JPH05182357A - 光学的ビデオディスクプレーヤ - Google Patents
光学的ビデオディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH05182357A JPH05182357A JP35986391A JP35986391A JPH05182357A JP H05182357 A JPH05182357 A JP H05182357A JP 35986391 A JP35986391 A JP 35986391A JP 35986391 A JP35986391 A JP 35986391A JP H05182357 A JPH05182357 A JP H05182357A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- frequency
- output
- count value
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ピックアップを高速で移動させても、スピンド
ルモータの速度制御を確実に行わせる。 【構成】ビデオディスクより再生した再生ＦＭ信号に関
連した周波数のカウント値と基準カウント値の差を検出
する回路を設け、ピックアップの大移動時で同期信号が
得られないときに、上記回路の検出した差成分でスピン
ドルモータの回転を制御する光学的ビデオディスクプレ
ーヤ。
ルモータの速度制御を確実に行わせる。 【構成】ビデオディスクより再生した再生ＦＭ信号に関
連した周波数のカウント値と基準カウント値の差を検出
する回路を設け、ピックアップの大移動時で同期信号が
得られないときに、上記回路の検出した差成分でスピン
ドルモータの回転を制御する光学的ビデオディスクプレ
ーヤ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的ビデオディスク
プレーヤに関するものである。
プレーヤに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２に従来の光学的ビデオディスクプレ
ーヤのブロック的電気回路を示している。サーボ回路５
によってサーボをかけられたピックアップ３は、スピン
ドルモータ２にて回転されるビデオディスク１上に読取
ビーム３’の焦点を合わせるようになっている。ピック
アップ３より読み取られた再生ＦＭ信号はアンプ８によ
って増幅される。
ーヤのブロック的電気回路を示している。サーボ回路５
によってサーボをかけられたピックアップ３は、スピン
ドルモータ２にて回転されるビデオディスク１上に読取
ビーム３’の焦点を合わせるようになっている。ピック
アップ３より読み取られた再生ＦＭ信号はアンプ８によ
って増幅される。
【０００３】アンプ８によって増幅された再生ＦＭ信号
は、８ＭＨｚのバンドパスフィルタ９によって映像ＦＭ
信号が抜き取られる。抜き取られた映像出力信号はＦＭ
復調器１０で映像出力信号に復調され、ＣＣＤ可変遅延
線１１で時間軸補正を行われた後、映像出力として出力
される。
は、８ＭＨｚのバンドパスフィルタ９によって映像ＦＭ
信号が抜き取られる。抜き取られた映像出力信号はＦＭ
復調器１０で映像出力信号に復調され、ＣＣＤ可変遅延
線１１で時間軸補正を行われた後、映像出力として出力
される。
【０００４】一方、映像出力信号は同期信号分離回路１
２により同期信号が抜き取られる。位相誤差検出回路１
４は、上記同期信号と基準同期信号発生器１３より得ら
れる基準同期信号を比較し、位相誤差信号を生成する。
２により同期信号が抜き取られる。位相誤差検出回路１
４は、上記同期信号と基準同期信号発生器１３より得ら
れる基準同期信号を比較し、位相誤差信号を生成する。
【０００５】図３にタイミングチャートを示す。この位
相誤差信号をスピンドルモータ駆動回路１６に送って、
スピンドルモータ２を制御するようになっている。ま
た、映像出力信号はデータ解読回路１７によって２４Ｂ
ＩＴのバイフェーズコードがデコードされ、マイクロコ
ンピュータ６に送られるようになっている。
相誤差信号をスピンドルモータ駆動回路１６に送って、
スピンドルモータ２を制御するようになっている。ま
た、映像出力信号はデータ解読回路１７によって２４Ｂ
ＩＴのバイフェーズコードがデコードされ、マイクロコ
ンピュータ６に送られるようになっている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のビデ
オディスクプレーヤにおいて、例えば図２におけるＡ点
を再生中に操作者によりＥ点の再生操作が入力される
と、マイクロコンピュータ６はピックアップ３をピック
アップ駆動モータ４によりＥ点に移動させる。ビデオデ
ィスク１がＣＬＶ（線速度一定）ディスクの場合、Ａ点
よりＥ点に高速で移動させると、そのＥ点で要求される
正規の回転数と大きく違うために映像出力信号が出てこ
なくなる（正規の回転数の３０％以内ぐらい）欠点があ
る。それを防ぐために、映像出力信号が出てくる範囲内
でＡ点→Ｂ点→Ｃ点→Ｄ点→Ｅ点という具合に少しずつ
移動させるという方法がとられていた。このため高速に
て大移動させることができないという欠点があった。
オディスクプレーヤにおいて、例えば図２におけるＡ点
を再生中に操作者によりＥ点の再生操作が入力される
と、マイクロコンピュータ６はピックアップ３をピック
アップ駆動モータ４によりＥ点に移動させる。ビデオデ
ィスク１がＣＬＶ（線速度一定）ディスクの場合、Ａ点
