JPH05167625A - パケット交換機 - Google Patents
パケット交換機Info
- Publication number
- JPH05167625A JPH05167625A JP3334700A JP33470091A JPH05167625A JP H05167625 A JPH05167625 A JP H05167625A JP 3334700 A JP3334700 A JP 3334700A JP 33470091 A JP33470091 A JP 33470091A JP H05167625 A JPH05167625 A JP H05167625A
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- JP
- Japan
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- packet
- call
- terminal
- channel
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＩＳＤＮと接続するパケット交換機の呼接続
に使用するパケット処理部を、端末とＩＳＤＮ間にパケ
ットのバーチャルサーキットが設定されると、通信経路
から切り離し、パケット処理部の呼処理能力を増加させ
る。 【構成】 発呼設定の期間、パケット処理部４７は、Ｂ
チャネルデータバス４６を介して端末４２に接続する内
線インタフェース部４３、およびＩＳＤＮ４４に接続す
る局線インタフェース部４５に接続し、端末４２とＩＳ
ＤＮ４４の間にバーチャルサーキットが設定されると、
パケット処理部４７は接続から切り離される。接続と切
り離しは、呼制御部４８に制御される接続スイッチ５１
が行う。
に使用するパケット処理部を、端末とＩＳＤＮ間にパケ
ットのバーチャルサーキットが設定されると、通信経路
から切り離し、パケット処理部の呼処理能力を増加させ
る。 【構成】 発呼設定の期間、パケット処理部４７は、Ｂ
チャネルデータバス４６を介して端末４２に接続する内
線インタフェース部４３、およびＩＳＤＮ４４に接続す
る局線インタフェース部４５に接続し、端末４２とＩＳ
ＤＮ４４の間にバーチャルサーキットが設定されると、
パケット処理部４７は接続から切り離される。接続と切
り離しは、呼制御部４８に制御される接続スイッチ５１
が行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＩＳＤＮ（サービス総
合ディジタル網）およびその端末に接続し、パケット通
信サービスを提供するパケット交換機に関するものであ
る。
合ディジタル網）およびその端末に接続し、パケット通
信サービスを提供するパケット交換機に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来の構内交換機であるパケット
交換機の発信時の呼接続信号のシーケンス図である。同
図は、図示しないパケット交換機が端末とＩＳＤＮ間に
論理的な通信路であるバーチャルサーキットを設定する
までの動作を示したものである。パケット交換機は、端
末１１およびＩＳＤＮ１２と信号を送受信するパケット
処理部１３と呼制御部１４とを有する。端末１１は呼設
定パケット２１をＢチャネルに送出し、これを受け付け
た呼制御部１４は、応答パケット２２を端末１１に返送
し、端末１１は、応答確認パケット２３を送出し、呼制
御部１４が受信する。端末１１とパケット交換機はＢチ
ャネルで接続される。
交換機の発信時の呼接続信号のシーケンス図である。同
図は、図示しないパケット交換機が端末とＩＳＤＮ間に
論理的な通信路であるバーチャルサーキットを設定する
までの動作を示したものである。パケット交換機は、端
末１１およびＩＳＤＮ１２と信号を送受信するパケット
処理部１３と呼制御部１４とを有する。端末１１は呼設
定パケット２１をＢチャネルに送出し、これを受け付け
た呼制御部１４は、応答パケット２２を端末１１に返送
し、端末１１は、応答確認パケット２３を送出し、呼制
御部１４が受信する。端末１１とパケット交換機はＢチ
ャネルで接続される。
【０００３】次に、端末１１は発呼要求パケット２４を
送出し、パケット処理部１３が受け付け、このパケット
を解析し、呼の宛先番号を呼制御部１４に通知する。呼
制御部１４は呼設定パケット２６をＩＳＤＮ１２に送出
する。ＩＳＤＮ１２は応答パケット２７を呼制御部１４
に返送する。呼制御部１４は応答確認パケット２８をＩ
ＳＤＮ１２に返送し、かつ呼設定完了通知２９をパケッ
ト処理部１３に送る。パケット処理部１３とＩＳＤＮ１
２はＢチャネルで接続される。
送出し、パケット処理部１３が受け付け、このパケット
を解析し、呼の宛先番号を呼制御部１４に通知する。呼
制御部１４は呼設定パケット２６をＩＳＤＮ１２に送出
する。ＩＳＤＮ１２は応答パケット２７を呼制御部１４
に返送する。呼制御部１４は応答確認パケット２８をＩ
ＳＤＮ１２に返送し、かつ呼設定完了通知２９をパケッ
ト処理部１３に送る。パケット処理部１３とＩＳＤＮ１
２はＢチャネルで接続される。
【０００４】パケット処理部１３は、呼設定要求３０を
ＩＳＤＮ１２に送出し、ＩＳＤＮ１２より接続完了信号
３１を受け取り、接続完了信号３２を端末１１に送出す
る。端末１１はパケット処理部１３を介してＩＳＤＮ１
２とＢチャネル上のバーチャルサーキットを通してパケ
ット通信を行う。
ＩＳＤＮ１２に送出し、ＩＳＤＮ１２より接続完了信号
３１を受け取り、接続完了信号３２を端末１１に送出す
る。端末１１はパケット処理部１３を介してＩＳＤＮ１
２とＢチャネル上のバーチャルサーキットを通してパケ
ット通信を行う。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パケット交換機では、パケット処理部は、発呼設定にお
いて、発呼端末とＩＳＤＮ間のバーチャルサーキットを
設定した後も発呼端末とＩＳＤＮ間に接続されたパケッ
トを転送していた。したがって、呼設定のための処理能
力が減少し、他の端末の呼接続の処理ができなくなると
いう欠点があった。
パケット交換機では、パケット処理部は、発呼設定にお
いて、発呼端末とＩＳＤＮ間のバーチャルサーキットを
設定した後も発呼端末とＩＳＤＮ間に接続されたパケッ
トを転送していた。したがって、呼設定のための処理能
力が減少し、他の端末の呼接続の処理ができなくなると
いう欠点があった。
【０００６】本発明の目的は、従来の欠点を解消し、発
呼端末の呼接続が完了すると、パケット処理部を呼接続
から切り離し、パケット処理部の処理能力を向上させる
パケット交換機を提供することにある。
呼端末の呼接続が完了すると、パケット処理部を呼接続
から切り離し、パケット処理部の処理能力を向上させる
パケット交換機を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明では、端末とパケ
ットを送受信する端末インタフェースと、通信網とパケ
ットを送受信する網インタフェースと、端末の発呼設定
の期間において端末と通信網間に送受信される呼設定の
ためのパケットを端末インタフェースおよび網インタフ
ェース間に転送するパケット処理手段と、このパケット
処理手段、端末インタフェース、網インタフェース間を
接続するための接続手段と、発呼設定を制御し、発呼設
定の期間にパケット処理手段、端末インタフェースおよ
び網インタフェースを接続し、端末および通信網間にパ
ケットの通信路が設定された後、端末インタフェースお
よび網インタフェースに接続する呼制御手段を切り離す
ように接続手段を制御する呼制御手段とをパケット交換
機に具備させる。
ットを送受信する端末インタフェースと、通信網とパケ
ットを送受信する網インタフェースと、端末の発呼設定
の期間において端末と通信網間に送受信される呼設定の
ためのパケットを端末インタフェースおよび網インタフ
ェース間に転送するパケット処理手段と、このパケット
処理手段、端末インタフェース、網インタフェース間を
接続するための接続手段と、発呼設定を制御し、発呼設
定の期間にパケット処理手段、端末インタフェースおよ
び網インタフェースを接続し、端末および通信網間にパ
ケットの通信路が設定された後、端末インタフェースお
よび網インタフェースに接続する呼制御手段を切り離す
ように接続手段を制御する呼制御手段とをパケット交換
機に具備させる。
【０００８】
【作用】本発明によれば、呼制御部４８に制御される接
続スイッチ５１により、発呼設定の期間、パケット処理
部４７は、Ｂチャネルデータバス４６を介して端末４２
に接続する内線インタフェース部４３、およびＩＳＤＮ
４４に接続する局線インタフェース部４５に接続し、端
末４２とＩＳＤＮ４４の間にバーチャルサーキットが設
定されると、パケット処理部４７は接続から切り離され
る。従って、パケット処理部４７の呼設定の処理能力が
向上する。
続スイッチ５１により、発呼設定の期間、パケット処理
部４７は、Ｂチャネルデータバス４６を介して端末４２
に接続する内線インタフェース部４３、およびＩＳＤＮ
４４に接続する局線インタフェース部４５に接続し、端
末４２とＩＳＤＮ４４の間にバーチャルサーキットが設
定されると、パケット処理部４７は接続から切り離され
る。従って、パケット処理部４７の呼設定の処理能力が
向上する。
【０００９】
【実施例】以下、実施例につき本発明を詳細に説明す
る。
る。
【００１０】図１は本発明の実施例のパケット交換機を
示したものである。図１のパケット交換機４１におい
て、端末４２と接続する内線インタフェース部４３、お
よびＩＳＤＮ４４と接続する局線インタフェース部４５
は、Ｂチャネルデータバス４６を介してパケット処理部
４７と接続する。パケット処理部４７は呼制御部４８と
接続する。呼制御部４８は接続線４９より内線インタフ
ェース部４３と局線インタフェース部４５に接続し、ま
た制御線５０より接続スイッチ５１に接続する。
示したものである。図１のパケット交換機４１におい
て、端末４２と接続する内線インタフェース部４３、お
よびＩＳＤＮ４４と接続する局線インタフェース部４５
は、Ｂチャネルデータバス４６を介してパケット処理部
４７と接続する。パケット処理部４７は呼制御部４８と
接続する。呼制御部４８は接続線４９より内線インタフ
ェース部４３と局線インタフェース部４５に接続し、ま
た制御線５０より接続スイッチ５１に接続する。
【００１１】接続スイッチ５１は呼制御部４８の制御に
より、交換機４１のＢチャネルデータバス４６に内線イ
ンタフェース部４３、局線インタフェース部４５、パケ
ット処理部４７を接続し、また、この接続を解放し、内
線インタフェース部４３と局線インタフェース部４５と
を直接に接続する。
より、交換機４１のＢチャネルデータバス４６に内線イ
ンタフェース部４３、局線インタフェース部４５、パケ
ット処理部４７を接続し、また、この接続を解放し、内
線インタフェース部４３と局線インタフェース部４５と
を直接に接続する。
【００１２】端末４２はＩＳＤＮ４４とＢチャネルでパ
ケット通信を行う機能を有する。端末４２の送出する呼
設定パケットを内線インタフェース部４３より接続線４
９を通り呼制御部４８に到着する。呼制御部４８は起動
され、制御線５０より接続スイッチ５１を制御し、Ｂチ
ャネルデータバス４６に内線インタフェース部４３のＢ
チャネルとパケット処理部４７とを接続し、呼接続手順
に従って端末４２とパケットを送受信する。
ケット通信を行う機能を有する。端末４２の送出する呼
設定パケットを内線インタフェース部４３より接続線４
９を通り呼制御部４８に到着する。呼制御部４８は起動
され、制御線５０より接続スイッチ５１を制御し、Ｂチ
ャネルデータバス４６に内線インタフェース部４３のＢ
チャネルとパケット処理部４７とを接続し、呼接続手順
に従って端末４２とパケットを送受信する。
【００１３】パケット処理部４７はＢチャネルデータバ
ス４６を介して内線インタフェース部４３より端末４２
の送出する発呼要求パケットを受信し、これを解析し、
宛先番号を呼制御部４８に通知する。呼制御部４８は、
宛先が局線の場合に、対応する局線インタフェース部４
５に呼設定パケットを送出し、ＩＳＤＮ４４が受け付け
ると、制御線５０より接続スイッチ５１を動作させ、内
線インタフェース部４３、パケット処理部４７に接続す
るＢチャネルデータバス４６に局線インタフェース部４
５のＢチャネルを接続し、Ｂチャネル上でＩＳＤＮの呼
接続手順に従ってＩＳＤＮ４４に発呼する。
ス４６を介して内線インタフェース部４３より端末４２
の送出する発呼要求パケットを受信し、これを解析し、
宛先番号を呼制御部４８に通知する。呼制御部４８は、
宛先が局線の場合に、対応する局線インタフェース部４
５に呼設定パケットを送出し、ＩＳＤＮ４４が受け付け
ると、制御線５０より接続スイッチ５１を動作させ、内
線インタフェース部４３、パケット処理部４７に接続す
るＢチャネルデータバス４６に局線インタフェース部４
５のＢチャネルを接続し、Ｂチャネル上でＩＳＤＮの呼
接続手順に従ってＩＳＤＮ４４に発呼する。
【００１４】この発呼手続きの途中で、呼制御部４８
は、接続スイッチ５１を制御し、Ｂチャネルデータバス
４６に接続する内線インタフェース部４３と局線インタ
フェース部４５とを切り離して直接に接続する。以上
で、端末４２とＩＳＤＮ４４の間にパケット処理部４７
を介さないＢチャネルを設定したことになる。
は、接続スイッチ５１を制御し、Ｂチャネルデータバス
４６に接続する内線インタフェース部４３と局線インタ
フェース部４５とを切り離して直接に接続する。以上
で、端末４２とＩＳＤＮ４４の間にパケット処理部４７
を介さないＢチャネルを設定したことになる。
【００１５】図２は本実施例のパケット交換機の動作を
示すシーケンス図である。次に本実施例の動作を図２を
参照して説明する。端末４２は呼設定パケット５１をＢ
チャネルに送出し、呼制御部４８は、これを受け付け、
図１のＢチャネルデータバス４６に内線インタフェース
部４３のＢチャネルとパケット処理部４７とを接続し、
応答パケット５２を端末４２に返送する。端末４２は、
応答確認パケット５３を送出し、呼制御部４８が受信
し、次に、端末４２は発呼要求パケット５４を送出し、
パケット処理部４７が受け付け、このパケットを解析
し、呼の宛先番号を呼制御部４８に通知する。以上で端
末４２交換機間のＢチャネルが設定されたことになる。
示すシーケンス図である。次に本実施例の動作を図２を
参照して説明する。端末４２は呼設定パケット５１をＢ
チャネルに送出し、呼制御部４８は、これを受け付け、
図１のＢチャネルデータバス４６に内線インタフェース
部４３のＢチャネルとパケット処理部４７とを接続し、
応答パケット５２を端末４２に返送する。端末４２は、
応答確認パケット５３を送出し、呼制御部４８が受信
し、次に、端末４２は発呼要求パケット５４を送出し、
パケット処理部４７が受け付け、このパケットを解析
し、呼の宛先番号を呼制御部４８に通知する。以上で端
末４２交換機間のＢチャネルが設定されたことになる。
【００１６】呼制御部４８は呼設定パケット５６をＩＳ
ＤＮ４４に送出する。ＩＳＤＮ４４は応答パケット５７
を呼制御部４８に返送する。呼制御部４８は応答確認パ
ケット５８をＩＳＤＮ４４に返送し、かつ呼設定完了通
知５９をパケット処理部４７に送り、図１の局線インタ
フェース部４５のＢチャネルをＢチャネルデータバス４
６に接続する。パケット処理部４７は、呼設定要求６０
をＩＳＤＮ４４に送出し、ＩＳＤＮ１２より接続完了信
号６１が端末４２に返送される。呼制御部４８は、図１
のパケット処理部４７をＢチャネルデータバス４６より
切り離す。内線インタフェース部４３と局線インタフェ
ース部４５とは直接Ｂチャネルデータバス４６で接続さ
れる。以上でＢチャネルの上のパケットのバーチャルチ
ャネルが設定され、パケット処理部４７を介さないパケ
ット通信が可能となる。
ＤＮ４４に送出する。ＩＳＤＮ４４は応答パケット５７
を呼制御部４８に返送する。呼制御部４８は応答確認パ
ケット５８をＩＳＤＮ４４に返送し、かつ呼設定完了通
知５９をパケット処理部４７に送り、図１の局線インタ
フェース部４５のＢチャネルをＢチャネルデータバス４
６に接続する。パケット処理部４７は、呼設定要求６０
をＩＳＤＮ４４に送出し、ＩＳＤＮ１２より接続完了信
号６１が端末４２に返送される。呼制御部４８は、図１
のパケット処理部４７をＢチャネルデータバス４６より
切り離す。内線インタフェース部４３と局線インタフェ
ース部４５とは直接Ｂチャネルデータバス４６で接続さ
れる。以上でＢチャネルの上のパケットのバーチャルチ
ャネルが設定され、パケット処理部４７を介さないパケ
ット通信が可能となる。
【００１７】
【発明の効果】このように、本発明によれば、パケット
交換機は、パケット処理部が発呼端末のＢチャネルの発
呼接続処理において呼設定要求をＩＳＤＮに送ると、パ
ケット処理部をＢチャネルから切り離し、以後はＩＳＤ
Ｎの交換サービスを利用することにより、パケット処理
部の呼処理能力が従来より向上し、パケット交換機の呼
処理能力を増大する効果がある。
交換機は、パケット処理部が発呼端末のＢチャネルの発
呼接続処理において呼設定要求をＩＳＤＮに送ると、パ
ケット処理部をＢチャネルから切り離し、以後はＩＳＤ
Ｎの交換サービスを利用することにより、パケット処理
部の呼処理能力が従来より向上し、パケット交換機の呼
処理能力を増大する効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すパケット交換機のブロ
ック図
ック図
【図２】本実施例におけるパケット交換機の動作シーケ
ンス図
ンス図
【図３】従来のパケット交換機の動作シーケンス図
４１ パケット交換機 ４２ 端末 ４３ 内線インタフェース部 ４４ ＩＳＤＮ（サービス総合ディジタル網） ４５ 局線インタフェース部 ４６ Ｂチャネルデータバス ４７ パケット処理部 ４８ 呼制御部 ５１ 接続スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 端末とパケットを送受信する端末インタ
フェースと、通信網とパケットを送受信する網インタフ
ェースと、端末の発呼設定の期間に端末と通信網間に送
受信される呼設定のためのパケットを端末インタフェー
スおよび網インタフェース間に転送するパケット処理手
段と、このパケット処理手段、前記端末インタフェー
ス、前記網インタフェース間を接続する接続手段と、 前記発呼設定を制御し、前記発呼設定の期間においてパ
ケット処理手段、端末インタフェースおよび網インタフ
ェースを接続し、端末および通信網間にパケットの通信
路が設定された後、前記端末インタフェースおよび網イ
ンタフェースに接続する前記制御手段を切り離すように
前記接続手段を制御する呼制御手段とを具備することを
特徴とするパケット交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334700A JPH05167625A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パケット交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334700A JPH05167625A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パケット交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167625A true JPH05167625A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18280240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334700A Pending JPH05167625A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パケット交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167625A (ja) |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP3334700A patent/JPH05167625A/ja active Pending
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