JPH05182354A - 回転制御装置 - Google Patents
回転制御装置Info
- Publication number
- JPH05182354A JPH05182354A JP34610691A JP34610691A JPH05182354A JP H05182354 A JPH05182354 A JP H05182354A JP 34610691 A JP34610691 A JP 34610691A JP 34610691 A JP34610691 A JP 34610691A JP H05182354 A JPH05182354 A JP H05182354A
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Abstract
クプレイ時に用いられる搬送波信号から生成する回転制
御装置に関するものであり、トラッキング状態を判別
し、正常なトラッキング状態のときの搬送波信号を用
い、この搬送波信号が搬送波信号の目標値と一致するよ
うに制御することができる回転制御装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 比較部12は、ラッチ部11で保持されてい
る値と搬送波信号目標値発生部13の値とを比較して、
搬送波信号目標値発生部13の値よりラッチ部11の値
が大きくなるとLOWレベルを出力し、逆の場合はHI
GHレベルになる。LOWのとき減速制御状態を、HI
GHのとき加速制御状態を、誤差発生部14より切替信
号発生部24に出力し、そして、モータ駆動部26に印
加されモータ3を駆動し、ディスク1の回転を制御する
ことができる。
Description
ヤ等の円盤状記録媒体(以下、ディスクと称す)から再
生信号を得る場合必要となるディスクを回転させる制御
(以下、スピンドル制御と称す)を行うとき有用な回転
制御装置に関するものである。
クに記録された信号を再生する場合、ディスクの回転を
制御するスピンドル制御が必要であり、このスピンドル
制御には映像信号に付加されている同期信号、再生搬送
波信号、FG信号等が用いられる。一般に、回転の初期
では、再生搬送波信号や同期信号が得られ難いことや記
録されていない部分でのトラブルを防止するために、F
G信号を用いた制御が行われる。次に、再生搬送波信号
が得られると、FG信号の代わりに再生搬送波信号が用
いられる。ただし、再生搬送波信号が得られてもディス
クの目標回転数に比べ回転数がきわめて低いとき、映像
信号処理部との関連により同期信号が生じないため、ま
た、ディスクのサビや汚れ等によって混入する同期信号
のノイズの悪影響を防ぐため、再生搬送波信号を用いた
制御が行われる。そして、同期信号が得られれば、再生
搬送波信号の代わりに同期信号を用いて制御が行われ
る。通常再生中の制御信号として、同期信号より生成し
た制御信号が用いられ、他の再生搬送波信号やFG信号
より生成する制御信号は起動停止時やトリックプレイ時
に用いられる。また、同期信号を用いた制御において、
同期信号が乱れたり長期間欠落した場合には、再生搬送
波信号を用いた制御に切り替わる。また、再生搬送波信
号を用いた制御において、一定の期間以上再生搬送波信
号が欠落した場合には、FG信号を用いた制御に切り替
わる。このようにスピンドルの状態により制御信号とし
て、FG信号や再生搬送波信号や同期信号から生成する
制御信号を切り替えて使用することが必要である。
転速度が一定(以下、CAVと称す)なものと、記録密
度を上げるために記録再生時の線速度が一定(以下、C
LVと称す)なものとがあり、特に、CLVディスクを
用いたトリックプレイ等で各種の対応が必要である。
場合の従来のスピンドル制御について説明する。図3は
従来のスピンドル制御のブロック図を示している。図3
において、1はディスク、2はピックアップ部、3はモ
ータ、4はFM復調部、5は映像処理部、6は波形整形
部、51はカウント部、52はラッチ部、53は基準周
期発生部、54は第一の比較部、55は第二の比較部、
56は反転器、57はAND回路、58はRS−FF、
59は誤差発生部、60はリセット入力端、61は上限
値入力端、62は下限値入力端、17は同期分離部、1
8は基準同期信号発生部、19は速度誤差生成部、20
は速度誤差乗算器、21は位相誤差生成部、22は位相
誤差乗算器、23は加算部、24は切替信号発生部、2
