JPH0519168B2 - - Google Patents

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JPH0519168B2
JPH0519168B2 JP61222155A JP22215586A JPH0519168B2 JP H0519168 B2 JPH0519168 B2 JP H0519168B2 JP 61222155 A JP61222155 A JP 61222155A JP 22215586 A JP22215586 A JP 22215586A JP H0519168 B2 JPH0519168 B2 JP H0519168B2
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JP
Japan
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coordinate
scanning
threshold
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tablet
Prior art date
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JP61222155A
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JPS6378221A (ja
Inventor
Takafumi Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP61222155A priority Critical patent/JPS6378221A/ja
Publication of JPS6378221A publication Critical patent/JPS6378221A/ja
Publication of JPH0519168B2 publication Critical patent/JPH0519168B2/ja
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はタレツト上に座標位置が示されたとき
にその座標位置を測定し、測定結果から座標を決
定する座標入力装置に関し、特に座標位置の測定
機能部の改良に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の座標入力装置としては、静電誘
導方式タブレツトが適用されたものがあり、この
他に、電磁誘導方式、圧力センサ方式及び光方式
等のタブレツトが適用されたものが知られてい
る。
代表例として静電誘導方式タブレツトが適用さ
れた座標入力装置の概略構成を第6図に基づいて
説明する。
この第6図に示す座標入力装置にあつては、タ
ブレツト1中には等間隔で平行する複数本のX方
向スキヤン用電極2とY方向スキヤン用電極3と
が互いに直交するように設けられている。
このX方向スキヤン用電極2とY方向スキヤン
用電極3とは、それぞれX方向シフトレジスタ4
とY方向シフトレジスタ5とに接続され、このシ
フトレジスタ4及び同5によつてドライブされ
る。
こうして、スキヤン用電極2及び同3がドライ
ブされるタブレツト1上で移動させるスタイラス
6は、スキヤン用電極2及び同3によつて生じる
電界による電位を検出するためのものである。こ
のスタイラス6によつて検出された電位はアンプ
7によつて増幅され、ローパスフイルタ8を通つ
て、タブレツトコントローラ9に送り込まれる。
タブレツトコントローラ9は、シフトレジスタ
4及び同5を駆動するシフトクロツクを発生し、
またローパスフイルタ8の出力信号を受けてスタ
イラス6のタブレツト1上で位置を計算し、計算
されたその位置情報を外部インターフエースから
出力する機能と、スキヤニング開始などの各種コ
マンドを外部インターフエースから受けとつてそ
れを実行する機能を持つている。
このような静電誘導方式タブレツトが適用され
た座標入力装置にあつては、X方向のスタイラス
位置測定とY方向のスタイラス位置測定とがそれ
ぞれ独立して次のように行なわれる。
今、X方向のスキヤニングが開始されると、ス
キヤン用電極2は、シフトレジスタ4によつて、
順次スキヤン方向に一本づつONされて電源電圧
VCCの大きさになつていく。なお、この際にシフ
トレジスタはタブレツトコントローラ9からのシ
フトクロツクによつてシフト動作される。
このX方向のスキヤニングの様子を図示する
と、第7図に示す通りとなり、シフトレジスタ4
において、選択された接点が電源電圧VCCとな
り、他の接地電圧GNDであるから、タブレツト
1においてその選択された接点に接続されている
スキヤン用電極2がONすることになる。
こうしてスキヤン用電極2がONされたときに