よりＥ点に高速で移動させると、そのＥ点で要求される
正規の回転数と大きく違うために映像出力信号が出てこ
なくなる（正規の回転数の３０％以内ぐらい）欠点があ
る。それを防ぐために、映像出力信号が出てくる範囲内
でＡ点→Ｂ点→Ｃ点→Ｄ点→Ｅ点という具合に少しずつ
移動させるという方法がとられていた。このため高速に
て大移動させることができないという欠点があった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の光学
的ビデオディスクプレーヤの欠点に鑑みて発明されたも
のであり、ディスクより光学的に読み取った再生ＦＭ信
号を所定のバンドパスフィルタを通してＦＭ復調するこ
とにより、映像出力信号を出力する光学的ビデオディス
クプレーヤにおいて、上記ディスクより読み取った再生
ＦＭ信号を分周する分周回路と、該分周回路で得た分周
周波数と基準周波数とを比較し制御信号を出力する差検
出回路と、該差検出回路より得られる制御信号にて、上
記ディスクを回転させるスピンドルモータの回転を制御
するスピンドルモータ駆動回路とを備えて成る光学的ビ
デオディスクプレーヤを提供するものである。
的ビデオディスクプレーヤの欠点に鑑みて発明されたも
のであり、ディスクより光学的に読み取った再生ＦＭ信
号を所定のバンドパスフィルタを通してＦＭ復調するこ
とにより、映像出力信号を出力する光学的ビデオディス
クプレーヤにおいて、上記ディスクより読み取った再生
ＦＭ信号を分周する分周回路と、該分周回路で得た分周
周波数と基準周波数とを比較し制御信号を出力する差検
出回路と、該差検出回路より得られる制御信号にて、上
記ディスクを回転させるスピンドルモータの回転を制御
するスピンドルモータ駆動回路とを備えて成る光学的ビ
デオディスクプレーヤを提供するものである。
【０００８】また本発明は、ディスクより光学的に読み
取った再生ＦＭ信号を所定のバンドパスフィルタを通し
てＦＭ復調することにより、映像出力信号を出力する光
学的ビデオディスクプレーヤにおいて、上記映像出力信
号より水平同期信号を分離する同期信号分離回路と、該
同期信号分離回路の出力と基準同期信号とを比較し、位
相誤差信号を生成する位相誤差検出回路と、上記再生Ｆ
Ｍ信号を分周する分周回路と、該分周回路からの分周周
波数をカウントする分周周波数カウント回路のカウント
値と基準カウント値を記憶している基準カウント値レジ
スタと、上記分周周波数カウント回路のカウント値と基
準カウント値レジスタのカウント値とを比較するカウン
ト差検出回路とを備え、上記同期信号分離回路からの出
力がある時は位相誤差検出回路の出力により、同期分離
回路からの出力がない時はカウント差検出回路の出力に
よりスピンドルモータの回転を制御するようにして成る
光学的ビデオディスクプレーヤを提供するものである。
取った再生ＦＭ信号を所定のバンドパスフィルタを通し
てＦＭ復調することにより、映像出力信号を出力する光
学的ビデオディスクプレーヤにおいて、上記映像出力信
号より水平同期信号を分離する同期信号分離回路と、該
同期信号分離回路の出力と基準同期信号とを比較し、位
相誤差信号を生成する位相誤差検出回路と、上記再生Ｆ
Ｍ信号を分周する分周回路と、該分周回路からの分周周
波数をカウントする分周周波数カウント回路のカウント
値と基準カウント値を記憶している基準カウント値レジ
スタと、上記分周周波数カウント回路のカウント値と基
準カウント値レジスタのカウント値とを比較するカウン
ト差検出回路とを備え、上記同期信号分離回路からの出
力がある時は位相誤差検出回路の出力により、同期分離
回路からの出力がない時はカウント差検出回路の出力に
よりスピンドルモータの回転を制御するようにして成る
光学的ビデオディスクプレーヤを提供するものである。
【０００９】
【作用】従って本発明によれば、ピックアップの移動
時、水平同期信号が得られないときには、カウント差検
出回路より検出される差成分にてスピンドルモータの回
転を制御することとなり、スピンドルモータの回転を常
に再生に適した速度にすることができる。
時、水平同期信号が得られないときには、カウント差検
出回路より検出される差成分にてスピンドルモータの回
転を制御することとなり、スピンドルモータの回転を常
に再生に適した速度にすることができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図１は、本発明の一実施例を示すブ
ロック的電気回路図であって、図中図２に示した従来の
ビデオディスクプレーヤと同一部分には、説明の便宜上
同一符号を付している。従って、従来のものに付加した
部分を説明すると本発明では、同期信号分離回路１２の
出力側に同期信号判定回路１８を設け、スイッチ２３の
切替制御を行っている。
て詳細に説明する。図１は、本発明の一実施例を示すブ
ロック的電気回路図であって、図中図２に示した従来の
ビデオディスクプレーヤと同一部分には、説明の便宜上
同一符号を付している。従って、従来のものに付加した
部分を説明すると本発明では、同期信号分離回路１２の
出力側に同期信号判定回路１８を設け、スイッチ２３の
切替制御を行っている。
【００１１】このスイッチ２３は、その可動接点をスピ
ンドルモータ駆動回路１６に接続し、そして一方の固定
接点Ｘ１を位相誤差検出回路１４に、また他方の固定接
点Ｘ２をカウント差検出回路２２に接続している。
ンドルモータ駆動回路１６に接続し、そして一方の固定
接点Ｘ１を位相誤差検出回路１４に、また他方の固定接
点Ｘ２をカウント差検出回路２２に接続している。