5は切替スイッチ部、26はモータ駆動部を示し、31
は同期制御ブロック、65は搬送波制御ブロックをそれ
ぞれ示している。
ロックについて、以下に、その動作を説明する。ディス
ク1に記録された記録信号はピックアップ部2により再
生され、FM復調部4と波形整形部6とに印加される。
理部5と同期分離部17とに供給する。同期分離部17
は、映像信号に周期的に付加されている同期信号を抜き
取り出力する。速度誤差生成部19は、同期分離部17
で得られた同期信号の同期と基準同期信号発生部18で
得られる基準同期信号の周期との比較結果を用いて速度
誤差を生成し、この速度誤差は速度誤差乗算器20で乗
算される。また、位相誤差生成部21は、同期分離部1
7で得られる同期信号と基準同期信号発生部18より出
力される基準同期信号との位相差を生成し、この位相誤
差は位相誤差乗算器22で乗算される。そして、上記速
度誤差乗算器20の出力と上記位相誤差乗算器22の出
力とは加算部23で加算され、同期信号を用いた同期制
御ブロック31の制御信号となる。
搬送波信号は、カウント部51に印加され、カウント値
をラッチ部52へ出力する。基準周期発生部53よりの
出力信号がカウント部51とラッチ部52とに印加する
と、カウント部51の出力のカウント値をラッチ部52
で保持するとともに、カウント部51のカウント値がリ
セットされ、再度カウントが行われる。ラッチ部52で
保持されている値と上限値入力端61の値とは、第一の
比較部54で比較され、比較結果はRS−FF58のR
端子に印加される。また、ラッチ部52で保持されてい
る値と下限値入力端62の値とは、第二の比較部55で
比較され、比較結果は反転器56を経て、リセット入力
端60の出力とAND回路57でAND演算を行い、A
ND回路57の出力はRS−FF58のS端子に印加さ
れる。そして、RS−FF58の出力は誤差発生部59
に印加され、搬送波信号を用いた搬送波制御ブロック6
5の制御信号となる。
ブロック31の出力と搬送波制御ブロック65の出力
は、切替信号発生部24からの切替信号で選択され、ど
ちらか一方の信号が出力され、モータ駆動部26を経て
モータ3を駆動し、ディスク1の回転を制御するように
構成されている。
波制御ブロック65の動作を説明する。図4の(a)は
再生搬送波信号を示し、信号のない区間がトラッキング
をはずれた状態を示している。図4の(b)は、基準周
期発生部53の出力を示している。基準周期発生部53
で出力が発生すると、図4の(c)に示すようにカウン
ト部51でカウント値がリセットされ、再度カウントが
行われるとともに、図4の(d)に示すように、基準周
期発生部53の出力の発生時のカウント部51の値をラ
ッチ部52で保持する。図4の(d)で上限値入力端6
1の値よりラッチ部52の値が大きくなると、図4の
(e)に示すように第一の比較部54の出力は、LOW
レベルになる。同様に、下限値入力端62の値よりラッ
チ部52の値が小さくなると、図4の(f)に示すよう
に第二の比較部55の出力は、HIGHレベルになる。
図4の(g)のように、リセット入力端がHIGHレベ
ルであれば、RS−FF58の出力は図4の(h)に示
すように、LOWのとき減速制御状態を、HIGHのと
き加速制御状態を、誤差発生部59に出力するように動
作する。
生搬送波信号が、設定した搬送波信号の上限値と下限値
との間を繰り返すように動作する。一般には、この繰り
返し動作の間に同期信号を捕捉し、それにより切替信号
発生部24は切替スイッチ部25の出力を同期信号を用
いる同期制御の状態に切り替わるように制御し、通常再
生を行うこととなる。
の構成では、CLVディスクのトリックプレイでトラッ
クを高速で横切る動作を行う場合、同期信号の欠落やジ
ャンプ中のディスク位置の回転速度の不一致により同期
信号を用いた同期制御の状態では制御できなくなるた
め、再生搬送波信号を用いた搬送波制御が用いられる。
トラックをはずれたとき、再生搬送波信号は欠落を生じ
たり、欠落により実際の搬送波信号に比べ低い値とな
り、図4の欠落部分に示すように加速制御状態となる。
そのため、特にディスクの内周(回転速度が速い)から
外周(回転速度が遅い)に高速でジャンプを行うと、加
速制御状態が連続的に発生してディスクの回転が上昇
し、そのため、再生搬送波信号の周波数分布が高い周波
数範囲に移動して、ピックアップ部2のトラッキング制
御やFM復調部4等で悪影響が生じる。その結果、ディ
