JPH0518628Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518628Y2 JPH0518628Y2 JP1986198487U JP19848786U JPH0518628Y2 JP H0518628 Y2 JPH0518628 Y2 JP H0518628Y2 JP 1986198487 U JP1986198487 U JP 1986198487U JP 19848786 U JP19848786 U JP 19848786U JP H0518628 Y2 JPH0518628 Y2 JP H0518628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat storage
- casing
- storage body
- porous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 37
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 6
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000006262 metallic foam Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は発泡アルミニウムにより形成された薄
形にして、かつ加圧空気の供給方向と同方向に成
形された多孔質蓄熱体の微小孔を冷暖房、すなわ
ち空気調和装置などに利用する蓄熱を兼ね備えた
多孔質蓄熱交換器に関する。
形にして、かつ加圧空気の供給方向と同方向に成
形された多孔質蓄熱体の微小孔を冷暖房、すなわ
ち空気調和装置などに利用する蓄熱を兼ね備えた
多孔質蓄熱交換器に関する。
「従来の技術」
古くからスチーム暖房装置の放熱器具として使
用されているものの１つに例えばラジエータがあ
る。
用されているものの１つに例えばラジエータがあ
る。
該ラジエータは管状放熱部材内を通過する高圧
スチームにより加熱されたとき、該管状放熱部材
の表面から放熱される輻射熱を利用する。
スチームにより加熱されたとき、該管状放熱部材
の表面から放熱される輻射熱を利用する。
「考案が解決しようとする問題点」
ところが、該ラジエータの如き熱交換器は鋳造
の如き手段を用いて成形した鋳物であるため、全
体が肉厚に成形されているため、吸熱した熱はス
トレート放熱し、蓄熱されない。
の如き手段を用いて成形した鋳物であるため、全
体が肉厚に成形されているため、吸熱した熱はス
トレート放熱し、蓄熱されない。
しかも全体的に重く、かつ製作後の移送、据付
けの他定期点検などにきわめて面倒であるなどの
欠陥を有する。
けの他定期点検などにきわめて面倒であるなどの
欠陥を有する。
その他、多孔質の燒結金属を利用したもの（例
えば実願昭53−18412号公報）および金属発泡体
を薄形にしたもの（特開昭52−72964号公報）が
知られている。
えば実願昭53−18412号公報）および金属発泡体
を薄形にしたもの（特開昭52−72964号公報）が
知られている。
ところが、これらはそれぞれ一長一短を有する
のに対し、本考案のものは高熱媒体から得た熱が
ストレートに放熱されず、その一部が蓄熱され、
かつ軽量化を計ることが本考案の技術的課題であ
る。
のに対し、本考案のものは高熱媒体から得た熱が
ストレートに放熱されず、その一部が蓄熱され、
かつ軽量化を計ることが本考案の技術的課題であ
る。
「問題点を解決するための手段」
上記技術的課題を達成するための本考案の構成
は下記の通りである。
は下記の通りである。
発泡アルミニウムにより薄形にして、かつ加圧
空気の供給方向と同方向にウエーブが形成された
多孔質蓄熱体がケーシング内に所定間隔をもつて
収納されると共に該ケーシングの上下若しくは左
右には該ウエーブが形成された多孔質蓄熱体より
得た吸熱媒体を案内する導入口と排出口がそれぞ
れ形成された前記ケーシングと、該ケーシングを
貫通して前記蓄熱体に挿通される伝熱管より構成
されることを特徴とする蓄熱を兼ね備えた多孔質
蓄熱交換器を提供することにある。
空気の供給方向と同方向にウエーブが形成された
多孔質蓄熱体がケーシング内に所定間隔をもつて
収納されると共に該ケーシングの上下若しくは左
右には該ウエーブが形成された多孔質蓄熱体より
得た吸熱媒体を案内する導入口と排出口がそれぞ
れ形成された前記ケーシングと、該ケーシングを
貫通して前記蓄熱体に挿通される伝熱管より構成
されることを特徴とする蓄熱を兼ね備えた多孔質
