JPH0516570Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516570Y2 JPH0516570Y2 JP1986069708U JP6970886U JPH0516570Y2 JP H0516570 Y2 JPH0516570 Y2 JP H0516570Y2 JP 1986069708 U JP1986069708 U JP 1986069708U JP 6970886 U JP6970886 U JP 6970886U JP H0516570 Y2 JPH0516570 Y2 JP H0516570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- projection lens
- adhesive
- piece
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は投影機における透過コンデンサーレン
ズの連動切替装置を構成するための補助具に関す
るものである。
ズの連動切替装置を構成するための補助具に関す
るものである。
(考案の背景)
投影機において、投影レンズの切替(シングル
及タレツトマウント共)を行なうと、それに伴つ
て透過コンデンサーレンズの変換を行なう必要が
あるが、この交換は、手動又は電動の方式差はあ
るとしても、手動にて行うのが一般である。又ま
れに高価格品で連動切替を行なうものもあるが、
これ等は全て、投影レンズと本体装置とを同時に
開発設計し、かつ組合せて製作販売を行う形式な
ので、既に販売された連動切替を行なわない形式
の投影レンズを用いる場合には、マウント径や光
学系がたとえ同じであつても、連動切替用に使用
出来ないという欠点があつた。
及タレツトマウント共)を行なうと、それに伴つ
て透過コンデンサーレンズの変換を行なう必要が
あるが、この交換は、手動又は電動の方式差はあ
るとしても、手動にて行うのが一般である。又ま
れに高価格品で連動切替を行なうものもあるが、
これ等は全て、投影レンズと本体装置とを同時に
開発設計し、かつ組合せて製作販売を行う形式な
ので、既に販売された連動切替を行なわない形式
の投影レンズを用いる場合には、マウント径や光
学系がたとえ同じであつても、連動切替用に使用
出来ないという欠点があつた。
(考案の目的)
本考案はこの欠点を解決し、特別の細工をして
いない投影レンズでも、コンデンサーレンズの連
動切替を可能とすることを目的とする。
いない投影レンズでも、コンデンサーレンズの連
動切替を可能とすることを目的とする。
(考案の概要)
本考案は、投影レンズの外周面に貼着される貼
着面を裏面に有する貼着片16aと、投影機本体
に設けたホトインタラプタに識別信号を与えるた
めに、前記貼着片の表面から突出してなる突出片
16bと、を弾性体にて形成してなる透過コンデ
ンサレンズの連動切替装置用補助具である。
着面を裏面に有する貼着片16aと、投影機本体
に設けたホトインタラプタに識別信号を与えるた
めに、前記貼着片の表面から突出してなる突出片
16bと、を弾性体にて形成してなる透過コンデ
ンサレンズの連動切替装置用補助具である。
(実施例)
第1図は本考案の実施例での補助具であり、第
2図は補助具を備えた投影レンズを有する投影機
である。第2図において、投影機本体1にはタレ
ツトマウント2が取付けてあり投影レンズ3が数
本取付けられている(図では観察光路を形成する
1本の投影レンズ3のみ示す)。タレツトマウン
トは鉛直軸4を中心として、各投影レンズ3の光
軸が常に鉛直方向を向いた状態で回転を行い、各
投影レンズの光軸が観察光軸位置に来ると、落込
み(クリツク)が働き停止するように構成されて
いる。被検物5は透過照明用電球6コンデンサー
レンズ系7a〜7d、ミラー8にて照明され、投
影レンズ3、投影機本体1内の反射鏡によつてス
クリーン9に投影される。コンデンサーレンズ系
7a〜7dは、使用投影レンズ3の明るさ保持の
上から視野径に合致した照明を行なうため少なく
とも低倍←→高倍用の2通りに切替る。すなわち、
コンデンサーレンズ系7a〜7dは特開昭57−
208523号公報に示されているような構造であつ
て、光源6に焦点位置のある凸レンズ7a、凹レ
ンズ7b、凸レンズ7c、凸レンズ7dを有し、
凹レンズ7bと凸レンズ7cとは鏡筒70に一体
に配設され、凹レンズ7bと凸レンズ7cとの間
にテレセン絞りが配設されている。本装置に於て
は部材70,10,11,12,13,14によ
