JPH05180460A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH05180460A
JPH05180460A JP4000498A JP49892A JPH05180460A JP H05180460 A JPH05180460 A JP H05180460A JP 4000498 A JP4000498 A JP 4000498A JP 49892 A JP49892 A JP 49892A JP H05180460 A JPH05180460 A JP H05180460A
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air
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air conditioner
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blower
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JP4000498A
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Keiichi Kimura
木村恵一
Tamon Kiyotaki
清瀧多門
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Kimura Kohki Co Ltd
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Kimura Kohki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】いかなる室内環境であるも室内条件に即時に適
応可能とし、且つ送気時の騒振音を機内において完全に
消去する。 【構成】機体の上部に外気導入口17及び排気口16、
還気口15を設け、各口部をU形状送風通路にて連通
し、該機内の還気通路内にプレフィルター19、送風機
21を、他方側通路内に全熱交換器20を設置し、風流
切換ダンパーa,b,cの開閉操作によって外気の導
入、室内空気の排気、還気、混合空気の送流等、室内条
件に応じて内外所要の冷暖気を切換え送給するととも
に、送風機及び熱交換コイルの中間送風通路内に相当空
間のスペースを形成設け、該スペースを一次消音室A
に、水平形消音チヤンバーを二次消音室Bとして通気内
の騒振音を自然的に除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はいかなる室内環境であ
るも該室内条件に即時に適応可能とし、且つ送気時に発
生する騒振音を機内において完全に消去行なわしめんと
する低騒音型の空気調和機和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種、空気調和機は機体の上部に
開設せる空気吸込口と吹出口を連通する直線形の送風通
路または上記両側口部を連通してなる略U形状の空気通
風路を形成設け、且つこれらの送風通路内にフィルタ
ー、送風機、熱交換コイル等の各機構装置が夫々に配設
してなる構造を有している。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかるにこれらの送風
通路の殆どは該送風通路が吹出口に直接に連結されてい
るがために機内にて発生せる騒振音が作動時において送
気口から室内に送風と共に自然的に流出し、以て研究
室、病院等特に静粛な環境を必要とする室内に至っては
クリーンな空調導入はもとより騒振音の抑制対策が最も
重大な問題と為されていたのであった。
【0004】かかる問題に鑑みて通常の空調機による場
合は送気口送風通路内に適宜形状の消音機構を配置する
か或いはダクト内に別構造の消音装置を、また上記送風
通路内に適当な消音材を貼設して騒振音の洩出防止が行
なわれていたのであるが、何れも完全な消音除去が困難
であり、より有効な消音手段として送気口に更に消音機
構を組み込んでなる消音チャンバーを連接して用いられ
ていたのである。しかるにかかる構造による場合は、殆
どが背高である機体の上部に更に嵩高な消音チャンバー
を乗載し連接することは仮に騒振音を除去することが出
来たとしても当然、機体の全高が嵩大となりその設置場
所等においても相当な制約を受けることは必至である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記、欠点を解決する手
段として発明者は先に従来用いられていた直線形の送風
通路またはU形送風通路を環状形の空気通風路の送風通
路とし、通路内を流れる空気が該環状形の空気通風路に
よる迂回作用と通路内設置の各装置とによる相乗作用と
によって幾分かの減騒振音効果があることに着眼しこれ
を開発し好評を呈していたのである。
【0006】この発明は更に上記せる先の発明による騒
振音の抑制消去をより確実、完全に行なわしめんとする
ことを主な目的としているものであって全体形状の小型
化は勿論のこと、該低騒音型空気調和機に更に全熱交換
機能を有した空調機を連接し経済的効果をも計らんとす
るシステム形ターミナル空調機を汎く提供しょうとする
ものである。即ち、この発明は機体の一方の適宜箇所に
空気吸込口を、該吸込口と隣接して送気口を各開口設
け、機体内部に上記、吸込口と送気口を連通し、且つ上
部通路を水平方向に曲折して水平形消音チヤンバーを形
成してなる環状形の空気通風路を設けると共に該環状形
空気通風路の一方吸込側通路内にフィルター機構を、該
下方に電動機、送風機等を、また他方送風側通路内に熱
交換コイル、加湿器等の各機構を設置し、更に上記送風
機及び熱交換コイルの中間送風通路内に相当空間のスペ
ースを形成設け、該スペースを一次消音室に、水平形消
音チヤンバーを二次消音室として通気内の騒振音を自然
的に除去行なわしめんとすることを特徴とする低騒音型
空気調和機及び請求項2項記載の如く該低騒音型空気調
和機に隣接して、機体の上部に外気導入口及び排気口、
還気口を各開口設けると共に該各口部をU形状送風通路
にて連通し、且つ還気通路内にプレフィルター、送風機
を、また他方側通路内に全熱交換器を設置してなる空調
機を一体的に連結し、該空調機の排気口ならびに還気口
送風通路、環状形空気通風路の連接口の夫々に風流切換
ダンパーを各設置設け、これらの風流切換ダンパーの開
閉操作によって外気の導入、室内空気の排気、還気混合
空気の送流等、室内条件に応じて内外所要の冷暖気を切
換え送給行なわしめるべく構成した点をその特徴として
いる。
【0007】
【作用】以下、図面によりこの本発明に係る空気調和機
の作用を説明すると、機体1を室内の所定箇所に設置
し、上部に開設せる吸込口2、送気口3をダンバー(図
示省略)に接続し、室内の配風口、空気取入口等に連通
する。かかる状体で送風機7を運転行なわしめることに
よって室内または外部より吸入せる空気が吸込口2より
機内に導入し、環状形の空気通風路4を通り矢印方向に
流れて一方の送気口3より室内に送出する。その間、該
吸入せる空気はメインフィルター5にて塵埃を漉過しな
がら、送風機7前方に形成せる消音室Aにて通気内の騒
振音を抑制しながら熱交換コイル8にて適当温度に熱交
換と加湿が行われ、これが再度、送気口3近辺に形成せ
る水平形の消音チヤンバーBにて送気が曲折し、該曲折
作用によって通気内の騒振音を自然的に除去する等、従
来の直結送出に比し無騒音且つ静粛な冷暖気を室内に送
給することが出来得るのである。
【0008】更にこの発明においては請求項第2項記載
の空調機、即ち機体14の上部に還気口(空気吸込口)
15,排気口16、外気導入口17の空気吸排気口を各
開口設け、該各口部を連通すべくU形状送風通路18を
形成すると共に該送風通路内にプレフィルター19、全
熱交換器20、送風機21を設置してなる空調機を上記
せる低騒音型空気調和機の隣接側に一体的に連接し用い
ることによって、室内の還気が還気口15よりU形状送
風通路18を矢印方向に流れこれが全熱交換器20を通
過してその一部もしくわ全部が排気口16より機外に排
出する。また上記の排気と同時に室外の新鮮な空気が外
気導入口17より風流切換ダンパーa,b,cによる開
閉操作によって上記室内冷暖房用空調機側に流れ新鮮な
空気を室内に送給行なわしめることが出来得るのであ
る。また風流切換ダンパーaを閉じ、b,cを全開状態
とすれば、還気の全量を外気と共に再度に亙って低騒音
型空気調和機に導入し、経済的に冷暖気を室内に送給す
ることも可能であり、また風流切換ダンパーa,cを閉
路にすれば新鮮な外気のみを容易に送給することが出来
得る等風流切換ダンパーa,b,cの各切換え操作によ
り任意の空気を室内に送給行なわしめることが出来得る
のである。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面について説明
すると、低騒音型空気調和機は機体1の上部に吸込口2
及び送気口3が夫々開口設けられ、且つ該吸込口2を始
端とし一方の吸込口2と連通する略環状形の空気通風路
4を機内に形成してなるもので該通路内にメインフィル
ター5、該下方に電動機6、送風機7を、また他方の送
気側通路内に温水コイル、冷水コイルにて形成された熱
交換コイル8, ドレン装置12,加湿器13等の諸機構
が各設置されている。また上記、環状形空気通風路4の
下方底部の中央、即ち送風機7の送風口前方の空間部に
相当面積の一次消音室Aを、更に該環状形空気通風路4
の出口部分、送気口3内の近辺、即ち熱交換通路の上部
通路を水平方向に曲折してなる水平状の二次消音チヤン
バーBを各形成設けてなるものである。更に上記、消音
チヤンバーA,B室内に適宜の消音機構を設置行わしめ
ることも可能である。また上記、一次側の消音室A内の
空間を利用して制御盤スペース10等の機構を、二次側
消音チヤンバーBを配管室として多数の配管9を同時に
並設することも出来得る。なお上記、フィルター、熱交
換コイルは通路の状体により横置、縦配置等いかなる状
体に設置することも任意自在である。一方全熱交換器を
設置せる空調機の構造は機体14の上部に室内空気の還
気口15,排気口16ならびに新鮮外気の外気導入口1
7を各開口設けると共に該各口部をU形状送風通路18
にて連通し、還気側送風通路内にプレフィルター19送
風機21,電動機22を、他方側通路内に全熱交換器2
0を各配置してなるものでかかる構造の空調機を上記、
低騒音型空気調和機に隣接して一体的に連結し構成され
ている。また上記、夫々の空気通風路内、即ち排気通
路,外気導入通路の各口部には風流切換ダンパーa,
b,cが装設されておりこれらの風流切換ダンパーa,
b,cによる開閉操作によって外気の導入、排気、還
気、混合空気の送流等室内条件に応じた切換えを行なわ
しめることが出来得る。なおこの連接構造とする場合に
は低騒音型空気調和機側の空気吸込口2は上記全熱交換
器設置側空調機の外気導入口17の通路と連結し、且つ
環状形空気通風路4の一部をU形状送風通路18の全熱
交換器20の送風通路に連通する。
【0010】更にこの発明においては上記、一次側消音
室Aはもとより該空気通風路の端部送気口近辺に形成せ
る水平形消音チヤンバーB内に適宜形状の消音機構を配
設することも可能である。
【0011】また上記、低騒音型空気調和機の上部に開
設せる送気口3の内部に図面にて示す如く、風流方向に
抗してくの字形状に折曲形成せるくの字形消音兼風流調
整板11を一個もしくわ数個を配設行なわしめることに
よって消音チヤンバーB内を流れる空気が積極的に送気
口3に曲流案内され該チヤンバー内における乱流発生を
自然的に防止しより静粛な送風状態を期待求めることが
出来得るのである。更に上記、消音兼風流調整板11の
表面に適当な消音材を被装することも一考でありかかる
構造による場合には送気口3部分における風流の整流と
同時により良好な消音効果が得られることは謂うまでも
ない。
【0012】
【発明の効果】この発明は上記の如く、機体内部に環状
形の空気通風路を形成設け、該送風通路内に設置せる送
風機及び熱交換コイルの中間送風通路内に相当空間のス
ペースによる一次消音室Aを、また上記、送風通路の終
端部、送気口の近辺内部に水平方向に曲折せる二次消音
チヤンバーを形成設けてなるものであるから、従来機内
にて発生せる流気中の騒振音を根本的に且つ完全に消去
し、以て騒振音洩出の懸念の無い静粛な低騒音型空気調
和機を容易に求めることが出来得るのである。しかも送
風通路全体を環状形の空気通風路としたことによって種
々の機構装置を充分に収容設置は勿論のこと、特に全熱
交換器側空調機を連接した場合においては電動機、送風
機等比較的重量の機構が機体の両側底部に定置され、こ
れが為に設置時において機体全体をすこぶる安定良く設
置出来得、且つ全熱交換器の併設によりいかなる空調条
件であるもこれを確実経済的に求めることが出来得る。
【0013】更にこの発明においては請求4項記載の如