スクの回転が上昇し続け暴走してしまうことや、再引き
込み動作が遅くなるという問題点を有していた。
で、トラッキング状態を判別し、正常なトラッキング状
態のときの搬送波信号を用い、この搬送波信号が搬送波
信号の目標値と一致するように制御することができる回
転制御装置を提供することを目的とする。
に本発明の回転制御装置は、適切な期間内の搬送波信号
をカウントするカウント手段と、搬送波信号の適切な期
間を与える基準周期発生手段と、再生の状態を知らせる
トラッキング状態判別手段と、基準周期発生手段の出力
とトラッキング状態判別手段の出力とを用いてラッチ信
号を発生させるラッチ信号発生手段と、ラッチ信号発生
手段の出力でカウント手段のカウント値を保持するラッ
チ手段と、ラッチ手段の値と搬送波信号目標値発生手段
の値とを比較する比較手段と、比較手段の出力より制御
誤差信号を発生する誤差信号発生手段とによる構成を有
している。
グ状態が正常なことを判別し、正常なときの適切な期間
の搬送波信号をカウントした値を用いて、この搬送波信
号のカウント値が搬送波信号の目標値と一致するように
制御することにより、CLVディスクでのジャンプ中の
誤動作を防止し再引き込み動作の速い特性を有すること
ができる。
照しながら説明する。
ンドル制御のブロック図を示している。図1において、
1はディスク、2はピックアップ部、3はモータ、4は
FM復調部、5は映像処理部、6は波形整形部、7はカ
ウント部、8は基準周期発生部、9はラッチ信号発生
部、10はトラッキング状態判別部、11はラッチ部、
12は比較部、13は搬送波信号目標値発生部、14は
誤差発生部、17は同期分離部、18は基準同期信号発
生部、19は速度誤差生成部、20は速度誤差乗算器、
21は位相誤差生成部、22は位相誤差乗算器、23は
加算部、24は切替信号発生部、25は切替スイッチ
部、26はモータ駆動部を示し、30は回転制御装置ブ
ロック、31は同期制御ブロックをそれぞれ示してい
る。
んだスピンドル制御のブロックについて、以下、図1及
び図2を用いて回転制御装置の動作を説明する。ディス
ク1に記録された搬送波信号は図2の(a)に示すよう
にピックアップ3で再生され、波形整形部6を経て回転
制御装置ブロック30で扱い易い信号に整形される。波
形整形部6で波形整形された再生搬送波信号は、カウン
ト部7に印加され、カウント値をラッチ部11へ出力す
る。図2の(b)に示した基準周期発生部8の出力信号
が発生すると、図2の(c)に示すようにカウント部7
でカウント値がリセットされ、再度カウントが行われ
る。また、基準周期発生部8の出力と図2の(d)に示
すトラッキング状態判別部10の出力とを用いて、ラッ
チ信号発生部9は、基準周期信号の周期内においてトラ
ッキング状態が正常であれば基準周期信号を出力し、異
常状態では基準周期信号をマスキングするように動作す
る。図2の(e)にラッチ信号発生部9の出力を示して
いる。ラッチ信号発生部9の出力がラッチ部11に印加
すると、図2の(f)に示すようにカウント部7の出力
のカウント値をラッチ部11で保持する。比較部12
は、ラッチ部11で保持されている値と搬送波信号目標
値発生部13の値とを比較して、図2の(f)(g)に
示すように、搬送波信号目標値発生部13の値よりラッ
チ部11の値が大きくなるとLOWレベルを出力し、逆
の場合はHIGHレベルになる。図4の(g)に示すよ
うに、LOWのとき減速制御状態を、HIGHのとき加
速制御状態を、誤差発生部14より切替信号発生部24
に出力するように動作する。
同期制御ブロック31の出力と回転制御装置ブロック3
0の出力は、切替信号発生部24からの切替信号で選択
され、どちらか一方の信号が出力され、モータ駆動部2
6に印加されモータ3を駆動し、ディスク1の回転を制
御するように構成されている。
ィスクのトリックプレイで、トラックを高速で横切る動
作を行う場合、トラックをはずれたときの再生搬送波信
号は欠落を生じるが、図2の欠落部分に示すように制御
誤差信号は前の状態を保持する。一般に、再生搬送波信
号の周波数は9MHz近傍で、トラッキングを横切る速度
は高速でも50kHz前後であるので、適切な期間を15
0kHz程度とすれば、ジャンプ中であっても、充分、再
生搬送波信号を用いた処理ができる。そのため、特にデ
ィスクの内周(回転速度が速い)から外周(加点速度が
遅い)に高速でジャンプを行うと、ほぼ連続的に再生搬
