JPH05182229A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH05182229A
JPH05182229A JP3344938A JP34493891A JPH05182229A JP H05182229 A JPH05182229 A JP H05182229A JP 3344938 A JP3344938 A JP 3344938A JP 34493891 A JP34493891 A JP 34493891A JP H05182229 A JPH05182229 A JP H05182229A
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Misako Nagata
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 半導体レーザー14からの光ビームを光ディ
スク1のトラック上に照射し、光ディスク1からの戻り
光から再生信号とトラッキングエラー信号を得る光ディ
スクドライブにおいて、光ビームの波長を一定に保つよ
うに上記半導体レーザー14を冷却する冷却装置6と、
トラッキングエラー信号からトラックオフセットを求め
るトラックオフセット検出回路5が設けられており、ト
ラックオフセットに応じて冷却装置6を作動させる。 【効果】 正確なトラッキングを行えるので、情報を正
確に再生できる。しかも、冷却装置6は必要に応じて作
動するので、低消費電力である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に光ビームを
照射することにより情報を再生する情報再生装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)ドライブ等
の光ディスクドライブの光学系では、半導体レーザーか
ら出射された楕円形のレーザー光は、整形プリズムで円
形の光ビームに変換された後、対物レンズによって光デ
ィスクのトラック上に光スポットとして収斂される。光
ディスクからの戻り光は、前記対物レンズで集光され、
シリンドリカルレンズを介して受光素子に入射する。
【0003】受光素子は4分割の受光部を有しており、
その分割方向はシリンドリカルレンズの母線方向(シリ
ンドリカルレンズの円筒軸方向)に対して45度となる
ように設定されている。
【0004】これにより、受光素子で再生信号が得られ
ると共に、フォーカスエラー信号とトラッキングエラー
信号もそれぞれ非点収差法、プッシュプル法により得ら
れるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、周囲温度の変化により半導体レーザーの
発振波長が変化すると、トラッキングエラー信号にオフ
セットが発生するので、正確なトラッキングを実行でき
ないという問題点を有している。
【0006】すなわち、レーザー光の波長が変化する
と、整形プリズムに使用されている材料の屈折率の波長
分散によって、光ビームのビーム方向が光学系の光軸か
らずれる。このとき、光スポットがトラックのタンジェ
ンシャル方向にシフトしたとしても、光スポットがトラ
ックと直交する方向にシフトしたかのように、戻り光の
受光素子上での光強度分布が変化する。
【0007】その理由について、図4ないし図7を用い
て説明する。
【0008】光ディスクからの戻り光は、図4に示すよ
うに、シリンドリカルレンズの主面上でタンジェンシャ
ル方向にSだけシフトしていたとする。Xはシリンドリ
カルレンズの母線方向に対して垂直な方向を示してお
り、Yは母線方向を示している。
【0009】SのX方向成分に対してシリンドリカルレ
ンズはレンズとして働くので、図6に示すように、戻り
光は受光素子の手前で焦点を結ぶ。このため、光スポッ
トの強度分布は左右入れ替わる。一方、SのY方向成分
に対してはレンズとして働かないので、図7に示すよう
に、戻り光は受光素子の奥で焦点を結ぶ。
【0010】なお、図6および図7において、P、Qは
それぞれシリンドリカルレンズの主面と受光素子の受光
面であり、L、Mはそれぞれ光学系の光軸と戻り光の中
心軸である。
【0011】上記のシリンドリカルレンズの作用によ
り、受光素子上での戻り光のシフト(S’)は、図5に
示すとおりであるが、光スポットの強度分布について
は、トラックと直交する方向(S”)にシフトする。し
たがって、トラッキングエラー信号にオフセットが生じ
るので、正確なトラッキングを実行できない。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る情
報再生装置は、上記の課題を解決するために、光源から
の光ビームを記録媒体のトラック上に照射し、記録媒体
からの戻り光から再生信号とトラッキングエラー信号を
得る情報再生装置において、光ビームの波長を一定に保
つように上記光源を冷却する冷却装置が設けられている
ことを特徴としている。
【0013】請求項2の発明に係る情報再生装置は、上
記の課題を解決するために、光源からの光ビームを記録
媒体のトラック上に照射し、記録媒体からの戻り光から
再生信号とトラッキングエラー信号を得る情報再生装置
において、光ビームの波長を一定に保つように上記光源
を冷却する冷却装置と、トラッキングエラー信号からト
ラックオフセットを求めるトラックオフセット検出回路
が設けられており、トラックオフセットに応じて冷却装
置を作動させることを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1の構成によれば、光源からの光ビーム
を記録媒体のトラック上に照射し、記録媒体からの戻り
光から再生信号とトラッキングエラー信号を得る情報再
生装置において、光ビームの波長を一定に保つように上
記光源を冷却する冷却装置を設けているので、光ビーム
の波長変動によるトラックオフセットが生じない。これ
により、正確なトラッキングを行える。
【0015】請求項2の構成によれば、光源からの光ビ
ームを記録媒体のトラック上に照射し、記録媒体からの
戻り光から再生信号とトラッキングエラー信号を得る情
報再生装置において、光ビームの波長を一定に保つよう
に上記光源を冷却する冷却装置と、トラッキングエラー
信号からトラックオフセットを求めるトラックオフセッ
ト検出回路を設けており、トラックオフセットに応じて
冷却装置を作動させるので、光ビームの波長変動による
トラックオフセットが生じない。これにより、正確なト
ラッキングを行える。しかも、冷却装置は必要に応じて
作動するので、消費電力を節約できる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0017】本実施例の光ディスクドライブ(情報再生
装置)は、図1に示すように、光ピックアップ2と、ト
ラッキングエラー信号の増幅回路3と、トラッキング用
のアクチュエータードライブ回路4と、トラックオフセ
ット検出回路5と、冷却装置6を主に備えている。
【0018】光ピックアップ2は、図2に示すように、
半導体レーザー14(光源)と、半導体レーザー14か
ら出射された発散ビームを平行ビームに変換するコリメ
ートレンズ20と、平行ビームを円形の光ビームに変換
する整形プリズム15と、整形プリズム15からの光ビ
ームを透過させると共に光ディスク1(記録媒体)から
の戻り光を受光素子19に導く複合プリズム16と、複
合プリズム16を透過した光ビームを光ディスク1の方
向に反射するミラー11と、ミラー11からの光ビーム
を光ディスク1上に光スポットとして収斂させる対物レ
ンズ7を備えている。
【0019】光ピックアップ2は、また、複合プリズム
16からの戻り光を検出する受光素子19と、戻り光を
受光素子19上に収斂させるスポットレンズ17と、ス
ポットレンズ17と受光素子19の間に設けられたシリ
ンドリカルレンズ18を備えている。
【0020】受光素子19は、4分割の受光部(図示さ
れていない)を有しており、その分割方向はシリンドリ
カルレンズ18の母線方向に対して45度となるように
設定されている。これにより、受光素子19で再生信号
が得られるだけでなく、フォーカスエラー信号とトラッ
キングエラー信号も得られる。
【0021】光ピックアップ2は、さらに、対物レンズ
7をトラッキング方向に駆動するために、トラッキング
用のコイル8(図1)および磁気回路(図示されていな
い)を備えている。
【0022】トラックオフセット検出回路5は、光ピッ
クアップ2からのトラッキングエラー信号よりトラック
オフセットを求め、トラックオフセットの大きさに応じ
て冷却装置6を作動させる信号を出力するように構成さ
れている。
【0023】ここで、図3に基づいて、トラックオフセ
ットの求め方を説明する。
【0024】光ディスク1の径方向に光スポットが移動
した時、光ピックアップ2から出力されるトラッキング
エラー信号は、図3(a)に示すように、S字状に変化
する曲線となる。
【0025】なお、簡単のため、光ディスク1の基板1
bには、同図(b)に示すように、らせん状に(あるい
は、同心円状に)グルーブ1b…が形成されていると
し、グルーブ1bまたはグルーブ1b・1b間のランド
1cがトラックとして用いられているとしている。
【0026】トラックオフセットがない場合、トラッキ
ングエラー信号の0レベルは振幅の中央に位置するが、
トラックオフセットがあると、0レベルは振幅の中央か
らずれることになる。
【0027】トラックオフセットをTとし、トラッキン
グエラー信号の0レベルから最大レベルまでをA、0レ
ベルから最小レベルまでをB、トラックピッチを1.6
μmとすると、 T=(A−B)/2(A+B)×(1.6/π) …(1) となる。
【0028】なお、ここで、トラッキングエラー信号は
sin曲線であると仮定されていると共に、トラッキン
グエラー信号の0レベルはsin曲線の原点を通る接線
上にあると近似されている。
【0029】トラックオフセット検出回路5は、例え
ば、マイクロコンピューターを備えてており、上記の式
(1)を用いて、トラックオフセットが計算される。
【0030】冷却装置6は、トラックオフセット検出回
路5で得られたトラックオフセットに応じて作動するよ
うになっており、トラックオフセットが0になるよう
に、半導体レーザー14を冷却するようになっている。
【0031】冷却装置6には、具体的には例えば、半導
体レーザー14に密着して配置されたペルチェ素子が用
いられる。また、冷却フィンを半導体レーザー14に密
着して配置しても良いし、空冷ファンを半導体レーザー
14の付近に配置してもよい。さらに、また、水冷にし
ても良いし、フロン系の冷媒を用いて冷却するものでも
かまわない。
【0032】上記の構成において、光ピックアップ2
(図1)からの光ビームが光ディスク1のトラック上に
光スポットとして照射され、光ディスク1からの戻り光
が光ピックアップ2で検出される。これにより、再生信
号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号が
得られる。
【0033】トラッキングエラー信号は増幅回路3で増
幅された後、アクチュエータードライブ回路4に入力さ
れる。アクチュエータードライブ回路4はトラッキング
エラー信号が0になるようにトラッキング用のコイル8
に駆動電流を供給し、対物レンズ7をトラッキング方向
に駆動する。これにより、光スポットはトラックに追従
する。
【0034】トラックオフセット検出回路5では、光ピ
ックアップ2からのトラッキングエラー信号に基づい
て、トラックオフセットが求められる。冷却装置6は、
トラックオフセットに応じて作動し、トラックオフセッ
トが0になるように、半導体レーザー14を冷却する。
【0035】これにより、半導体レーザー14が所定温
度に維持されるので、半導体レーザー14の発振波長
(レーザー光の波長)が一定になる。したがって、正確
なトラッキングを行うことができるので、情報を正確に
再生できる。
【0036】以上の実施例において、光ディスク1の具
体例としては、CDや光磁気ディスクがあるが、光ビー
ムを照射することにより情報を再生するタイプであれ
ば、いかなるものでもかまわない。
【0037】また、円盤状の光ディスク1だけでなく、
カード状やテープ状の記録媒体を再生する情報再生装置
にも応用できる。さらに、また、情報の再生だけでな
く、情報の記録も行う情報記録再生装置にも応用でき
る。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明に係る情報再生装置は、
以上のように、光ビームの波長を一定に保つように光源
を冷却する冷却装置が設けられているので、光ビームの
波長変動によるトラックオフセットが生じない。これに
より、正確なトラッキングを行えるので、情報を正確に
再生できるという効果を奏する。
【0039】請求項2の発明に係る情報再生装置は、以
上のように、光ビームの波長を一定に保つように光源を
冷却する冷却装置と、トラッキングエラー信号からトラ
ックオフセットを求めるトラックオフセット検出回路が
設けられており、トラックオフセットに応じて冷却装置
を作動させるので、光ビームの波長変動によるトラック
オフセットが生じない。これにより、正確なトラッキン
グを行えるので、情報を正確に再生できる。しかも、冷
却装置は必要に応じて作動するので、消費電力を小さく
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、光ディス
クドライブの概略の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の光ピックアップの概略の構成を示す斜視
図である。
【図3】図1のトラックオフセット検出回路でのトラッ
クオフセットの求め方を示す説明図である。
【図4】従来例を示すものであり、シリンドリカルレン
ズの主面上での光スポットのシフトを示す説明図であ
る。
【図5】受光素子上での光スポットのシフトを示す説明
図である。
【図6】シリンドリカルレンズの母線に対して垂直な方
向へのスポットのシフト成分を示す説明図である。
【図7】シリンドリカルレンズの母線方向へのスポット
のシフト成分を示す説明図である。
【符号の説明】
1 光ディスク(記録媒体) 2 光ピックアップ 5 トラックオフセット検出回路 6 冷却装置 14 半導体レーザー(光源)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源からの光ビームを記録媒体のトラック
    上に照射し、記録媒体からの戻り光から再生信号とトラ
    ッキングエラー信号を得る情報再生装置において、 光ビームの波長を一定に保つように上記光源を冷却する
    冷却装置が設けられていることを特徴とする情報再生装
    置。
  2. 【請求項2】光源からの光ビームを記録媒体のトラック
    上に照射し、記録媒体からの戻り光から再生信号とトラ
    ッキングエラー信号を得る情報再生装置において、 光ビームの波長を一定に保つように上記光源を冷却する
    冷却装置と、トラッキングエラー信号からトラックオフ
    セットを求めるトラックオフセット検出回路が設けられ
    ており、トラックオフセットに応じて冷却装置を作動さ
    せることを特徴とする情報再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7496025B2 (en) * 2001-11-19 2009-02-24 Hitachi, Ltd. Optical disc drive apparatus with an indirect semiconductor laser containing an asymmetric quantum well structure

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JPS57205833A (en) * 1981-06-12 1982-12-17 Sony Corp Optical reproducing device
JPS5883341A (ja) * 1981-11-10 1983-05-19 Victor Co Of Japan Ltd 光学的情報信号再生装置

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