蓄熱交換器を提供することにある。
「作用」
発泡アルミニウムから成形された多孔質蓄熱体
に直接インサートされた銅、アルミニウムパイプ
の如き伝熱管を介して高熱媒体は伝達され、つい
で、該蓄熱体の多数の孔内の流体に輻射熱が伝達
される結果、該蓄熱体を収納したケーシング内に
高温媒体が存在することになる。
に直接インサートされた銅、アルミニウムパイプ
の如き伝熱管を介して高熱媒体は伝達され、つい
で、該蓄熱体の多数の孔内の流体に輻射熱が伝達
される結果、該蓄熱体を収納したケーシング内に
高温媒体が存在することになる。
したがつて、該ケーシングの導入口より供給さ
れる常温の加圧流体がケーシング内の蓄熱体間を
通過することにより、温風あるいは温水となり排
出口より室内の暖房器具などをへて放熱される。
れる常温の加圧流体がケーシング内の蓄熱体間を
通過することにより、温風あるいは温水となり排
出口より室内の暖房器具などをへて放熱される。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
まず、溶融アルミニウムに塩の如き球体（造
粒）を発泡剤として添加し、攪拌し、均一に配し
た後、冷却固化した長方形状のアルミ鋳物から塩
を融解して内外面に連通するポーラス１を多数形
成した肉厚の多孔質蓄熱体が形成される。
粒）を発泡剤として添加し、攪拌し、均一に配し
た後、冷却固化した長方形状のアルミ鋳物から塩
を融解して内外面に連通するポーラス１を多数形
成した肉厚の多孔質蓄熱体が形成される。
次に、前記肉厚の多孔質蓄熱体を所要厚さにス
ライスし、薄形の多孔質蓄熱体を形成し、該薄形
の多孔質蓄熱体２の放熱効果を高めるべく加圧空
気の供給方向に対してウエーブ１９が形成され
る。
ライスし、薄形の多孔質蓄熱体を形成し、該薄形
の多孔質蓄熱体２の放熱効果を高めるべく加圧空
気の供給方向に対してウエーブ１９が形成され
る。
次に適宜間隔をおいて、薄形の多孔質蓄熱体
２，２…が配列されると共に各薄形の多孔質蓄熱
体２の貫通孔に銅パイプ３，３，３がインサート
される。
２，２…が配列されると共に各薄形の多孔質蓄熱
体２の貫通孔に銅パイプ３，３，３がインサート
される。
鋼板あるいはプラスチツクプレートからなるケ
ーシング１０は、その上下に導入口１１と排出口
１２が形成され、該導入口１１と排出口１２にダ
クト１３，１４がそれぞれ連結され、そして該ケ
ーシング１０の両側には貫通孔１６，１７が形成
されている。
ーシング１０は、その上下に導入口１１と排出口
１２が形成され、該導入口１１と排出口１２にダ
クト１３，１４がそれぞれ連結され、そして該ケ
ーシング１０の両側には貫通孔１６，１７が形成
されている。
さらに、該ケーシング１０は組立、分解、修理
作業に便ならしむるべく分割され、該ケーシング
１０の内側外側に断熱材１５が被覆されている。
作業に便ならしむるべく分割され、該ケーシング
１０の内側外側に断熱材１５が被覆されている。
次に、二つ割りした左右のケーシング１０，１
０内に加圧空気の供給方向と同方向にウエーブ１
９が形成された薄形の多孔質蓄熱体２が挟持され
る。
０内に加圧空気の供給方向と同方向にウエーブ１
９が形成された薄形の多孔質蓄熱体２が挟持され
る。
前記銅パイプ３，３，３がケーシング１０の貫
通孔１６，１７に挿通される。
通孔１６，１７に挿通される。
また、該銅パイプ３の如き伝熱管の周囲には断
熱材１５にて被覆されている。
熱材１５にて被覆されている。
本考案は、上記せる如く構成されているので、
銅パイプ３の伝熱管に高熱流体が供給されると、
該多孔質蓄熱体２に伝熱されると共に多数のポー
ラス中の空気を加熱することになる。
銅パイプ３の伝熱管に高熱流体が供給されると、
該多孔質蓄熱体２に伝熱されると共に多数のポー
ラス中の空気を加熱することになる。
従つて、外部からの加圧空気がダクト１３をへ
てケーシング１０の導入口１１に案内供給される
と、該加圧空気は中央１８並びに多数のポーラス
１，１…を通過するさいに蓄熱し、温風になり、
ダクト１４へ排出される。
てケーシング１０の導入口１１に案内供給される
と、該加圧空気は中央１８並びに多数のポーラス
１，１…を通過するさいに蓄熱し、温風になり、
ダクト１４へ排出される。
特に、温風供給先の室の温度が予めセツトされ
た温度に達したさいは、高熱流体の供給が減少あ
るいは停止しても多孔質蓄熱体が吸熱して熱がポ
ーラスを含めて蓄熱されているので、加圧空気の
供給量を少なくすることにより、供給先の室の温
度を一定状態に保持できる。
た温度に達したさいは、高熱流体の供給が減少あ
るいは停止しても多孔質蓄熱体が吸熱して熱がポ