送波信号が目標値に追従しようと動作するため、従来生
じていた暴走等の誤動作が防止でき、かつ、再引き込み
動作の速い特性を実現できる。
搬送波信号をカウントするカウント手段と、搬送波信号
の適切な期間を与える基準周期発生手段と、再生の状態
を知らせるトラッキング状態判別手段と、基準周期発生
手段の出力とトラッキング状態判別手段の出力とを用い
てラッチ信号を発生させるラッチ信号発生手段と、ラッ
チ信号発生手段の出力でカウント手段のカウント値を保
持するラッチ手段と、ラッチ手段の値と搬送波信号目標
値発生手段の値とを比較する比較手段と、比較手段の出
力より制御誤差信号を発生する誤差信号発生手段とを設
けることにより、CLVディスクでのジャンプ中の誤動
作を防止し再引き込み動作の速い特性を持つ回転制御装
置を実現するものである。
スピンドル制御のブロック図
ための動作説明図
明図
Claims (6)
- 【請求項1】搬送波信号を用いて制御を行う回転制御装
置であって、適切な期間内の搬送波信号をカウントする
カウント手段と、上記搬送波信号の適切な期間を与える
基準周期発生手段と、再生の状態を知らせるトラッキン
グ状態判別手段と、上記基準周期発生手段の出力と上記
トラッキング状態判別手段の出力とを用いてラッチ信号
を発生させるラッチ信号発生手段と、上記ラッチ信号発
生手段の出力で上記カウント手段のカウント値を保持す
るラッチ手段と、上記ラッチ手段の値と搬送波信号目標
値発生手段の値とを比較する比較手段と、上記比較手段
の出力より制御誤差信号を発生する誤差信号発生手段と
により構成することを特徴とする回転制御装置。 - 【請求項2】カウント手段は、適切な期間を与える基準
周期発生手段の出力を用いて内部のカウント値を更新
し、再度カウントを始めることを特徴とする請求項1記
載の回転制御装置。 - 【請求項3】ラッチ信号発生手段は、基準周期発生手段
の出力の適切な期間内で、トラッキング状態判別手段で
トラッキング状態が異常であると判別した判断結果を出
力すれば、上記基準周期発生手段の基準周期信号をラッ
チ手段に出力しないことを特徴とする請求項1記載の回
転制御装置。 - 【請求項4】トラッキング状態判別手段は、搬送波信号
のレベルを用いて判別することを特徴とする請求項1記
載の回転制御装置。 - 【請求項5】トラッキング状態判別手段は、トラッキン
グ誤差信号のレベルを用いて判別することを特徴とする
請求項1記載の回転制御装置。 - 【請求項6】誤差信号発生手段は、比較部の出力レベル
に応じた誤差信号の出力を生成することを特徴とする請
求項1記載の回転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34610691A JP3616106B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34610691A JP3616106B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 回転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05182354A true JPH05182354A (ja) | 1993-07-23 |
JP3616106B2 JP3616106B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=18381179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34610691A Expired - Fee Related JP3616106B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 回転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3616106B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP34610691A patent/JP3616106B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3616106B2 (ja) | 2005-02-02 |
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