JPH05183026A - プローブカード収納用ストッカ - Google Patents

プローブカード収納用ストッカ

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JPH05183026A
JPH05183026A JP35983991A JP35983991A JPH05183026A JP H05183026 A JPH05183026 A JP H05183026A JP 35983991 A JP35983991 A JP 35983991A JP 35983991 A JP35983991 A JP 35983991A JP H05183026 A JPH05183026 A JP H05183026A
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JP
Japan
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card holder
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stocker
card
probe
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Withdrawn
Application number
JP35983991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Yamagata
一美 山県
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Tokyo Electron Yamanashi Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Yamanashi Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electron Yamanashi Ltd filed Critical Tokyo Electron Yamanashi Ltd
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Publication of JPH05183026A publication Critical patent/JPH05183026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カードホルダの出し入れ作業を容易にし、し
かも位置決め不良のままカードホルダが収納されること
を防止するとともに、カードホルダの収納の有無を適確
に把握することを可能とする。 【構成】 ストッカ本体10から収納部12を引出し可
能とするとともに、収納部12及び当該収納部12に収
納されるカードホルダの対応位置にそれぞれ位置決め手
段20,26を設け、かつ収納部のカードホルダ載置面
にカードホルダの収納状態を検出する検出手段20を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプローブカード収納用ス
トッカに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハ表面に形成された集積回路
の電気的特性検査に、プローブカードが用いられること
は周知の通りである。このプローブカードは、プローブ
装置への取付の便宜上カードホルダと称される円盤に装
着されており、このカードホルダごとプローブ装置にセ
ッティングしてウエハへの電気的特性検査が行なわれ
る。
【0003】さて、被検査体である半導体ウエハ表面に
形成された集積回路には複数の種類があり、プローブカ
ードもその種類に応じて各種のものを用意しておく必要
がある。そこで、各種用意されたプローブカードを保存
しておくためのプローブカード収納用ストッカが必要と
なり、予め作業員の人手によってこのストッカに各種プ
ローブカードを収納しておき、導通検査の際には搬送ロ
ボットによってこのプローブカード収納用ストッカから
所要のプローブカードを取り出してプローブ装置へのセ
ッティングを行なっている。
【0004】ここで、従来使用されていたプローブカー
ド収納用ストッカの概要を説明すると、筐形のストッカ
本体内部に、プローブカードの装着されたカードホルダ
を載置可能な収納棚を上下複数段に亘り固定して設けた
構造であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプローブカード
収納用ストッカでは、次のような課題があった。 カードホルダを載置する収納棚がストッカ本体内に
固定した状態で配設されていたので、特に作業員の人手
によってカードホルダを収納するに際し作業性が悪く、
内壁への衝突防止やカードホルダの位置決めに注意が必
要であった。 プローブカード収納用ストッカからカードホルダの
搬出時、搬送ロボットが適正状態でカードホルダを保持
するためには、正確な位置決め状態でカードホルダが収
納されていなければならない。しかし、従来のプローブ
カード収納用ストッカにはカードホルダの収納状態を自
動的に確認する手段を備えたものが見当らず、従って位
置決め不良に伴なうカードホルダの搬出ミスを引き起こ
すおそれがあった。 カードホルダの収納状態自動確認手段を備えていな
い結果、既にカードホルダの収納されている収納棚に誤
って別のカードホルダを収納しようとして、カードホル
ダあるいはプローブカードの破損を招くおそれがあっ
た。
【0006】本発明は、このような従来技術の課題を解
決するためになされたものであり、カードホルダの収納
作業を容易にし、しかも位置決め不良のままカードホル
ダが収納されることを防止するとともに、カードホルダ
の収納の有無を的確に把握することのできるプローブカ
ード収納用カトッカの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプローブカード
収納用ストッカは、プローブカードを装着したカードホ
ルダを収納するための収納部を複数段備えたプローブカ
ード収納用ストッカであって、前記収納部をストッカ本
体からそれぞれ引出し可能とするとともに、前記収納部
及び当該収納部に収納される前記カードホルダの対応位
置にそれぞれ位置決め手段を設け、かつ前記収納部に前
記カードホルダが適正な状態で位置決め収納されたこと
を検出する検出手段を前記収納部に設置したこと、を特
徴とする。
【0008】
【作用】各種カードホルダを収納するための収納部をス
トッカ本体から引出し可能とすることにより、カードホ
ルダの収納作業をストッカ本体の外部で行なうことがで
き、作業の容易化を図ることができる。さらに、カード
ホルダのストッカ本体内への収納を、左右、上下で規制
のない空間で行うことができ、収納作業のロボット化に
も対応できる。
【0009】また、収納部にカードホルダが適正な状態
で位置決め収納されたことを検出する検出手段によっ
て、カードホルダの位置決め不良を確実に発見でき、し
かもカードホルダの収納の有無を適確に把握できるた
め、搬送ロボットによる搬出ミスや、既にカードホルダ
の収納されている収納部への更なる収納といった作業ミ
スを未然に防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を用
いて説明する。
【0011】図1は、本実施例に係るプローブカード収
納用ストッカの外観を示す斜視図、図2は、同ストッカ
の断面図である。
【0012】プローブカード収納用ストッカは、前面に
収納用開口部10a,背面に搬出入用開口部10bの形
成された筒状のストッカ本体10によって外枠が構成さ
れ、そのストッカ本体10の内部に各種カードホルダを
収納するための板状の収納部12を上下方向に四段階備
えている。
【0013】各段の収納部12は、それぞれストッカ本
体10の収納用開口部10aから引出し可能となってい
る。このような引出し構造は、例えば図2に示すよう
に、ストッカ本体10の左右内側面に案内レール14を
設け、この案内レールで摺動自在に収納部12の側縁を
支持することで実現することができるが、その他にも家
具,事務用品等ですでに採用されている種々の引出し構
造を適用することも勿論可能である。また、収納部12
の引き出される長さを規制するストッパ16,18を設
置しておけば、ストッカ本体10から収納部12が脱落
することも防止できる。なお。ストッカ本体10の収納
用開口部10aには、塵埃の侵入を防ぐ目的で開閉扉と
この扉の開閉を検出する手段(図示せず)を設置してお
くことが好ましい。
【0014】図3は、上述した収納部12の平面図、図
4はこの収納部に収納されるカードホルダの平面図であ
る。
【0015】図3に示すように、収納部12の中央部
は、プローブカードの針を傷めないように中空部12a
となっている。また、収納部12の上面における少なく
とも二箇所(図3では、左右二箇所)に、カードホルダ
の位置決め手段として、位置決めピン20が突設してあ
る。一方、プローブカード22を上面中央部に装着した
カードホルダ24にも、上記収納部12における位置決
めピン20の突設位置と対応した箇所(図4では、左右
二箇所)に、位置決め穴26が突設してあり、収納部1
2上へ載置する際、これら位置決め穴26を位置決めピ
ン20と係合させることで正確な位置決め状態が得られ
るようになっている。更に、収納部12における各位置
決めピン20の近傍位置で、かつ載置されたカードホル
ダ24が接触もしくは近接する位置には、カードホルダ
24が適正な状態で位置決め収納されたことを検出する
ための検出手段例えば磁気センサ28が設けてある。こ
れらの磁気センサ28は、磁性体が数mm( 好ましくは1
mm)以内に存在した場合に磁気回路が形成されて電気信
号を出力する。
【0016】図5(a),(b)は、この磁気センサの
作用を説明するための断面正面図である。
【0017】カードホルダ24は一般に金属板で形成さ
れているため、磁気センサ28によりその位置を検出す
るたことができる。即ち、図5(a)に示すごとく、カ
ードホルダ24が適正な状態で位置決め作業されていれ
ば、カードホルダ24の下面が各磁気センサ28に近接
するため、それぞれの磁気センサ28が作動する。一
方、図5(b)に示すごとく、カードホルダ24の位置
決めが不適当であれば、収納後も磁気センサ28の一方
又は双方が作動しない。収納部12にカードホルダ24
が収納されていない状態であれば、勿論各磁気センサ2
8はともに作動することはない。
【0018】そこで、例えば図6に示すような収納状態
表示盤30に各磁気センサ28からの電気信号を出力
し、適正な状態でカードホルダ24が位置決め収納され
た収納部12に反応した表示灯32のみを点灯させるよ
うにしておけば、この表示灯32の確認によって、カー
ドホルダ24の収納状態を的確に把握することできる。
【0019】また、収納ミス(位置決め不良)を警報音
によって知らせる警報装置を付設してもよい。即ち、空
の収納部12が引き出された後、一定時間を経過しても
各磁気センサ28からの出力を得られない場合、警報装
置を鳴動させるようにすれば一層確実に収納ミスを確認
することができる。
【0020】図7は上述したプローブカード収納用スト
ッカの自動プローブ装置への適用例を示す斜視図であ
る。
【0021】図に示したように、自動プローブ装置は、
プローバ部100とプローブカード自動交換部102と
を有している。これらは、それぞれ別個の筐体によって
構成されているが、両者の接合する面には、壁部は設け
られていない。
【0022】プローバ部100の上部には、開閉用の蓋
体として機能するヘッドプレート104を有している。
また、このヘッドプレート104には、測定に使用する
プローブカード(図示せず)を保持するためのインサー
トリング106が設けられている。さらに、このヘッド
プレート104の裏面には、第2搬送手段300が、支
持部材302,304によって固定されている。
【0023】一方、プローブカード自動交換部102
は、交換用のプローブカードがセットされたカードホル
ダ24を複数個収納できるストッカ108と、第1搬送
手段200とを有している。
【0024】このストッカ108が上述した構成の本実
施例に係るプローブカード収納用ストッカであり、あら
かじめ収納用開口部10aから収納部を引き出して各種
カードホルダ24が収納されている。
【0025】上記ヘッドプレート104の下方には、被
検査体である半導体ウエハを載置してXY方向に移動可
能に構成されたチャック107が設けられている。
【0026】このような自動プローブ装置において、ス
トッカ108に収納されたプローブカードは次の手順で
