JPH05191861A - 遠隔監視制御システムの熱線センサ用端末器 - Google Patents

遠隔監視制御システムの熱線センサ用端末器

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JPH05191861A
JPH05191861A JP427892A JP427892A JPH05191861A JP H05191861 A JPH05191861 A JP H05191861A JP 427892 A JP427892 A JP 427892A JP 427892 A JP427892 A JP 427892A JP H05191861 A JPH05191861 A JP H05191861A
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sensor
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Masanobu Ogawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】検知エリア、検知レベルを自在に設定変更する
ことができる遠隔監視制御システムの熱線センサ用端末
器を提供するにある。 【構成】熱センサ用端末器は熱線エリアセンサ11を用
い、人体から発せられた熱線を熱線用レンズ17により
熱線エリアセンサ11の受光面に集光して熱線画像を結
像させるようになっている。アナログ処理部12は分割
された熱線エリアセンサ11の各検知エリアのセンサ出
力と、不揮発性メモリ13に格納してある各検知エリア
の検知レベルとを比較して、検知レベルをセンサ出力が
超えた場合に制御部14に当該検知エリアでの検知信号
を出力するようになっている。不揮発性メモリ13は上
記検知エリアの設定データや検知レベルの等の設定デー
タを格納し、格納する設定データは外部機能設定器15
から光信号により送信されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御システム
の熱線センサ用端末器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は熱線センサ用端末器2を用いた照
明制御のための遠隔監視制御システムを示しており、こ
のシステムでは親機1からの一対の線路からなる伝送線
4に、制御用端末器3と、熱線センサ用端末器2とを接
続し、制御用端末器3には照明や空調設備等の負荷5を
接続している。交流電源ACは負荷5や、親機1の電源
を得るためのものである。
【0003】このシステムの時分割多重伝送の動作を図
3に示す伝送信号に基づいて説明すると、親機1からは
図3(a)に示すような形式を有した伝送信号Vsが送
出され、制御用端末器3、熱センサ用端末器2が制御さ
れるようになっている。すなわち、伝送信号Vsは、信
号の送出開始を示すスタートパルスST、信号のモード
を示すモードデータMD、アドレスデータAD、負荷を
制御する制御データCD、伝送誤りを検知するチェック
サムデータCS、返信信号の返信期間を設定する信号返
信期間WTよりなる複極(±24V)の時分割多重信号
であり、パルス幅変調によってデータが伝送されるよう
になっている。
【0004】制御用端末器3、熱センサ用端末器2で
は、それぞれ伝送線4を介して受信された伝送信号Vs
のアドレスデータADがあらかじめ設定されている自己
のアドレスと一致したときに、その伝送信号Vsの制御
データCDを取り込むとともに、伝送信号Vsの信号返
信期間WTに同期して返信信号を電流モード信号(伝送
線4の線間を適当な低インピーダンスを介して短絡して
送出される信号)として返信するようになっている。
【0005】一方、親機1には、ダミー信号送信手段
と、割り込み処理手段とが設けられている。ダミー信号
送信手段は、モードデータMDをダミーモードとした伝
送信号Vsを常時送出する。また、割り込み処理手段は
図3(b)に示すような割り込み信号Viが返信された
ときに、割り込み信号Viを発生した熱センサ用端末器
2又は監視用端末器2aから返信信号を返信させるよう
になっている。すなわち、熱センサ用端末器2は熱線セ
ンサの変化に応じて割り込み信号Viを送出するのであ
る。親機1ではこの割り込み信号Viに対応して、割り
込みをかけた熱センサ用端末器2をサーチするために、
グループアドレス毎にアドレスサーチのための伝送信号
Vsを伝送する。割り込みをかけた熱センサ用端末器2
では属するグループがアクセスされたときに自己の固有
アドレスを返信信号として返信する。この返信により親
