JPH05195679A - ドア又は巻取りブラインド用安全装置 - Google Patents
ドア又は巻取りブラインド用安全装置Info
- Publication number
- JPH05195679A JPH05195679A JP4244567A JP24456792A JPH05195679A JP H05195679 A JPH05195679 A JP H05195679A JP 4244567 A JP4244567 A JP 4244567A JP 24456792 A JP24456792 A JP 24456792A JP H05195679 A JPH05195679 A JP H05195679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- door
- winding
- take
- processing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/80—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling
- E06B9/82—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic
- E06B9/88—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic for limiting unrolling
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B2009/6809—Control
- E06B2009/6818—Control using sensors
- E06B2009/6836—Control using sensors sensing obstacle
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B2009/6809—Control
- E06B2009/6818—Control using sensors
- E06B2009/6845—Control using sensors sensing position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ドア又は巻取りブラインドが下降
中妨害物に当たった時に駆動モータを停止するようにし
た安全装置を提供する。 【構成】 ワイヤ７が、データ処理手段６の一部分を形
成するプーリに巻取られることにより、巻取りブライン
ドの移動に追従するような型式となっている。ぶち当た
った妨害物により巻取りブラインドの下側スラットが傾
斜するのを、モータを即座に停止しないで阻止するた
め、ワイヤの端部が、巻取りブラインドの他側に位置す
る固定点８に取付けられ、ワイヤが下側ブラインド１１
の両端の近くに取付けられた２つの戻り部分９，１０の
周りを通過する。
中妨害物に当たった時に駆動モータを停止するようにし
た安全装置を提供する。 【構成】 ワイヤ７が、データ処理手段６の一部分を形
成するプーリに巻取られることにより、巻取りブライン
ドの移動に追従するような型式となっている。ぶち当た
った妨害物により巻取りブラインドの下側スラットが傾
斜するのを、モータを即座に停止しないで阻止するた
め、ワイヤの端部が、巻取りブラインドの他側に位置す
る固定点８に取付けられ、ワイヤが下側ブラインド１１
の両端の近くに取付けられた２つの戻り部分９，１０の
周りを通過する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明の主題はドア又は巻取りブ
ラインドのための安全装置にあり、この安全装置はドア
又は巻取りブラインドの巻上げシャフトに接近したドア
又は巻取りブラインドの一側に配設されたデータ処理手
段を具備し、このデータ処理手段にドア又は巻取りブラ
インドの移動を示すデータが、ドア又は巻取りブライン
ドの自由の横方向の縁とデータ処理手段との間に伸ばさ
れ保持された可撓非弾性要素によって、伝達されるよう
にしている。
ラインドのための安全装置にあり、この安全装置はドア
又は巻取りブラインドの巻上げシャフトに接近したドア
又は巻取りブラインドの一側に配設されたデータ処理手
段を具備し、このデータ処理手段にドア又は巻取りブラ
インドの移動を示すデータが、ドア又は巻取りブライン
ドの自由の横方向の縁とデータ処理手段との間に伸ばさ
れ保持された可撓非弾性要素によって、伝達されるよう
にしている。
【０００２】
【従来の技術】この型式の装置はフランス特許出願第
２，６５７，６４６号により公知である。この装置は信
号発生器を具備し、この信号発生器は巻上げシャフトの
一方の端部に取付けられたプーリを有し、このプーリに
はこれと同じ側で端部が巻取りブラインドの下縁に固定
されたワイヤが巻きつけられ、同時にこのワイヤは審美
的な面においてできるだけ隠れていなければならず、ま
