JPH05189896A - 位置決め装置 - Google Patents

位置決め装置

Info

Publication number
JPH05189896A
JPH05189896A JP327092A JP327092A JPH05189896A JP H05189896 A JPH05189896 A JP H05189896A JP 327092 A JP327092 A JP 327092A JP 327092 A JP327092 A JP 327092A JP H05189896 A JPH05189896 A JP H05189896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
air bearing
movable body
guide
moving body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP327092A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Kawasaki
勝義 川崎
Masashi Yoshida
正志 吉田
Toshinori Sato
俊徳 佐藤
Shizuo Ueda
静男 植田
Atsushi Takahashi
淳 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP327092A priority Critical patent/JPH05189896A/ja
Publication of JPH05189896A publication Critical patent/JPH05189896A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ヘッドの振れを小さくすると共に、ヘッドの位
置検出精度を向上させることを目的としている。 【構成】磁気ヘッド2は、移動体5へ一体に取り付けら
れて支持されている。その移動体5の後端側部は、2本
のガイド6に左右から挟持されている。2本のガイド5
は、該移動体5の移動方向に沿って後方に延設され、リ
ニアスライドエアベアリング7によって軸方向に移動可
能に浮上支持されている。前記ガイド6の後端側部は、
エアベアリング7の後端部開口部から後方に突出してボ
イスコイルモータ12の可動部であるコイルに筒体12
dを介して固定されている。エアベアリング7の前端開
口部上部には位置検出手段13が設けられ、その位置検
出手段13と上下に対向する移動体5の上面にはスケー
ルが固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置や光
ディスク装置における,媒体であるディスクへ情報の記
録・再生を行うヘッドを,フィードバック制御をしなが
ら所定位置に移動させる位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置は、計算機本体と制御
装置を介して接続され、計算機本体からの指令に応じて
媒体である磁気ディスクに記録及び再生を行う。その記
録,及び再生を行う部分は、HDAと呼ばれ、磁気ヘッ
ド,ディスク,位置決め装置,ディスク回転機構を一体
として組み立てられ一つのコンポーネントとなってい
る。
【0003】前記ディスクは、必要な記憶容量を得るた
めに同軸に且つ所定の間隔をあけて複数枚の磁気ディス
クが積層されて構成され、ディスク回転機構によって回
転させられる。その複数のディスク間には、磁気ヘッド
が挿入するように配設されて、磁気ディスクの回転前は
磁気ディスクに接触していて該磁気ディスクの回転と同
時に空気力で浮上し、計算機本体からの指令によって所
定のトラックにアクセスし情報の記録又は再生を行う。
【0004】その磁気ヘッドは位置決め装置によって支
持されて移動し位置決めされるようになっている。その
位置決め装置は、前記磁気ヘッドをヘッドアームを介し
て移動体に連結している。その移動体5は、図7及び図
8に示すように、その後端部が左右から2本の断面方形
のガイド6によって挟持され、その各ガイド6は気体軸
受であるリニアスライドエアベアリング7によって浮上
支持されている。そして、前記ガイド6は、気体軸受で
あるリニアスライドエアベアリング7による空気圧で数
μmだけ浮上して支持されることで、摩擦トルクも小さ
いまま滑らかに移動可能になっている。
【0005】また前記エアベアリング7内において、前
記2本のガイド6の中間部対向面間にリニアアクチュエ
ータであるボイスコイルモータ12が配設され、該ボイ
スコイルモータ12の可動部であるコイル12cに前記
2本のガイド6が固定されている。ここで、前記ヘッド
アーム3,移動体5,及びガイド6によって可動体が構
成されている。
【0006】さらに、ボイスコイルモータ12の側方に
ある一方のガイド6中間部上面にはスケール9が設けら
れ、そのスケール9上方に位置検出手段であるリニアエ
ンコーダ13が配設されている。そのリニアエンコーダ
13は、前記スケール9の目盛りの位置を入力すること
で磁気ヘッドの位置及び移動速度を検出し、その信号を
図示しない位置決め回路に送る。その位置決め回路は、
ボイスコイルモータ12を介して常時磁気ヘッドの位置
