JPH05170238A - ラベル貼り装置 - Google Patents

ラベル貼り装置

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JPH05170238A
JPH05170238A JP6088791A JP6088791A JPH05170238A JP H05170238 A JPH05170238 A JP H05170238A JP 6088791 A JP6088791 A JP 6088791A JP 6088791 A JP6088791 A JP 6088791A JP H05170238 A JPH05170238 A JP H05170238A
Authority
JP
Japan
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mount
label
roll
reel
take
Prior art date
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Pending
Application number
JP6088791A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Ogawara
満 大河原
Shigeru Fujita
田 茂 藤
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Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05170238A publication Critical patent/JPH05170238A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープ状の台紙に貼布されているラベルを剥
離しながら壜等の被貼着物の周面に貼付けるラベル貼り
装置において、前記台紙の給送系統での台紙切れを防止
することを可能とする。 【構成】 ラベル供給リール6と台紙巻取りリール10
との間に送りロール9およびブレーキロール7を有し、
この送りロール9とブレーキロール7との間の区間内で
台紙から剥離するラベルを壜等の周面に貼付ける貼付ロ
ール3を備え、前記ラベル供給リール6から巻出されて
ブレーキロール7へ導かれるラベル付き台紙5、前記送
りロール9から台紙巻取りリール10に巻取られる空台
紙5′のいずれか一方乃至双方に圧力エアを噴出するエ
アノズル19,21を設け、巻出しあるいは巻取られる
台紙がエアノズル19,21からの風圧によりたるませ
られてループL1 ,L2 が形成され、台紙に無理なテン
ションが作用したときループ部分が徐々に伸びることに
よりそのテンションを吸収し、台紙の切断が防がれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壜その他円筒状の被貼
着物の周面にラベルを自動的に貼付するラベル貼り装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば壜の周面へのラベルの貼着は、一
般に図3に概略の平面を示すように、壜の搬送経路の一
側にターンテーブル1が回転駆動自在に設けられ、この
ターンテーブル1より上流側の搬送経路2からターンテ
ーブル1の周辺上部に壜を所定の配列間隔を保って受入
れ、このターンテーブル1上の所定位置の壜の周面に接
するよう設けられた貼付ロール3により壜にラベルを貼
付したのち後流側の搬送経路4側へ送り出すようになさ
れている。
【0003】ラベルは、連続するテープ状の台紙の一面
に粘着剤により一定の間隔をおいて貼布されたもので、
このラベル付き台紙5の供給系は、ラベル付き台紙5を
所定径に巻成したものをセットするラベル供給リール
6、この供給リール6から巻出されたラベル付き台紙5
にブレーキを掛けるブレーキロール7、前記貼付ロール
3にそって設けられラベルを台紙から剥離させる剥離ブ
レード8、空になった台紙を間欠的に送る送りロール
9、空台紙を巻取る巻取りリール10等からなってお
り、前記ブレーキロール7と送りロール9との間の区域
で台紙に一定のテンションを与えた状態として送りロー
ル9により一定の送り量(ラベル1枚分の送り量)ずつ
送り、剥離ブレード8で反転する際に剥離されるラベル
を貼付ロール3により壜の周面に貼着するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来のラ
ベル貼り装置では、台紙巻取りリール10も積極的駆動
により回動して空台紙を巻取っているため、巻径の変化
により台紙に対するテンションが変動し、またブレーキ
ロール7より上流側の供給系の抵抗によりブレーキロー
ル7による抵抗以上のテンションが瞬時に加わると台紙
が途中で切れることがある。
【0005】このように供給系におけるテンションのバ
ランスが崩れ、台紙が切断すると、その修復のために装
置を一旦停止させなければならず、ロスタイムが生じて
生産能率に大きな影響を与えることになる。
【0006】本発明はこれに鑑み、送りロールとブレー
キロールとの間の区間でのみ一定のテンションを与え、
それ以外の区域では台紙に過剰なテンションが加わらな
いようにして台紙の切断を予防することができるラベル
