JPH05177054A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH05177054A JPH05177054A JP35919191A JP35919191A JPH05177054A JP H05177054 A JPH05177054 A JP H05177054A JP 35919191 A JP35919191 A JP 35919191A JP 35919191 A JP35919191 A JP 35919191A JP H05177054 A JPH05177054 A JP H05177054A
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Abstract
と玉貸機とが一対のものとして構成される遊技機を提供
することを目的とする。 【構成】 カードリーダ250が読み出した有価データ
の範囲内で遊技媒体を貸出す玉貸機200とその貸し出
された遊技球で遊技を行うパチンコ遊技機100とを接
続監視手段、例えばリレー600Aを介して電気的に接
続した。またリレー600Aの代わりにフォトカプラ6
00Dを用いるようにいている。 そしてリレー600
Aが前記玉貸機200からの信号によりオンされている
ときには玉貸機200とパチンコ遊技機100の打球発
射装置600Cと電気的に接続するようにしている。ま
たフォトカプラ600Cが前記玉貸機200からの信号
に基づいてH信号を形成しているときには玉貸機200
とパチンコ遊技機100の排出制御装置600と電気的
に接続するようにしている。
Description
遊技機における制御方式に適用する有効な技術に関し、
例えば遊技機に設けられた賞球排出装置により貸し玉を
も排出するように構成されたカード式遊技システムにお
ける制御方式に利用する効果的な技術に関する。
なうようにしたカード式のパチンコ遊技システムが提唱
されている。このカード式のパチンコ遊技システムは、
例えば1台のパチンコ遊技機と1台の玉貸機とが対とな
って遊技店の島設備に配設されるようになっている。こ
のようなカード方式は、遊技客が記憶媒体であるカード
のみを持ち歩けばよく、落下し易いパチンコ球を大量に
持ち運ぶ手間を軽減することができるという利点があ
る。また遊技店にとっても遊技機と対になっている玉貸
機の売上によってパチンコ遊技機の売上を把握すること
ができようになっている。ところで従来のカード式のパ
チンコ遊技システムではパチンコ遊技機と玉貸機とが相
互に関係なく機能していて、例えば玉貸機の電源をオフ
にしても遊技者はパチンコ遊技機で遊技を続行すること
ができるようになっている。
フになった場合に遊技者が隣接する玉貸機を使用して遊
技球を得たときには、本来対となるべき玉貸機でカウン
トされる貸し玉がカウントされないことになりパチンコ
遊技機の売上を正確に把握することができなくなってし
まう。また玉貸機について不正行為がなされ、玉貸機の
電源がオフになったとしても遊技者は遊技を続行するこ
とができるし、賞球の排出も行われ賞球を得ることがで
きるようになってしまうという不都合があった。
たもので、その目的とするところは、遊技機と玉貸機と
を電気的に接続し、遊技機と玉貸機とを一対のものとし
て構成することである。
め、第1の発明はカードリーダが読み出した有価データ
の範囲内で遊技媒体を貸出す遊技媒体貸出装置を備えた
遊技機において、該遊技機と前記遊技媒体貸出装置との
間の接続状態を監視する接続監視手段を備えた遊技機と
し、第2の発明は前記接続監視手段は前記遊技媒体貸出
装置が出力する信号に基づいて遊技機に設けられた打球
発射装置を制御するように構成し、第3の発明は前記接
続監視手段は前記遊技媒体貸出装置が出力する信号に基
づいて遊技機に設けられた賞球の排出を制御する排出制
御装置を制御するように構成した。
よって遊技媒体貸出装置と遊技機とが電気的に接続され
るいるか否かを監視することができることになり、遊技
媒体貸出装置と遊技機とが電気的に一対のものとして構
成されるようになる。また第2の発明によれば、接続監
視手段を介して遊技機の打球発射装置と遊技媒体貸出装
置との間で電気的な接続が制御されることになる。さら
に第3の発明によれば、接続監視手段を介して遊技機の
排出制御装置打球発射装置と遊技媒体貸出装置との間で
電気的な接続が制御されることになる。
示されている。この実施例では、遊技機としてのパチン
コ遊技機100と遊技媒体貸出装置としての玉貸機20
0とが対をなすように配設されており、各玉貸機200
にはカードリーダが内蔵され、玉貸機200の前面パネ
ル210には上記カードリーダに対応してカード挿排口
211と、挿入されたカードの残高を表示する挿入残高
表示器220、玉貸機200が作動状態にあることを表
示する有効表示ランプ230が設けられている。
101に設けられている供給皿120の上面には、操作
パネル121が形成され、この操作パネル121上に上
記カード挿排口211に挿入されたカードの残高を表示
する残高表示器122と、貸し玉への変換の指令を与え
る変換ボタン123と、カードの排出(返却)を指令す
る返却ボタン124と、上記変換ボタン123が有効中
であることを表示する玉貸し可能表示ランプ126が設
けられている。
賞品球排出表示ランプ、また113は貸し玉排出時に点
灯される貸し玉排出表示ランプ、108はパチンコ遊技
機において打止状態が発生したときに点灯される完了ラ
ンプ、141は上記供給皿120が満杯になったときに
内部でオーバーフローした賞品球を貯留する受け皿、1
42は供給皿120から流下される球を一個ずつ遊技領
域内に発射する打球発射装置600C(図示せず)の操
作ダイヤルである。パチンコ遊技盤前面の遊技領域の構
成は従来のものと同様で、任意の構成をとり得る。
れると、上記玉貸機200のカードリーダへのカードの
挿入を前提としてカードの有する金額の範囲内で、予め
設定された金額(例えば300円分)を貸し玉に変換す
る指令がパチンコ遊技機100の裏面に設けられている
球排出装置600(後述)の制御装置に対して送出する
ように構成されている。変換後のカードの残り金額は、
100円を1単位とする度数で残高表示器122に表示
されるようになっている。
100の裏機構の一実施例が示されている。図2におい
て、170は賞球を排出する球排出装置、600は入賞
検出器等からの信号に基づいて上記球排出装置170を
制御して所定数の賞球を排出させる排出制御装置、15
1は排出される前の球を貯留しておく貯留タンク、15
2は貯留タンク151内の球を一列に整列させて上記球
排出装置170まで誘導する誘導路である。この誘導路
152は特に限定されないが、短時間に多量の玉を供給
できるように2条に形成されており、その途中には球の
重なりを防止する玉ならし153および待機球検出器1
60が設けられている。
された玉を遊技機前面の上記供給皿120の流出口12
9へ誘導する排出樋155と供給皿120からオーバフ
ローした玉を下方の受け皿141へ誘導するオーバーフ
ロー樋156が連続して設けられているとともに、上記
排出樋155の途中から分岐された玉抜き樋157が上
記オーバーフロー樋156と平行して配設され、この玉
抜き樋157と排出樋155との分岐部には流路切換え
弁158が設けられている。159は遊技機の前面に設
けられた入賞口に流入した入賞球を一箇所に集合させる
集合樋、180は集合樋159の下端に設けられ集合さ
れた入賞球を1個ずつ分離して検出器で検出する入賞球
分離検出装置、400は遊技部に設けられた入賞検出器
からの信号に基づいて役物や表示ランプを駆動する遊技
盤制御装置である。
600とは、3本の信号線からなるコードによって接続
される。特に限定されるものでないがこの実施例では、
遊技盤制御装置400と排出制御装置600から引き出
されたコード191,192の一端が中継基板195に
接続されており、中継基板195を介して遊技盤制御装
置400と排出制御装置600とが通信可能に結合され
ている。なお、この実施例では入賞球分離検出装置18
0として集合樋159で集合された入賞球の流下経路に
臨むストッパ182とそれを駆動するソレノイド(以
下、セーフソレノイドと称する)183とからなり検出
器(セーフセンサと称する)181で入賞球を1つ検出
する毎にストッパ182をソレノイド183で駆動して
入賞球を1つ流下させるするように構成した電気式のも
のを用いているが、先端にストッパを、また後端に錘を
有するシーソー式の球鞘とマイクロスイッチとから構成
されたメカ式のものを用い、入賞球数は排出制御装置6
00内に電気的に記憶させるようにしても良い。
を示す。この球排出装置170は、貯留タンク151に
貯留された予備球を誘導する上記誘導樋152に連続す
るように構成された案内樋710を備えている。この案
内樋710は上記誘導樋152に対応して2条に形成さ
れており、各条の通路に対応して流下阻止手段としての
ストッパ745とその駆動用排出ソレノイド741とか
らなる排出手段740も2組設けられている。上記案内
樋710は、その機能から3つの部分からなり、上から
順にそれぞれ減圧部711、縁切り部712、排出部7