【００１２】このカウント差検出回路２２は、アンプ８
からの再生ＦＭ信号を分周回路１９で分周した分周周波
数をカウントする分周周波数カウント回路２０のカウン
ト値と、基準カウント値レジスタ２１からのデータとを
受け両者を比較し、その差を示す信号を出力するもので
ある。
からの再生ＦＭ信号を分周回路１９で分周した分周周波
数をカウントする分周周波数カウント回路２０のカウン
ト値と、基準カウント値レジスタ２１からのデータとを
受け両者を比較し、その差を示す信号を出力するもので
ある。
【００１３】上記のような構成において、Ａ点を再生中
に操作者によりＥ点の再生操作が入力されると、マイク
ロコンピュータ６はサーボ回路５を制御してピックアッ
プをＥ点に移動させる。ピックアップ３により読み取ら
れた再生ＦＭ信号はアンプ８で増幅される。
に操作者によりＥ点の再生操作が入力されると、マイク
ロコンピュータ６はサーボ回路５を制御してピックアッ
プをＥ点に移動させる。ピックアップ３により読み取ら
れた再生ＦＭ信号はアンプ８で増幅される。
【００１４】増幅された再生ＦＭ信号は、分周回路１９
によって適正な値に分周される（例えば、８１９２分
周）。この分周された信号は、カウント回路２０でパル
スの長さをカウントする。そのカウント値と基準カウン
ト値レジスタ２１との差をカウント差検出回路２２で検
出する。検出された信号はスイッチ２３に入力される。
によって適正な値に分周される（例えば、８１９２分
周）。この分周された信号は、カウント回路２０でパル
スの長さをカウントする。そのカウント値と基準カウン
ト値レジスタ２１との差をカウント差検出回路２２で検
出する。検出された信号はスイッチ２３に入力される。
【００１５】一方、同期信号分離回路１２で分離された
ＣＣＤ可変遅延線１１からの水平同期信号は同期信号判
定回路１８に入力され、同期信号の周期をカウントして
正規の同期信号が出ているかどうかを判断して、スイッ
チ２３をコントロールするようになっている。
ＣＣＤ可変遅延線１１からの水平同期信号は同期信号判
定回路１８に入力され、同期信号の周期をカウントして
正規の同期信号が出ているかどうかを判断して、スイッ
チ２３をコントロールするようになっている。
【００１６】Ｅ点に速く移動したピックアップからは正
規の回転数より２倍以上速いために、正規の同期信号が
出てこなくなる。正規の同期信号が出てこないと、同期
信号判定回路１８はスイッチ２３を固定接点Ｘ２側に切
り換える。スイッチ２３が固定接点Ｘ２側に切り換わる
と、スピンドルモータ駆動回路１６はカウント差検出回
路２２で検出された信号でスピンドルモータ２を制御す
るようになる。
規の回転数より２倍以上速いために、正規の同期信号が
出てこなくなる。正規の同期信号が出てこないと、同期
信号判定回路１８はスイッチ２３を固定接点Ｘ２側に切
り換える。スイッチ２３が固定接点Ｘ２側に切り換わる
と、スピンドルモータ駆動回路１６はカウント差検出回
路２２で検出された信号でスピンドルモータ２を制御す
るようになる。
【００１７】このように再生ＦＭ信号で制御されるよう
になったスピンドルモータ２は、正規の同期信号が出る
回転数まで回転が下がるように制御される。正規の同期
信号が出てくると、同期信号判定回路１８はスイッチ２
３を固定接点Ｘ１側に切り換え、スピンドルモータ２を
同期信号で制御するようになる。
になったスピンドルモータ２は、正規の同期信号が出る
回転数まで回転が下がるように制御される。正規の同期
信号が出てくると、同期信号判定回路１８はスイッチ２
３を固定接点Ｘ１側に切り換え、スピンドルモータ２を
同期信号で制御するようになる。
【００１８】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されるもので
あるから、ピックアップの大移動により正規の同期信号
が出てこなくなった場合に、再生ＦＭ信号を分周してス
ピンドルモータのサーボに使用することにより、ピック
アップを高速で移動させても確実に水平同期信号が出る
回転数に制御しようとするもので、高速の移動が可能に
なる。
あるから、ピックアップの大移動により正規の同期信号
が出てこなくなった場合に、再生ＦＭ信号を分周してス
ピンドルモータのサーボに使用することにより、ピック
アップを高速で移動させても確実に水平同期信号が出る
回転数に制御しようとするもので、高速の移動が可能に
なる。
【図１】 本発明に係る光学的ビデオディスクプレーヤ
の一実施例を示すブロック的電気回路図。
の一実施例を示すブロック的電気回路図。
【図２】 従来の光学的ビデオディスクプレーヤのブロ
ック的電気回路図。
ック的電気回路図。
【図３】 光学的ビデオディスクプレーヤにおける映像
出力信号と位相誤差信号の関係を示すタイムチャート。
出力信号と位相誤差信号の関係を示すタイムチャート。
１ ビデオディスク ２ スピンドルモータ ３ ピックアップ ８ アンプ １０ ＦＭ復調器 １２ 同期信号分離回路 １３ 基準同期信号発生器 １４ 位相誤差検出回路 １６ スピンドルモータ駆動回路 １８ 同期信号判定回路 １９ 分周回路 ２０ カウント回路 ２１ 基準カウント値レジスタ ２２ カウント差検出回路 ２３ スイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】ディスクより光学的に読み取った再生ＦＭ
信号を所定のバンドパスフィルタを通してＦＭ復調する
ことにより、映像出力信号を出力する光学的ビデオディ
スクプレーヤにおいて、 上記ディスクより読み取った再生ＦＭ信号を分周する分
