JPH0518546B2 - - Google Patents

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JPH0518546B2
JPH0518546B2 JP18158589A JP18158589A JPH0518546B2 JP H0518546 B2 JPH0518546 B2 JP H0518546B2 JP 18158589 A JP18158589 A JP 18158589A JP 18158589 A JP18158589 A JP 18158589A JP H0518546 B2 JPH0518546 B2 JP H0518546B2
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JP
Japan
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cleaning
vegetables
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Ryuichi Komine
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Komine Kikai KK
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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、野菜、魚介類、海草等の洗浄と殺菌
を同時に行なう食品の洗浄殺菌装置に関する。
(従来の技術) 従来、野菜等を洗浄殺菌するときは、まず洗浄
装置で洗浄したのちこれを殺菌装置に移し換えて
殺菌している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の方法にあつて
は、まず野菜等を洗浄装置で洗浄したのちカゴ等
に入れ、これを内部に高温水を入れた殺菌装置に
移し換えて殺菌しているので、洗浄後の野菜を殺
菌装置に移し換えるのに人手を要し、作業性が悪
いという問題点があつた。又、従来にあつては、
カゴに収容した野菜等をただ単に殺菌装置内の高
温水に浸漬するだけであつたから、カゴの表面と
中心部の間とで殺菌ムラが生じ、そのため中心部
まで殺菌するため長時間を要し、その結果、野菜
等が変色して品質が低下する等の問題点もあつ
た。
本発明は、従来の上述のような問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところ
は、野菜等の食品の洗浄と均一な殺菌が同時にで
きる洗浄殺菌装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上述のような目的を達成するために、本発明の
食品の洗浄殺菌装置では、高温水を入れた貯水槽
と;一端に被洗浄物の投入口を、また他端に排出
口をそれぞれ開口させ、かつ前記貯水槽内に空間
部を配して横架させた洗浄路と;前記洗浄路内に
その長さ方向に添つて複数列設された高温蒸気噴
出用の噴気口と;前記洗浄路内に下側移行部が高
温水の水面下になるように配置され、かつ下側移
行部が排出口側に向けて回動するネツトコンベア
と;から構成することとした。
また、本発明では、前記噴気口を、洗浄路の排
出口側へ向けて傾斜状に設けられた傾斜状噴気口
と、略垂直状に設けられた垂直状噴気口とから形
成した構成とした。
(作用) 本発明の食品の洗浄殺菌装置では、前記のよう
に構成したので、食品の洗浄と均一な殺菌を同時
に行なうことができる。又、高温蒸気を噴出させ
ているので、槽内の高温水の温度低下を防止する
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の洗浄殺菌装置Aは、第1図〜第4
図に示すように、貯水槽1、洗浄路2、傾斜状噴
気口3、垂直状噴気口4、ネツトコンベア5、三
方切換弁6を主な構成として備えている。
前記貯水槽1は、約80℃〜95℃の高温水Hを貯
水するための上面開口状の水槽であり、この実施
例では水面を一定に保つためのオーバーフロー穴
10と、排出バルブ11と、移動キヤスター12
を備えている。
前記洗浄路2は、気泡を集中的に浴びせること
によつてホウレンソウ等の野菜Wを効率良く洗浄
しながら均一に殺菌するための流路であり、この
実施例では断面略U字溝状に形成され、その一側
開口端面20側の上面をホツパー21を備えた投
入口22となし、かつ他側開口端面側を排出口2
3となすと共に、上面開口部を蓋体24によつて
開閉可能に閉塞させている。また、この洗浄路2
の内底部両側コーナー部分には傾斜面25を形成
させている。そして、この洗浄路2は、貯水槽1
の両側開口縁部上を跨ぐように取り付けられた2
本の門型アングル材26によつて貯水槽1内に水
平状態で横架されるものであり、この場合、洗浄