機1は、割り込みをかけた熱センサ用端末器2を判定で
き、次に当該熱センサ用端末器2のアドレスデータAD
を持つ伝送信号Vsを伝送して当該熱センサ用端末器2
をアクセスし、当該熱センサ用端末器2から接続された
熱線センサの状態を返信信号として返信させるのであ
る。
【0006】このようにして熱センサ用端末器2から返
信された返信信号に基いて、親機1は、当該熱センサ用
端末器2に対応する負荷5を制御する制御用端末器3へ
の制御データCDを作成するとともに、その制御データ
CDを含む伝送信号Vsを伝送線4を介して制御用端末
器3に時分割多重伝送することにより、負荷5を制御す
るのである。
【0007】図4は従来の熱線センサ用端末器2の熱線
センサ部の構成を示しており、この従来例では人体から
出た熱線はフレネルレンズ6を介して焦電素子からなる
熱線センサ7に集光し、その熱線センサ7の出力は増幅
回路8で増幅した後、コンパレータ9で設定されている
基準値と比較され、基準値より超えた場合に人体検知信
号として端末器の制御部10に監視入力として取り込ま
れるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来使用され
ている熱線センサ7がエリアセンサでないため、検知エ
リアは熱線を集光するフレネルレンズ6の構造で決まっ
ていた。そのため熱線センサ7以降の回路では検知エリ
アの設定ができず、検知エリアを変更を行なう場合には
フレネルレンズ6を交換したり、赤外線フィルタを付け
る等の手段が必要であった。
【0009】また検知レベルの設定は増幅回路8の利得
又はコンパレータ9の基準値を可変抵抗器VRで変更す
ることにより行なわれているが、各検知エリア毎の検知
レベルは変更できなかった。本発明は上述の問題点に鑑
みて為されたもので、請求項1記載の発明の目的とする
ところは検知エリアの変更を外部機能設定器から無線信
号媒体で設定データを送ることにより自在に変更するこ
とができ、且つ検知レベルも検知エリア毎に外部機能設
定器から無線信号媒体で設定データを送ることにより自
在に変更できる遠隔監視制御システムの熱線センサ用端
末器を提供するにある。
【0010】請求項2記載の発明は、上記目的に加えて
設定データを外部機能設定器にて確認することが可能な
遠隔監視制御システムの熱線センサ用端末器を提供する
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は親機と、固有アドレスが設定
された監視用及び制御用端末器とを一対の伝送線にて接
続し、親機から各端末器を適宜アクセスして負荷を制御
する制御データ信号を伝送する伝送信号を送出するとと
もに、端末器から監視データに基づいて返信信号を送出
することにより、制御データ及び監視データを多重伝送
するようにした遠隔監視制御システムに用いられ、親機
との間で伝送信号の受信と返信信号の送信を行なう多重
伝送送受信部と、人体から放射される熱線を集光する熱
線用レンズと、集光された熱線を電気信号に変換する熱
線エリアセンサと、熱線エリアセンサの出力信号から人
体の検知を行なう検知手段と、端末器自体の機能、動作
を決めるための設定データを格納する不揮発性メモリ
と、外部機能設定器から無線信号媒体により送信されて
くる設定データを受信するデータ受信手段と、データ受
信手段で受信された設定データを不揮発性メモリに格納
する処理、不揮発性メモリに格納された設定データの読
み出し処理、多重伝送送受信部で受信された伝送信号の
データ処理、検知手段の検知データの処理、多重伝送送
受信部から返信させる返信信号の作成等の制御処理を行
なう制御部とを備え、熱線エリアセンサの検知エリア、
検知レベルを外部機能設定器からの設定データに基づい
て変更自在としたしたものである。
【0012】請求項2記載の発明は請求項1記載の発明
において、不揮発性メモリに格納された設定データを無
線信号媒体で送信するデータ送信手段を持ち、外部機能
設定器からの確認指示に応じてデータ送信手段から設定
データを送信可能としたものである。
【0013】
【作用】而して、本発明によれば、熱線エリアセンサを
用いるため熱線エリアセンサ自体で分割された検知エリ
アを持つことができ、しかもその検知エリアの選択設定
を外部機能設定器からの設定データにより自在に設定で
き、また検知エリア毎の検知レベルの設定も外部機能設
定器からの設定データにより自在に行なえ、そのため端
末器の設置条件によって検知エリアや検知レベルの設定
変更が自在に行なえる。
【0014】また設定データは外部機能設定器から無線
信号媒体で送ることができるため、設置後の調整も容易
に行なえる。尚不揮発性メモリに格納された設定データ
を無線信号媒体で送信するデータ送信手段を持ち、外部
機能設定器からの確認指示に応じてデータ送信手段から
設定データを送信可能とすることにより、外部機能設定
器で設定内容を確認することができる。
【0015】
【実施例】以下本発明を図1に示す一実施例により説明
する。図1に示す熱センサ用端末器は熱線エリアセンサ
11を用い、人体から発せられた熱線を熱線用レンズ1
7により熱線エリアセンサ11の受光面に集光して熱線
画像を結像させるようになっている。アナログ処理部1
2は分割された熱線エリアセンサ11の各検知エリアの
センサ出力を増幅し、EEPROMからなる不揮発性メ
モリ13に格納してある各検知エリアの検知レベルと比
較して、検知レベルをセンサ出力が超えた場合に制御部
14に当該検知エリアでの検知信号を出力するようにな
っている。
【0016】不揮発性メモリ13は上記検知エリアの設
定データや検知レベルの設定データを格納するととも
に、当該端末器の固有アドレスや機能データを格納する
ものである。この格納される設定データは外部機能設定
器15から光信号や電波信号等の無線信号媒体(実施例
では赤外線光による光信号)により送信されるようにな
っており、この送信された設定データは送受信処理部1
6で受信され、この受信データは制御部14の制御の下
で不揮発メモリ13に格納される。
【0017】また外部機能設定器15から確認コマンド
が無線信号媒体で送られてくると、制御部14はこの確
認コマンドに基づいて不揮発性メモリ13から格納され
ている設定データを読み出し、上記送受信処理部16を
通じて無線信号媒体である光信号により送信するように
なっている。外部機能設定器15は無線信号媒体の送受
信ができるとともに、設定データを入力したりコマンド
を入力するためのキーを備え、また端末器側から送信さ
れた設定データを表示する表示器(図示せず)を備えて
いる。
【0018】制御部14は多重伝送送受信部16で図2
に示す親機1から伝送線4を介して伝送されてきた伝送
信号のデータの判別処理や、返信する返信信号のデータ
作成を行なう機能等端末器全体のデータ処理や制御を行
なう機能を備えたものであり、上記のようにアナログ処
理部12から出力された検知信号を、不揮発性メモリ1
3に設定されている検知エリアの設定データに基づいて
設定されている検知エリアのみのものを有効なものと
し、有効な検知信号があれば監視入力として返信信号に
より上記親機1へ返信するようになっている。
【0019】つまり検知信号を有効なものとする検知エ
リアを選択設定することにより、設置状態に応じた検知
エリアが設定できるのである。尚外部機能設定器15で
の検知アリアの設定をパターン化すれば、検知エリア設
定を更に容易にすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように構成
して、熱線エリアセンサを用いるため熱線エリアセンサ
自体で分割された検知エリアを持つことができ、その各
検知エリアの選択設定は外部機能設定器からの設定デー
タにより行なえ、且つ各検知エリア毎の検知レベルの設
定も外部機能設定器からの設定データにより行なえ、そ
のため端末器の設置条件によって検知エリアや検知レベ
ルを設定変更することが自在に行なえ、また外部機能設
定器から設定データを無線信号媒体で送るため、設置後
の調整も容易に行なえ、しかも設置条件に夫々対応した
品種の端末器を準備する必要がなくなるため、コストダ
ウンも図れるるという効果がある。
【0021】また請求項2の発明は不揮発性メモリに格
納された設定データを無線信号媒体で送信するデータ送
信手段を持ち、外部機能設定器からの確認指示に応じて
データ送信手段から設定データを送信可能とするので、
外部機能設定器で設定内容を確認することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。
【図2】遠隔監視制御システムの構成図である。
【図3】伝送信号の説明図である。
【図4】従来例の熱線センサ部の構成図である。
【符号の説明】
2 熱線センサ用端末器 11 熱線エリアセンサ 12 アナログ処理部 13 不揮発性メモリ 14 制御部 15 外部機能設定器 16 送受信処理部 17 熱線用レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】一方、親機1には、ダミー信号送信手段
と、割り込み処理手段とが設けられている。ダミー信号
送信手段は、モードデータMDをダミーモードとした伝
送信号Vsを常時送出する。また、割り込み処理手段は
図3(b)に示すような割り込み信号Viが返信された
ときに、割り込み信号Viを発生した熱センサ用端末器
2又は監視用端末器2aから返信信号(図示せず)を返
信させるようになっている。すなわち、熱センサ用端末
器2は熱線センサの変化に応じて割り込み信号Viを送
出するのである。親機1ではこの割り込み信号Viに対
応して、割り込みをかけた熱センサ用端末器2をサーチ
するために、グループアドレス毎にアドレスサーチのた
めの伝送信号Vsを伝送する。割り込みをかけた熱セン
サ用端末器2では属するグループがアクセスされたとき
に自己の固有アドレスを返信信号として返信する。この
返信により親機1は、割り込みをかけた熱センサ用端末
器2を判定でき、次に当該熱センサ用端末器2のアドレ
スデータADを持つ伝送信号Vsを伝送して当該熱セン
サ用端末器2をアクセスし、当該熱センサ用端末器2か
ら接続された熱線センサの状態を返信信号として返信さ
せるのである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】制御部14は多重伝送送受信部18で図2
に示す親機1から伝送線4を介して伝送されてきた伝送
信号のデータの判別処理や、返信する返信信号のデータ
作成を行なう機能等端末器全体のデータ処理や制御を行
なう機能を備えたものであり、上記のようにアナログ処
理部12から出力された検知信号を、不揮発性メモリ1
3に設定されている検知エリアの設定データに基づいて
設定されている検知エリアのみのものを有効なものと
し、有効な検知信号があれば監視入力として返信信号に
より上記親機1へ返信するようになっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。
【図2】遠隔監視制御システムの構成図である。
【図3】伝送信号の説明図である。
【図4】従来例の熱線センサ部の構成図である。
【符号の説明】 2 熱線センサ用端末器 11 熱線エリアセンサ 12 アナログ処理部 13 不揮発性メモリ 14 制御部 15 外部機能設定器 16 送受信処理部 17 熱線用レンズ18 多重伝送送受信部
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機と、固有アドレスが設定された監視用
    及び制御用端末器とを一対の伝送線にて接続し、親機か
    ら各端末器を適宜アクセスして負荷を制御する制御デー
    タ信号を伝送する伝送信号を送出するとともに、端末器
    から監視データに基づいて返信信号を送出することによ
    り、制御データ及び監視データを多重伝送するようにし
    た遠隔監視制御システムに用いられ、親機との間で伝送
    信号の受信と返信信号の送信を行なう多重伝送送受信部
    と、人体から放射される熱線を集光する熱線用レンズ
    と、集光された熱線を電気信号に変換する熱線エリアセ
    ンサと、熱線エリアセンサの出力信号から人体の検知を
    行なう検知手段と、端末器自体の機能、動作を決めるた
    めの設定データを格納する不揮発性メモリと、外部機能
    設定器から無線信号媒体により送信されてくる設定デー
    タを受信するデータ受信手段と、データ受信手段で受信
    された設定データを不揮発性メモリに格納する処理、不
    揮発性メモリに格納された設定データの読み出し処理、
    多重伝送送受信部で受信された伝送信号のデータ処理、
    検知手段の検知データの処理、多重伝送送受信部から返
    信させる返信信号の作成等の制御処理を行なう制御部と
    を備え、熱線エリアセンサの検知エリア、検知レベルを
    外部機能設定器からの設定データに基づいて変更自在と
    したことを特徴とする遠隔監視制御システムの熱線セン
    サ用端末器。
  2. 【請求項2】不揮発性メモリに格納された設定データを
    無線信号媒体で送信するデータ送信手段を持ち、外部機
    能設定器からの確認指示に応じてデータ送信手段から設
    定データを送信可能としたことを特徴とする請求項1記
    載の遠隔監視制御システムの熱線センサ用端末器。
JP4004278A 1992-01-14 1992-01-14 遠隔監視制御システムの熱線センサ用端末器 Expired - Lifetime JP3005100B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010210136A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Panasonic Corp 貯湯式給湯機

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