定接点から離れ始めるときの鍵変位はほぼ一定であ
り、また、変位の大きさは異なるものの、可動片が第2
の固定接点に接触するときの鍵の変位もほぼ一定であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のタ
ッチデータ生成装置では、押鍵速度のみをイニシャルの
演奏タッチとして測定する。しかし、押鍵速度のみが演
奏タッチのすべてでないことは明らかである。換言すれ
ば、押鍵速度は押鍵タッチの1つの側面ないし特徴を表
わすものにすぎない。したがって、他の側面を表わすデ
ータを測定し、これを演奏タッチあるいは演奏タッチの
1つのパラメータとして利用して音源を制御するように
すれば、従来にないタッチレスポンス効果が付加された
楽音を得ることが可能となる。したがってこの考案の目
的はこのような演奏タッチパラメータを抽出することの
できるタッチ生成装置を提供することであり、特に、演
奏タッチの仕方によってタッチレスポンス効果が不連続
的に変化し得るようにしたタッチ生成装置を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を達成するための手段、作用】この発明は、上記
の目的を達成するため、連続的に可変の演奏操作状態を
入力する演奏入力手段を用い、演奏操作状態から楽音制
御に利用される演奏タッチパラメータを抽出するタッチ
生成装置において、演奏操作状態を基準値と比較して演
奏操作状態が基準値を越えたかどうかを識別し、その識
別結果を楽音制御切換用の演奏タッチパラメータとして
生成する楽音制御切換用パラメータ生成手段を設けたこ
とを特徴とする。この構成によれば、特別な楽音制御切
換用スイッチ類を操作することなく、演奏のタッチの仕
方により、楽音制御の態様が切り換わることになり、従
来にないタッチレスポンス効果を得ることができる。好
ましい構成例では、上記基準値を可変に設定する設定手
段が更に設けられる。これにより、演奏者は楽音制御が
切り換わることになる基準値を自由に選択でき、演奏者
の意図に沿った演奏が容易になる。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1はこの発明を電子鍵盤楽器に適用した場合
の全体構成図である。この電子鍵盤楽器は演奏入力手段
として鍵盤と鍵盤の各鍵に対応して配置され、各々の鍵
の変位を検出する入力装置1を有する。入力装置1から
のアナログ鍵変位信号ASはA/D変換器2により、時
分割A/Dスキャンされて対応するデジタル信号DSに
変換され、更に、データ変換器3により平均化され、そ
のデジタル出力TDがタッチデータ生成装置兼楽音制御
手段としてのマイクロプロセッサ6に入力される。
【0006】一方、メモリ4には演奏タッチパラメータ
の生成や音源装置7で生成する楽音の制御に必要なプロ
グラム、パラメータ等が記憶され、所望のパラメータの
選択がスイッチ/表示部5の各スイッチからの選択信号
SSに従って行われるようになっている。更に、スイッ
チ/表示部5には鍵変位の大きさによって楽音制御を切
り換えるための基準値を設定する手段が含まれている。
【0007】マイクロプロセッサ6はデータ変換器3か
らの鍵変位を表わすデータTDと設定された基準値に基
づいて演奏タッチパラメータを抽出する。更に、マイク
ロプロセッサ6は抽出した演奏タッチパラメータとメモ
リ4からの楽音パラメータTAを基にして楽音制御デー
タTSを生成して音源装置7に転送し、これにより音源
装置7を制御する。これに関して、マイクロプロセッサ
6はモニターした鍵変位データTDが基準値の変位より
深いかどうかによって、異なる楽音制御データを音源装
置7に送って、楽音制御が基準変位を境にして切り換わ
るようにしている。音源装置7は送られてきた楽音制御
データTSに従って楽音信号MDを発生し、アンプ、ス
ピーカ等から成る出力装置8に出力する。出力装置8は
送られてきた楽音信号MDを増幅し、音MTとして外部
に出力する。
【0008】上記入力装置1の機構と回路構成をそれぞ
れ、図2と図3に示す。図2において、鍵盤の鍵2−1
は支点2−2を中心として上下に揺動可能である。この
鍵2−1にはラック2−3が取り付けられており、この
ラック2−3の歯と噛み合う歯をもつピニオン2−4が
図示のように設けられている。このピニオン2−4の軸
2−4aには鍵変位センサーとしての可変抵抗器2−5
が取り付けられており、鍵2−1の変位がこの可変抵抗
器2−5の抵抗値として検出されるようになっている。
すなわち、各鍵2−1に対する可変抵抗器2−5は第3
図に示すようにマトリクス状に接続されており、時分割
A/Dスキャンの際、このマトリクス回路の各行lに、
定電源が順次接続されて可変抵抗器2−5の一端に加え
られる。この結果、各可変抵抗器2−5の他端には鍵変
位に対応するアナログ電圧が発生する。1行分のアナロ
グ電圧はアナログマルチプレクサ(図示せず)を介して
多重化された後A/D変換器2に入力され、デジタル値
に変換される。
【0009】図4(a)は可変抵抗器2−5によって検
出される鍵変位信号ASのプロフィールを例示したもの
である。図示のように、鍵の変位は時間とともに連続的
に変化する。図4(a)に示す鍵変位信号に対するデー
タ変換部3の出力TDのプロフィールを図4(b)に示
す。図中、xlは鍵に対する操作が開始したかどうかを
識別するためのしきい値を表わし、xhは鍵変位プロフ
ィールのピーク変位を表わしている。更にxmも示され
ており、このxmが楽音制御の切換変位を与えている。
【0010】図5はスイッチ/表示部5(図1)に設け
られる楽音制御の切換鍵変位(基準値xm)を設定する
設定装置の構成例である。設定(RS)スイッチ5−1
を押すことにより基準値の設定モードとなる。このモー
ドにおいて、アップ(UP)スイッチ5−2を操作する
と楽音の応答が切り換わる鍵変位(基準値)が深くな
り、ダウン(DOWN)スイッチ5−3を操作するとこ
の基準変位が浅くなる。設定された基準の鍵変位は表示
パネル5−4に表示される。
【0011】図6はマイクロプロセッサ6により実行さ
れる基準値xmの設定処理のフローである。この処理は
スイッチ/表示部5のスイッチ変化に対する処理ルーチ
ンのなかで行われる。
【0012】ステップS−1で設定スイッチ5−1によ
って切換の鍵変位(基準値)の設定モードになっている
かどうかを調べる。このモード中は、アップキー5−2
が押される都度、基準値xmがインクリメントされ、そ
の結果が表示パネル5−4に表示 される(S−2、S
−4)。ただし、基準値xmが上限100に達している
ときにはその値に固定される(S−3)。また、ステッ
プS−5〜S−7に示すように、ダウンスイッチ5−3
が押されると、その都度、基準値xmが下限0に達する
までデクリメントされ、その結果が表示される。
【0013】次にマイクロプロセッサ6が実行する演奏
タッチパラメータの生成処理について図7を参照して説
明する。マイクロプロセッサ6は任意の1つの鍵2−1
に関して、押鍵開始検出モードに移行する際に、Sにゼ
ロを代入する(A−1)。そして、その鍵に係る鍵変位
データDATAを読み込んでDiにストアし(A−
2)、このデータの値Diが押鍵開始のしきい値xl
(図4参照)を越えたかどうかを調べ(A−3)、しき
い値xlに達していなければA−2に戻る。
【0014】A−3で鍵変位データDiがしきい値xl
以上になったことが検知されると、マイクロプロセッサ
6はイニシャルの演奏タッチパラメータの生成モードに
移行する。すなわち、A−4に示すように、着目してい
る鍵変位データDATAを読み込む毎に、カウンタSを
インクリメントし、読み込んだ鍵変位データDATAを
i+1にストアする。そして、今回の鍵変位データDi+1
を前回の鍵変位データDiと比較し、Di+1≦Diの成立
の有無を判別することにより、鍵変位がピークに達した
かどうかを調べる。Di+1>Diが成立する間は鍵の変位
を増大していて、ピークxbには達していないので、D
i+1の内容をDiに移し(A−6)、ステップA−4に戻
る。
【0015】ステップA−5において、Di+1≦Diが成
立するときは、Diが鍵変位のピークのデータのときで
ある。この時点でカウンタSには鍵変位がしきい値xl
を越えてからピークに達するまでの時間のデータが入っ
ている。
【0016】そこで、マイクロプロセッサ6はステップ
A−7に進み、今回の鍵操作のピーク変位Diが、図6
のフローで得ている基準値xi以上かどうかを判別し、
成立するときにはKに“1”をストアし(A−8)、不
成立のときにはKに“0”をストアする(A−9)。続
いて、A−10に進み、カウンタSの内容をRATEに
ストアし、鍵変位のピークデータDiをVALUEにス
トアし、これらのパラメータをKとともに演奏タッチの
パラメータとする。
【0017】このRATEとVALUEとKのデータは
マイクロプロセッサ6が音源装置7に対して、対応する
鍵2−1に係る楽音の発音の開始を指示する発音処理ル
ーチン(図示せず)において、直接的にあるいは間接的
に使用され、その結果、抽出した演奏タッチRATE、
VALUE及びKを反映した楽音が音源装置7において
生成され、表情豊かなタッチレスポンス効果が奏される
ことになる。2つのイニシャル演奏タッチパラメータR
ATE、VALUEは楽音制御のために種々の形態で利
用することができる。
【0018】例えば、音量制御への応用においては、押
鍵ピーク変位データVALUEを楽音の振幅エンベロー
プのアタックの到達レベルの変更データとして、押鍵速
度データRATEをアタックの到達レベルまでの時間の
変更データとして使用できる。また、音色制御への応用