13とされている。
ら誘導樋152を介して送られてくる予備球の圧力を減
らすもので、同図に示すように、緩傾斜状態にUターン
された構造にされている。上記縁切り部712は、その
下の排出部713を通る球同士に間隔を開けさせて、下
方の排出手段740による球の流出を止め易くするため
のもので、前記減圧部711に連続する垂直通路部分7
21と後述の排出部713に通じる方向変換通路部分7
22とから構成されている。
は、球詰まり防止突部723が前方に突出して設けられ
ている。この球詰まり防止突部723によって、垂直通
路部分721に縦に並んで停止した球のうちの最も下の
球の中心位置がその上方の球の中心位置より常に前方に
位置せしめられるようになる。それによって、上方の球
の流下移動圧が最も下の球を常に前方に押圧するように
作用し、球詰まりが防止される。各案内樋710の排出
部713の途中には、流下する球を検出する非接触型の
排出球検出センサ730(排出センサ1,2)がそれぞ
れ設置されている。
ンサ730直後には上記排出手段740を構成するスト
ッパ745が出没可能な切欠き703が設けられてい
る。上記ストッパ745は、それぞれ支軸705によっ
て回動自在に支持されているとともに、ストッパ745
の一側部には、それぞれ連結ピン746が突設され、こ
れら連結ピン746と排出ソレノイド741の作動ロッ
ド742の下端部とが連結板747によりそれぞれ連結
されている。
フ)状態にあるときには、作動ロッド742が下降して
ストッパ745の先端部が切欠き部703より案内樋7
10の排出部713中にそれぞれ入り込んで、排出部7
13中の遊技球を流下を阻止するようになっている。一
方、排出ソレノイド741が励磁(オン)されると、作
動ロッド742が上昇してストッパ745が上昇する方
向に回動されて排出部713の切欠き703中から脱し
て、排出部713中の球の流下阻止状態を解除させ、案
内樋710内の予備球を下方の排出樋155へ排出させ
るようになっている。
は、排出センサ730で流下する玉を一個ずつ検出しな
がら所定数に達した時点でストッパ745を作動させて
排出を停止させることができるため、上述したごとく排
出球数の異なる賞品球と貸し玉とを同一の球排出装置に
よって排出させることが可能となる。なお、図3におい
て、750はパチンコ遊技機100の前面枠に設けられ
た操作孔(図示省略)から球抜き棒が差し込まれたこと
を検出する球抜きセンサ750である。球抜きセンサ7
50がオンされると、上記排出ソレノイド741が連続
して励磁されて案内樋710内の予備球を排出させると
ともに、排出樋155内の切換え弁158の駆動手段
(ソレノイド)を作動させ、排出された玉を球抜き樋1
57を通して機外へ排出させるようになっている。
イド741、排出センサ730は排出制御装置600に
電気的に接続されている。図4には、パチンコ遊技機1
00の制御系の一実施例が示されている。この制御系は
大きく分けると、主としてパチンコ遊技機100の遊技
盤に関する制御を司る遊技盤制御装置400と、カード
リーダ等の制御を司る玉貸し制御装置500と、上記球
排出装置170の制御を司る排出制御装置600とによ
り構成されている。
は、パチンコ遊技機の遊技盤102に設けられている各
種入賞球検出器から検出信号を受けて役物の駆動信号を
形成したり、パチンコ遊技機の裏機構盤に設けられてい
る入賞球分離検出装置180内の検出器(セーフセン
サ)181からの信号を受けて入賞球分離用のセーフソ
レノイド182を作動させたり、スピーカ190に対す
る駆動信号を形成する。また、遊技盤制御装置400
は、遊技状態を監視してパチンコ店の管理装置700に
対してパチンコ機が稼働中であることや大当りの発生、
打止めの発生等の状態に関する情報を伝える機能を備え
ている。
置500または遊技盤制御装置400からの排出指令信
号に基づいて上記球排出装置170内の2条の案内樋7
10の途中に設けられた一対のストッパ745を作動さ
せる排出ソレノイド741a,741bを励磁して、排
出センサ730a,730bの検出信号に基づいて各案
内樋710内の予備球を所定数だけ排出させるととも
に、球抜きスイッチ750からのオン信号に基づいて排
出ソレノイド741a,741bを励磁し、かつ流路切
換え弁158の駆動源を作動させて貯留タンク151お
よび誘導樋152内の予備球をすべて排出させたりす
る。
2の途中に設けられた待機球検出器160からの検出信
号が入ってくると排出ソレノイド741a,741bの
励磁を保留して球排出装置170による排出を中止する
とともに、排出時には排出指令信号の内容に応じて例え
ば賞品球排出表示ランプ112または貸し玉排出表示ラ
ンプ113を点灯させたり、遊技盤制御装置400に対
して賞球もしくは貸し玉の排出音要求信号を送出する。
内に設けられており、該玉貸機200内のカードリーダ
からの読取りデータを受けて挿入残高表示器220に対
する駆動信号や残高表示器122に対する表示駆動信号
およびカードリーダが作動状態にあることを表示する有
効表示ランプ230やパチンコ遊技機に設けられている
玉貸し可能表示ランプ126に対する駆動信号を形成し
たり、カードリーダ制御装置250に対する残高データ
書換え信号q、パンチ穴加工信号m、カード排出信号n
を形成する。また、玉貸し制御装置500は、玉貸し変
換スイッチ(123)とカード返却スイッチ(124)
のオン信号を受け付けるとともに、排出制御装置600
に対して玉貸し要求信号やカード有無信号を送ったり、
カード管理会社の管理装置800に対して1度(100
円)分の貸し玉への変換が行なわれたことを知らせるカ
ード決済信号jを送信する機能も備えている。
00に含まれている前記玉貸し制御装置500と前記パ
チンコ遊技機100とは相互の電気的な接続を監視する
接続監視手段601を介して接続されており、玉貸し制
御装置500とパチンコ遊技機100とを接続状態にお
くことを示す接続信号が生成され、接続を監視すること
によりパチンコ遊技機100の遊技が制御されるように
なっている。したがって玉貸機200とパチンコ遊技機
100とが電気的に一対のものとして構成されるように
なっおり、前記玉貸機200の機能が停止した場合には
パチンコ遊技機100でも遊技を続行することができな
いようになっている。
対のものとして構成するための接続監視手段601の具
体的な構成例を図5と図6とに基づいて説明する。図5
では該接続監視手段601として前記玉貸し制御手段5
00が前記接続信号を形成し、前記排出制御装置600
に設けられたリレー(継電器)600Aを制御する実施
例が示されている。該リレー(継電器)600Aは打球
発射装置600Cに電源を供給する電源部600aとで
回路(発射回路)を形成している。即ち、前記リレー6
00Aの同定鉄心部のコイルには電源変換回路を介して
所定値の直流電流が供給されていて、接点がオンするよ
うに構成されており、その結果電源部600aへAC2
4Vの電圧が印加されるようになっている。したがって
打球発射装置600Cが作動できるようになっていて遊
技者が遊技を行うことができるようになっている。しか
し前記玉貸し制御手段500から直流電流が供給されな
くなった場合には、接点がオフとなって、電源部600
aへのAC24Vの電圧の供給が遮断されることにな
る。したがって打球発射装置600Cが作動できなくな
り、パチンコ遊技機100で遊技を続行することができ
なくなる。
記玉貸し制御手段500が前記接続信号を形成し、前記
排出制御装置600に設けられたフォトカプラ600D
に出力する実施例が示されている。そして前記玉貸し制
御手段500から接続信号が出力されていて、該玉貸し
制御手段500と前記フォトカプラ600Dとが電気的
に接続されていれば信号AとしてH信号が形成され、該
H信号に基づき前記排出制御装置600が作動可能に制
御されている。一方、前記接続信号が出力されず前記玉
貸し制御手段500と前記フォトカプラ600Dとの電
気的な接続が遮断された場合、例えば玉貸機200への
電力の供給が停止された場合にはL信号が形成され、該
L信号に基づき前記排出制御装置600が作動不能に制
御されるようになっている。この場合、前記遊技盤制御
装置400としての役物回路に出力される各種入賞球検
出器からの検出信号等の賞球データは前記排出制御装置
600に記憶されるが、排出動作を中断するようにして
もよい。また前記L信号に基づき前記排出制御装置60
0が現状態を示す信号を生成し、役物回路に出力するこ
とによって役物回路と排出制御装置600との間の通信
を中断するように制御してもよい。
するものとしてリレー600Aとフォトカプラ600D
を用いているが、玉貸し制御装置と排出制御装置との接
続を電気的に監視することができるものであればいずれ
の技術的手段でもよい。また接続監視手段はいずれの場
所に設けてもよく、例えば遊技店の管理室に設けるよう
にしてもよい。
視手段を介して遊技媒体貸出装置と遊技機との間の接続
が電気的に監視され、遊技媒体貸出装置と遊技機とが電
気的に一対のものとして構成されるようになる。したが
って遊技媒体貸出装置の管理を通じて遊技機を管理する
ことができるようになり、管理業務の効率を高めること
ができる。請求項2に記載の発明によれば、遊技媒体貸
出装置に対して不正が行われ遊技媒体貸出装置と遊技機
との電気的な接続が解かれた場合には打球発射装置の作
動を停止することができて、遊技を中断させることがで
きる。請求項3に記載の発明によれば、遊技媒体貸出装
置に対して不正が行われ遊技媒体貸出装置と遊技機との
電気的な接続が解かれた場合には排出制御装置の作動を
停止することができて、遊技を中断させることができ
る。
ある。
る。
要部断面図である。
ブロック図である。
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 カードリーダが読み出した有価データの
範囲内で、遊技媒体を貸出す遊技媒体貸出装置を備えた
遊技機において、 該遊技機と前記遊技媒体貸出装置との間の接続状態を監
視する接続監視手段を備えたことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 前記接続監視手段は前記遊技媒体貸出装
置が出力する信号に基づいて遊技機に設けられた打球発
射装置を制御することを特徴とする請求項1に記載の遊
技機。 - 【請求項3】 前記接続監視手段は前記遊技媒体貸出装
置が出力する信号に基づいて遊技機に設けられた賞球の
排出を制御する排出制御装置を制御することを特徴とす
る請求項1に記載の遊技機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03359191A JP3113717B2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 遊技機 |
JP2000216158A JP3669903B2 (ja) | 1991-12-28 | 2000-07-17 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03359191A JP3113717B2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000216158A Division JP3669903B2 (ja) | 1991-12-28 | 2000-07-17 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05177054A true JPH05177054A (ja) | 1993-07-20 |
JP3113717B2 JP3113717B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=18463220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03359191A Expired - Lifetime JP3113717B2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113717B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006218073A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2007195358A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Omron Corp | スイッチング電源 |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP03359191A patent/JP3113717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006218073A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2007195358A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Omron Corp | スイッチング電源 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3113717B2 (ja) | 2000-12-04 |
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Legal Events
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