た機械的な面においてプーリの平面からできるだけはず
れないようにしなければならない。
２，６５７，６４６号により公知である。この装置は信
号発生器を具備し、この信号発生器は巻上げシャフトの
一方の端部に取付けられたプーリを有し、このプーリに
はこれと同じ側で端部が巻取りブラインドの下縁に固定
されたワイヤが巻きつけられ、同時にこのワイヤは審美
的な面においてできるだけ隠れていなければならず、ま
た機械的な面においてプーリの平面からできるだけはず
れないようにしなければならない。
【０００３】このような装置は、とりわけ、ドア又は巻
取りブラインドが妨害物に遭遇した時その下降を停止す
るようになっている。この停止は特に、妨害物が子供の
頭又は指からなる時に必要である。事実、ドア及び巻取
りブラインドは一般にその間にある程度の自由度を有す
るスラットからなっており、それによりドア又は巻取り
ブラインドがワイヤの取付けられている側でその下降を
続け、これに対し他方の側は妨害物に当たり先頭のスラ
ットが傾斜するようになる。この安全装置の遅れた反応
はそのため当たった妨害物を押しつぶす危険をひき起こ
し、又は巻取りブラインドの品質低下を生じるものとな
る。
取りブラインドが妨害物に遭遇した時その下降を停止す
るようになっている。この停止は特に、妨害物が子供の
頭又は指からなる時に必要である。事実、ドア及び巻取
りブラインドは一般にその間にある程度の自由度を有す
るスラットからなっており、それによりドア又は巻取り
ブラインドがワイヤの取付けられている側でその下降を
続け、これに対し他方の側は妨害物に当たり先頭のスラ
ットが傾斜するようになる。この安全装置の遅れた反応
はそのため当たった妨害物を押しつぶす危険をひき起こ
し、又は巻取りブラインドの品質低下を生じるものとな
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点を解消する構造を提供することである。
の欠点を解消する構造を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の安全装置は、デ
ータ処理手段とは反対側の可撓要素の端部が巻上げ軸線
の近くのドア又は巻取りブラインドの他側に位置する固
定点に固定され、また可撓要素がドア又は巻取りブライ
ンドの自由の横方向の縁の両端部の各々の近くに取付け
られた２つの戻り部分の周りを通過することを特徴とし
ている。
ータ処理手段とは反対側の可撓要素の端部が巻上げ軸線
の近くのドア又は巻取りブラインドの他側に位置する固
定点に固定され、また可撓要素がドア又は巻取りブライ
ンドの自由の横方向の縁の両端部の各々の近くに取付け
られた２つの戻り部分の周りを通過することを特徴とし
ている。
【０００６】この配置構造により、ドア又は巻取りブラ
インドの横方向の下縁のいかなる個所にでも当たった妨
害物は全て可撓要素の特に巻き戻しの移動速度の確実な
変化に変換され、この変化がデータ処理手段により検知
される。
インドの横方向の下縁のいかなる個所にでも当たった妨
害物は全て可撓要素の特に巻き戻しの移動速度の確実な
変化に変換され、この変化がデータ処理手段により検知
される。
【０００７】本発明の安全装置はスラットを有するドア
や巻取りブラインドに適用するだけでなく、その下縁が
傾斜姿勢をとることのできる可撓構造を有するドア又は
巻取りブラインドにもまた適用できるものである。
や巻取りブラインドに適用するだけでなく、その下縁が
傾斜姿勢をとることのできる可撓構造を有するドア又は
巻取りブラインドにもまた適用できるものである。
【０００８】可撓要素は、プーリから巻き戻さなければ
ならないものではなく、スプリング又は任意の他の直線
状もしくは非直線状の戻り機構に取付けることができ
る。
ならないものではなく、スプリング又は任意の他の直線
状もしくは非直線状の戻り機構に取付けることができ
る。
【０００９】
【実施例】図面は巻上げドラム２から巻き戻し中の巻取
りブラインド１を略図的に示し、そのスラット（細長い
薄板）が２つの垂直の摺動体３と４により案内されるよ
うになっている。巻き上げドラムの軸線５の延長線上に
データ処理装置６が取付けられ、この処理装置６に、ワ
イヤ７を介して伝達された巻取りブラインドの端部スラ
ット１１の移動に関するデータが伝達される。このデー
タは例えば、フランス特許出願第２，６５７，６４６号
に記載されているように、ワイヤ７が巻きつけられるプ
ーリを具備する信号発生器により、伝達される。ワイヤ
７の他端は軸線５に接近した巻取りブラインドの他側の
固定点８に取付けられており、ワイヤ７はさらに、巻取
りブラインドの下縁を形成する端部スラット１１の両端
の近くにそれぞれ取付けられたローラ９と１０とからな
る２つの戻り部分の周りを通過する。
りブラインド１を略図的に示し、そのスラット（細長い
薄板）が２つの垂直の摺動体３と４により案内されるよ
うになっている。巻き上げドラムの軸線５の延長線上に
データ処理装置６が取付けられ、この処理装置６に、ワ
イヤ７を介して伝達された巻取りブラインドの端部スラ
ット１１の移動に関するデータが伝達される。このデー
タは例えば、フランス特許出願第２，６５７，６４６号
に記載されているように、ワイヤ７が巻きつけられるプ
ーリを具備する信号発生器により、伝達される。ワイヤ
７の他端は軸線５に接近した巻取りブラインドの他側の
固定点８に取付けられており、ワイヤ７はさらに、巻取
りブラインドの下縁を形成する端部スラット１１の両端
の近くにそれぞれ取付けられたローラ９と１０とからな
る２つの戻り部分の周りを通過する。
【００１０】最後のスラット１１の下降時に何らかの運
動の妨げがあればワイヤ７の巻戻し速度に急速な変化が
生じる。したがってこれはデータ処理手段にとって、こ
の変化を検知しそれによりドラム２を駆動するモータの
瞬間的な停止を指令するのに十分なものとなる。実際に
は、ローラ９と１０のうちの一方の急速な減速に対して
他方のローラの加速によりこれを正確に補償することは
実質的に不可能であり、スラット１１はその中央部分で
妨害を受けこのスラットが平衡の法則に反してこの中央
部分の周りに傾斜することが想像される。本装置はした
がって運動に対する妨げの即時の検知に関して事実上絶
対的な安全性をもたらすものとなる。
動の妨げがあればワイヤ７の巻戻し速度に急速な変化が
生じる。したがってこれはデータ処理手段にとって、こ
の変化を検知しそれによりドラム２を駆動するモータの
瞬間的な停止を指令するのに十分なものとなる。実際に
は、ローラ９と１０のうちの一方の急速な減速に対して
他方のローラの加速によりこれを正確に補償することは
実質的に不可能であり、スラット１１はその中央部分で
妨害を受けこのスラットが平衡の法則に反してこの中央
部分の周りに傾斜することが想像される。本装置はした
がって運動に対する妨げの即時の検知に関して事実上絶
対的な安全性をもたらすものとなる。
【００１１】ワイヤ７又はコードに代えて、テープ又は
任意の他の可撓性で非弾性の要素を用いることができ
る。
任意の他の可撓性で非弾性の要素を用いることができ
る。
【００１２】上記強調したように、本発明は可撓要素７
の移動の速度の急激な変化からなるデータを処理するい
かなる手段とも共に用いることができる。
の移動の速度の急激な変化からなるデータを処理するい
かなる手段とも共に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施態様を示す図である。
１…巻取りブラインド ２…巻上げドラム ５…巻上げ軸線 ６…データ処理装置 ７…ワイヤ ８…固定点 ９，１０…戻り部分 １１…端部スラット
Claims (2)
- 【請求項１】 ドア又は巻取りブラインドのための安全
装置であって、ドア又は巻取りブラインドの巻上げ軸線
（５）の近くのドア又は巻取りブラインド（１）の一側
に配設されたデータ処理手段（６）を具備し、該データ
処理手段にドア又は巻取りブラインドの移動を示すデー
タが、ドア又は巻取りブラインドの自由の横方向の縁
（１１）とデータ処理手段との間に伸ばされ保持された
可撓非弾性要素（７）によって伝達され、データ処理手
段とは反対側の可撓要素（７）の端部が、巻上げ軸線の
近くのドア又は巻取りブラインドの他側に位置する固定
点（８）に固定され、可撓要素（７）がドア又は巻取り
ブラインドの自由の横方向の縁（１１）の両端の各々の
近くに取付けられた２つの戻り部分（９，１０）の周り
を通過するようにしている、ドア又は巻取りブラインド
用安全装置。 - 【請求項２】 データ処理手段が可撓要素の巻きつけら
れたプーリを具備している請求項１に記載の安全装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9111390A FR2681371B1 (fr) | 1991-09-16 | 1991-09-16 | Dispositif de securite pour porte ou volet roulant. |
| FR9111390 | 1991-09-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195679A true JPH05195679A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=9416975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4244567A Withdrawn JPH05195679A (ja) | 1991-09-16 | 1992-09-14 | ドア又は巻取りブラインド用安全装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0533625B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05195679A (ja) |
| AT (1) | ATE146254T1 (ja) |
| DE (1) | DE69215810D1 (ja) |
| ES (1) | ES2048722T1 (ja) |
| FR (1) | FR2681371B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018514405A (ja) * | 2015-05-04 | 2018-06-07 | ヴァフィオス アクチェンゲゼルシャフトＷＡＦＩＯＳ Ａｋｔｉｅｎｇｅｓｅｌｌｓｃｈａｆｔ | 保護装置を有するワイヤ加工機 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2735812B1 (fr) * | 1995-06-21 | 1997-08-22 | Somfy | Dispositif d'enroulement motorise pour stores venitiens |
| FR2747152B1 (fr) * | 1996-04-03 | 1999-11-19 | Correard Jean Luc Laurent Aime | Systeme de controle et d'anti-ecrasement pour les fermetures du batiment a deplacement vertical |
| FR2900959B1 (fr) * | 2006-05-11 | 2008-12-12 | Fp2X Groupement D Interet Econ | Dispositif et procede de commande d'un store ou d'un volet roulant |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU558455B2 (en) * | 1981-11-03 | 1987-01-29 | Automatic Roller Doors Australia Pty Ltd | Reversing device |
| DE3843917A1 (de) * | 1988-12-24 | 1990-06-28 | Schanz Hans | Antriebsvorrichtung fuer eine rollflaeche |
| FR2656371B1 (fr) * | 1989-12-26 | 1992-03-27 | Zurfluh Feller Sa | Volet roulant motorise a controle de position et de deplacement. |
| DE69101450T2 (de) * | 1990-01-26 | 1994-10-20 | Somfy | Sicherheitseinrichtung für motorisierte Rolladen. |
-
1991
- 1991-09-16 FR FR9111390A patent/FR2681371B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-09-08 AT AT92810686T patent/ATE146254T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-09-08 DE DE69215810T patent/DE69215810D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-09-08 EP EP92810686A patent/EP0533625B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1992-09-08 ES ES92810686T patent/ES2048722T1/es active Pending
- 1992-09-14 JP JP4244567A patent/JPH05195679A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018514405A (ja) * | 2015-05-04 | 2018-06-07 | ヴァフィオス アクチェンゲゼルシャフトＷＡＦＩＯＳ Ａｋｔｉｅｎｇｅｓｅｌｌｓｃｈａｆｔ | 保護装置を有するワイヤ加工機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2681371B1 (fr) | 1993-11-26 |
| ES2048722T1 (es) | 1994-04-01 |
| ATE146254T1 (de) | 1996-12-15 |
| EP0533625A1 (fr) | 1993-03-24 |
| DE69215810D1 (de) | 1997-01-23 |
| EP0533625B1 (fr) | 1996-12-11 |
| FR2681371A1 (fr) | 1993-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |