JPH05167577A - 回線起動試験方法及びその装置 - Google Patents

回線起動試験方法及びその装置

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JPH05167577A
JPH05167577A JP3351187A JP35118791A JPH05167577A JP H05167577 A JPH05167577 A JP H05167577A JP 3351187 A JP3351187 A JP 3351187A JP 35118791 A JP35118791 A JP 35118791A JP H05167577 A JPH05167577 A JP H05167577A
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test
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Toshimitsu Sasaki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サービス総合ディジタル網に接続されるター
ミナルアダプタに回線起動試験機能を持たせることによ
り、データ端末を接続することなく回線を実際に起動
し、異常部分を特定することを目的とする。 【構成】 ISDN3にパケット形態データ端末装置
1,4を収容するためのターミナルアダプタ2,5に、
パケット形態データ端末装置1,4からの網接続起動及
びデータリンク設定起動を行う手段と、起動試験結果の
正常、異常及び異常部分を特定する内容を表示する手段
を付加し、これによりターミナルアダプタ2,5単独
で、網接続、通信路の試験を行う

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サービス総合ディジタ
ル網(以下ISDNと略称する)にデータ端末装置を収
容するためのターミナルアダプタにおける回線起動方法
及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端末が有している外部インタフェ
ースをISDN用に変換するためのターミナルアダプタ
はパケット形態データ端末装置を接続し、網接続通信路
を確立して通信を行い、その正常性を確認している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のISDNに接続されるターミナルアダプタで
は、網接続通信路の正常性を確認するために、別にパケ
ット形態データ端末装置を必要とするが、その場合でも
接続通信路に異常があったときに、その異常部分を特定
することができないという問題があった。
【0004】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、ISDNに接続されるターミナルアダ
プタに回線起動試験機能を持たせることにより、データ
端末を接続することなく回線を起動し、異常部位を特定
することができるISDN回線起動試験方法及びその装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のISDN回線起動試験装置は、ISDNにパ
ケット形態データ端末装置を収容するためのターミナル
アダプタに、パケット形態データ端末装置からの網接続
起動及びデータリンク設定起動を行う手段と、起動試験
結果の正常、異常及び異常部分を特定する内容を表示す
る手段を付加し、これによりターミナルアダプタ単独
で、網接続、通信路の試験を行うようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、網接続起動は回線起動試験設
定により行われ、起動試験結果は表示手段に表示され
る。そして、ISDN接続シーケンスの各工程毎のチェ
ックは、レイヤ1起動から通信路確立までの時間監視、
ID(識別)要求送出からID割当までの時間監視、S
ABME(非同期拡張平衡モード設定)送出からUA
(確認)受信までの時間監視、DISC(切断)送出か
らUA受信までの時間監視を行う。これにより、データ
端末装置を接続することなく回線を起動し、網接続通信
路の異常部分を特定することができるという効果を有す
る。
【0007】
【実施例】図1〜図8により本発明の実施例を説明す
る。
【0008】図1は、本発明の実施例におけるISDN
回線起動試験装置のシステム構成を示すもので、1,4
は、それぞれパケット形態データ端末装置(以下DTE
と略称する)、2,5は、それぞれ各DTE1,4の外
部インタフェースをISDN用に変換するためのターミ
ナルアダプタであり、この各ターミナルアダプタ2,5
は網側の宅内回線終端装置(以下DSUと略称する)
6,7を介してISDN3に接続されている。
【0009】図2は、本実施例におけるBチャネルパケ
ット通信対応のターミナルアダプタ2,5の構成を示す
ブロック図である。図2において、LAPB(Link
Access Procedure−Balance
d;平衡型リンク・アクセス手順)回路11は、DTE
1との間でLAPB通信プロトコルを行うものであり、
LAPB回路12は、網との間でLAPB通信プロトコ
ルを行うものであり、これらのLAPB回路11,12
は制御回路13に接続されている。
【0010】網インタフェース回路15は、LAPB回
路12からのデータをISDN3のBチャネルへ送出す
ると共に、制御回路13からのデータをISDN3のD
チャネルへ送出する。
【0011】操作パネル14は、網起動試験設定をする
キー14aおよび試験結果を表示する液晶表示器14b
を備えている。
【0012】制御回路13は、DTE1とLAPB回路
11の通信プロトコル結果の通知を受け、LAPB回路
12へ通信プロトコル起動を行う。また、ISDN3と
LAPB回路12の通信プロトコル結果の通知を受け、
LAPB回路11へ通信プロトコル起動を行う。さら
に、DTE1からの発信起動、並びに、ISDN3から
の着信起動により網インタフェース回路15経由でIS
DN3との間で、レイヤ1起動、ID要求及び呼設定メ
ッセージの送受信を行う。
【0013】図3は、本実施例におけるBチャネルパケ
ット通信対応のターミナルアダプタ2の回線起動試験シ
ーケンスを示す(ターミナルアダプタ5についても全く
同様である)。以下、その制御手順を説明する。
【0014】ターミナルアダプタ2は、操作パネル14
からの回線起動試験の起動により、ISDN3へレイヤ
1起動し、レイヤ1確立を受信したならばID要求を送
出し、これに応じてISDN3からID割当を受信す
る。その後、ターミナルアダプタからISDN3に対し
呼制御用Dチャネルのデータリンクを確立するためSA
BMEを送出し、これに応じてISDN3からその確認
メッセージUAを受信する。その後、網との通信路を確
立するためにターミナルアダプタからISDN3に対
し、呼設定メッセージを送出し、その応答メッセージを
受信する。
【0015】通信路が確立すれば、Bチャネルのデータ
リンクを確立するためにSABMを送出し、その確認メ
ッセージUAを受信する。その後、Bチャネルパケット
通信状態において、ISDNからRNR(受信不可)、
RR(受信可)が送り出されれば、これをターミナルア
ダプタが受信する。そして、Bチャネルパケット通信状
態を確認後、データリンク切断のためのDISCを送出
し、UAを受信する。
【0016】通信路を切断するために、ターミナルアダ
プタは切断メッセージを送出し、解放メッセージ受信
し、解放完了メッセージを送出する。そして、呼制御用
Dチャネルのデータリンク切断のため、DISCを送出
し、UAを受信する。
【0017】次に、図4〜図8に示すフローチャートを
参照して回線起動試験の動作を詳細に説明する。
【0018】図4において、操作パネル14のキー操作
により回線起動試験がかかると、ステップS101で操
作パネル14の表示器14aに「LA−TEST」を表
示する。ステップS102ではレイヤ1起動し、ステッ
プS103でレイヤ1確立したか判定する。ここで、確
立していないと判定したときはステップS104に移行
し、レイヤ1がある一定時間に確立したか監視し、時間
内にレイヤ1確立しなければ、ステップS105で操作
パネル14に「LA−NG2」を表示し、テストを終了
する。また、ステップS103でレイヤ1が確立したこ
とが判定されると、ステップS106でID要求を送出
し、ステップS107でID割当を受信したかを判定す
る。ここで、ID割当を受信していないと判定されたと
きは、ステップS108でID割当を一定時間待ち、こ
の待ち時間内に受信しなければステップS109におい
て操作パネル14に「LA−NG3」を表示し、テスト
を終了する。
【0019】一方、ステップS107でID割当を受信
したことが判定されると、図5のステップS110に進
み、SABMEを送出する。そして、次のステップS1
11においてUAを受信したかを判定する。UAを受信
しないときは、ステップS112でUA受信を一定時間
待ち、この待ち時間内に受信できなければステップS1
13でSABMEの再送回数がN回送出済みかを判定す
る。ここで、N回送出済みでなければステップS110
に戻ってSABMEを送出し、N回の送出がなされてい
ればステップS114に進み、操作パネル14に「LA
−NG8」を表示し、テストを終了する。
【0020】ステップS111でUAを受信したことが
判定されると、ステップS115で呼設定メッセージを
ISDNに送出し、次のステップS116でISDNか
らの応答メッセージを受信したかを判定する。ここで、
応答メッセージを受信しない場合は、ステップS117
において応答メッセージの受信を一定時間待ち、この待
ち時間内に受信できなければステップS118で操作パ
ネル14に「LA−NG9」を表示し、図8のステップ
S145へ進む。
【0021】ステップS116において応答メッセージ
を受信したことが判定されると、図6のステップS11
9に進み、ISDNに対しSABMEを送出する。その
後、ステップS120でISDNからのUAを受信した
かを判定する。ここで、UAを受信していないと判定さ
れたときは、ステップS121でUAの受信を一定時間
待ち、この待ち時間内にUAの受信ができない場合は、
次のステップS122でSABMEの再送出回数がN回
送出済みかを判定する。N回送出されていなければ、ス
テップS119に戻ってSABMEを送出する。また、
N回送出済みであれば、ステップS123で操作パネル
14に「LA−NG5」を表示し、図7のステップS1
40へ進む。
【0022】ステップS120でUAを受信したことが
判定されると、ステップS124でリンク切断開始タイ
マーをスタートし、ステップS125でRNRを受信し
たかを判定する。RNRを受信すればステップS126
で網ビジィフラグをセットし、ステップS127へ進
む。また、ステップS125でRNRを受信しないとき
もステップS127へ進み、RRを受信したかを判定す
る。ここで、RRを受信していれば、ステップS128
で網ビジィフラグをリセツトする。RRを受信しないと
き、および網ビジィフラグがセットされた後は、ステッ
プS129でDISCを受信したかを判定する。DIS
Cを受信したことが判定されたときは、ステップS13
0でISDNからUAを送出し、次のステップS131
で操作パネル14に「LA−NG6」を表示し、図7の
ステップS140へ進む。ステップS129でDISC
を受信しないと判定されたときは、ステップS132で
リンク切断開始から一定時間経過したかを判定し、経過
していないときはステップS125に戻り、経過してい
るときは図7のステップS133に進む。
【0023】ステップS133では、網ビジィフラグが
セットされたかを判定する。フラグがセットされている
ときは、ステップS134で操作パネル14に「LA−
NG7」を表示する。また、セットされていないとき
は、ステップS135でISDNに対しDISCを送出
する。その後、ステップS136においてISDNから
のUAを受信したかを判定する。UAを受信しないとき
はステップS137でUAの受信を一定時間待ち、この
待ち時間にUAを受信できなければステップS138で
DISCの再送出回数がN回送出済みかを判定する。こ
こで、N回送出されていなければステップS135に戻
ってDISCを送出する。また、N回送出済みであれ
ば、ステップS139で操作パネル14に「LA−NG
6」を表示し、ステップS140に移行する。
【0024】ステップS136でUAを受信したことが
判定されると、次のステップS140でISDNに対し
切断メッセージを送出する。そして、次のステップS1
41でISDNからの解放メッセージを受信したかを判
定する。受信しているときは、ステップS142でIS
DNに対し解放完了メッセージを送出し、図8のステッ
プS145へ進む。また、開放メッセージを受信してい
ないときは、ステップS143に進み、解放メッセージ
の受信を一定時間待ち、この待ち時間が経過しても解放
ッセージを受信できなければ、ステップS144におい
て解放メッセージをISDNからターミナルアダプタへ
送出する。ステップS143で一定時間経過しないとき
はステップS141に戻る。
【0025】図8のステップS145では、ターミナル
アダプタからISDNに対しDISCを送出する。そし
て、次のステップS146においてターミナルアダプタ
がDISCに対するUAを受信したかを判定する。UA
を受信していないと判定されたときは、ステップS14
7でUA受信を一定時間待ち、この待ち時間が経過して
もUAを受信できない場合は、ステップS148でDI
SCの再送出回数がN回送出済みかを判定する。ここ
で、N回送出されていないときはステップS145に戻
ってDISCを再び送出する。また、N回送出済みであ
ることが判定されたとき、又はステップS146でUA
を受信したと判定されたときは、ステップS149へ進
む。ステップS149では、UAを受信した判定結果お
よびN回送出済みの判定結果に基づいて,操作パネル1
4に起動試験の結果が異常であることを示す「LA−N
G」を表示したかを判定する。表示したときはテストを
終了し、表示していないときは、ステップS150で操
作パネル14に起動試験の結果が正常であることを示す
「LA−OK」を表示し、テストを終了する。
【0026】上記のように本実施例においては、従来の
如くDTEを接続することなく回線を起動でき、網との
接続工程の全てのポイントをチェックし、そのチェック
結果を表示することで異常部分を特定することができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、回線起動試験の起動手段と試験結果を表示する手段
をターミナルアダプタに設けることによりDTEを接続
することなく、回線を起動することができ、網との接続
工程の全てのポイントにチェックをし、そのチェック結
果を表示することにより、網接続通信路の異常部位を特
定することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるISDN回線起動試験
装置のシステム構成図である。
【図2】本発明の実施例におけるISDN回線起動試験
装置内のターミナルアダプタの構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2のISDN回線起動試験装置の回線起動試
験時のシーケンス図である。
【図4】図2のISDN回線起動試験装置の回線起動試
験時の動作手順を示すフローチャートである。
【図5】同じく回線起動試験時の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図6】同じく回線起動試験時の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図7】同じく回線起動試験時の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図8】同じく回線起動試験時の動作手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1,4 パケット形態データ端末(DTE) 2,5 ターミナルアダプタ 3 サービス総合ディジタル網(ISDN) 6,7 宅内回線終端装置(DSU) 11,12 LAPB回路 13 制御回路 14 操作パネル 15 網インタフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8529−5K H04L 11/20 102 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービス総合ディジタル網にパケット形
    態データ端末を収容するためのターミナルアダプタに網
    接続起動試験の起動をかける起動手段と、前記起動試験
    の試験結果の正常又は異常部位を判定する判定手段と、
    前記試験結果を表示する表示手段とを備え、 パケット通信と同一網接続及び同一データリンク設定に
    より通信路を試験する回線起動試験方法。
  2. 【請求項2】 サービス総合ディジタル網にパケット形
    態データ端末を収容するためのターミナルアダプタに網
    接続起動試験の起動をかける起動手段と、前記起動試験
    の試験結果の正常又は異常部位を判定する判定手段と、
    前記試験結果を表示する表示手段とを備え、 パケット通信と同一網接続及び同一データリンク設定に
    より通信路を試験する回線起動試験装置。
JP3351187A 1991-12-13 1991-12-13 ターミナルアダプタ Expired - Fee Related JP2775541B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021136595A (ja) * 2020-02-27 2021-09-13 沖電気工業株式会社 ゲートウェイ装置、端末管理方法、及びプログラム

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JPS57100351U (ja) * 1980-12-11 1982-06-21
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