生じる電界によつてスタイラス6に電位が発生す
る。このスタイラス6の電位の大きさは、ONさ
れたスキヤン用電極2とスタイラス6との間の距
離lxが小さいほど大きくなる。
また、タブレツト1上のY方向スキヤン用電極
3及びY方向のシフトレジスタ5も第7図と同様
に接続構成されているから、Y方向スキヤニング
が開始されると、スキヤン用電極3はシフトレジ
スタ5によつて、順次スキヤン方向に一本づつ
ONされて電源電圧VCCの大きくなる。このスキ
ヤン用電極3がONされたときに生じる電界によ
つてスタイラス6に電位が発生し、スタイラス6
の電位の大きさが定まる。
従つて、スタイラス6において検出される電位
は、X方向のスキヤニング又はY方向のスキヤニ
ングに際して、第8図に示すように、タブレツト
コントローラ9から発せられるシフトクロツクの
パルスタイミングAに従つて時間とともに波形B
で示されるように変化される。
この波形Bのスタイラス検出電位をアンプ7で
増幅し、ローパスフイルタ8を通すと、ローパス
フイルタ出力は波形Cのようなる。
そこで、ローパスフイルタ出力を受けるタブレ
ツトコントローラ9において、所定の閾値を設定
しておけば、スキヤン開始点から、ローパスフイ
ルタ出力が、その閾値を越えるまでの時間幅txを
カウント後、その時間幅txとシフトクロツク周期
tckとによつて、X方向またはY方向のスキヤン
開始位置からスタイラス位置までの距離lxを計算
することができる。
しかしながら、従来にあつては、ローパスフイ
ルタ8の出力電圧がスキヤニング開始から最初に
閾値を越えた時点で最後のスキヤン用電極までの
スキヤンが終了していなくても、タブレツトコン
トローラ9はスキヤニングを中止して座標測定を
終了した(第9図参照)。
そして、タブレツドコントローラ9はそのとき
の時間幅txから求めたX方向またはY方向の座標
値を、常に正常値として外部インターフエースか
ら出力していた。
従つて、従来によると、タブレツト1表面の異
常帯電や、スタイラス9、アンプ7及びローパス
フイルタ8の機械振動などによつて、ローパスフ
イルタ8の出力にノイズが含まれる場合に、これ
ら異常によつて発生されるタブレツトコントロー
ラ9に設定された閾値を越えるピーク値が、スキ
ヤニング開始時点とスキヤン電極からの電界によ
る本来の出力電圧が現われる時点との間に現われ
ると、その異常ピーク値の発明のために、タブレ
ツトコントローラ9がスキヤニング中止となると
いう不具合があつた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来の座標入力装置で採用して
いた座標測定の機能構成では、タブレツト1表面
の異常帯電や、スタイラス6、アンプ7及びロー
パスフイルタ8の機械的振動により異常ピーク値
が、スキヤン電極からの電界による本来の出力電
圧のピーク値が発生する前に発生すると、タブレ
ツトコントローラ9によるスキヤニングを中止す
る。そのため、従来にあつては、第10図に実線
で示す波形の如く異常ピーク値に基づく異常デー
タを正確な座標値として外部出力インターフエー
スから出力し、点線で示す波形の如く後に発生す
ることが想定される本来の出力電圧ピーク値に基
づく正常データから座標値を得ることができない
というケースがしばしば生じた。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであ
り、その目的は誤測定データを座標測定データと
して出力するのを防止することができる座標入力
装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の座標入力
装置は、タブレツト上で移動させるスタイラスか
らX方向スキヤン用信号とY方向の座標を走査す
るY方向スキヤン用信号とを受けて、その各スキ
ヤン用信号が所定の閾値以上のピーク値であるか
を判定する閾値判定手段と、前記閾値判定手段で
判定された閾値以上のピーク値の個数を計数する
閾値検出カウンタと、前記閾値検出カウンタの閾
値検出タイミングによつて座標を決定し、外部に
決定座標を出力する座標決定手段と、前記XY両
方向のスキヤン用信号の何れかによつてスキヤン
中に前記閾値検出カウンタのカウント値が2以上
になつたとき、誤測定のステータスを外部に出力
する誤測定検出手段とを有することを特徴とす
る。
(作用) 第1図は本発明の座標入力装置の要部概要を示
す機能ブロツク図である。
本発明の座標入力装置にあつては、タブレツト
a上で移動させるスタイラスbからX方向スキヤ
ン用信号とY方向のスキヤン用信号とを閾値判定
手段cへ送出する。
すると、閾値判定手段cでスタイラスペンbか
ら受けた各スキヤン用信号が所定の閾値以上のピ
ーク値であるかを判定し、この判定出力を閾値検
出カウンタdに送出する。
これにより、閾値検出カウンタdは閾値判定手
段cから受けた所定の閾値以上のピーク値の個数
を計数することになり、計数出力を座標決定手段
eと誤測定検出手段fとに送出する。
こうして座標決定手段eが閾値検出カウンタd
の計数出力を受けると、この座標決定手段eは閾
値カウンタdの閾値検出タイミングによつてスタ
イラスペンbが示す座標を決定し、外部に決定座
標を出力する。
一方、誤測定検出手段fが閾値検出カウンタd
の計数出力を受けると、この誤測定検出手段fは
XY方向のスキヤン用信号の何れか一走査中に閾
値検出カウンタdのカウント値が2以上になつた
ときに、誤測定のステータスを外部に出力する。
従つて、誤測定検出手段fから誤測定のテスー
タスが外部に出力されたときには、座標決定手段
eから決定座標が外部に出力されても、座標決定
手段eの決定座標が無効とされる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第2図は本発明が適用された一実施例の座標入
力装置の要部構成を示すブロツク図である。
この一実施例の座標入力装置にあつては、タブ
レツトコントローラは第2図に示すように、コン
トローラ11を制御中枢として、コンパレータ1
2、カウンタ13、レジスタ14及びシフトドラ
イバ15を設けた構成であり、その他は第6図に
示す構成と同様である。従つて、この一実施例の
説明ではタブレツト、スキヤン用電極、スタイラ
ス、アンプ及びローパスフイルタ等の各部品を第
6図の符号を用い述べる。
そして、コンパレータ12はローパスフイルタ
8の出力の閾値を越えたピーク値を示すか否かを
判定する。カウンタ13はコンパレータ12で判
定された閾値以上のピーク値の個数を計数する。
レジスタ14はスキヤニング開始時点から、ロー
パスフイルタ8の出力が閾値を越えたピーク値を
示すときまでの時間を保持する。シフトドライバ
15はX方向シフトレジスタ4及びY方向シフト
レジスタ5をコントロールするもので、シフトク
ロツク及び各シフトレジスタ4,5のコントロー
ル信号を出力する。
このような第2図に示す各部の制御中枢となる
コントローラ11は、カウンタ13及びレジスタ
の内容から座標データ及びステータス(ノイズに
よる誤測定発生のステータスを含む)を外部に出
力する。
上述したようにタブレツトコントローラが適用
された本発明の一実施例の座標入力装置は、第3
図に示すフローチヤートに従つて動作される。
スキヤニング開始となるときにカウンタ13が
零によりクリアされており、このスキヤニング開
始によつてローパスフイルタ8の出力がコンパレ
ータ12に加わると、コンパレータ12におい
て、ローパスフイルタ8の出力が所定の閾値以上
のピーク値であるか否かの判断が行なわれる(ス
テツプ301)。
ローパスフイルタ8の出力が所定の閾値以上の
ピーク値を示すと(ステツプ301肯定)、カウンタ
13がインクリメントされ(ステツプ302)、イン
クリメント後のカウンタ12が“2”になつてい
れば(ステツプ303肯定)、ノイズ誤測定が発生し
たとみなしてスキヤニングを中止し、ノイズによ
る誤測定のステータスを出力する。
また、インクリメント後のカウンタ13が
“1”ならば(ステツプ303否定)、スキヤン開始
時点からローパスフイルタ8の出力が所定の閾値
以上のピーク値を示したときまでの時間をレジス
タ14に入れる。
続くステツプ305でスキヤニング終了でなけれ
ば(ステツプ305否定)、スキヤニング継続となり
(ステツプ306)、ステツプ301に戻る。
従つて、ローパスフイルタ8の出力が所定の閾
値以上のピーク値を示すときに(ステツプ301肯
定)、インクリメント後のカウンタ13が“2”
にならなければスキヤニングが終了となるまでス
テツプ301〜306が繰返される。
また、ローパスフイルタ8の出力が所定の閾値
よりも小さい場合には(ステツプ301否定)、スキ
ヤニング終了となるまでステツプ301→ステツプ
305→ステツプ306が繰返される。
スキヤニング終了後(ステツプ305肯定)、カウ
タ13が“1”ならば(スツプ306肯定)、座標測
定が正常に終了したとみなして、レジスタ14の
内容をX方向又はY方向の座標データとして出力
する。
また、スキヤン終了後にカウンタ13が“0”
ならば(ステツプ306肯定)、スタイラス6がタブ
レツト1から離れ過ぎているために測定不可能で
あつたとみなして測定不可能のステータスを出力
する。
なお、この一実施例において、座標測定が正常
に終了するカウンタ13が“1”のとき、スキヤ
ン電極からの電界による本来の出力電圧に基づく
ローパスフイルタ8の出力を模式的に図示する
と、第4図に示すような波形となる。
また、座標測定に際して、ノイズによる誤測定
発生となると、カウンタ13が“2”となり、こ
のとき、ノイズによるローパスフイルタ8の出力
と、スキヤン電極からの電界による本来の出力電
圧に基づくローパスフイルタ8の出力とを模式的
に図示すると、第5図に示すように波形となる。
