JPH0518794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518794Y2 JPH0518794Y2 JP1985131817U JP13181785U JPH0518794Y2 JP H0518794 Y2 JPH0518794 Y2 JP H0518794Y2 JP 1985131817 U JP1985131817 U JP 1985131817U JP 13181785 U JP13181785 U JP 13181785U JP H0518794 Y2 JPH0518794 Y2 JP H0518794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scenery
- half mirror
- lighting box
- light source
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、壁や窓等に設置されて空間を広く
見せる照明ボツクスに関するものである。
見せる照明ボツクスに関するものである。
従来、部屋を広く見せるために、鏡を壁面に使
うことがある。しかし、自分や室内の物が写つて
いることがすぐにわかり、広がりの演出効果に乏
しい。
うことがある。しかし、自分や室内の物が写つて
いることがすぐにわかり、広がりの演出効果に乏
しい。
そこで、第7図に示す照明ボツクスを提案し
た。この照明ボツクスは、前壁71に開口75を
設けた照明ボツクス本体72と、この照明ボツク
ス本体72の内面に設けた景色表示73,74
と、照明ボツクス本体72内に開口75から見え
る位置に設けられて景色表示73,74を映す鏡
76と、前記照明ボツクス本体72内を照明する
光源77とを備えたものである。
た。この照明ボツクスは、前壁71に開口75を
設けた照明ボツクス本体72と、この照明ボツク
ス本体72の内面に設けた景色表示73,74
と、照明ボツクス本体72内に開口75から見え
る位置に設けられて景色表示73,74を映す鏡
76と、前記照明ボツクス本体72内を照明する
光源77とを備えたものである。
この構成によると、前壁71のPQ間の景色表
示73が、鏡76によりP′Q′間に水平な虚像とし
て映し出され、天板78のQR間の景色表示74
がQ′R′に垂直な虚像として映し出される。その
ため、奥行Dしか得られない空間で、あたかも奥
行がHであるように感じさせることができ、水平
方向の広がり感が得られる。
示73が、鏡76によりP′Q′間に水平な虚像とし
て映し出され、天板78のQR間の景色表示74
がQ′R′に垂直な虚像として映し出される。その
ため、奥行Dしか得られない空間で、あたかも奥
行がHであるように感じさせることができ、水平
方向の広がり感が得られる。
しかし、直線TPよりも上方に目79がある場
合に、P(P′)より下方を見れば、自分の身体と
室内が鏡76に映つて見える。
合に、P(P′)より下方を見れば、自分の身体と
室内が鏡76に映つて見える。
また、第8図のように、直線TPより下方に目
79がある場合に、P′より下を見れば、室内の天
井側が映つて見える。
79がある場合に、P′より下を見れば、室内の天
井側が映つて見える。
そのため、従来の単に鏡を壁面に設けた場合と
同様に、空間広がりの演出効果が乏しいという問
題があつた。
同様に、空間広がりの演出効果が乏しいという問
題があつた。
この考案は、部屋内にいる者から自分や部屋内
の物が映つて見えず、空間を広く見せる演出効果
に優れた照明ボツクスを提供することを目的とす
る。
の物が映つて見えず、空間を広く見せる演出効果
に優れた照明ボツクスを提供することを目的とす
る。
この考案の照明ボツクスは、奥行きに比べて高
さを高く形成した箱体であつて前壁に開口を設け
るとともに前記前壁の内面に景色表示を設けた照
明ボツクス本体と、前記照明ボツクス本体内の前
記開口から見える位置に設けられて前記景色表示
を映すハーフミラーと、このハーフミラーの裏側
に設けられて前記ハーフミラーを透して前記景色
表示を照明する光源と、この光源の前面に設けら
れた景色表示を有する透明板とを備え、前記照明
ボツクス本体の前記ハーフミラーの裏側の前記ハ
ーフミラーによる前記前壁の前記景色表示の虚像
が見える内壁面を黒色にしたものである。景色表
示は外景であつても、また隣室を演出するもので
あつてもよい。
さを高く形成した箱体であつて前壁に開口を設け
るとともに前記前壁の内面に景色表示を設けた照
明ボツクス本体と、前記照明ボツクス本体内の前
記開口から見える位置に設けられて前記景色表示
を映すハーフミラーと、このハーフミラーの裏側
に設けられて前記ハーフミラーを透して前記景色
表示を照明する光源と、この光源の前面に設けら
れた景色表示を有する透明板とを備え、前記照明
ボツクス本体の前記ハーフミラーの裏側の前記ハ
ーフミラーによる前記前壁の前記景色表示の虚像
が見える内壁面を黒色にしたものである。景色表
示は外景であつても、また隣室を演出するもので
あつてもよい。
この考案の構成によると、照明ボツクス本体内
の景色表示をハーフミラーを介して映すので、部
屋を広く見せることができる。照明ボツクス本体
