JP2560074Y2 - 室内構造 - Google Patents

室内構造

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JP2560074Y2
JP2560074Y2 JP1991047285U JP4728591U JP2560074Y2 JP 2560074 Y2 JP2560074 Y2 JP 2560074Y2 JP 1991047285 U JP1991047285 U JP 1991047285U JP 4728591 U JP4728591 U JP 4728591U JP 2560074 Y2 JP2560074 Y2 JP 2560074Y2
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JP
Japan
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door
wall
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Inventor
辰男 天野
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株式会社 ノダ
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  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建具及び造作部材によ
る室内の仕上げ施工における室内構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその課題】従来、室内の仕上げ施工に
おいて、開口部に用いる室内ドアー及び間仕切り扉、収
納部に用いる扉、さらに壁面に用いる腰壁を始めとする
装飾壁など、多種多様のデザイン、形状、色調及び材質
の部材が用意され、これらの選択方法により施主の要望
に応じた仕上げ施工をすることができる。
【0003】しかしそれらは、各部材毎にデザインされ
るため、施工した後の室内全体としての調和を図るのが
困難であった。例えば、腰壁が形成される壁面に対し、
横棧を有する扉が施工された場合、腰壁を構成する上部
の略水平に設けられる額縁と扉の横棧のレベルが異なる
ために室内全体として見ると調和が取れない。
【0004】
【問題点を解決するための手段】このような問題を解決
すべく研究を重ね、本考案を完成するに至った。すなわ
ち本考案は建具及び壁面による室内の仕上げ施工におい
て、壁面に略水平に設けられる切り替え用額縁8と、該
切り替え用額縁8と同一高さに開口部及び収納部に用い
る扉の横棧2が設けられた室内構造である。
【0005】本考案室内構造は上記構成により室内全体
の調和をとろうとする。
【0006】
【実施例の説明】本考案において、開口部及び収納部に
用いる扉は、室内ドアー、間仕切り用の扉、クローゼッ
ト等の収納部に用いる扉が挙げられる。これらの扉は多
くの種類の形態が知られているが、本考案における扉と
しては、数枚のパネルと竪框、横棧及び組子から形成さ
れる枠組戸(パネルドアー)あるいはガラスが嵌め込ま
れた組子戸(サッシュドアー)などが挙げられ、扉表面
の縦方向を区切る位置に横棧が設けられた扉を用いる。
図1aは、4枚のパネル6が組み込まれ、上2枚と下2
枚のパネル6を横棧2により区分されたドアー1aの正
面図を示し、図1bは2枚のパネル6が組み込まれ各々
のパネル6を横棧2により区分されたドアー1aを示
す。また、図2は、2本の横棧2により上中下の3区分
に区分されたドアー1aを示すものである。
【0007】図3は、2枚のパネル6が組み込まれ横棧
2により区分された扉1b4枚から構成される収納部扉
を示し、図4は、パネルに変えルーバーが組み込まれた
収納部扉1bを示すものである。
【0008】本考案における壁面の切り替え用額縁とし
ては、腰の高さまでの壁面の装飾として一般に知られて
いる腰壁の上部にほぼ水平に設けられる切り替え用額
縁、あるいは、壁面に貼着する化粧シート等の切り替え
用に設ける額縁が挙げられる。
【0009】本考案の室内構造は、この額縁の床面から
の高さと、前記扉の横棧の床面からの高さが同一になる
ように形成された室内構造である。
【00010】図5は、本考案の室内構造の一壁面の例
を示すものである。図中、室内ドアー1aの横棧2と、
収納部扉1bの横棧2と、腰壁7の額縁8の床面からの
高さが同一に設けられた室内構造を示している。このよ
うに、一壁面において同一の高さに横棧及び額縁が設け
られることにより、室内装飾全体を通じた調和を図るこ
とができる。また、図6は、壁面に貼着した異なる色調
あるいは模様の壁紙A10aと、壁紙B10bの切り替
え部分に額縁8を設け、その高さと、室内ドアー1aの
上側の横棧2b及び収納部の扉1bの横棧2bとの高さ
を同一に設けられた室内構造を示している。このように
壁面装飾の切り替え部に設けた額縁と扉の横棧との高さ
を同一にすることにより、自由な高さで壁面装飾の切り
替えを行なうことができ、室内装飾全体を通じた調和を
図ることができ、同時に室内全体としての意匠性を向上
させることができる。また、以上の説明は、図の説明上
同一壁面における切り替え用額縁と扉の横棧との高さを
同一にしたものを例として説明したが、例えば4面の壁
面から構成される室内の壁面イに腰壁及び額縁が設けら
れ、壁面口に開口部ドアーのみが設けられさらに壁面ハ
に収納部扉のみが設けられたような室内において、各壁
面の額縁及び横棧の高さを同一にすることによっても同
様の効果を得ることができる。
【00011】また、図7は、室内構造の斜視図を示し
たものである。
【00012】
【考案の効果】本考案の室内構造は壁面化粧における切
り替え用額縁と、扉の横棧あるいは横棧の各々の床面か
らの高さを同一に設けることにより、室内全体としての
意匠性を向上させ、統一化され調和の取れた雰囲気を生
じさせるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1a】4枚のパネルを用いたドアーの正面図、
【図1b】2枚のパネルを用いたドアーの正面図、
【図2】2本の横棧により3区分に区分けされたドアー
の正面図、
【図3】2枚のパネルが横棧により区分けされたドアー
の正面図、
【図4】パネルにルーバーが組込まれた収納部扉の正面
図、
【図5】本考案室内構造の1例で腰壁の額縁とドアーの
横棧の高さの同一の場合を示す。
【図6】同じ他の例を示し、壁紙の切り替え部分に額縁
を用いた場合を示す。
【図7】本考案室内構造の斜視図。
【符号の説明】
1a ドアー 1b 収納部扉 2 横棧 3 竪框 4 上桟 5 下桟 6 パネル 7 腰壁 8 額縁 9 巾木 10a,10b 壁紙
フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭60−23386(JP,Y2) 実願 昭62−9433号(実開 昭63− 116639号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 室内5月号臨時増刊 「図集・今回の 建具」 (昭和44年5月15日) 株式会 社工作社 第148頁,第239頁

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建具及び壁面による室内の仕上げ施工に
    おいて、壁面に略水平に設けられる切り替え用額縁8
    と、該切り替え用額縁8と同一高さに開口部及び収納部
    に用いる扉の横棧2が設けられたことを特徴とする室内
    構造。
  2. 【請求項2】 建具及び壁面による室内の仕上げ施工に
    おいて、壁面に腰壁7が形成されると共に該腰壁7を構
    成する上部に略水平に設けられる切り替え用額縁8と、
    開口部及び収納部に用いられる扉1a,1bの横棧2の
    高さが、同一となるように設けられたことを特徴とする
    室内構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6023386U (ja) * 1983-07-26 1985-02-18 日立金属株式会社 ユニオン継手
JPS63116639U (ja) * 1987-01-26 1988-07-27

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
室内5月号臨時増刊 「図集・今回の建具」 (昭和44年5月15日) 株式会社工作社 第148頁,第239頁

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