JPH05184780A - 洗濯機の水流切換装置 - Google Patents
洗濯機の水流切換装置Info
- Publication number
- JPH05184780A JPH05184780A JP4027433A JP2743392A JPH05184780A JP H05184780 A JPH05184780 A JP H05184780A JP 4027433 A JP4027433 A JP 4027433A JP 2743392 A JP2743392 A JP 2743392A JP H05184780 A JPH05184780 A JP H05184780A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- water flow
- arm
- washing
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯タイマーにおける水流の正転，反転時間
比を設定するための操作部を、機械的構成によって動作
させる。 【構成】 洗濯時間を設定する摘子８及び水流の強，弱
切換えを設定するレバー12b を備えた洗濯タイマー12に
おける前記レバー12b を、連動軸13の直径方向における
２方向に張り出したアーム13b,13c を介して、操作軸14
のアーム14b に枢支連繋させ、該操作軸14の上端部には
摘子９を設け、該摘子９の正，逆回転によって前記洗濯
タイマー12のレバー12b を切り換え操作する。
比を設定するための操作部を、機械的構成によって動作
させる。 【構成】 洗濯時間を設定する摘子８及び水流の強，弱
切換えを設定するレバー12b を備えた洗濯タイマー12に
おける前記レバー12b を、連動軸13の直径方向における
２方向に張り出したアーム13b,13c を介して、操作軸14
のアーム14b に枢支連繋させ、該操作軸14の上端部には
摘子９を設け、該摘子９の正，逆回転によって前記洗濯
タイマー12のレバー12b を切り換え操作する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯機におけるパルセ
ータの正転，逆転駆動時間比を切り換えることにより水
流の強，弱の切換えを行う装置に関する。
ータの正転，逆転駆動時間比を切り換えることにより水
流の強，弱の切換えを行う装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来におけるこの種の洗濯機における水
流切換装置は押ボタン構造となっており、押ボタン自体
は水流の強，弱、換言すればパルセータの正転，逆転時
間比を切り換えるため、各種の電気接点，電気接片を備
えると共に、リード線を介して洗濯タイマーにも接続さ
れた電気的な切換スイッチとして構成されている。この
ような、押ボタンの操作によって水流の強，弱切換、即
ちパルセータの正転，逆転駆動時間比を定める洗濯タイ
マーの設定が自動的に行い得るようになっている。（実
開昭64−29731 号：H01H 13/4 実開昭62−120985：D62F
39/08）
流切換装置は押ボタン構造となっており、押ボタン自体
は水流の強，弱、換言すればパルセータの正転，逆転時
間比を切り換えるため、各種の電気接点，電気接片を備
えると共に、リード線を介して洗濯タイマーにも接続さ
れた電気的な切換スイッチとして構成されている。この
ような、押ボタンの操作によって水流の強，弱切換、即
ちパルセータの正転，逆転駆動時間比を定める洗濯タイ
マーの設定が自動的に行い得るようになっている。（実
開昭64−29731 号：H01H 13/4 実開昭62−120985：D62F
39/08）
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来装置にあってはワンタッチで水流の強，弱切換えが出
来る反面、押ボタン自体には複数の接片，接点を設ける
こととなるため、部品点数が多く、組立作業も煩わしい
ものとなってコストアップを招く外、接点の摩耗による
接触不良を招き易く、また押ボタン周囲のシールが劣化
すると誤って濡れ手で操作したとき水が接片等に接触し
て感電する虞れもある等の問題があった。
来装置にあってはワンタッチで水流の強，弱切換えが出
来る反面、押ボタン自体には複数の接片，接点を設ける
こととなるため、部品点数が多く、組立作業も煩わしい
ものとなってコストアップを招く外、接点の摩耗による
接触不良を招き易く、また押ボタン周囲のシールが劣化
すると誤って濡れ手で操作したとき水が接片等に接触し
て感電する虞れもある等の問題があった。
【０００４】本発明は係る事情に鑑みなされたものであ
って、その目的とするところは水流の強，弱切り換え、
即ち洗濯タイマーの設定を機械的な操作によって設定す
ることで経年的に安定使用が可能で部品点数も少なくて
済み、組立作業が容易で、しかも感電等に対する安全性
にも優れた洗濯機の水流切換装置を提供するにある。
って、その目的とするところは水流の強，弱切り換え、
即ち洗濯タイマーの設定を機械的な操作によって設定す
ることで経年的に安定使用が可能で部品点数も少なくて
済み、組立作業が容易で、しかも感電等に対する安全性