は、奥行に比べて高さを高くしてあるが、そのた
め景色表示は照明ボツクス本体の前壁内面や天面
等に広く取ることができる。一般に、建物におい
て、水平方向の広がりは得難いが、鉛直面にはゆ
とりがある場合が多く、鉛直面をみかけ上の水平
面として活用し、部屋を広く見せることができ
る。また、従来のように単に鏡を壁面に設けたも
のと異なり、部屋内にない景色が映し出されるの
で、虚像でなく実物である感じが得易く、広がり
演出効果が高い。
の景色表示をハーフミラーを介して映すので、部
屋を広く見せることができる。照明ボツクス本体
は、奥行に比べて高さを高くしてあるが、そのた
め景色表示は照明ボツクス本体の前壁内面や天面
等に広く取ることができる。一般に、建物におい
て、水平方向の広がりは得難いが、鉛直面にはゆ
とりがある場合が多く、鉛直面をみかけ上の水平
面として活用し、部屋を広く見せることができ
る。また、従来のように単に鏡を壁面に設けたも
のと異なり、部屋内にない景色が映し出されるの
で、虚像でなく実物である感じが得易く、広がり
演出効果が高い。
さらにハーフミラーを用い、その裏側に光源を
設けるとともに光源の前側に景色表示をした透明
板を設けているので、光源に十分な明るさを持た
せることにより、部屋内に居る者がどのような角
度でハーフミラーを見ても自分や部屋内の物が映
し出されることがなく、しかも前壁の内面の景色
表示の虚像が見える内壁面は黒色であるため、景
色表示が明瞭に映し出される。その結果、ハーフ
ミラーを通して見える景色表示は実物である感じ
が強く、より一層広がりの演出効果が高い。
設けるとともに光源の前側に景色表示をした透明
板を設けているので、光源に十分な明るさを持た
せることにより、部屋内に居る者がどのような角
度でハーフミラーを見ても自分や部屋内の物が映
し出されることがなく、しかも前壁の内面の景色
表示の虚像が見える内壁面は黒色であるため、景
色表示が明瞭に映し出される。その結果、ハーフ
ミラーを通して見える景色表示は実物である感じ
が強く、より一層広がりの演出効果が高い。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基
づいて説明する。この照明ボツクスは、奥行Dに
比べて高さHを高く形成した箱体であつて前壁1
に高さhの開口5を設けるとともに景色表示3,
4を設けた照明ボツクス本体2と、照明ボツクス
本体2内の開口5から見える位置に設けられて景
色表示3,4を映すハーフミラー6と、このハー
フミラー6の裏側に設けられてハーフミラー6を
透して景色表示3,4を照明する光源7と、この
光源7の前面に設けられた景色表示を有する透明
板9とを備え、照明ボツクス本体2のハーフミラ
ー6の裏側のハーフミラー6による前壁1の景色
表示3,4の虚像が見える内壁面11aを黒色に
している。ものである。
づいて説明する。この照明ボツクスは、奥行Dに
比べて高さHを高く形成した箱体であつて前壁1
に高さhの開口5を設けるとともに景色表示3,
4を設けた照明ボツクス本体2と、照明ボツクス
本体2内の開口5から見える位置に設けられて景
色表示3,4を映すハーフミラー6と、このハー
フミラー6の裏側に設けられてハーフミラー6を
透して景色表示3,4を照明する光源7と、この
光源7の前面に設けられた景色表示を有する透明
板9とを備え、照明ボツクス本体2のハーフミラ
ー6の裏側のハーフミラー6による前壁1の景色
表示3,4の虚像が見える内壁面11aを黒色に
している。ものである。
景色表示3,4は、照明ボツクス本体2の前壁
1の内面と、天板8の下面2にそれぞれ設けてあ
る。前壁1の景色表示3は、例えば畳表やカーペ
ツトまたはその写真とし、天板8の景色表示4は
人工芝、砂利等にように、人工庭等の遠景として
ある。ハーフミラー6は略45°の角度とし、開口
5の全幅にわたつて設けてある。
1の内面と、天板8の下面2にそれぞれ設けてあ
る。前壁1の景色表示3は、例えば畳表やカーペ
ツトまたはその写真とし、天板8の景色表示4は
人工芝、砂利等にように、人工庭等の遠景として
ある。ハーフミラー6は略45°の角度とし、開口
5の全幅にわたつて設けてある。
光源7は直管けい光ランプ等からなり、ハーフ
ミラー6の下方で水平に設けたガラス製透明板9
の下方に配置してある。光源7は十分な輝度を持
たせてある。背板11のハーフミラー6に隠れる
内壁面11は黒色塗装を施し、景色表示3,4の
ハーフミラー6による虚像が外部から内壁面11
aに見える。また、透明板9には芝や、土、水面
などの景色表示の写真からなる透明フイルム10
を表面に施してある。なお、照明ボツクス本体2
内には、景色表示3,4を照明する光源(図示せ
ず)を第7図の例と同様に設けてもよい。
ミラー6の下方で水平に設けたガラス製透明板9
の下方に配置してある。光源7は十分な輝度を持
たせてある。背板11のハーフミラー6に隠れる
内壁面11は黒色塗装を施し、景色表示3,4の
ハーフミラー6による虚像が外部から内壁面11
aに見える。また、透明板9には芝や、土、水面
などの景色表示の写真からなる透明フイルム10
を表面に施してある。なお、照明ボツクス本体2
内には、景色表示3,4を照明する光源(図示せ