く、送気口の内部に風流方向に抗して略くの字形状に折
曲形成せるくの字形消音兼風流調整板を一個もしくわ数
個を配設行なわしめることによって消音チヤンバーBよ
り流出する空気を積極的に送風方向に曲流案内し、以て
チヤンバー内における乱流と騒振音を未然に防止し、よ
り完全確実な作用を同時に期待することが出来得る等有
効な効果を併わせ有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る空気調和機の一例として内部
機構を略解的に示す正面図である。
【符号の説明】
1 低騒音型空気調和機の機体 2 空気吸込口 3 送気口 4 環状形空気通風路 7 送風機 8 熱交換コイル 11 風流調整板 14 全熱交換器設置空調機の機体 15 還気口 16 排気口 17 外気導入口 18 U形状送風通路 20 全熱交換器 21 送風機 A 一次消音室 B 二次消音チヤンバー a,b,c風流切換ダンパー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の一方適宜箇所に空気吸込口を、該
    吸込口と隣接して送気口を各開口設け、機体内部に上
    記、吸込口と送気口を連通し、且つ上部通路を水平方向
    に曲折して水平形消音チヤンバーを形成してなる環状形
    の空気通風路を設けると共に該環状形空気通風路の一方
    吸込側通路内にフィルター機構を、該下方に電動機、送
    風機等を、また他方送風側通路内に熱交換コイル、加湿
    器等の各機構を設置し、更に上記送風機及び熱交換コイ
    ルの中間送風通路内に相当空間のスペースを形成設け、
    該スペースを一次消音室に、水平形消音チヤンバーを二
    次消音室として通気内の騒振音を自然的に除去行なわし
    めんとすることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記請求項第1項記載の機内に環状形の
    空気通風路を形成し、且つ送風機と熱交換コイルの中間
    部送風通路内に一次消音室と水平形消音チヤンバーの二
    次消音室を形成設けてなる空調機と、機体の上部に外気
    導入口及び排気口、還気口を各開口設けると共に該各口
    部をU形状送風通路にて連通し、且つ還気通路内にプレ
    フィルター、送風機を、また他方側通路内に全熱交換器
    を設置してなる空調機とによって構成され、上記消音チ
    ヤンバー付き空調機の隣接側に後記全熱交換器空調機を
    一体的に連接し、該空調機の排気口ならびに還気口送風
    通路、環状形空気通風路の連接口の夫々に風流切換ダン
    パーを各設置設け、これらの風流切換ダンパーの開閉操
    作によって外気の導入、室内空気の排気、還気混合空気
    の送流等、室内条件に応じて内外所要の冷暖気を切換え
    送給行なわしめるべく構成せしめたことを特徴とする空
    気調和機。
  3. 【請求項3】 上記、請求項第1項または第2項記載の
    空気調和機において、環状形空気通風路の端部、送気口
    近辺に形成せる水平形消音チヤンバー内に適宜の消音機
    構を配設せしめたことを特徴とする空気調和機。
  4. 【請求項4】 上記、請求項第1項または第2項記載の
    空気調和機において、送気口の内部に一個もしくわ数個
    のくの字形消音兼風流調整板を取付け設けたことを特徴
    とする空気調和機。
JP4000498A 1992-01-07 1992-01-07 空気調和機 Expired - Fee Related JPH0762538B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160039137A (ko) * 2014-09-30 2016-04-08 코웨이 주식회사 제가습 기능을 갖는 환기 청정기 및 이의 제어 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160039137A (ko) * 2014-09-30 2016-04-08 코웨이 주식회사 제가습 기능을 갖는 환기 청정기 및 이의 제어 방법

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