路2の上部を高温水Hの水面Lよりも少し上方へ
露出させて、洗浄路2内上部に外気と連通する空
間部27を形成させている。
前記傾斜状噴気口3は、洗浄路2内の野菜Wに
集中的に気泡を浴びせることによつて洗浄を行な
うと共に、野菜Wを排出口23側へ移行させるた
めの高温蒸気噴出口であり、この実施例では、先
端に傾斜状噴気口3を備えたノズル管30が、洗
浄路2の底部裏面においてその長手方向左右両側
縁部に沿つて配管された2本の高温蒸気配送管3
1の上面側にそれぞれ一定間隔のもとに多数本立
設されると共に、各ノズル管30の先端を洗浄路
2の底部に開設された貫通穴29内に挿入させる
ことによつて、各傾斜状噴気口3を洗浄路2の内
底部にその長さ方向に沿つて多数列設させた状態
で開口させている。また、このノズル管30を排
出口23側へ傾倒させることによつて、噴気口3
が洗浄路2の排出口23側に向けて傾斜状に開口
されている。また、前記貫通穴29をノズル管3
0の外径よりも大径となすことによつて、ノズル
管30の外周に形成された環状穴29aを砂等の
落下口となしている。
前記垂直状噴気口4は、洗浄路2内の野菜Wに
集中的に気泡を浴びせることによつて洗浄を行な
うための高温蒸気噴出口であり、この実施例では
洗浄路2における底部裏面の中央部にその長手方
向に沿つて配管された1本の高温蒸気配送管32
の上面側に一定間隔のもとに多数開設された状態
で設けられている。また、各垂直状噴気口4と相
対する洗浄路2の底部には、同垂直状噴気口4よ
りは大径の貫通穴29を開設することによつて、
各垂直状噴気口4の外周に砂等の落下口となる環
状穴29aを形成させている。尚、噴気口3,4
から高温蒸気を噴出させるのはその気泡により被
洗浄物を洗浄すると共に高温水Hの温度低下を防
止するためである。又、高温蒸気の圧力は1〜5
Kg/cm2程度となるようにしている。
前記ネツトコンベア5は、高温水H中に投入し
た野菜Wが水面上に浮上して十分に殺菌されない
ことと、野菜Wが十分に殺菌されないで槽1から
排出されることを防止するためのもので、その下
側移行部50が水面Lより下になるように配置す
ると共に、投入口22から排出口23に亘つて配
設している。そして、このコンベア5は、排出口
側に向かつて回動され、かつ、その移動速度は野
菜Wが殺菌されるのに十分な時間、水中に浸漬し
たのち槽1から排出される速度に設定されてい
る。
前記三方切換弁6は、ボイラBからの高温蒸気
を傾斜状噴気口3側の垂直状噴気口4側とに分配
するための三方弁であり、流入口がボイラBの吐
出側に接続されると共に、各流出口が各高温蒸気
配送管31,32にそれぞれ接続されている。ま
た、ボイラBの吐出側には減圧弁33を備えてい
る。尚、図において7は引き上げ用ネツトコンベ
アであり、その下端側を洗浄路2の排出口23側
における貯水槽1内に差し込んだ状態で傾斜状に
設けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例では上述のように構成されるので、投
入口22から投入されたホウレンソウ等の野菜W
は、傾斜状噴気口3から噴出される高温蒸気によ
り洗浄路2内にスムーズに送り込まれることにな
る。
次に、洗浄路2の内部では、傾斜状噴気口3及
び垂直状噴気口4から噴出される高温蒸気によつ
て気泡が発生し、かつこの気泡が傾斜状に開口さ
れた傾斜状噴気口3から排出口23側に向けて噴
出されることから、洗浄路2内の高温水Hに、投
入口22側から排出口23側に向う流れが生じる
ので、洗浄路2内に送り込まれた野菜Wは高温水
の流動に促されながら排出口23側へ移送される
と共にネツトコンベア5に押し付けられ、ネツト
コンベア5と共に排出口23側へ移送され、その
移送時において気泡を浴びながら洗浄されると共
に高温水Hにより殺菌されていくことになる。そ
して、この場合において、野菜Wは気泡を下方か
ら浴びることによる浮上動作と、自重による沈下
動作によつて浮沈を繰り返しながら移行し、ま
た、気泡によつて葉部が拡散され、かつ、その拡
散した葉部に気泡を浴びることによつて葉と葉の
間に侵入した虫や土等が分離され、野菜Wの洗浄
が行なわれることになるが、この洗浄が洗浄路2
の内部という規制された範囲内で行なわれること
によつて、野菜Wに気泡を集中的かつ効率的に浴
びせることができるので、十分な洗浄効果が得ら
れると共に、気泡を有効に利用した洗浄が行なえ
るようになる。又、野菜Wは気泡により葉部が拡
散されるので、野菜Wを均一に殺菌することがで
きる。又、この実施例では、気泡を浴びた野菜W
はネツトコンベア5により水面上への浮上が阻止
されると共にコンベア5に押しつけられた状態で
コンベア5と共に移送されるので高温水H中での
殺菌が十分に行なわれる。
そして、以上のようにして洗浄路2内で十分に
洗浄殺菌された野菜Wは、排出口23から排出さ
れると共に、引き上げ用ネツトコンベア7によつ
て貯水槽1外に逐次引き上げられ、次に冷却され