にも優れた洗濯機の水流切換装置を提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明に係る洗濯機
の水流切換装置は、水流の強，弱夫々に対応させてパル
セータの正転，逆転時間比を設定する操作部を有する洗
濯タイマーを備えた洗濯機の水流切換装置において、一
端部に回転操作部を備えた操作軸と、該操作軸と前記操
作部とに連繋され、前記操作軸の回転動作を前記操作部
に伝達してこれを動作させる連動手段とを具備すること
を特徴とする。
の水流切換装置は、水流の強，弱夫々に対応させてパル
セータの正転，逆転時間比を設定する操作部を有する洗
濯タイマーを備えた洗濯機の水流切換装置において、一
端部に回転操作部を備えた操作軸と、該操作軸と前記操
作部とに連繋され、前記操作軸の回転動作を前記操作部
に伝達してこれを動作させる連動手段とを具備すること
を特徴とする。
【０００６】第２の発明に斯かる洗濯機の水流切換装置
は、水流の強，弱夫々に対応させてパルセータの正転，
逆転時間比を設定する操作部を有する洗濯タイマーを備
えた洗濯機の水流切換装置において、前記洗濯タイマの
操作部にレバーを設け、また一のアームを備えた操作軸
及び複数のアームを備えた連動軸を設け、該連動軸の一
のアームは前記レバーに、また他のアームは前記操作軸
のアームに夫々枢支連繋させたことを特徴とする。
は、水流の強，弱夫々に対応させてパルセータの正転，
逆転時間比を設定する操作部を有する洗濯タイマーを備
えた洗濯機の水流切換装置において、前記洗濯タイマの
操作部にレバーを設け、また一のアームを備えた操作軸
及び複数のアームを備えた連動軸を設け、該連動軸の一
のアームは前記レバーに、また他のアームは前記操作軸
のアームに夫々枢支連繋させたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】第１の発明にあってはこれによって、洗濯タイ
マーにおける水流の強，弱切換えは操作軸の回転動作が
連動手段を通じて洗濯タイマーの操作部に機械的に伝達
されることで行われ、動作が確実で経年使用が可能とな
り、感電等の虞れも解消される。
マーにおける水流の強，弱切換えは操作軸の回転動作が
連動手段を通じて洗濯タイマーの操作部に機械的に伝達
されることで行われ、動作が確実で経年使用が可能とな
り、感電等の虞れも解消される。
【０００８】また第２の発明にあっては操作軸を回転さ
せると、そのアーム，連動軸のアームを介して連動軸が
回転され、この連動軸の回転は他のアーム，レバーを介
して洗濯タイマーに伝達され、パルセータの正転，逆転
駆動時間比が設定されることとなる。
せると、そのアーム，連動軸のアームを介して連動軸が
回転され、この連動軸の回転は他のアーム，レバーを介
して洗濯タイマーに伝達され、パルセータの正転，逆転
駆動時間比が設定されることとなる。
【０００９】
【実施例】以下本発明をその実施状態を示す図面に基づ
き具体的に説明する。図１は本発明に係る水流切換装置
を備えた２槽式洗濯機の模式図であり、図中１は筐形を
なすフレームを示している。フレーム１内には洗濯槽
２、脱水槽４及びこれらを駆動する駆動用モータ５，６
が配設されている。３は脱水槽４の外囲に配設された外
槽である。
き具体的に説明する。図１は本発明に係る水流切換装置
を備えた２槽式洗濯機の模式図であり、図中１は筐形を
なすフレームを示している。フレーム１内には洗濯槽
２、脱水槽４及びこれらを駆動する駆動用モータ５，６
が配設されている。３は脱水槽４の外囲に配設された外
槽である。
【００１０】７はコントロールボックスであり、その表
面の操作パネル11上には洗濯タイマー設定用の摘子８，
水流切換用の摘子９，その他各種の設定レバー10等が配
設されている。図２は図１のII−II線による拡大側面
図、図３は図２に示す洗濯タイマーの III−III 線によ
る底面図である。操作パネル11の内側には、洗濯タイマ
ー12, 連動軸13及び操作軸14が相接近して取り付けられ
ている。洗濯タイマー12は洗濯時間を設定する第１の操
作部たる回転軸12a 及び水流の強，弱を切換えるためパ
ルセータの正転，逆転駆動時間比を切換える第２の操作
部たるレバー12b を備えており、回転軸12a を操作パネ
ル11の孔11a に通して、その上方に突き出した状態で固
定され、回転軸11a の上端部には摘子８が装着されてい
る。
面の操作パネル11上には洗濯タイマー設定用の摘子８，
水流切換用の摘子９，その他各種の設定レバー10等が配
設されている。図２は図１のII−II線による拡大側面
図、図３は図２に示す洗濯タイマーの III−III 線によ
る底面図である。操作パネル11の内側には、洗濯タイマ
ー12, 連動軸13及び操作軸14が相接近して取り付けられ
ている。洗濯タイマー12は洗濯時間を設定する第１の操
作部たる回転軸12a 及び水流の強，弱を切換えるためパ
ルセータの正転，逆転駆動時間比を切換える第２の操作
部たるレバー12b を備えており、回転軸12a を操作パネ
ル11の孔11a に通して、その上方に突き出した状態で固
定され、回転軸11a の上端部には摘子８が装着されてい
る。
【００１１】連動軸13はその下端部周壁における直径方