この場合には、上述したように、ノイズによる誤
測定のステータスを出力することなる。
このようなことから、本発明の適用された一実
施例の座標入力装置であれば、座標測定に際して
ノイズによる誤測定が発生したときは、誤測定の
ステータスが外部に出力することになるので、測
定された座標を示すデータを取扱う本体側では、
誤つた座標データを正常な座標値として取込むこ
とが無くなる。
また、測定開始(スキヤン開始)から測定終了
までの時間が均一化するので、本体側がタイミン
グをとりやすくなる。
また、上述した一実施例では静電誘導方式のタ
ブレツトが適用された座標入力装置の場合である
が、電磁誘導方式、圧力センサ方式及び光方式等
の他の方式のタブレツトで適用されたものの中
で、スキヤニングによつて座標測定しているもの
にも本発明を適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の座標入力装置であ
れば、ノズルによる座標の誤測定が発生したとき
に、タブレツトコントローラが誤測定データを正
しい座標測定データとして出力することを防止
し、ノイズによる誤測定発生の情報を外部に出力
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の座標入力装置の要部概要を示
す機能ブロツク図、第2図は本発明が適用された
一実施例の座標入力装置の要部構成を示すブロツ
ク図、第3図はその一実施例の作用を示すフロー
チヤート、第4図はその一実施例の測定正常時の
ローパスフイルタ出力の波形を模式的に示す図、
第5図はその一実施例の誤測定発生時のローパス
フイルタ出力の波形の模式的に示す図、第6図は
座標入力装置の全体の概要を示す図、第7図はス
キヤン用電極とシフトレジスタとの接続構成を示
す図、第8図は座標入力装置の動作原理を示す
図、第9図及び第10図は従来の座標入力装置の
説明図である。 a……タブレツト、b……スタイラス、c……
閾値判定手段、d……閾値検出カウンタ、e……
座標決定手段、f……誤測定検出手段、1……タ
ブレツト、2,3……スキヤン用電極、4,5…
…シフトレジスタ、6……スタイラス、7……ア
ンプ、8……ローパスフイルタ、9……タブレツ
トコントローラ、11……コントローラ、12…
…コンパレータ、13……カウンタ、14……レ
ジスタ、15……シフトドライバ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タブレツト上で移動させるスタイラスからX
    方向の座標を走査するX方向スキヤン用信号とY
    方向の座標の走査するY方向スキヤン用信号とを
    受けて、その各スキヤン用信号が所定の閾値以上
    のピーク値であるかを判定する閾値判定手段と、 前記閾値判定手段で判定された閾値以上のピー
    ク値の個数を計数する閾値検出カウンタと、 前記閾値検出カウンタの閾値検出タイミングに
    よつて前記スタイラスペンが示す座標を決定し、
    外部に決定座標を出力する座標決定手段と、 前記XY両方向のスキヤン用信号の何れかによ
    つてスキヤン中に前記閾値検出カウンタのカウン
    ト値が2以上になつたとき、誤測定のステータス
    を外部に出力する誤測定検出手段とを有すること
    を特徴とする座標入力装置。
JP61222155A 1986-09-22 1986-09-22 座標入力装置 Granted JPS6378221A (ja)

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JP61222155A JPS6378221A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 座標入力装置

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JPS6378221A JPS6378221A (ja) 1988-04-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833593B2 (ja) * 1988-09-06 1996-03-29 富士写真フイルム株式会社 放射線照射野判定方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525115A (en) * 1978-08-11 1980-02-22 Hitachi Ltd Character code generator
JPS5556230A (en) * 1978-10-20 1980-04-24 Hitachi Seiko Ltd Coordinate detector

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