ーラスを含めて蓄熱されているので、加圧空気の
供給量を少なくすることにより、供給先の室の温
度を一定状態に保持できる。
「考案の効果」
本考案の蓄熱を兼ね備えた多孔質熱交換器はア
ルミニウムと球体塩とを原材料にしてポーラスが
つくられているので、該ポーラスは薄形にして、
かつウエーブが形成された多孔質熱交換器内に均
一に多数形成され、かつ各ポーラス間は連続して
形成されている。
ルミニウムと球体塩とを原材料にしてポーラスが
つくられているので、該ポーラスは薄形にして、
かつウエーブが形成された多孔質熱交換器内に均
一に多数形成され、かつ各ポーラス間は連続して
形成されている。
従つて、多孔質蓄熱体内に予めインサートされ
た伝熱管から熱を吸熱されると同時にポーラス内
の空気にも吸熱され、熱は蓄熱される。
た伝熱管から熱を吸熱されると同時にポーラス内
の空気にも吸熱され、熱は蓄熱される。
断熱材にて被覆されたケーシング内を通過する
加圧流体（空気）に熱を与え、温風となつてケー
シング外のダクトへ排出される。
加圧流体（空気）に熱を与え、温風となつてケー
シング外のダクトへ排出される。
特に、本考案の該多孔質蓄熱体２は薄いため蓄
熱量は多少減少するが、伝熱管３，３…の外周に
直接触れ、かつ表面積の数倍ある前記多孔質蓄熱
体２からの放熱が数倍あるので、ケーシング１０
の排出口１２をへてダクト１４へ供給される温風
の温度を急速に上昇せしむる効果がある。
熱量は多少減少するが、伝熱管３，３…の外周に
直接触れ、かつ表面積の数倍ある前記多孔質蓄熱
体２からの放熱が数倍あるので、ケーシング１０
の排出口１２をへてダクト１４へ供給される温風
の温度を急速に上昇せしむる効果がある。
しかも、伝熱管への高熱流体の供給が一時途絶
えた場合でも、蓄熱体に熱は変化することはな
い。
えた場合でも、蓄熱体に熱は変化することはな
い。
特に、多孔質蓄熱体は軽量であるから、これを
ケーシング内に収納して、室内に吊り下げても天
井に作用する負荷は少なくて済むなどの効果を有
する。
ケーシング内に収納して、室内に吊り下げても天
井に作用する負荷は少なくて済むなどの効果を有
する。
なお、伝熱管は高熱流体について説明されてい
るが、本考案熱交換器を冷房用として速用する場
合は、該伝熱管へは冷媒の１つ例えばフレオンガ
スを供給すると共にケーシングにはドレンパイプ
を取り付ける。
るが、本考案熱交換器を冷房用として速用する場
合は、該伝熱管へは冷媒の１つ例えばフレオンガ
スを供給すると共にケーシングにはドレンパイプ
を取り付ける。
第１図は本考案蓄熱を兼ね備えた熱交換器とし
て使用する多孔質蓄熱体に伝熱管をインサートし
た状態を示す斜視図、第２図は本考案蓄熱を兼ね
備えた熱交換器の縦断正面図である。 符号の説明、１……ポーラス、２……多孔質蓄
熱体、３……銅パイプ、１０……ケーシング、１
１……導入口、１２……排出口、１９……ウエー
ブ。
て使用する多孔質蓄熱体に伝熱管をインサートし
た状態を示す斜視図、第２図は本考案蓄熱を兼ね
備えた熱交換器の縦断正面図である。 符号の説明、１……ポーラス、２……多孔質蓄
熱体、３……銅パイプ、１０……ケーシング、１
１……導入口、１２……排出口、１９……ウエー
ブ。
Claims (1)
- 発泡アルミニウムにより薄形にして、かつ加圧
空気の供給方向と同方向にウエーブが形成された
多孔質蓄熱体がケーシング内に所定間隔をもつて
収納されると共に該ケーシングの上下若しくは左
右には該ウエーブが形成された多孔質蓄熱体より
得た吸熱媒体を案内する導入口と排出口がそれぞ
れ形成された前記ケーシングと、該ケーシングを
貫通して前記蓄熱体に挿通される伝熱管より構成
されることを特徴とする蓄熱を兼ね備えた多孔質
熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986198487U JPH0518628Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986198487U JPH0518628Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104866U JPS63104866U (ja) | 1988-07-07 |
| JPH0518628Y2 true JPH0518628Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=31159222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986198487U Expired - Lifetime JPH0518628Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518628Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2786466B2 (ja) * | 1989-02-28 | 1998-08-13 | 三菱重工業株式会社 | 蓄熱装置 |
| JP5609004B2 (ja) * | 2009-04-15 | 2014-10-22 | 株式会社デンソー | 蓄熱装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272964A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-18 | Matsushita Refrig Co | Heat exchanger |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54122455U (ja) * | 1978-02-17 | 1979-08-27 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP1986198487U patent/JPH0518628Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272964A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-18 | Matsushita Refrig Co | Heat exchanger |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104866U (ja) | 1988-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02267432A (ja) | 建物の部屋の温調システム | |
| JPH0518628Y2 (ja) | ||
| CN107606733A (zh) | 辐射空调制冷系统 | |
| ES2154108A1 (es) | Aparato de aire acondicionado de tipo de absorcion de aire frio y provisto de aletas verticales de transferencia de calor. | |
| EP1271064A2 (en) | Heating and air conditioning modular apparatus | |
| CN207455962U (zh) | 蒸发器和空调制冷系统 | |
| JPS609220B2 (ja) | 高天井形空間の空調装置 | |
| CN107606824A (zh) | 蒸发器和空调制冷系统 | |
| JP3055127U (ja) | 冷暖房用パネル及びこれを用いた室内冷暖房システム | |
| JPH01314832A (ja) | 空調装置 | |
| JPH0455690A (ja) | 水素吸放出装置 | |
| CN213514233U (zh) | 一种新型的辐射板结构 | |
| JPS57210248A (en) | Device for making use of solar heat | |
| RU2288412C1 (ru) | Плинтусный нагревательный прибор центральных систем отопления | |
| CN106524803A (zh) | 一种高效热管辐射供暖/供冷末端 | |
| RU2265777C2 (ru) | Отопительный прибор | |
| PL71704Y1 (pl) | Panel sufitowy | |
| JPH0135894Y2 (ja) | ||
| JPH04277288A (ja) | 冷熱輻射機能を具えたブラインド | |
| CN111912068A (zh) | 不对称换能的辐射空调末端 | |
| JPH05240468A (ja) | 輻射空調装置 | |
| JPH0636405Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS62102040A (ja) | 蓄熱槽一体型空気調和装置 | |
| CN108072286A (zh) | 辐射换热器及空调系统 | |
| JPS6062517A (ja) | 空気調和機 |