て袋詰め等され出荷されることになる。
尚、洗浄に伴い野菜Wから分離されたゴミ類の
うち水面上に浮遊したゴミはオーバーフロー穴1
0からオーバーフロー水と共に外部に排出され、
また、砂等の沈下物は環状穴29aから落下して
貯水槽1の底部に溜ることになる。
尚、この場合において、洗浄路の内底面両側コ
ーナー部分に形成された傾斜面25によつて砂等
がスムーズに環状穴29a方向に案内されること
になる。
また、貯水槽1内の高温水は循環し、砂等の沈
下物はその途中においても貯水槽1の底部に溜る
ことになる。
また、野菜等のうちあまり長い時間気泡を浴び
せるとくずになり易いようなものを洗浄する場合
やあまり長期間加熱すると品質を低下させるよう
なものについては、垂直状噴気口4側よりも送り
作用のある傾斜状噴気口3側への高温蒸気送気量
が多くなるように三方切換弁6を操作することに
よつて洗浄物の送り速度を速めることができる
し、以上とは逆に汚れがひどく長い時間気泡を浴
びせる必要がある場合や、長期間殺菌を必要する
場合は、傾斜状噴気口3側よりも送り作用のない
垂直状噴気口4側への高温蒸気送気量が多くなる
ように三方切換弁6を操作することによつて被洗
浄物の送り速度を遅めることができる。又、以上
のことは、減圧弁33を調整することによつても
行なうことができる。
以上、本発明の実施例を説明してきたが、具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更
等があつても本発明に含まれる。
例えば、実施例では傾斜状噴気口3用の高温蒸
気管31を左右両側縁部に2本、垂直状噴気口4
用の高温蒸気管31を中央部に1本それぞれ設け
るようにした場合を示したが、各高温蒸気配送管
の本数や配列等は任意である。
また、被洗浄物として野菜を例としたが、これ
以外に魚介類や海草等のように洗浄殺菌を行なう
ものであればよい。
また、被洗浄物の殺菌時間はその種類により適
宜決定される。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明の野菜等の洗浄
殺菌装置にあつては、高温水を入れた貯水槽と;
一端に被洗浄物の投入口を、また他端に排出口を
それぞれ開口させ、かつ前記貯水槽内に空間部を
配して横架させた洗浄路と;前記洗浄路内にその
長さ方向に添つて複数列設された高温蒸気噴出用
の噴気口と;前記洗浄路内に下側移行部が高温水
の水面下になるように配置され、かつ下側移行部
が排出口側に向けて回動するネツトコンベアと;
から構成したので、野菜等の洗浄と殺菌を同時に
行うことができるし、又、被洗浄物を水中に浸漬
させた状態で排出口側に移送させることができる
ので、殺菌を確実に行なうことができる。又、本
発明では、貯水槽の下部から高温蒸気を噴出させ
るようにしているから、この高温蒸気により槽内
の高温水の温度低下を防止することができる。
又、本発明で噴気口を傾斜状噴気口と垂直状噴
気口とで構成すると、両噴気口の噴出量を調節す
ることにより被洗浄物の種類に応じた洗浄および
殺菌が行なえるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の洗浄殺菌装置を示す縦
断側面図、第2図は同正面図、第3図は要部を示
す拡大縦断側面図、第4図は要部を示す拡大縦断
正面図である。 1:貯水槽、2:洗浄路、3:傾斜状噴気口
(噴気口)、4:垂直状噴気口(噴気口)、5:ネ
ツトコンベア、6:三方切換弁、22:投入口、
23:排出口、31:高温蒸気配送管、32:高
温蒸気配送管、A:洗浄殺菌装置、B:ボイラ、
W:野菜(被洗滌物)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高温水を入れた貯水槽と;一端に被洗浄物の
    投入口を、また他端に排出口をそれぞれ開口さ
    せ、かつ前記貯水槽内に空間部を配して横架させ
    た洗浄路と;前記洗浄路内にその長さ方向に添つ
    て複数列設された高温蒸気噴出用の噴気口と;前
    記洗浄路内に下側移行部が高温水の水面下になる
    ように配置され、かつ下側移行部が排出口側に向
    けて回動するネツトコンベアと;から構成されて
    いることを特徴とする食品の洗浄殺菌装置。 2 前記噴気口が、洗浄路の排出口側へ向けて傾
    斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に設
    けられた垂直状噴気口と、から構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の食品の洗浄殺菌装
    置。
JP18158589A 1989-07-12 1989-07-12 食品の洗浄殺菌装置 Granted JPH0347062A (ja)

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