においては、押鍵ピーク変位データVALUEを楽音ス
ペクトルの混合比として使用できる。
【0019】また、音高制御に応用する場合には、VA
LUEをビブラートの深さとし、RATEをビブラート
の速度パラメータとして利用することができる。タッチ
パラメータRATEとVALUEが楽音の制御を連続的
に変化させるのに用いられるのに対し、第3のタッチパ
ラメータKは楽音の制御を不連続に切り換えるのに利用
される。この利用形態もいろいろな形態が可能である。
【0020】例えば、音量制御への応用においては、K
が“1”か“0”かによって、楽音の振幅エンベロープ
のサスティン部のレベルを切り換えることができる。ま
た、音色制御への応用においては、Kが“1”か“0”
かによって、高域スペクトル成分を付加するか否かを決
めることができる。また、音高制御への応用において
は、ポルタメントをかけるかどうかをKの値によって決
定することができる。
【0021】以上で実施例の説明を終るがこの発明は上
記実施例には限定されず、種々の変形、音色が容易に行
える。例えば、上記実施例では演奏入力手段として鍵盤
と鍵盤の各鍵の変位を検出するセンサー2−5を用いて
いるが、電子管楽器に応用する場合にはマウスピースと
マウスピースを通る呼気あるいは吸気を検出するブレス
センサーとを演奏入力手段として使用でき、また電子弦
楽器に応用する場合には弦と弦の振動をピックアップす
る変換器、あるいは弦へのチョーキングを検出するチョ
ーキングセンサーあるいはトレモロアームとトレモロア
ームの変位を検出するトレモロセンサーとで構成するこ
とができる。要するに、演奏入力手段は連続的に可変の
演奏操作状態を入力あるいは検出する任意の手段であれ
ばよい。また、上記実施例では1種類の基準値しか使用
してないが、複数にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明で
は演奏入力手段からの連続的に可変の演奏操作状態を基
準値と比較して基準値を越えたかどうか識別し、その識
別結果を楽音制御切換用の演奏タッチパラメータとして
生成しているので、特別な楽音制御切換用スイッチ類を
操作することなく、演奏操作の仕方を適宜変化させるこ
とによって、楽音に付加されるタッチレスポンス効果を
選択的に切り換えることができ、装置の大型化を招くこ
となく、演奏操作による表現力を倍増させることができ
る。更に、上記基準値を可変に設定する設定手段を付加
することにより、個々の演奏者の奏法の違いに合わせ
て、楽音に付加されるタッチレスポンス効果を調整でき
る利点も生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を電子鍵盤楽器に適用した場合の全体
構成図。
【図2】鍵の機構を示す図。
【図3】鍵変位センサーとしての可変抵抗器のマトリク
ス回路を示す図。
【図4】入力装置から入力される鍵変位信号のプロフィ
ールを示す図。
【図5】楽音の制御を切り換えるための基準となる鍵変
位を設定する設定装置の配置図。
【図6】マイクロプロセッサにより実行される基準鍵変
位の設定処理のフローチャート。
【図7】マイクロプロセッサにより実行されるタッチデ
ータ生成のフローチャート。
【符号の説明】
1 入力装置 2−1 鍵 2−5 可変抵抗器 5−1 設定スイッチ 5−2 アップスイッチ 5−3 ダウンスイッチ 6 マイクロプロセッサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続的に可変の演奏操作状態に基づいて、
    楽音の特性を制御するための演奏タッチパラメータを生
    成するタッチ生成装置において、 上記演奏操作状態を基準値と比較して該演奏操作状態が
    該基準値を越えたかどうかを識別し、その識別結果を楽
    音制御切換用の上記演奏タッチパラメータとして生成す
    る楽音制御切換用パラメータ生成手段と、 を有することを特徴とするタッチ生成装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のタッチ生成装置において、
    上記基準値を可変に設定する設定手段を更に有すること
    を特徴とするタッチ生成装置。
JP4303168A 1992-10-16 1992-10-16 タッチ生成装置 Pending JPH05197376A (ja)

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JP4303168A JPH05197376A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 タッチ生成装置

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