向の２個所に夫々半径方向の外方に向けて延在させたア
ーム13b,13c を備えており、上端部13a を操作パネル11
の孔11b に挿入した状態で操作パネル11に回転可能に枢
支されている。また操作軸14はその上端部に軸14a を、
また下端部周壁に半径方向に延在させたアーム14b を備
えており、回転軸14a を操作パネル11の孔11c に通して
その上方に突き出した状態で操作パネル11に回転可能に
枢支され、軸14a の上端部には摘子９が装着されてい
る。そして洗濯タイマー12のレバー12b と連動軸13のア
ーム13b との間はその間に連杆12c を介在させて相互に
枢支連繋され、また連動軸13のアーム13cと操作軸14の
アーム14b との間も同様に枢支連繋されている。
向の２個所に夫々半径方向の外方に向けて延在させたア
ーム13b,13c を備えており、上端部13a を操作パネル11
の孔11b に挿入した状態で操作パネル11に回転可能に枢
支されている。また操作軸14はその上端部に軸14a を、
また下端部周壁に半径方向に延在させたアーム14b を備
えており、回転軸14a を操作パネル11の孔11c に通して
その上方に突き出した状態で操作パネル11に回転可能に
枢支され、軸14a の上端部には摘子９が装着されてい
る。そして洗濯タイマー12のレバー12b と連動軸13のア
ーム13b との間はその間に連杆12c を介在させて相互に
枢支連繋され、また連動軸13のアーム13cと操作軸14の
アーム14b との間も同様に枢支連繋されている。
【００１２】而してこのような本発明装置の動作を図４
〜図７に示す動作説明図と共に説明する。図４はレバー
12b がＡ位置に設定された場合を、また図７はレバー12
b がA 位置とは異なる正転, 逆転駆動時間比となってい
るＢ位置に設定された場合を示し、そして図５，図６は
これら両者の中間位置の動作を夫々示している。いま図
４に示す位置から摘子９を回して操作軸14を回転させる
と、該操作軸14のアーム14b に連繋するアーム13c を介
して連動軸13が回転し、連動軸13の回転はアーム13b ，
連杆12c を介してレバー12b に伝達され、レバー12b が
回転してＢ位置に切換えられ、水流の強，弱、換言すれ
ばパルセータの正転，逆転駆動時間比が切換えられる。
なお洗濯時間は摘子８を回すことにより独立して設定が
可能である。
〜図７に示す動作説明図と共に説明する。図４はレバー
12b がＡ位置に設定された場合を、また図７はレバー12
b がA 位置とは異なる正転, 逆転駆動時間比となってい
るＢ位置に設定された場合を示し、そして図５，図６は
これら両者の中間位置の動作を夫々示している。いま図
４に示す位置から摘子９を回して操作軸14を回転させる
と、該操作軸14のアーム14b に連繋するアーム13c を介
して連動軸13が回転し、連動軸13の回転はアーム13b ，
連杆12c を介してレバー12b に伝達され、レバー12b が
回転してＢ位置に切換えられ、水流の強，弱、換言すれ
ばパルセータの正転，逆転駆動時間比が切換えられる。
なお洗濯時間は摘子８を回すことにより独立して設定が
可能である。
【００１３】摘子９を図７の状態から逆方向に回転させ
れば前述の動作を逆むきに沿って、図６，図５の状態を
経て図４に示す状態に設定され、機械的にレバー12b は
Ａ位置に戻る。操作軸14, 連動軸13及びレバー12b 相互
の回転角度は各アーム12b,12c,13b,13c,14b の長さ, 張
り出し角度等にて適宜に設定し得ることは勿論である。
れば前述の動作を逆むきに沿って、図６，図５の状態を
経て図４に示す状態に設定され、機械的にレバー12b は
Ａ位置に戻る。操作軸14, 連動軸13及びレバー12b 相互
の回転角度は各アーム12b,12c,13b,13c,14b の長さ, 張
り出し角度等にて適宜に設定し得ることは勿論である。
【００１４】なお上述の実施例は操作軸14, 連動軸13相
互の連繋をアーム12b 〜14b を用いて行う構成を示した
が、特にこれらに限るものではなく、例えば一部または
すべてをギヤの連繋によって行うこととしてもよい。ま
た上述した実施例は水流の強, 弱方向を示す操作パネル
11表面の表示と、レバー12b のＡ，Ｂ位置を対応させる
ために１個の連動軸13を設けた構成を示したが、操作軸
14のアーム14b を連杆12c に直接枢支連繋し、また逆に
複数の連動軸を設ける構成としてもよいことは言うまで
もない。
互の連繋をアーム12b 〜14b を用いて行う構成を示した
が、特にこれらに限るものではなく、例えば一部または
すべてをギヤの連繋によって行うこととしてもよい。ま
た上述した実施例は水流の強, 弱方向を示す操作パネル
11表面の表示と、レバー12b のＡ，Ｂ位置を対応させる
ために１個の連動軸13を設けた構成を示したが、操作軸
14のアーム14b を連杆12c に直接枢支連繋し、また逆に
複数の連動軸を設ける構成としてもよいことは言うまで
もない。
【００１５】
【発明の効果】以上の如く本発明装置にあっては、洗濯
タイマーにおける水流の強, 弱切換え、換言すれば水流
の正転, 逆転切換時間比の設定を操作軸を回転させるこ
とで連動手段を介して機械的に行い得るから、操作軸,
連動手段には電気的な部品が全く存在せず、濡れ手で操
作しても感電の虞れがないことは勿論、全体としての部
品点数も少なくて済み、組立作業も簡略化され、また連
動手段は連動軸に設けたアームと、操作部, 操作軸夫々
に設けたアームとを枢支連繋して構成したから動作の伝
達が確実である等本発明は優れた効果を奏するものであ
る。
タイマーにおける水流の強, 弱切換え、換言すれば水流
の正転, 逆転切換時間比の設定を操作軸を回転させるこ
とで連動手段を介して機械的に行い得るから、操作軸,
連動手段には電気的な部品が全く存在せず、濡れ手で操
作しても感電の虞れがないことは勿論、全体としての部
品点数も少なくて済み、組立作業も簡略化され、また連
動手段は連動軸に設けたアームと、操作部, 操作軸夫々
に設けたアームとを枢支連繋して構成したから動作の伝
達が確実である等本発明は優れた効果を奏するものであ
る。
【図１】本発明に係る水流切換装置を適用した洗濯機の
斜視図である。
斜視図である。
【図２】図１におけるII−II線による拡大断面図であ
る。
る。
【図３】図２の III−III 線による底面図である。
【図４】動作説明図である。
【図5 】動作説明図である。
【図6 】動作説明図である。
【図7 】動作説明図である。
１ フレーム ２ 洗濯槽 ３ 外槽 ４ 脱水槽 ５，６ モータ ７ コントロールボックス ８，９ 摘子 11 操作パネル 12 洗濯タイマー 13 連動軸 14 操作軸
Claims (2)
- 【請求項１】 水流の強，弱夫々に対応させてパルセー
タの正転，逆転時間比を設定する操作部を有する洗濯タ
イマーを備えた洗濯機の水流切換装置において、一端部
に回転操作部を備えた操作軸と、該操作軸と前記操作部
とに連繋され、前記操作軸の回転動作を前記操作部に伝
達してこれを動作させる連動手段とを具備することを特
徴とする洗濯機の水流切換装置。 - 【請求項２】 水流の強，弱夫々に対応させてパルセー
タの正転，逆転時間比を設定する操作部を有する洗濯タ
イマーを備えた洗濯機の水流切換装置において、前記洗
濯タイマーの操作部にレバーを設け、また一のアームを
備えた操作軸及び複数のアームを備えた連動軸を設け、
該連動軸の一のアームは前記レバーに、また他のアーム
は前記操作軸のアームに夫々に枢支連繋させたことを特
徴とする洗濯機の水流切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027433A JP2620671B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 洗濯機の水流切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027433A JP2620671B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 洗濯機の水流切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184780A true JPH05184780A (ja) | 1993-07-27 |
| JP2620671B2 JP2620671B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=12220980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4027433A Expired - Lifetime JP2620671B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 洗濯機の水流切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620671B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109594286A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-09 | 歌尔股份有限公司 | 一种智能洗衣方法、装置、智能洗衣机 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4027433A patent/JP2620671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109594286A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-09 | 歌尔股份有限公司 | 一种智能洗衣方法、装置、智能洗衣机 |
| CN109594286B (zh) * | 2018-11-26 | 2021-10-29 | 歌尔股份有限公司 | 一种智能洗衣方法、装置、智能洗衣机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620671B2 (ja) | 1997-06-18 |
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