貼り装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する問
題点を解決するため、本発明は、ラベル供給リールと台
紙巻取りリールとの間にラベル用台紙の送りロールおよ
びブレーキロールを有し、この送りロールとブレーキロ
ールとの間の区間内に連続状の台紙から剥離されるラベ
ルを壜等の被貼着物に貼付する貼付ロールを有するラベ
ル貼り装置において、前記ラベル供給リールとブレーキ
ロールとの間のラベル付き台紙、または前記台紙巻取り
リールと送りロールとの間の空台紙のいずれか一方乃至
は双方に圧力エアを噴出するエアノズルを設け、ラベル
供給リールから巻出されるラベル付き台紙、または台紙
巻取りリールに巻取られる前の空台紙に風圧によりルー
プを形成するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成により、巻出しあるいは巻取られる台
紙がエアノズルからの風圧によりたるませられてループ
が形成され、台紙に過剰な張力が加わったときはこのた
るんだループ部分が徐々に伸びてその張力を吸収するの
で瞬時に台紙が切断されることがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
【0010】図1に概略の平面図を示すように、ラベル
貼り装置としての基本構成は従来と同様に被貼着物、例
えば壜の搬送経路の一側にターンテーブル1が回転駆動
自在に設けられ、このターンテーブル1の周辺所定位置
には貼付ロール3があって、上流側の搬送経路2からス
ターホイル11等により壜をターンテーブル1上に受入
れ、ラベル貼着後下流側の搬送経路4へスターホイル1
2等により送り出すようになされている。
【0011】そして前記貼付ロール3より上流側でラベ
ル供給リール6との間の区間には、ラベル付き台紙5に
所定の抵抗を与えるためのブレーキロール7が、同下流
側で台紙巻取りリール10との間の区間には、ラベルが
剥されたあとの空台紙5′をターンテーブル1のギヤ系
列を通じクラッチ、ブレーキを備えた間欠駆動の送りロ
ール9がそれぞれ設けられている。前記ブレーキロール
7は、例えば電磁ブレーキ(パウダーブレーキ)あるい
はバネによるフリクション付与等により送りロール9ま
での区間のラベル付き台紙5に緊張を与えることができ
る構造のものでよい。
【0012】前記ブレーキロール7より下流側には、日
付(有効期限)、ロット等必要表示事項をラベルに印字
(ホットプリント)する印字機13、印字位置の左右調
整用ロール機構14、印字の有無の確認を行なうロット
チェッカー15、ラベル間隔チェック用検出器16(光
電管)、ターンテーブル1上のラベル貼付位置に壜が存
在することを検出した信号によりラベル付き台紙5の停
止位置を決定する検出器17(光電管)が従来と同じよ
うに配設されている。
【0013】貼付ロール3の側部には、台紙を反転させ
てラベルを剥すための剥離ブレード8が設けられてい
る。
【0014】ラベル供給リール6は、所定径のリール状
に巻成されたラベル付き台紙5をセットして順次巻出す
もので、ケーシング18内に設けられ、モータM1 によ
り矢印方向に回転されるようになっている。
【0015】このラベル供給リール6から巻出されるラ
ベル付き台紙5とその供給リール6との間に向けて圧力
エアを噴出するエアノズル19が設けられ、このエアノ
ズル19からの圧力エアの噴出によりラベル付き台紙5
がたるませられてループL1 を形成するようになされて
いる。
【0016】上記ループL1 が形成される部位のケーシ
ング18には、光電スイッチ等からなるセンサS1 ,S
2 が設けられている。このセンサS1 ,S2 は、形成さ
れるループL1 の長さに応じてラベル供給リール6のモ
ータM1 の起動停止を制御するもので、センサS1 がO
Nとなったときラベル供給リール6のモータM1 を停止
し、ループL1 が縮小してセンサS2 がOFFとなった
ときラベル供給リール6のモータM1 が起動されるよう
に回路構成されている。
【0017】台紙巻取りリール10は、ラベルが剥され
て壜に貼付されたあとの空台紙5′を巻取るもので、ケ
ーシング20内に設けられ、モータM2 により矢印方向
に回転されるようになっている。
【0018】この台紙巻取りリール10に巻取られる空
台紙5′と該リール10との間に向けて圧力エアを噴出
するエアノズル21が設けられ、このエアノズル21か
ら噴出される圧力エアにより空台紙5′がたるませられ
てループL2 を形成するようになされている。
【0019】上記ループL2 が形成される部位のケーシ
ング20にはセンサS3 ,S4 が設けられている。この
センサS3 ,S4 は、センサS3 がループL2 によって
ONとされたとき巻取りリール10のモータM2 を起動
させて巻取り、センサS4 がOFFとなったときモータ
が停止されてループL2 を作るよう回路構成されてい
る。
【0020】なお図1における符号22は予備のリール
台である。
【0021】つぎに上記実施例の作用を説明する。
【0022】ラベル付き台紙5は、ラベル供給リール6
から巻出され、ブレーキロール7、印字機13、ロット
チェッカー15、検出器16,17、剥離ブレード8、
送りロール9を経由して台紙巻取りリール10に巻付け
てセットされる。
【0023】ターンテーブル1上に供給される壜が所定
の位置に移動したとき送りロール9の間欠回動によりラ