を調整するフィードバック制御を実施している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の位置決め装置にあっては、ヘッドを支持する可動体の
一部であるガイド6を浮上支持するエアベアリング7内
に、該ガイド6を駆動するボイスコイルモータ12が配
設されていると共に、そのボイスコイルモータ12の側
方側にリニアエンコーダ13及びスケール9が配設され
て、前記ボイスコイルモータ12,エアベアリング7,
及びリニアエンコーダ13が全て,アキシャル方向に対
してほぼ同一位置に配置されている。
【0008】このため、ボイスコイルモータ12から駆
動力が入力されるガイド中間部と,ガイド6を浮上支持
しているエアベアリング7の支持中心とが近いため、可
動部の剛性が弱くなって、モータ12からのヨーやピッ
チ等の推力がガイド6に入力されてもその推力による振
れを該エアベアリング7が充分に吸収することが出来ず
可動部先端部の振れが大きくなり易いという問題があ
る。
【0009】また、前記モータ12からのヨーやピッチ
等の推力が入力される部分近傍のガイド7にスケール9
が配設されているので、スケール9は該推力によるによ
る振れの影響を直接に受けて振れが大きく且つ可動体先
端部に取り付けられた磁気ヘッドから離れているため
に、該スケール9の目盛りを入力する位置検出手段13
のヘッドの位置検出精度が落ちて、ヘッドの位置決めの
制御性が悪くなるという問題もある。
【0010】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、可動体の先端部の振れを小さくし、さ
らに、ヘッドの位置検出精度を向上させることを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の位置決め装置は、先端部にヘッドが取り付
けられ気体軸受で浮上支持される可動体をリニアアクチ
ュエータによって往復移動させながら、リニアエンコー
ダ等の位置検出手段で該可動体の位置を検出して前記往
復移動の移動量を制御する位置決め装置において、可動
体を浮上支持する前記気体軸受をリニアアクチュエータ
の前方に配設し、その気体軸受の前端部側に位置検出手
段を配設したことを特徴としている。
【0012】
【作用】可動部を駆動するリニアアクチュエータの前方
に気体軸受を配設したので、従来に比べてリニアアクチ
ュエータの可動体に対する接続部と,気体軸受の支持中
心との相対的な距離が従来より離れるために、リニアア
クチュエータからヨーやピッチ方向の推力が可動体に入
力されても、気体軸受が前記推力による振れを充分吸収
して該可動体先端部の振れが小さくなる。
【0013】また、ヘッドの位置を検出する位置検出手
段が気体軸受の前端部側に配設することで、気体軸受に
よって前記振れが小さくなっている部分で且つヘッドに
近い場所の可動体の部分で検出するので、振れによる位
置検出精度の誤差が小さくなり、より正確なヘッドの位
置が検出可能になってヘッドの位置決めのための制御性
が向上する。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。磁
気ディスク装置は、計算機本体と制御装置を介して接続
されて、記録媒体である磁気ディスクに情報を記録、及
び磁気ディスクからの情報の再生を実施する。その記
録,及び再生を行う部分は、磁気ヘッド,ディスク,位
置決め装置,及びディスク回転機構を一体として組み立
てられ一つのコンポーネントを構成している。
【0015】ディスクは、図1に示すように、複数の円
板形状の媒体である磁気ディスク1が上下に所定の間隔
をあけた状態で積層されて構成され、その複数枚の磁気
ディスク1は上下に貫く回転軸を介してディスク回転機
構10に装着され該ディスク回転機構の作動によって回
転可能になっている。その複数の磁気ディスク1間の夫
々の間隙には、磁気ヘッド2が挿入されるように夫々配
設されている。その各磁気ヘッド2は、磁気ディスク1
の回転前は磁気ディスク1に接触し、該磁気ディスク1
の回転と同時に空気力で浮上し、計算機本体からの指令
によって所定のトラックにアクセスして情報の記録又は
再生を行うようになっている。
【0016】その磁気ヘッド2は、夫々ヘッドアーム3
を介して移動体5へ一体に取り付けられて支持されてい
る。その移動体5の後端側部は、図3〜5に示すよう
に、各柱形状の2本のガイド6に左右から挟持され固定
されている。その2本のガイド6は、該移動体5の移動
方向に沿って後方に延設され、気体軸受であるリニアス
ライドエアベアリング7によって軸方向に移動可能に浮
上支持されている。即ち、そのエアベアリング7は、図
4に示すように、そのテーブルパッド7aが各ガイド6
の上面と数μmの間隙をあけて上下に対向し、アンダー
パッド7cが各ガイド6の下面と数μmの間隙をあけて
上下対向し、サイドパッド7bがガイド6の外側面に数
μmの間隙を開けて左右に対向して、前記各面7a,7
b,7cに設けられている図示しない複数の穴若しくは
溝から空気が該ガイド6の外周面に噴射されて該間隙に
生じる気体膜圧力でガイド6を浮上支持させるようにな
っている。
【0017】また、前記ガイド6の後端部側は、エアベ
アリング7の後端部開口部から後方に突出してボイスコ
イルモータ12の可動部であるコイルに筒体12dを介
して固定されている。そのボイスコイルモータ12は、
エアベアリング7の後方側に配置されて、上下に対向す
るように配設されている2つの磁石12a,12bの間
にコイル12cが配設されてなり、該コイル12cが左
右に移動するようになっている。そのコイル12cの外
周を覆うように筒体12dが固定され、その筒体12d
から左右に延びる各フランジ部12eに前記ガイド6の
後端部が夫々ボルト止めされている。
【0018】また、前記エアベアリング7の前端開口部
上部にはリニアエンコーダ等からなる位置検出手段13
が設けられ、その位置検出手段13と上下に対向する移
動体5の上面にはスケールが固定されて、該スケールの
目盛りを位置検出手段13がレーザ光等を用いて上方か
ら入力し、該移動体5と一体になっているヘッド2の位
置を検出して、図5に示すように、その信号を位置決め
回路20に供給している。その位置決め回路20は、前
記信号をもとにボイスコイルモータ12に移動信号を供
給し、もって該ボイスコイルモータ12のコイル12c
を所定量だけ移動させる。
【0019】ここで、前記移動体5,リニアスライドエ
アベアリング7,ボイスコイルモータ12,位置検出手
段13,及び位置決め回路20によって位置決め装置が
構成される。前記のような位置決め装置を含む磁気ディ
スク装置では、図示しない計算機本体から制御装置を介
して送られた制御信号やアドレス信号を、インターフェ
ース回路21が受信して制御回路22へ伝達される。制
御回路22は、各種信号を復号しアドレス情報で指定さ
れたトラックへ磁気ヘッド2を位置決めするための指令
を位置決め回路20へ伝達し、また磁気ディスク1から
の情報の読出・書き込み指令を書き込み・読出し回路2
3に伝達する。
【0020】位置決め回路20は、位置決め手段13か
ら常時,移動体の位置及び移動速度に応じた信号を入力
し、その入力する信号をもとにヘッド位置のフィードバ
ック制御を実施しながらボイルコイルモータ12のコイ
ル12cに所定の電流を流して該ボイスコイルモータ1
2を駆動する。ボイスコイルモータ12のコイル12c
は前記電流値に応じて前後に移動し、その移動に追従し
てガイド6も移動し、もって、移動体5を介して磁気ヘ
ッド2が磁気ディスク1の目的としたトラックに位置決
めさせられる。
【0021】このとき、ガイド6は、エアベアリング7
の各パッドから噴射される空気によって発生する気体膜
圧力で浮上した状態で軸方向に移動させられるため、ベ
アリング7との間に摩擦トルクが発生することなく滑ら
かに往復移動可能にしている。ここで、ボイスコイルモ
ータ12からヨー等の推力がガイド6に入力されても、
ガイド6のエアベアリング7による支持中心が従来に比
べて前方に位置しているため、該ガイド6を含む可動体
8の剛性を高めると共に、前記入力された推力による振
れをエアベアリング7が充分吸収して該可動体8の先端
部側の振れを従来に比べて小さく抑えることができる。
【0022】例えば、図6に示すように、ボイスコイル
モータ12から推力Fが可動体8に入力されて、該可動
体8の後端部Aがδ1 だけ変位すると、エアベアリング
7の支持中心Sを支点として可動体8の前端部Bがδ2,
δ3 だけ振れる。このとき、本実施例においては、前記
後端部Aと支持中心Sとの長さが従来に比べて大きくな
っているため、前記可動体8の前端部Bの振れが従来に
比べて小さくなる。なお、図6(a)は本実施例の前記
可動体とエアベアリング7の関係を示し、図6(b)は
従来例の前記可動体とエアベアリング7の関係を示して
おり、可動体8の前端部Bの振れがδ2 <δ3 になって
いることが分かる。
【0023】前記のように可動体8の振れが小さくなる
ことに加えて、前記可動体8の移動,即ち磁気ヘッド2
の位置を検出する場所も、前記振れを吸振して振れが小
さく且つ磁気ヘッド2に近いエアベアリング7の先端部
で可動体8に設けたスケールの目盛りを入力しているた
め、該振れによる磁気ヘッドの位置検出誤差がより小さ
くなる。よってさらに正確な磁気ヘッド2の位置が検出
可能となり、より正確な磁気ヘッド2の位置決めのため
のフィードバックが可能となって応答が良く、磁気ヘッ
ド2の位置決めの制御が向上する。
【0024】なお、本実施例では、磁気ディスク装置に
おけるヘッド位置決め装置を一例として説明してきた
が、これに限定されるものではなく、光ディスク装置の
読み込み書き取り用磁気ヘッドのヘッド位置決め装置に
適用しても構わない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のヘッド位
置決め装置は、可動体の先端部の振れを小さく抑えるこ
とができると共に、該可動体の振れの小さな部分で且つ
ヘッドに近い場所で該可動体の位置を検出するようにす
ることで、より正確なヘッドの位置が検出可能になって
ヘッド位置決めの制御が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る位置決め装置及び磁気ヘ
ッドを示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る位置決め装置の一部破断
した側面図である。
【図3】本発明の実施例に係る位置決め装置の一部破断
した上面図である。
【図4】図2におけるA−A図である。
【図5】本発明の実施例に係る位置決め装置を制御する
制御ブロックを示す概略構成図である。
【図6】本発明の実施例と従来例における気体軸受と可
動体との関係を示す図である。
【図7】従来例に係る位置決め装置の正面図である。
【図8】従来例に係る位置決め装置の上面図である。
【符号の説明】
2 ヘッド 4 ヘッド位置決め装置 5 移動体 6 ガイド 7 リニアスライドエアベアリング 12 ボイスコイルモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植田 静男 神奈川県茅ケ崎市香川1061−1 サニーウ ェル坂田101 (72)発明者 高橋 淳 神奈川県鎌倉市材木座6−23−5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部にヘッドが取り付けられ気体軸受
    で浮上支持される可動体をリニアアクチュエータによっ
    て往復移動させながら、リニアエンコーダ等の位置検出
    手段で該可動体の位置を検出して前記往復移動の移動量
    を制御する位置決め装置において、可動体を浮上支持す
    る前記気体軸受をリニアアクチュエータの前方に配設
    し、その気体軸受の前端部側に位置検出手段を配設した
    ことを特徴とする位置決め装置。
JP327092A 1992-01-10 1992-01-10 位置決め装置 Pending JPH05189896A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP327092A JPH05189896A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP327092A JPH05189896A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05189896A true JPH05189896A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11552763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP327092A Pending JPH05189896A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05189896A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6690545B1 (en) Air bearing slider including a depressed region extending from a main support structure between a pressurized pad support base and a contact pad support base
US6833974B2 (en) Head positioning device and disk drive using same
US5991114A (en) Disc drive having gram load reducer and method of operating gram load reducer
JP2005141900A (ja) ハードディスクドライブ
JP2006073075A (ja) 磁気ディスク装置及びその制御方法
JP2004171748A (ja) 回転式アクチュエータを備える高性能ディスク・ドライブのコイル支持部振動を減衰するシステムと方法
US7628539B2 (en) Bearing mechanism, carriage assembly, and magnetic disk drive
JP2003228928A (ja) ディスクに記録再生を施すヘッドを微小移動させる機構及びそれを有するディスク装置
JPH07192239A (ja) ディスク駆動装置
JP2006260714A (ja) ディスクドライブ装置
JPS60136972A (ja) 磁気デイスク装置
JPH05189896A (ja) 位置決め装置
US6271636B1 (en) Servo control system and method for a data storage device with improved braking
JPH07235157A (ja) 磁気ディスク装置
JP2819153B2 (ja) 磁気ディスク装置のサーボトラック書き込み方法
EP0325871A1 (en) Memory unit
JPH06267219A (ja) 磁気ディスク装置およびそのヘッド浮上量制御方法
JP2000182343A (ja) 磁気ディスク装置及び同装置に適用するヘッド位置決め制御システム
JP2009140560A (ja) 記憶装置および変位制御回路
JP4134066B2 (ja) ヘッド位置検出方法および記録媒体駆動装置
JPH05182345A (ja) ヘッド位置決め装置
JPH03147578A (ja) 磁気ディスク装置
JP2009158002A (ja) ディスクドライブ装置
JPH05234094A (ja) 情報記録再生装置
JP3289307B2 (ja) 磁気ディスク装置