搬送され、インサートリング106にセットされる。
【0027】まず、ストッカ108内のカードホルダ2
4の真上に第1搬送手段200のアーム202a,20
2bを挿入する(図8(a)参照)。次に、図8(a)
に示した位置から2本の載置アーム202a,202b
を開き(図8(b)参照)、アーム202a,202b
を下降させ(図8(c)参照)、アーム202a,20
2bを閉じ(図8(d)参照)、アーム202a,20
2bを上昇させる(図8(e)参照)ことにより、アー
ム202a,202b上にカードホルダ24を載置させ
ることができ受取りが完了する。
【0028】同様にして、第1、第2搬送手段200、
300間でカードホルダ24の受け渡しを行い、第2搬
送手段300の載置アーム306a,306b上にカー
ドホルダ24を載置すると、第2搬送手段300のスラ
イド機構(図示せず)を用いて、カードホルダ24をイ
ンサートリング106(図7参照)の直下まで搬送す
る。
【0029】最後に、載置アーム306a,306bを
上昇させ、図示しない機構によってインサートリング1
06にカードホルダ24を保持させることにより、カー
ドホルダ24のセットを完了する。
【0030】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではなく、要旨を変更しない範囲で種々の変形実
施が可能である。例えば、収納部の設置段数は四段に限
定されるものでなく、収納すべきカードホルダの種類に
応じて任意に設定すればよい。また、カードホルダ収納
状態を検出する手段としては、例えばリミットスイッチ
等のタッチセンサを用いることもできる。
【0031】上述した実施例においては、収納部へのカ
ードホルダの収納作業を人手によって行う構成を示した
が、当該収納作業をロボットによって自動的に行わせる
ことも可能である。すなわち、図7に示した第1搬送手
段200に相当する構造の収納ロボットをストッカ本体
10における収納用開口部10aの前に設置しておき、
かつ、収納部12を駆動モータ及びラック・ピニオン、
巻掛伝動機構等の駆動機構を用いて自動的に引き出し可
能とすればよい。引き出された収納部に対してカードホ
ルダの収納作業が実現できるので、空間的な自由度が増
し、ロボット化の対応が容易となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カードホルダの収納作業の容易化を図ることができると
ともに、カードホルダの位置決め不良や収納の有無を的
確に把握して、搬送ロボットによる搬送ミスやカードホ
ルダの収納されている収納部への更なる収納といった作
業ミスを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプローブカード収納用
ストッカの外観を示す斜視図である。
【図2】図1に示したプローブカード収納用ストッカの
断面側面図である。
【図3】図1に示した収納部の平面図である。
【図4】収納部に収納されるカードホルダの平面図であ
る。
【図5】検出手段としての磁気センサの作用を説明する
ための断面正面図で、同図(a)は適正な収納状態の場
合、同図(b)は位置決め不良の場合を示している。
【図6】磁気センサにより作動する収納状態表示盤の正
面図である。
【図7】図1に示したプローブカード収納用ストッカの
自動プローブ装置への適正例を示す斜視図である。
【図8】図7に示した自動プローブ装置の動作説明図で
ある。
【符号の説明】
10 ストッカ本体 12 収納部 14 案内レール 20 位置決めピン 22 プローブカード 24 カードホルダ 26 位置決め穴 28 磁気センサ 30 収納状態表示盤 32 表示灯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プローブカードを装着したカードホルダ
    を収納するための収納部を複数段備えたプローブカード
    収納用ストッカであって、 前記収納部をストッカ本体からそれぞれ引出し可能とす
    るとともに、 前記収納部及び当該収納部に収納される前記カードホル
    ダの対応位置にそれぞれ位置決め手段を設け、 かつ前記収納部に前記カードホルダが適正な状態で位置
    決め収納されたことを検出する検出手段を前記収納部に
    設置したこと、 を特徴とするプローブカード収納用ストッカ。
JP35983991A 1991-12-26 1991-12-26 プローブカード収納用ストッカ Withdrawn JPH05183026A (ja)

Priority Applications (1)

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JP35983991A JPH05183026A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 プローブカード収納用ストッカ

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JP35983991A JPH05183026A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 プローブカード収納用ストッカ

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JPH05183026A true JPH05183026A (ja) 1993-07-23

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ID=18466565

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101019535B1 (ko) * 2008-08-05 2011-03-07 주식회사 에스에프에이 프로브 카드 스토커 시스템용 대차
KR101019534B1 (ko) * 2008-08-05 2011-03-07 주식회사 에스에프에이 프로브 카드 스토커 시스템
JP2020087943A (ja) * 2018-11-14 2020-06-04 東京エレクトロン株式会社 挿抜機構及びブロック部材の交換方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311