ベル付き台紙5がラベル1枚分だけ送られ、ラベル付き
台紙5が剥離ブレード8で折り返すときラベルが剥され
て貼付ロール3により壜の周面に貼着される。
【0024】こうして間欠的にターンテーブル1上の壜
の周面に順次ラベルが貼着される。
【0025】この間、エアノズル19,21から圧力エ
アが噴出され、ラベル供給リール6および巻取りリール
10の近傍で台紙にループL1 ,L2 が形成される。
【0026】供給側においては、ループL1 が図2の実
線図示のように所定の長さにまで成長すると、センサS
1 がこれを感知してラベル供給リール6のモータM1
停止させ、またループL1 が図2の点線図示のように縮
小してセンサS2 がOFFとなるとモータM1 が再起動
してループL1 を成長させるように作用し、これにより
常に巻出し側にたるみがつけられ、ラベル供給リール6
またはその付近に何らかのトラブルが生じて一瞬抵抗が
増大してもラベル付き台紙5に無理なテンションが掛ら
ず、台紙切れが防がれる。
【0027】また巻取り側においては、ループL2 が図
2の実線図示のように所定の長さに成長すると、センサ
3 がこれを感知して台紙巻取りリール10のモータM
2 を起動して巻取り、ループL2 が図2の点線図示のよ
うに縮小してセンサS4 がOFFとなると台紙巻取りリ
ール10のモータM2 が停止して巻取りを中断し、常に
ループL2 を作ることになる。これにより台紙巻取りリ
ール10と送りロール9との間の区間の空台紙5′にテ
ンションが掛らない。
【0028】したがって台紙に加わるテンションは、送
りロール9とブレーキロール7との間の区間のみとな
り、他の部分でのテンションの影響が出ず、この部分で
の台紙切れが防がれる。
【0029】なおエアノズル19,21は、巻出し側、
巻取り側の双方に設ければ最も望ましいが、過剰テンシ
ョンが生じやすい側のみに設けるようにしても実用上の
効果を挙げることができる。
【0030】前記エアノズル19,21は、台紙幅が2
0〜30mmである場合、その口径は1〜3mm、エア圧力
0.5〜1.0Kg/cm2 程度とすればよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ラ
ベル貼り装置のラベル台紙の供給側、巻取り側の一方ま
たは双方において台紙に向けて圧力エアを噴出するエア
ノズルを設け、台紙にループを形成して、送りロールと
ブレーキロールとの区間以外に過剰なテンションが作用
しないようにしたので、外的要因等により台紙に無理な
力が作用することが防止され、台紙切れを確実に防止し
て装置の稼働率を高めることができる。またエアノズル
を用いるので装置を大型化することがなく、図示実施例
のようにセンサを用いてのモータの制御も容易にできる
などの種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す略示平面図。
【図2】ループの形成状況を示す説明図。
【図3】従来のラベル貼り装置の略示平面図。
【符号の説明】
1 ターンテーブル 3 貼付ロール 5 ラベル付き台紙 5′ 空の台紙 6 ラベル供給リール 7 ブレーキロール 8 剥離ブレード 9 送りロール 10 台紙巻取りリール 13 印字機 18 ケーシング 19 エアノズル 20 ケーシング 21 エアノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベル供給リールと台紙巻取りリールとの
    間にラベル用台紙の送りロールおよびブレーキロールを
    有し、この送りロールとブレーキロールとの間の区間内
    に連続状の台紙から剥離されるラベルを壜等の被貼着物
    に貼付する貼付ロールを有するラベル貼り装置におい
    て、前記ラベル供給リールとブレーキロールとの間のラ
    ベル付き台紙、または前記台紙巻取りリールと送りロー
    ルとの間の空台紙のいずれか一方に圧力エアを吹付ける
    エアノズルを設け、ラベル供給リールから巻出されるラ
    ベル付き台紙、または台紙巻取りリールに巻取られる前
    の空台紙に風圧によりループを形成するようにしたこと
    を特徴とするラベル貼り装置。
  2. 【請求項2】前記ラベル貼り装置において、前記ラベル
    供給リールとブレーキロールとの間のラベル付き台紙、
    および前記台紙巻取りリールと送りロールとの間の空台
    紙に圧力エアを吹付けるエアノズルを設け、ラベル供給
    リールから巻出されるラベル付き台紙および台紙巻取り
    リールに巻取られる前の空台紙に風圧によりループを形
    成するようにしたことを特徴とするラベル貼り装置。
JP6088791A 1991-02-07 1991-02-07 ラベル貼り装置 Pending JPH05170238A (ja)

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JP6088791A JPH05170238A (ja) 1991-02-07 1991-02-07 ラベル貼り装置

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ID=13155327

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