周回路と、 該分周回路で得た分周周波数と基準周波数とを比較し制
御信号を出力する差検出回路と、 該差検出回路より得られる制御信号にて、上記ディスク
を回転させるスピンドルモータの回転を制御するスピン
ドルモータ駆動回路とを備えて成る光学的ビデオディス
クプレーヤ。 - 【請求項２】ディスクより光学的に読み取った再生ＦＭ
信号を所定のバンドパスフィルタを通してＦＭ復調する
ことにより、映像出力信号を出力する光学的ビデオディ
スクプレーヤにおいて、 上記映像出力信号より水平同期信号を分離する同期信号
分離回路と、 該同期信号分離回路の出力と基準同期信号とを比較し、
位相誤差信号を生成する位相誤差検出回路と、 上記再生ＦＭ信号を分周する分周回路と、 該分周回路からの分周周波数をカウントする分周周波数
カウント回路のカウント値と基準カウント値を記憶して
いる基準カウント値レジスタと、 上記分周周波数カウント回路のカウント値と基準カウン
ト値レジスタのカウント値とを比較するカウント差検出
回路とを備え、 上記同期信号分離回路からの出力がある時は位相誤差検
出回路の出力により、同期分離回路からの出力がない時
はカウント差検出回路の出力によりスピンドルモータの
回転を制御するようにして成る光学的ビデオディスクプ
レーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3359863A JP2651306B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 光学的ビデオディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3359863A JP2651306B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 光学的ビデオディスクプレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05182357A true JPH05182357A (ja) | 1993-07-23 |
| JP2651306B2 JP2651306B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=18466687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3359863A Expired - Fee Related JP2651306B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 光学的ビデオディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651306B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100480627B1 (ko) * | 2002-11-09 | 2005-03-31 | 삼성전자주식회사 | 미러신호를 이용한 스핀들 모터의 등선속도 제어방법 및제어장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5044809A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-22 | ||
| JPS553402U (ja) * | 1978-05-29 | 1980-01-10 | ||
| JPS60157765A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | Fujitsu Ten Ltd | デイスク回転速度誤差検出回路 |
| JPH03173972A (ja) * | 1978-11-16 | 1991-07-29 | Discovision Assoc | ディスク再生装置 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3359863A patent/JP2651306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5044809A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-22 | ||
| JPS553402U (ja) * | 1978-05-29 | 1980-01-10 | ||
| JPH03173972A (ja) * | 1978-11-16 | 1991-07-29 | Discovision Assoc | ディスク再生装置 |
| JPS60157765A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | Fujitsu Ten Ltd | デイスク回転速度誤差検出回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100480627B1 (ko) * | 2002-11-09 | 2005-03-31 | 삼성전자주식회사 | 미러신호를 이용한 스핀들 모터의 등선속도 제어방법 및제어장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2651306B2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |