JPH0517547B2 - - Google Patents
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- JPH0517547B2 JPH0517547B2 JP60188352A JP18835285A JPH0517547B2 JP H0517547 B2 JPH0517547 B2 JP H0517547B2 JP 60188352 A JP60188352 A JP 60188352A JP 18835285 A JP18835285 A JP 18835285A JP H0517547 B2 JPH0517547 B2 JP H0517547B2
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- Japan
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- paper
- rollers
- roller
- force
- forming apparatus
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は電子写真画像形成装置における用紙の
転写位置合せ方法に関するもので、特に用紙搬送
部にて搬送される用紙に座屈変形を与え、その座
屈変形による弾発力により用紙を前進せしめて、
感光体の潜像位置に用紙を合致させるようにした
ことを特徴とする電子写真画像形成装置における
用紙の転写位置合せ方法の改良に係るものであ
る。
転写位置合せ方法に関するもので、特に用紙搬送
部にて搬送される用紙に座屈変形を与え、その座
屈変形による弾発力により用紙を前進せしめて、
感光体の潜像位置に用紙を合致させるようにした
ことを特徴とする電子写真画像形成装置における
用紙の転写位置合せ方法の改良に係るものであ
る。
［従来の技術］
一般に、電子写真複写機等の電子写真画像形成
装置では感光体の潜像位置と用紙とを合致させる
必要があり、その方法として第４図に示すような
ゲートａを用いた転写位置合せ方法が採用されて
いる。
装置では感光体の潜像位置と用紙とを合致させる
必要があり、その方法として第４図に示すような
ゲートａを用いた転写位置合せ方法が採用されて
いる。
すなわちこの種の方法では、給紙装置（図示せ
ず）から１枚となつて送り出された用紙ｂが、用
紙搬送部の最終端のトランスポートローラｃにて
送られて用紙ｂの先端がゲートａに突当たり、か
つ用紙ｂの後端部が円弧状のループb1を作つて一
定の量に達すると、上記トランスポートローラｃ
が停止し、次いで一定のタイミングでゲートａが
開放されると用紙ｂの先端は、後端部のループb1
すなわち座屈変形による弾発力によつてレジスト
ローラｄまで前進し、常時回転するこのレジスト
ローラｄにより感光ドラムｅの潜像位置へ送られ
るようになつている。
ず）から１枚となつて送り出された用紙ｂが、用
紙搬送部の最終端のトランスポートローラｃにて
送られて用紙ｂの先端がゲートａに突当たり、か
つ用紙ｂの後端部が円弧状のループb1を作つて一
定の量に達すると、上記トランスポートローラｃ
が停止し、次いで一定のタイミングでゲートａが
開放されると用紙ｂの先端は、後端部のループb1
すなわち座屈変形による弾発力によつてレジスト
ローラｄまで前進し、常時回転するこのレジスト
ローラｄにより感光ドラムｅの潜像位置へ送られ
るようになつている。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら従来の方法では、搬送する用紙ｂ
の厚薄により、用紙ｂ先端の上記ゲートａが開放
されてからレジストローラｄの接触部までの到達
する時間にばらつきが生じるため、転写位置がず
れるという問題があつた。
の厚薄により、用紙ｂ先端の上記ゲートａが開放
されてからレジストローラｄの接触部までの到達
する時間にばらつきが生じるため、転写位置がず
れるという問題があつた。
すなわち厚紙と較べて薄紙の場合用紙の腰が弱
いため、薄い用紙ｂでは第４図に示すように円弧
状ループとなる座屈変形による弾発力が弱く、そ
の前進力を強くとることができないためにゲート
ａが開放されてからレジストローラｄの接触部ま
で到達する時間が、厚い用紙ｄと較べて若干遅く
なるためであつた。
いため、薄い用紙ｂでは第４図に示すように円弧
状ループとなる座屈変形による弾発力が弱く、そ
の前進力を強くとることができないためにゲート
ａが開放されてからレジストローラｄの接触部ま
で到達する時間が、厚い用紙ｄと較べて若干遅く
なるためであつた。
このため従来においては第５図に示すように、
用紙搬送通路ｆの空間を若干狭くし、用紙ｂの後
端部に細かな多重の座屈変形を形成して用紙ｂの
前進力を増大させる方法が採られており、この方
法によつて用紙の厚薄による上記レジストローラ
ｄへの到達時間の差が小さくなるため、転写位置
がずれるといつた上記弊害を防止できる長所を有
していた。
用紙搬送通路ｆの空間を若干狭くし、用紙ｂの後
端部に細かな多重の座屈変形を形成して用紙ｂの
前進力を増大させる方法が採られており、この方
法によつて用紙の厚薄による上記レジストローラ
ｄへの到達時間の差が小さくなるため、転写位置
がずれるといつた上記弊害を防止できる長所を有
