JPH05195765A - 排ガス熱エネルギーの回収装置 - Google Patents

排ガス熱エネルギーの回収装置

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JPH05195765A
JPH05195765A JP4005744A JP574492A JPH05195765A JP H05195765 A JPH05195765 A JP H05195765A JP 4005744 A JP4005744 A JP 4005744A JP 574492 A JP574492 A JP 574492A JP H05195765 A JPH05195765 A JP H05195765A
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JP
Japan
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exhaust gas
exhaust
temperature
passage
thermal energy
Prior art date
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Withdrawn
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JP4005744A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Imahori
利彦 今堀
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

(57)【要約】 【目的】 排熱回収手段を損傷させずに、排熱の回収効
率が向上した排ガス熱エネルギーの回収装置を提供す
る。 【構成】 自動車の排気通路に排熱回収手段を備えて排
ガスの熱エネルギーを回収する排ガス熱エネルギー回収
装置において、前記排気通路の途中に、第1の排ガス流
路3と第2の排ガス流路4を設け、前記第1の排ガス流
路3には高温排熱回収手段5と温度センサー7aが装着
され、かつ第2の排ガス流路4には低温排熱回収手段6
と温度センサー7bが装着され、前記2本の排ガス流路
の分岐点8には、各排ガス流路を流れる排ガスの温度に
応じて開閉する切換バルブ9が装着されている排ガス熱
エネルギーの回収装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の排ガス熱エネル
ギーを回収する装置に関し、更に詳しくは、広い温度範
囲の排熱エネルギーの回収が可能な排ガス熱エネルギー
の回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゼーベック効果を発揮する熱発電素子を
自動車の排ガス系統に装着して排ガスの熱エネルギーを
電気エネルギーに変換し、その電気エネルギーでペルチ
エ効果を発揮する電熱変換素子を作動して、例えば車両
用の保温冷蔵庫を動作させる排ガス熱エネルギーの利用
が提案されている(実開昭61−33708号公報、実
開昭63−162281号公報を参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、排ガスの熱
エネルギーを電気エネルギーに変換する熱発電素子とし
ては、例えばBi−Te半導体素子やPb−Te半導体
素子などが知られている。そして、これらの素子は、い
ずれも、その素子特有のある温度域において高い変換効
率を示す。
【0004】しかしながら、自動車エンジンからの排ガ
スの温度は、運転条件によって大幅に変動する。通常、
排ガスの温度幅は200〜700℃程度になっているた
め、排ガス系統に装着されている熱発電素子は、不規則
に上記幅の温度に曝されることになる。排ガスの温度幅
が、用いた熱発電素子の適正な作動温度域の範囲内にあ
れば、格別問題となることはないが、しかし、上記作動
温度域より外れている場合には、熱発電素子が作動しな
かったり、作動しても低効率であったりすることがあ
り、最悪の場合は、素子が破損することもある。
【0005】本発明は従来の排ガス熱エネルギー利用に
おける上記したような問題を解決し、排ガス温度に対応
させて広い温度範囲で高効率の熱回収をすることができ
る排ガス熱エネルギーの回収装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、自動車の排気通路に排熱回
収手段を備えて排ガスの熱エネルギーを回収する排ガス
熱エネルギー回収装置において、前記排気通路の途中
に、第1の排ガス流路と第2の排ガス流路を設け、前記
第1の排ガス流路には高温排熱回収手段と温度センサー
が装着され、かつ第2の排ガス流路には低温排熱回収手
段と温度センサーが装着され、前記2本の排ガス流路の
分岐点には、各排ガス流路を流れる排ガスの温度に応じ
て開閉する切換バルブが装着されていることを特徴とす
る排ガス熱エネルギーの回収装置が提供される。
【0007】
【作用】本発明の回収装置においては、排気通路に2本
の排ガス流路を設け、1本には高温の排ガスを流し、他
の1本には低温の排ガスを流せるようになっている。エ
ンジンからの排ガス温度(T)を各排ガス流路の温度セ
ンサーで測定し、それが設定した温度(T0)より高温で
ある場合には、温度センサーからの信号で2本の排ガス
流路の分岐点に設けられている切換バルブを作動するこ
とにより低温用の排ガス流路を閉にして排ガスを高温用
の排ガス流路のみに流す。そして、この高温用排ガス流
路に装着されている高温排熱回収手段から高温排ガスの
熱エネルギーを回収する。
【0008】排ガス温度が設定温度(T0)より低温の場
合は、同じく温度センサーからの信号で切換バルブを作
動することにより高温用排ガス流路を閉にして排ガスを
低温度低ガス流路のみに流し、そこで低温排熱回収手段
によって低温排ガスの熱エネルギーを回収する。このよ
うに、排ガスの温度(T)によって流路を変換し、各流
路の高温または低温排熱回収手段を動作させるので、排
熱エネルギーの回収効率は高くなり、しかも破損事故も
回避できるようになる。
【0009】
【実施例】如何に添付図面に基づいて本発明装置の実施
例を説明する。図1は本発明装置を示す概略図である。
図において、例えば三元触媒装置1とマフラー2の間に
第1の排ガス流路3と第2の排ガス流路4が設置されて
いる。そして、第1の排ガス流路3には、ここを流れる
排ガスの熱エネルギーを回収するための高温排熱回収手
段5とここを流れる排ガスの温度(T)を測定する温度
センサー7aが装着され、また第2の排ガス流路4には
こちらの流路を流れる排ガスの熱エネルギーを回収する
ための低温排熱回収手段6とここを流れる排ガスの温度
(T)を測定する温度センサー7bが装着されている。
【0010】第1の排ガス流路3と第2の排ガス流路4
の分岐点8には切換バルブ9が装着されている。この切
換バルブ9は、排ガス流路3(4)の温度センサ7a
(7b)から得られた温度信号をコントローラ10に入
力し、その入力信号と設定温度(T0)とを比較演算し
て、モータ11を作動させることにより、排ガス流路3
(4)の開閉を行なう。
【0011】各流路に装着する排熱回収手段としては、
例えば、前記した熱発電素子の外にヒートパイプを用い
ることができる。熱発電素子を用いた場合、コントロー
ラ10に設定する排ガスの設定温度を250℃とし、高
温側の第1の排ガス流路3に装着する熱発電素子として
はPb−Te半導体素子を、低温側の第2の排ガス流路
4に装着する熱発電素子としてはBi−Te半導体素子
を用いることができる。これらの素子は、いずれも、各
排ガス流路の外周面に圧接して全体をシールすることに
よって取付けることができる。
【0012】またヒートパイプを用いた場合、コントロ
ーラ10に設定する排ガスの設定温度を300℃とし、
高温側には例えばナフタリンを作動液とするヒートパイ
プを、低温側には、水を作動液とするヒートパイプを用
いることができる。次に、高温側の第1の排ガス流路3
に着目して作用を説明する。そのときの排熱回収のフロ
ーチャートを図2に示す。
【0013】装置全体をスタートさせる。エンジンから
の排ガスは触媒装置1に流入してそこでNOx等が分解
されたのち回収装置に流入する。今、切換バルブ9は高
温側の第1の排ガス流路3を閉にしているとする。この
場合には、排ガスは低温側の第2の排ガス流路4に流入
する。そして温度センサー7bで排ガス温度(T)が測
定され(S1)、その温度信号はコントローラ10に入
力される。
【0014】コントローラ10では排ガス温度Tは設定
温度T0 と比較演算される(S2)。T>T0 の場合に
は、切換バルブ9は第2の排ガス流路4を閉(第1の排
ガス流路3を開)のままに維持する(S3)。したがっ
て、排ガスは高温側の第1の排ガス流路3のみに流れ
る。T<T0 の場合には、コントローラ10からモータ
11への駆動信号を発信してモータ11を駆動し、切換
バルブ9で高温側の第1の排ガス流路3を閉にして低温
側の第2の排ガス流路4を開にする(S4)。したがっ
て、排ガスは第2の排ガス流路4のみを流れる。
【0015】このようなことから、T>T0 の場合は、
排ガスの熱エネルギーは高温排熱回収手段5からのみ回
収され、T<T0 の場合は、低温排熱回収手段6からの
み回収されるので、それぞれの回収効率は向上する。図
3は他の例を示す概略図である。この装置の場合は、一
方の排ガス流路12に、高温排熱回収手段5および温度
センサー7aと低温排熱回収手段6および温度センサー
7bとをこの順序でシリーズに配置し、更に他の排ガス
流路13を、排ガス流入部と、前記した高温排熱回収手
段5と低温排熱回収手段6との間に設置し、この他方の
排ガス流路13の入口に切換バルブ9を配設したもので
ある。
【0016】この装置では、排ガス温度をそれぞれの温
度センサーで測定し、その温度が設定温度よりも高い場
合は、切換バルブ9を作動して排ガス流路13を閉とす
る。したがって、排ガスは排ガス流路12を流れ、そこ
でまず高温の排熱は高温排熱回収手段5で回収されて低
温となり、その低温の排熱はつぎに低温排熱回収手段6
で回収される。このとき、低温排熱回収手段7には、直
接、高温の排ガスは流入しない。
【0017】排ガス温度が設定温度よりも低い場合は、
その温度が温度センサーで測定され、切換バルブ9を作
動して、排ガス流路13を開とする。排ガスは排ガス流
路13を流れ低温排熱回収手段6でその排熱が回収され
る。このとき、一部は排ガス流路12に流入するが、そ
の温度は低いので高温排熱回収手段5を損傷することは
ない。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
排ガス熱エネルギーの回収装置は、自動車の排気通路に
排熱回収手段を備えて排ガスの熱エネルギーを回収する
排ガス熱エネルギー回収装置において、前記排気通路の
途中に、第1の排ガス流路と第2の排ガス流路を設け、
前記第1の排ガス流路には高温排熱回収手段と温度セン
サーが装着され、かつ第2の排ガス流路には低温排熱回
収手段と温度センサーが装着され、前記2本の排ガス流
路の分岐点には、各排ガス流路を流れる排ガスの温度に
応じて開閉する切換バルブが装着されていることを特徴
とするので、排ガスの温度変化に対応して排熱回収用の
手段を選択することができ、そのため、排熱の回収効率
は向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置例の概要を示す概略図である。
【図2】装置の作動手段を示すフローチャート図であ
る。
【図3】本発明装置の他の例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 触媒装置 2 マフラー 3 第1の排ガス流路 4 第2の排ガス流路 5 高温排熱回収手段 6 低温排熱回収手段 7a,7b 温度センサー 8 分岐点 9 切換バルブ 10 コントローラ 11 モータ 12 一方の排ガス流路 13 他方の排ガス流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の排気通路に排熱回収手段を備え
    て排ガスの熱エネルギーを回収する排ガス熱エネルギー
    回収装置において、前記排気通路の途中に、第1の排ガ
    ス流路と第2の排ガス流路を設け、前記第1の排ガス流
    路には高温排熱回収手段と温度センサーが装着され、か
    つ第2の排ガス流路には低温排熱回収手段と温度センサ
    ーが装着され、前記2本の排ガス流路の分岐点には、各
    排ガス流路を流れる排ガスの温度に応じて開閉する切換
    バルブが装着されていることを特徴とする排ガス熱エネ
    ルギーの回収装置。
JP4005744A 1992-01-16 1992-01-16 排ガス熱エネルギーの回収装置 Withdrawn JPH05195765A (ja)

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US08/002,631 US5296534A (en) 1992-01-16 1993-01-11 Flame retardant composition

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Effective date: 19990408