ず)を第7図の例と同様に設けてもよい。
照明ボツクス本体2は第3図のように床置型と
し、第4図のように床12と天井13との間に、
間仕切壁の代りに設置してある。なお、第5図の
ように本来の壁15の手前に作り付けの什器のよ
うに設置することもでき、また第6図のように出
窓として外壁14に設置することもできる。照明
ボツクス本体2は、第3図のように独立した床置
型とする代りに、天井13や床12等、建物構成
材の一部で形成してもよい。
し、第4図のように床12と天井13との間に、
間仕切壁の代りに設置してある。なお、第5図の
ように本来の壁15の手前に作り付けの什器のよ
うに設置することもでき、また第6図のように出
窓として外壁14に設置することもできる。照明
ボツクス本体2は、第3図のように独立した床置
型とする代りに、天井13や床12等、建物構成
材の一部で形成してもよい。
この構成によると、第1図のように前壁1の
PQ間の景色表示3がハーフミラー6により
P′Q′間に水平な虚像として映し出され、天板8の
QR間の景色表示4がQ′R′に垂直な虚像として映
し出される。そのため、奥行Dしか得られない空
間で、あたかも奥行がHであるように感じさせる
ことができ、水平方向の広がり感が得られる。例
えば、窓がない部屋や、窓があつても隣家の壁面
に接近しているような場合でも、庭の景色を演出
することができる。また、建物が狭くても、隣り
に部屋があるように演出することもできる。
PQ間の景色表示3がハーフミラー6により
P′Q′間に水平な虚像として映し出され、天板8の
QR間の景色表示4がQ′R′に垂直な虚像として映
し出される。そのため、奥行Dしか得られない空
間で、あたかも奥行がHであるように感じさせる
ことができ、水平方向の広がり感が得られる。例
えば、窓がない部屋や、窓があつても隣家の壁面
に接近しているような場合でも、庭の景色を演出
することができる。また、建物が狭くても、隣り
に部屋があるように演出することもできる。
さらに鏡でなくハーフミラー6を用い、その裏
側に光源7を設けるとともに光源7の前側に景色
表示をした透明板9を設けているので、光源に十
分な明るさを持たせることにより、ハーフミラー
6を景色表示が映らない角度で見た場合、すなわ
ち垂直に近い角度で見た場合は、自分や部屋内の
物の反射光が光源7の光で打ち消され、ハーフミ
ラー6には映らず透明板9の景色表示が見える。
またハーフミラー6から景色表示3,4を見る角
度ではその虚像が見える内壁面11aは黒色にし
ているため、より明瞭に景色表示3,4は映し出
される。したがつて、部屋内に居る者がどのよう
な角度でハーフミラー6を見ても自分や部屋内の
物が映し出されることがなく、またハーフミラー
6を通して見える景色表示3,4等は実物である
感じが強く、より一層広がりの演出効果が高い。
側に光源7を設けるとともに光源7の前側に景色
表示をした透明板9を設けているので、光源に十
分な明るさを持たせることにより、ハーフミラー
6を景色表示が映らない角度で見た場合、すなわ
ち垂直に近い角度で見た場合は、自分や部屋内の
物の反射光が光源7の光で打ち消され、ハーフミ
ラー6には映らず透明板9の景色表示が見える。
またハーフミラー6から景色表示3,4を見る角
度ではその虚像が見える内壁面11aは黒色にし
ているため、より明瞭に景色表示3,4は映し出
される。したがつて、部屋内に居る者がどのよう
な角度でハーフミラー6を見ても自分や部屋内の
物が映し出されることがなく、またハーフミラー
6を通して見える景色表示3,4等は実物である
感じが強く、より一層広がりの演出効果が高い。
この考案の照明ボツクスは、照明ボツクス本体
内の景色表示をハーフミラーを介して映すので、
部屋を広く見せることができる。照明ボツクス本
体は、奥行に比べて高さを高くしてあるが、その
ため景色表示は照明ボツクス本体の前壁内面や天
板等に広く取ることができる。一般に、建物にお
いて、水平方向の広がりは得難いが、鉛直面には
ゆとりがある場合が多く、鉛直面をみかけ上の水
平面として活用し、部屋を広く見せることができ
る。また、従来のように単に鏡を壁面に設けたも
のと異なり、部屋内にない景色が映し出されるの
で、虚像でなく実物である感じが得易く、広がり
演出効果が高い。
内の景色表示をハーフミラーを介して映すので、
部屋を広く見せることができる。照明ボツクス本
体は、奥行に比べて高さを高くしてあるが、その
ため景色表示は照明ボツクス本体の前壁内面や天
板等に広く取ることができる。一般に、建物にお
いて、水平方向の広がりは得難いが、鉛直面には
ゆとりがある場合が多く、鉛直面をみかけ上の水
平面として活用し、部屋を広く見せることができ
る。また、従来のように単に鏡を壁面に設けたも
のと異なり、部屋内にない景色が映し出されるの
で、虚像でなく実物である感じが得易く、広がり
演出効果が高い。
さらにハーフミラーを用い、その裏側に光源を
設けるとともに光源の前側に景色表示をした透明
板を設けているので、光源に十分な明るさを持た
せることにより、部屋内に居る者がどのような角
度でハーフミラーを見ても自分や部屋内の物が映
し出されることがなく、しかも前壁の内面の景色
表示の虚像が見える内壁面は黒色であるため、景