していた。
しかしこの方法を採つた場合、用紙の前進力の
増大が図れる反面、上記用紙ｂに形成されたルー
プ状の小さな変形が感光ドラムｅの転写域まで残
り、この結果感光ドラムｅ上のトナーの一部が用
紙ｂへ転写されなくなる“像抜け”現象が生ずる
欠点があつた。
増大が図れる反面、上記用紙ｂに形成されたルー
プ状の小さな変形が感光ドラムｅの転写域まで残
り、この結果感光ドラムｅ上のトナーの一部が用
紙ｂへ転写されなくなる“像抜け”現象が生ずる
欠点があつた。
［問題点を解決するための手段及び作用］
本発明は以上の問題点に着目して成されたもの
で、その課題とするところは、細かな多重の座屈
変形を形成することなく用紙の前進力を増大させ
て、感光体の潜像位置との合致を確実に行える電
子写真画像形成装置（複写機プリンターなど）に
おける用紙の転写位置合せ方法を提供することに
ある。
で、その課題とするところは、細かな多重の座屈
変形を形成することなく用紙の前進力を増大させ
て、感光体の潜像位置との合致を確実に行える電
子写真画像形成装置（複写機プリンターなど）に
おける用紙の転写位置合せ方法を提供することに
ある。
すなわち本発明は、給紙部から送り出される用
紙を、用紙搬送部の終端部において用紙規制部材
により一時待機させると同時にこの用紙に座屈変
形を与え、適宜タイミングに合せて用紙搬送部へ
の用紙搬送を停止すると共に上記用紙規制部材を
開放して用紙をレジストローラに突入させ、この
用紙を感光体の潜像位置に合致させて供給するよ
うにした電子写真画像形成装置における用紙の転
写位置合せ方法において、上記レジストローラの
用紙搬入側には用紙に前進力を付与するための一
対のスリツプローラを配設することにより、用紙
の前進力を増大させてその先端の上記レジストロ
ーラの接触部までの到達時間のばらつきを無く
し、もつて感光体の潜像位置に合致すべく用紙を
供給できるようにしたものである。
紙を、用紙搬送部の終端部において用紙規制部材
により一時待機させると同時にこの用紙に座屈変
形を与え、適宜タイミングに合せて用紙搬送部へ
の用紙搬送を停止すると共に上記用紙規制部材を
開放して用紙をレジストローラに突入させ、この
用紙を感光体の潜像位置に合致させて供給するよ
うにした電子写真画像形成装置における用紙の転
写位置合せ方法において、上記レジストローラの
用紙搬入側には用紙に前進力を付与するための一
対のスリツプローラを配設することにより、用紙
の前進力を増大させてその先端の上記レジストロ
ーラの接触部までの到達時間のばらつきを無く
し、もつて感光体の潜像位置に合致すべく用紙を
供給できるようにしたものである。
［実施例］
以下本発明の実施例を添附図面を参照にして詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明の用紙の転写位置合せ方法の実
施態様を示す説明図で、給紙装置（図示せず）か
ら送出された用紙１を、感光ドラム２側へ搬送す
る搬送部の終端部に位置するトランスポートロー
ラ３と、感光ドラム２へ用紙１を供給するレジス
トローラ４との間に、複数のガイド板５をもつて
用紙搬送通路６が形成されており、この用紙搬送
通路６のレジストローラ４側に一対のスリツプロ
ーラ７が配設されていると共に、用紙搬送通路６
の先端側には上記感光ドラム２の回転にタイミン
グを合せて開閉動作する用紙規制部材例としての
ゲート８が配設されている。
施態様を示す説明図で、給紙装置（図示せず）か
ら送出された用紙１を、感光ドラム２側へ搬送す
る搬送部の終端部に位置するトランスポートロー
ラ３と、感光ドラム２へ用紙１を供給するレジス
トローラ４との間に、複数のガイド板５をもつて
用紙搬送通路６が形成されており、この用紙搬送
通路６のレジストローラ４側に一対のスリツプロ
ーラ７が配設されていると共に、用紙搬送通路６
の先端側には上記感光ドラム２の回転にタイミン
グを合せて開閉動作する用紙規制部材例としての
ゲート８が配設されている。
そして上記一対のスリツプローラ７は、発泡ポ
リウレタンにて形成され、第２図に示すように互
いに矢印方向へ常時回動するように軸受されて配
設されており、上記トランスポートローラ３にて
搬送される用紙１を80〜100gfの搬送力でもつて
前方側へ搬送して、用紙１に前進力を付与すると
共に、用紙１先端が上記ゲート８に突当たるとス
リツプして用紙１の搬送を停止するように形成さ
れている。
リウレタンにて形成され、第２図に示すように互
いに矢印方向へ常時回動するように軸受されて配
設されており、上記トランスポートローラ３にて
搬送される用紙１を80〜100gfの搬送力でもつて
前方側へ搬送して、用紙１に前進力を付与すると
共に、用紙１先端が上記ゲート８に突当たるとス
リツプして用紙１の搬送を停止するように形成さ
れている。
そしてこのように構成された転写位置合せ装置
においては、第１図に示すように給紙装置から送
出された用紙１がトランスポートローラ３並びに
上記スリツプローラ７に搬送されてその先端が上
記ゲート８に突当たると、上記スリツプローラ７
は、その搬送力が用紙１のもつ腰より弱いために
スリツプして用紙の搬送を停止すると共に、上記
用紙１については、トランスポートローラ３の作
用により用紙搬送通路６内のスリツプローラ７と
トランスポートローラ３間において一重の円弧状
ループ、すなわち座屈変形１ａが形成される。
においては、第１図に示すように給紙装置から送
出された用紙１がトランスポートローラ３並びに
上記スリツプローラ７に搬送されてその先端が上
記ゲート８に突当たると、上記スリツプローラ７
は、その搬送力が用紙１のもつ腰より弱いために
スリツプして用紙の搬送を停止すると共に、上記
用紙１については、トランスポートローラ３の作
用により用紙搬送通路６内のスリツプローラ７と
トランスポートローラ３間において一重の円弧状
ループ、すなわち座屈変形１ａが形成される。
そして用紙１の一定量が用紙搬送通路６内に達
すると、トランスポートローラ３が停止し、次い
で一定のタイミングでゲート８が開放されると、
用紙１の先端はその後端部の座屈変形１ａによる
弾発力と、上記スリツプローラ７の搬送力との合
成力によつてレジストローラ４まで前進し、常時
回転するレジストローラ４によつて感光ドラム２
の潜像位置に合致すべく供給される。
すると、トランスポートローラ３が停止し、次い
で一定のタイミングでゲート８が開放されると、
用紙１の先端はその後端部の座屈変形１ａによる
弾発力と、上記スリツプローラ７の搬送力との合
成力によつてレジストローラ４まで前進し、常時
回転するレジストローラ４によつて感光ドラム２
の潜像位置に合致すべく供給される。
このとき上記用紙１に作用する力Ｆ並びに上記
ゲート８が開放されて、用紙１先端が上記レジス
トローラ４へ前進するときの加速度αは、以下の
関係式にて表すことができる。
ゲート８が開放されて、用紙１先端が上記レジス
トローラ４へ前進するときの加速度αは、以下の
関係式にて表すことができる。
Ｆ＝f1＋f2−γ ……
Ｆ＝mα ……
（但しf1は座屈変形による用紙の弾発力、f2は
スリツプローラによる用紙の前進力、γはスリツ
プローラの摩擦力、ｍは用紙搬送通路内の用紙の
重量をそれぞれ示している。） また式及び式から α＝（f1＋f2−γ）／ｍ …… そして用紙１が厚い場合には、用紙の腰が強く
かつ上記スリツプローラ７と強く圧接するため、
用紙の弾発力f1及び用紙の前進力f2は薄い用紙１
より大きくなるが、摩擦力γ及び用紙の重量ｍも
薄い用紙１より大きいため、上記式から導かれ
る厚紙並びに薄紙の加速度αは略同一となる。
スリツプローラによる用紙の前進力、γはスリツ
プローラの摩擦力、ｍは用紙搬送通路内の用紙の
重量をそれぞれ示している。） また式及び式から α＝（f1＋f2−γ）／ｍ …… そして用紙１が厚い場合には、用紙の腰が強く
かつ上記スリツプローラ７と強く圧接するため、
用紙の弾発力f1及び用紙の前進力f2は薄い用紙１
より大きくなるが、摩擦力γ及び用紙の重量ｍも
薄い用紙１より大きいため、上記式から導かれ
る厚紙並びに薄紙の加速度αは略同一となる。
また用紙１が薄い場合には、用紙の腰が弱くて
用紙１の弾発力f1は小さいが、スリツプローラ７
による前進力f2がが加わるため、薄紙に作用する
力Ｆは充分となる。
用紙１の弾発力f1は小さいが、スリツプローラ７
による前進力f2がが加わるため、薄紙に作用する
力Ｆは充分となる。
従つて搬送する用紙１の厚薄に関係なく、上記
ゲート８が開放されてからレジストローラ４の接
触部まで到達する時間が略同一になるため、用紙
１をを感光ドラム２の潜像位置に合致させること
ができる。
ゲート８が開放されてからレジストローラ４の接
触部まで到達する時間が略同一になるため、用紙
１をを感光ドラム２の潜像位置に合致させること
ができる。
尚、本発明においては、用紙１に前進力を付与
するための一対のスリツプローラはこの実施例に
例示した構成からなるスリツプローラ７に限定さ
れるものではなく、例えば第３図に示すような、
適宜ゴム材にて形成され、その表面に微小な小孔
が穿設されて常時矢印方向へ回動するローラ９
と、この内側に設けられ、上面側が開放された断
面略Ｃ形状のバキユームボツクス１０とから構成
されるバキユーム型のスリツプローラ１１を使用
しても同様の効果を得ることができる。
するための一対のスリツプローラはこの実施例に
例示した構成からなるスリツプローラ７に限定さ
れるものではなく、例えば第３図に示すような、
適宜ゴム材にて形成され、その表面に微小な小孔
が穿設されて常時矢印方向へ回動するローラ９
と、この内側に設けられ、上面側が開放された断
面略Ｃ形状のバキユームボツクス１０とから構成
されるバキユーム型のスリツプローラ１１を使用
しても同様の効果を得ることができる。
［発明の効果］
本発明は以上にように、レジストローラの用紙
搬入側に用紙に前進力を付与するための一対のス
リツプローラを設けているため、細かな多重の座
屈変形を形成することなく用紙の前進力を増大さ
せることができる。
搬入側に用紙に前進力を付与するための一対のス
リツプローラを設けているため、細かな多重の座
屈変形を形成することなく用紙の前進力を増大さ
せることができる。
従つて用紙を、その厚薄に関係なく略同一タイ
ミングで上記レジストローラの接触部まで到達さ
せることができるため、感光体の潜像位置に用紙
を合致させることができ、用紙への転写のばらつ
きを皆無にすることができると共に、像抜け現象
を防止できる効果を有している。
ミングで上記レジストローラの接触部まで到達さ
せることができるため、感光体の潜像位置に用紙
を合致させることができ、用紙への転写のばらつ
きを皆無にすることができると共に、像抜け現象
を防止できる効果を有している。
第１図は本発明の転写位置合せ方法の実施態様
を示す説明図、第２図はその一部拡大図、第３図
は本発明における補助搬送手段であるバキユーム
型のスリツトローラの断面図を示し、また第４図
及び第５図は従来の転写位置合せ方法を示す説明
図である。 符号説明、１…用紙、１ａ…座屈変形、２…感
光ドラム、３…トランスポートローラ、４…レジ
ストローラ、５…ガイド板、６…用紙搬送通路、
７…スリツプローラ、８…ゲート、９…ローラ、
１０…バキユームボツクス、１１…バキユーム型
のスリツプローラ。
を示す説明図、第２図はその一部拡大図、第３図
は本発明における補助搬送手段であるバキユーム
型のスリツトローラの断面図を示し、また第４図
及び第５図は従来の転写位置合せ方法を示す説明
図である。 符号説明、１…用紙、１ａ…座屈変形、２…感
光ドラム、３…トランスポートローラ、４…レジ
ストローラ、５…ガイド板、６…用紙搬送通路、
７…スリツプローラ、８…ゲート、９…ローラ、
１０…バキユームボツクス、１１…バキユーム型
のスリツプローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 給紙部から送り出される用紙を、用紙搬送部
の終端部において用紙規制部材より一時待機させ
ると同時にこの用紙に座屈変形を与え、適宜タイ
ミングに合わせて用紙搬送部への用紙搬送を停止
すると共に上記用紙規制部材を開放して用紙をレ
ジストローラに突入させ、この用紙を感光体の潜
像位置に合致させて供給するようにした電子写真
画像形成装置における用紙の転写位置合わせ方法
において、上記レジストローラの用紙搬送側には
用紙に前進力を付与するための一対のスリツプロ
ーラを配設し、このスリツプローラによる用紙の
前進力と上記座屈変形による用紙の弾発力との合
成力により、上記用紙をレジストローラに突入さ
せて感光体の潜像位置に合致すべく用紙を供給す
ることを特徴とする電子写真画像形成装置におけ
る用紙の転写位置合わせ方法。 ２ 上記一対のスリツプローラがバキユーム型の
スリツプローラにより構成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の電子写真画像
形成装置における用紙の転写位置合わせ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188352A JPS6249367A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 電子写真画像形成装置における用紙の転写位置合せ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188352A JPS6249367A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 電子写真画像形成装置における用紙の転写位置合せ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249367A JPS6249367A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0517547B2 true JPH0517547B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16222121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188352A Granted JPS6249367A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 電子写真画像形成装置における用紙の転写位置合せ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249367A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100585061C (zh) | 2004-08-31 | 2010-01-27 | 帝人高科技产品株式会社 | 加工性和粘合性优异的全芳香族聚酰胺纤维 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5099550A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-07 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60188352A patent/JPS6249367A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5099550A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249367A (ja) | 1987-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |