JPH05165844A - 業務oa化支援システム - Google Patents
業務oa化支援システムInfo
- Publication number
- JPH05165844A JPH05165844A JP33461691A JP33461691A JPH05165844A JP H05165844 A JPH05165844 A JP H05165844A JP 33461691 A JP33461691 A JP 33461691A JP 33461691 A JP33461691 A JP 33461691A JP H05165844 A JPH05165844 A JP H05165844A
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 15
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 業務分析からシステム仕様の作成までの作業
を確実・容易にする。 【構成】 業務の流れを部門毎の処理内容と入出力情報
とした業務フローダイアグラムを対話形式で作成する業
務分析手段と、業務フローダイアグラムに必要なハード
ウェアやソフトウェア及び情報を知識ベースを利用して
自動選定及び抽出する手段と、業務フローダイアグラム
に従って生成されたシステムプロダクトによる業務の模
擬実行を行う手段とを備え、実際に業務に携わる人が業
務フローダイアグラムを作成し、この業務フローダイア
グラムに従って必要なシステムプロダクトを自動生成で
きるようにする。
を確実・容易にする。 【構成】 業務の流れを部門毎の処理内容と入出力情報
とした業務フローダイアグラムを対話形式で作成する業
務分析手段と、業務フローダイアグラムに必要なハード
ウェアやソフトウェア及び情報を知識ベースを利用して
自動選定及び抽出する手段と、業務フローダイアグラム
に従って生成されたシステムプロダクトによる業務の模
擬実行を行う手段とを備え、実際に業務に携わる人が業
務フローダイアグラムを作成し、この業務フローダイア
グラムに従って必要なシステムプロダクトを自動生成で
きるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィス部門のOA化
(オフィスオートメイション)を支援するためのシステ
ムに関する。
(オフィスオートメイション)を支援するためのシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】オフィス部門のOA化には各種業務の効
率化や環境の改善、さらには意思決定の迅速化,高度化
を図るため、計算機や通信装置が導入される。
率化や環境の改善、さらには意思決定の迅速化,高度化
を図るため、計算機や通信装置が導入される。
【0003】初期のOA化には、必要に応じて必要な機
能を有するOA機器(パソコン,コピー機,オフコン,
光ファイル等)が導入されており、システマチックに導
入されるものでなかった。
能を有するOA機器(パソコン,コピー機,オフコン,
光ファイル等)が導入されており、システマチックに導
入されるものでなかった。
【0004】最近ではオフィスのOA化は1つのシステ
ムとして開発されてきており、図3に示すように業務分
析,機器設備の検討(仕様作成),システム設計(仕様
の詳細化),システム検査,システム運用等の一連の作
業段階を通してシステム構築がなされる。
ムとして開発されてきており、図3に示すように業務分
析,機器設備の検討(仕様作成),システム設計(仕様
の詳細化),システム検査,システム運用等の一連の作
業段階を通してシステム構築がなされる。
【0005】また、各段階での作業を支援するためのシ
ステム分析支援システム等も開発されている。
ステム分析支援システム等も開発されている。
【0006】具体的には、オフィスでの作業、特にエニ
ジニアリング部門を対象としたシステム構築には、技術
検討依頼などのトリガを受けて資料収集や技術分野の分
析を行う(業務分析)。続いて技術分野別に他のセクシ
ョンや他のメンバーに検討を依頼あるいは関連業者への
依頼など必要に応じた分担業務により検討を深め、これ
らの結果からトータル的な検討を行い、まとめ資料化あ
るいは依頼元へのプリゼンテーションを行う(仕様作
成)。
ジニアリング部門を対象としたシステム構築には、技術
検討依頼などのトリガを受けて資料収集や技術分野の分
析を行う(業務分析)。続いて技術分野別に他のセクシ
ョンや他のメンバーに検討を依頼あるいは関連業者への
依頼など必要に応じた分担業務により検討を深め、これ
らの結果からトータル的な検討を行い、まとめ資料化あ
るいは依頼元へのプリゼンテーションを行う(仕様作
成)。
【0007】これらの成果は、検討資料,図面,イメー
ジ図,金額,その他定量的な評価量など依頼元にて意思
決定を行うために必要な情報を提供する。
ジ図,金額,その他定量的な評価量など依頼元にて意思
決定を行うために必要な情報を提供する。
【0008】上述までの作業は、フローチャートや業務
内容表現シートなどを使って分析したり、OA化の項目
を抽出をしたり、ソフトウェアプロダクトの計画仕様作
成に利用している。ソフトウェアプロダクトの生成には
CASE(ComputerAided Softwa
re Engineering)ツールが利用されるこ
ともあるが、まだ十分な利用には至っていない。
内容表現シートなどを使って分析したり、OA化の項目
を抽出をしたり、ソフトウェアプロダクトの計画仕様作
成に利用している。ソフトウェアプロダクトの生成には
CASE(ComputerAided Softwa
re Engineering)ツールが利用されるこ
ともあるが、まだ十分な利用には至っていない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステム構築に
おいて、業務分析及びシステム仕様の作成は、システム
エンジニア等の熟練者による手作業になるのが現状であ
る。
おいて、業務分析及びシステム仕様の作成は、システム
エンジニア等の熟練者による手作業になるのが現状であ
る。
【0010】即ち、業務自体の質の変化や社会構造や組
織の複雑化などが、既設のシステムの利用を難しくして
いる。
織の複雑化などが、既設のシステムの利用を難しくして
いる。
【0011】また、システム構築の自動化を図る場合、
業務分析には多大な時間を費やしたり、自動化の計画中
に発生する技術動向の変化をもり込むことが困難であっ
たりし、計画自体の進行を遅らせる。
業務分析には多大な時間を費やしたり、自動化の計画中
に発生する技術動向の変化をもり込むことが困難であっ
たりし、計画自体の進行を遅らせる。
【0012】また、これら計画をサポートする技術が確
立の域に達していないため、計画自体に専門家の協力が
必要となる上、業務内容を専門家に知らしめるため構築
者自身のメンバーも時間を取られ、費用も増加する。
立の域に達していないため、計画自体に専門家の協力が
必要となる上、業務内容を専門家に知らしめるため構築
者自身のメンバーも時間を取られ、費用も増加する。
【0013】本発明の目的は、主に業務分析からシステ
ム仕様の作成までの作業を確実・容易にする業務OA化
支援システムを提供することにある。
ム仕様の作成までの作業を確実・容易にする業務OA化
支援システムを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、業務の流れを部門毎の処理内容と入出力
情報とした業務フローダイアグラムを対話形式で作成す
る業務分析入力手段と、前記業務フローダイアグラムに
おける情報の流れを解析して必要なハードウェア選定を
行うネットワーク解析手段と、前記業務フローダイアグ
ラムにおける必要な情報の抽出を行う手段と、前記業務
フローダイアグラムのデータ処理に必要なソフトウェア
を選定する手段と、前記各手段に必要な情報を与える知
識ベースと、前記各手段によって選定されたシステムプ
ロダクトを使って業務の模擬実行を行う手段とを備えた
ことを特徴とする。
決を図るため、業務の流れを部門毎の処理内容と入出力
情報とした業務フローダイアグラムを対話形式で作成す
る業務分析入力手段と、前記業務フローダイアグラムに
おける情報の流れを解析して必要なハードウェア選定を
行うネットワーク解析手段と、前記業務フローダイアグ
ラムにおける必要な情報の抽出を行う手段と、前記業務
フローダイアグラムのデータ処理に必要なソフトウェア
を選定する手段と、前記各手段に必要な情報を与える知
識ベースと、前記各手段によって選定されたシステムプ
ロダクトを使って業務の模擬実行を行う手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0015】
【作用】業務フローダイアグラムを対話形式で作成でき
るようにすることで実際に業務を行っている人が業務フ
ローを作成できるようにし、作成された業務フローダイ
アグラムに対するネットワーク解析によってシステム構
築に必要なハードウェアの自動選定を行い、また必要な
情報抽出及びアプリケーションソフトウェアの自動選定
を行い、これら処理の自動化に必要な情報を知識ベース
から提供できるようにし、各処理で得られたシステムプ
ロダクトによる模擬実行によってシステムの評価,修正
ができるようにする。
るようにすることで実際に業務を行っている人が業務フ
ローを作成できるようにし、作成された業務フローダイ
アグラムに対するネットワーク解析によってシステム構
築に必要なハードウェアの自動選定を行い、また必要な
情報抽出及びアプリケーションソフトウェアの自動選定
を行い、これら処理の自動化に必要な情報を知識ベース
から提供できるようにし、各処理で得られたシステムプ
ロダクトによる模擬実行によってシステムの評価,修正
ができるようにする。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すシステム構築
手順図である。業務分析入力は、業務を行っている人が
業務フローや業務の質,量さらに使用する情報とその種
類,量など基本となる情報をマン・マシン・インターフ
ェースを通じて対話形式で入力する。
手順図である。業務分析入力は、業務を行っている人が
業務フローや業務の質,量さらに使用する情報とその種
類,量など基本となる情報をマン・マシン・インターフ
ェースを通じて対話形式で入力する。
【0017】このうち、業務フロー情報は、図2にマン
・マシン・インターフェース画面を示すように、業務処
理部門を●印や□印のシンボルで示すノード(節点)
と、業務処理部門での処理に対する情報授受を矢印で示
すブランチ(枝)とを使った有向グラフの業務フローダ
イアグラムとして作成される。
・マシン・インターフェース画面を示すように、業務処
理部門を●印や□印のシンボルで示すノード(節点)
と、業務処理部門での処理に対する情報授受を矢印で示
すブランチ(枝)とを使った有向グラフの業務フローダ
イアグラムとして作成される。
【0018】この業務フローダイアグラム作成は、画面
側部においてノードのシンボルと業務処理内容を定義
し、また各ノードでの処理に必要とする情報入力及び処
理結果となる情報出力はウィンドウ表示によって各部門
別に入力される。これら処理に必要な情報は知識ベース
から与えられる。
側部においてノードのシンボルと業務処理内容を定義
し、また各ノードでの処理に必要とする情報入力及び処
理結果となる情報出力はウィンドウ表示によって各部門
別に入力される。これら処理に必要な情報は知識ベース
から与えられる。
【0019】図1に戻って、業務フローダイアグラムと
その入出力情報が作成された業務分析入力の後、業務フ
ローダイアグラムに対してネットワーク解析による情報
の流れ分析を行う。この分析により、業務フローダイア
グラムの情報の流れの不適(渋滞等)箇所の抽出と適正
な業務フローダイアグラムの作成及び必要なハードウェ
ア選定を行う。
その入出力情報が作成された業務分析入力の後、業務フ
ローダイアグラムに対してネットワーク解析による情報
の流れ分析を行う。この分析により、業務フローダイア
グラムの情報の流れの不適(渋滞等)箇所の抽出と適正
な業務フローダイアグラムの作成及び必要なハードウェ
ア選定を行う。
【0020】また、各部門毎に集計計算等による必要な
データ項目・量等の情報抽出を行うと共に、各部門のデ
ータ処理に対する適正なアプリケーションソフトウェア
選定を行う。
データ項目・量等の情報抽出を行うと共に、各部門のデ
ータ処理に対する適正なアプリケーションソフトウェア
選定を行う。
【0021】これら処理に必要な情報は知識ベースに予
め格納され、またプロダクトの新規追加もなされる。
め格納され、またプロダクトの新規追加もなされる。
【0022】上述までの処理により、システム導入の形
態,ハードウェア構成や必要とするソフトウェアプロダ
クト運用に関する指針,マン・マシン仕様や必要なアプ
リケーションプロダクトを出力するなどのシステムプロ
ダクトの生成を行う。この処理に必要な情報は知識ベー
スから与えられる。
態,ハードウェア構成や必要とするソフトウェアプロダ
クト運用に関する指針,マン・マシン仕様や必要なアプ
リケーションプロダクトを出力するなどのシステムプロ
ダクトの生成を行う。この処理に必要な情報は知識ベー
スから与えられる。
【0023】この後、業務に対する情報の流れや必要部
門での入力作業、出力される部門での出力形態など業務
の模擬実行をし、入力した事項に対して期待される業務
の流れ及び出力が得られるか否かの評価を行い、不都合
な流れ及び情報入出力があれば業務分析入力に戻って修
正を行う。
門での入力作業、出力される部門での出力形態など業務
の模擬実行をし、入力した事項に対して期待される業務
の流れ及び出力が得られるか否かの評価を行い、不都合
な流れ及び情報入出力があれば業務分析入力に戻って修
正を行う。
【0024】なお、実施例において、知識ベースに格納
されるデータ(業務に関する情報)は、システム開発対
象とする業務に対応できない部分がある場合には業務分
析入力情報の編集によって新規な情報として追加可能に
する。これにより、システム開発機能はシステム構築が
なされる都度拡大されてくる。
されるデータ(業務に関する情報)は、システム開発対
象とする業務に対応できない部分がある場合には業務分
析入力情報の編集によって新規な情報として追加可能に
する。これにより、システム開発機能はシステム構築が
なされる都度拡大されてくる。
【0025】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、業務フ
ローダイアグラムを対話形式で作成し、この業務フロー
ダイアグラムに従って必要なハードウェア,ソフトウェ
アの選定及び情報の自動抽出を行うことでシステムプロ
ダクトを生成し、その模擬実行を行えるようにしたた
め、以下の効果がある。
ローダイアグラムを対話形式で作成し、この業務フロー
ダイアグラムに従って必要なハードウェア,ソフトウェ
アの選定及び情報の自動抽出を行うことでシステムプロ
ダクトを生成し、その模擬実行を行えるようにしたた
め、以下の効果がある。
【0026】(1)実際の業務に携わる人が業務フロー
ダイアグラムを作成できるため、業務分析に費やす時間
が大幅に減る。
ダイアグラムを作成できるため、業務分析に費やす時間
が大幅に減る。
【0027】(2)対話形式による作成によって作成ミ
スを無くすと共に全体の流れを把握し易くして業務フロ
ーダイアグラムの作成を確実,容易にすると共に作業量
を少なくする。
スを無くすと共に全体の流れを把握し易くして業務フロ
ーダイアグラムの作成を確実,容易にすると共に作業量
を少なくする。
【0028】(3)システムに必要なハードウェア,ソ
フトウェア選定及び情報の抽出が知識ベースを利用する
ことで自動化され、適切なプロダクトの選定及び情報の
抽出を容易にすると共に作業量を少なくする。
フトウェア選定及び情報の抽出が知識ベースを利用する
ことで自動化され、適切なプロダクトの選定及び情報の
抽出を容易にすると共に作業量を少なくする。
【0029】(4)システムプロダクト生成に必要な情
報を知識ベースから与え、この知識ベースの編集,更新
によって技術動向の変化をもり込んだ適正なシステム構
築ができる。
報を知識ベースから与え、この知識ベースの編集,更新
によって技術動向の変化をもり込んだ適正なシステム構
築ができる。
【図1】実施例のシステム構築手順図。
【図2】実施例における業務フローダイアグラム作成画
面図。
面図。
【図3】従来のシステム構築フロー。
Claims (1)
- 【請求項1】 業務の流れを部門毎の処理内容と入出力
情報とした業務フローダイアグラムを対話形式で作成す
る業務分析入力手段と、 前記業務フローダイアグラムにおける情報の流れを解析
して必要なハードウェア選定を行うネットワーク解析手
段と、 前記業務フローダイアグラムにおける必要な情報の抽出
を行う手段と、 前記業務フローダイアグラムのデータ処理に必要なソフ
トウェアを選定する手段と、 前記各手段に必要な情報を与える知識ベースと、 前記各手段によって選定されたシステムプロダクトを使
って業務の模擬実行を行う手段とを備えたことを特徴と
する業務OA化支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33461691A JPH05165844A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 業務oa化支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33461691A JPH05165844A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 業務oa化支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05165844A true JPH05165844A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18279372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33461691A Pending JPH05165844A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 業務oa化支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05165844A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009009384A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 検証システム |
US8185452B2 (en) | 2006-12-19 | 2012-05-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document processing system and computer readable medium |
US8384930B2 (en) | 2007-03-23 | 2013-02-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document management system for vouchers and the like |
US8671039B2 (en) | 2006-10-04 | 2014-03-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing system, information processing method and computer readable medium |
JP2016518634A (ja) * | 2013-02-13 | 2016-06-23 | サンドヒルズ パブリッシング カンパニー | ビジネスプロセスワークフローシステム |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP33461691A patent/JPH05165844A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8671039B2 (en) | 2006-10-04 | 2014-03-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing system, information processing method and computer readable medium |
US8185452B2 (en) | 2006-12-19 | 2012-05-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document processing system and computer readable medium |
US8384930B2 (en) | 2007-03-23 | 2013-02-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document management system for vouchers and the like |
JP2009009384A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 検証システム |
JP2016518634A (ja) * | 2013-02-13 | 2016-06-23 | サンドヒルズ パブリッシング カンパニー | ビジネスプロセスワークフローシステム |
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