色表示が明瞭に映し出される。その結果、ハーフ
ミラーを通して見える景色表示は実物である感じ
が強く、より一層広がりの演出効果が高い。
設けるとともに光源の前側に景色表示をした透明
板を設けているので、光源に十分な明るさを持た
せることにより、部屋内に居る者がどのような角
度でハーフミラーを見ても自分や部屋内の物が映
し出されることがなく、しかも前壁の内面の景色
表示の虚像が見える内壁面は黒色であるため、景
色表示が明瞭に映し出される。その結果、ハーフ
ミラーを通して見える景色表示は実物である感じ
が強く、より一層広がりの演出効果が高い。
第1図はこの考案の一実施例の断面図、第2図
はその透明板の断面図、第3図は同じくその概略
斜視図、第4図は同じくその建物への設置状態の
概略断面図、第5図は他の実施例の概略断面図、
第6図はさらに他の実施例の概略断面図、第7図
は照明ボツクスの提案例の断面図、第8図はその
異なる動作状態の断面図である。 1……前壁、2……照明ボツクス本体、3,4
……景色表示、5……開口、6……ハーフミラ
ー、7……光源、9……透明板、11a……内壁
面。
はその透明板の断面図、第3図は同じくその概略
斜視図、第4図は同じくその建物への設置状態の
概略断面図、第5図は他の実施例の概略断面図、
第6図はさらに他の実施例の概略断面図、第7図
は照明ボツクスの提案例の断面図、第8図はその
異なる動作状態の断面図である。 1……前壁、2……照明ボツクス本体、3,4
……景色表示、5……開口、6……ハーフミラ
ー、7……光源、9……透明板、11a……内壁
面。
Claims (1)
- 奥行きに比べて高さを高く形成した箱体であつ
て前壁に開口を設けるとともに前記前壁の内面に
景色表示を設けた照明ボツクス本体と、前記照明
ボツクス本体内の前記開口から見える位置に設け
られて前記景色表示を映すハーフミラーと、この
ハーフミラーの裏側に設けられて前記ハーフミラ
ーを透して前記景色表示を照明する光源と、この
光源の前面に設けられた景色表示を有する透明板
とを備え、前記照明ボツクス本体の前記ハーフミ
ラーの裏側の前記ハーフミラーによる前記前壁の
前記景色表示の虚像が見える内壁面を黒色にした
照明ボツクス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985131817U JPH0518794Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985131817U JPH0518794Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6238617U JPS6238617U (ja) | 1987-03-07 |
JPH0518794Y2 true JPH0518794Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=31030620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985131817U Expired - Lifetime JPH0518794Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518794Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528080Y2 (ja) * | 1988-05-14 | 1993-07-19 | ||
JP2539342Y2 (ja) * | 1990-05-09 | 1997-06-25 | ブラザー工業株式会社 | 大型電子ミシンにおけるテーブルの支持構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5518626A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 | Pioneer Electronic Corp | Display device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56108181U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-22 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP1985131817U patent/JPH0518794Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5518626A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 | Pioneer Electronic Corp | Display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6238617U (ja) | 1987-03-07 |
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