つて切替機能を達成する。すなわち、装置本体1
に鉛直軸によつて水平回転自在に配設された鉛筒
70は、回転軸に一体のギヤ10、ギヤ10に噛
合したギヤ11を介してギヤ11を回転するモー
タ12により回転され、切替えられる。モータ1
2は支持枠13により本体1に支持され、コント
ローラ14により制御される。一方タレツトマウ
ント2の回転軸4の外側には投影レンズ3の判別
用スイツチであるホトインタラプタ15がねじ等
適宜の手段により取付き、投影レンズ3の外周面
に貼着されたT型部材(補助具)16の突出片に
よつて投光部と受光部の間を遮光することにより
スイツチのオフをおこない、コンデンサーレンズ
7b,7cを切替える信号とする。又T型部材は
ゴム等の弾性材で出来ており、投影レンズ3の外
周面に貼着される貼着面には感圧接着剤シートが
あらかじめ付加してある。動作においては、先ず
既にこれに使用できる手持レンズがあるユーザー
がこの本機を購入した場合、このT型部材(補助
具)16を投影レンズ3の定つた位置に接着剤シ
ート部の被覆紙をはがして貼着する(貼付け位置
の精度はT型部材16がゴム等弾性体で作られて
いる上巾も広くとつてあるのでラフで良い)、投
影レンズ3をタレツトマウント4に取付け、動か
し、光軸中心にセツトされると、第3図に示した
ように、T型部品16の突出片が判別用ホトイン
タラプタをオフさせ、それを信号としてコントロ
ーラ14に送つて、モータ12を回転制御し、コ
ンデンサーレンズ7b,7cを所定の倍率用に切
替える。すなわち、コンデンサレンズ系7a〜7
eを7a,7b,7c,7dの順にするが、7
a,7c,7b,7dの順にするか、である。尚
本実施例においては低倍←→高倍の2通りの切替で
あるので、低倍又は高倍レンズのどちらかに属す
るレンズのみにこのT型部材16を貼着する。
2図は補助具を備えた投影レンズを有する投影機
である。第2図において、投影機本体1にはタレ
ツトマウント2が取付けてあり投影レンズ3が数
本取付けられている(図では観察光路を形成する
1本の投影レンズ3のみ示す)。タレツトマウン
トは鉛直軸4を中心として、各投影レンズ3の光
軸が常に鉛直方向を向いた状態で回転を行い、各
投影レンズの光軸が観察光軸位置に来ると、落込
み(クリツク)が働き停止するように構成されて
いる。被検物5は透過照明用電球6コンデンサー
レンズ系7a〜7d、ミラー8にて照明され、投
影レンズ3、投影機本体1内の反射鏡によつてス
クリーン9に投影される。コンデンサーレンズ系
7a〜7dは、使用投影レンズ3の明るさ保持の
上から視野径に合致した照明を行なうため少なく
とも低倍←→高倍用の2通りに切替る。すなわち、
コンデンサーレンズ系7a〜7dは特開昭57−
208523号公報に示されているような構造であつ
て、光源6に焦点位置のある凸レンズ7a、凹レ
ンズ7b、凸レンズ7c、凸レンズ7dを有し、
凹レンズ7bと凸レンズ7cとは鏡筒70に一体
に配設され、凹レンズ7bと凸レンズ7cとの間
にテレセン絞りが配設されている。本装置に於て
は部材70,10,11,12,13,14によ
つて切替機能を達成する。すなわち、装置本体1
に鉛直軸によつて水平回転自在に配設された鉛筒
70は、回転軸に一体のギヤ10、ギヤ10に噛
合したギヤ11を介してギヤ11を回転するモー
タ12により回転され、切替えられる。モータ1
2は支持枠13により本体1に支持され、コント
ローラ14により制御される。一方タレツトマウ
ント2の回転軸4の外側には投影レンズ3の判別
用スイツチであるホトインタラプタ15がねじ等
適宜の手段により取付き、投影レンズ3の外周面
に貼着されたT型部材(補助具)16の突出片に
よつて投光部と受光部の間を遮光することにより
スイツチのオフをおこない、コンデンサーレンズ
7b,7cを切替える信号とする。又T型部材は
ゴム等の弾性材で出来ており、投影レンズ3の外
周面に貼着される貼着面には感圧接着剤シートが
あらかじめ付加してある。動作においては、先ず
既にこれに使用できる手持レンズがあるユーザー
がこの本機を購入した場合、このT型部材(補助
具)16を投影レンズ3の定つた位置に接着剤シ
ート部の被覆紙をはがして貼着する(貼付け位置
の精度はT型部材16がゴム等弾性体で作られて
いる上巾も広くとつてあるのでラフで良い)、投
影レンズ3をタレツトマウント4に取付け、動か
し、光軸中心にセツトされると、第3図に示した
ように、T型部品16の突出片が判別用ホトイン
タラプタをオフさせ、それを信号としてコントロ
ーラ14に送つて、モータ12を回転制御し、コ
ンデンサーレンズ7b,7cを所定の倍率用に切
替える。すなわち、コンデンサレンズ系7a〜7
eを7a,7b,7c,7dの順にするが、7
a,7c,7b,7dの順にするか、である。尚
本実施例においては低倍←→高倍の2通りの切替で
あるので、低倍又は高倍レンズのどちらかに属す
るレンズのみにこのT型部材16を貼着する。
第1図に戻つて補助具としてのT型部材16を
詳述するに、補助具は、投影レンズの外周面に貼
着される貼着面を裏面に有する貼着片16aと、
投影機本体に設けたフオトインタラプタに識別信
号を与えるために、前記貼着片16aの表面から
突出してなる突出片16bと、を弾性体(ゴムや
プラスチツク)にて形成して構成されている。貼
着片16aは投影レンズの外周面の形状に合わせ
て円弧状になつているが、幅が狭くて良い場合に
は材料の弾性変形による戻り力に対し接着剤の接
着力が大きければ、平面状であつても貼着片の変
形によつて貼着することができる。
詳述するに、補助具は、投影レンズの外周面に貼
着される貼着面を裏面に有する貼着片16aと、
投影機本体に設けたフオトインタラプタに識別信
号を与えるために、前記貼着片16aの表面から
突出してなる突出片16bと、を弾性体(ゴムや
プラスチツク)にて形成して構成されている。貼
着片16aは投影レンズの外周面の形状に合わせ
て円弧状になつているが、幅が狭くて良い場合に
は材料の弾性変形による戻り力に対し接着剤の接
着力が大きければ、平面状であつても貼着片の変
形によつて貼着することができる。
このような構造であるから、この実施例では既
に販売され、ユーザー手持の投影レンズを用いて
も容易にコンデンサーレンズが連動して変換する
ように出来るという利点がある。
に販売され、ユーザー手持の投影レンズを用いて
も容易にコンデンサーレンズが連動して変換する
ように出来るという利点がある。
以上の説明では、投影レンズの切替をターレツ
トマウントの回転によつて行なつたが、スライド
式にて投影レンズを切替る構造のものでも全く同
様に行なうことができる。
トマウントの回転によつて行なつたが、スライド
式にて投影レンズを切替る構造のものでも全く同
様に行なうことができる。
さらに、1つのバヨネツトマウントを有し、各
種の投影レンズを着脱することにより交換するよ
うなものであつても本考案の補助具を用いること
ができる。この場合には、マウントの構造として
はレンズを回転させずに固定する構造を採用し、
かつ、補助具は第3図で示したように突出片が水
平になるように貼着するのではなく、突出片が鉛
直になるように貼着する。勿論このときのホトイ
ンタラプタは突出片の水平移動によりオン、オフ
されるのではなく、レンズをマウントに固定する
ときの突出片の垂直移動によりオフされるような
向きに取付けられる。
種の投影レンズを着脱することにより交換するよ
うなものであつても本考案の補助具を用いること
ができる。この場合には、マウントの構造として
はレンズを回転させずに固定する構造を採用し、
かつ、補助具は第3図で示したように突出片が水
平になるように貼着するのではなく、突出片が鉛
直になるように貼着する。勿論このときのホトイ
ンタラプタは突出片の水平移動によりオン、オフ
されるのではなく、レンズをマウントに固定する
ときの突出片の垂直移動によりオフされるような
向きに取付けられる。
また、以上の実施例では高倍と低倍の2段階切
替を行なう場合を例に上げたが、コンデンサレン
ズ系の倍率を2段階以上に切替えられるものを採
用した場合には(ターレツト式にレンズ交換ので
きるものやズーム式のものによる)、補助具を2
つ以上投影レンズに貼着し、各々対応させて本体
にホトカプラーを設ければよい。
替を行なう場合を例に上げたが、コンデンサレン
ズ系の倍率を2段階以上に切替えられるものを採
用した場合には(ターレツト式にレンズ交換ので
きるものやズーム式のものによる)、補助具を2
つ以上投影レンズに貼着し、各々対応させて本体
にホトカプラーを設ければよい。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば投影レンズの種類
の読取りが投影レンズの外周面に貼着した補助具
により行なわれるので、既にユーザーが購入した
投影レンズを用いても容易にコンデンサーレンズ
を連動かつ自動的に切替ることが出来るので、ユ
ーザーが本機を使用するときにまちがつた使い方
をしないですみ、かつ省力自動化につながるとい
う利点があるのみならず、読出し用補助具がゴム
等の軟質弾性体で作られているので、マウントへ
の取付取外し時にもなんら危険がなく、又貼着位
置が少しラフであつてもスイツチを働かせるのに
なんら支障がないという効果が期待出来る。
の読取りが投影レンズの外周面に貼着した補助具
により行なわれるので、既にユーザーが購入した
投影レンズを用いても容易にコンデンサーレンズ
を連動かつ自動的に切替ることが出来るので、ユ
ーザーが本機を使用するときにまちがつた使い方
をしないですみ、かつ省力自動化につながるとい
う利点があるのみならず、読出し用補助具がゴム
等の軟質弾性体で作られているので、マウントへ
の取付取外し時にもなんら危険がなく、又貼着位
置が少しラフであつてもスイツチを働かせるのに
なんら支障がないという効果が期待出来る。
第1図は本考案による補助具の外観図、第2図
は本考案による補助具を貼着した投影レンズを有
する投影機の部分断面図、第3図は投影レンズの
種類を判別する補助具と判別用ホトインタラプタ
スイツチ部の拡大図、である。 主要部分の符号の説明、16……補助具(T型
部材)、16a……貼着片、16b……突出片。
は本考案による補助具を貼着した投影レンズを有
する投影機の部分断面図、第3図は投影レンズの
種類を判別する補助具と判別用ホトインタラプタ
スイツチ部の拡大図、である。 主要部分の符号の説明、16……補助具(T型
部材)、16a……貼着片、16b……突出片。
Claims (1)
- 投影レンズの外周面に貼着される貼着面を裏面
に有する貼着片と、投影機本体に設けたホトイン
タラプタに識別信号を与えるために、前記貼着片
の表面から突出してなる突出片と、を軟質弾性体
にて形成してなる透過コンデンサレンズの連動切
替装置用補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986069708U JPH0516570Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986069708U JPH0516570Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62181913U JPS62181913U (ja) | 1987-11-18 |
JPH0516570Y2 true JPH0516570Y2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=30910689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986069708U Expired - Lifetime JPH0516570Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0516570Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5463768A (en) * | 1977-10-29 | 1979-05-22 | Olympus Optical Co Ltd | Automatic changeover device of microscope lighting |
JPS5811713B2 (ja) * | 1975-02-05 | 1983-03-04 | 日本電気株式会社 | エントウジクハツセイキ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811713U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 光学機械の対物レンズ種別検出機構 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP1986069708U patent/JPH0516570Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811713B2 (ja) * | 1975-02-05 | 1983-03-04 | 日本電気株式会社 | エントウジクハツセイキ |
JPS5463768A (en) * | 1977-10-29 | 1979-05-22 | Olympus Optical Co Ltd | Automatic changeover device of microscope lighting |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62181913U (ja) | 1987-11-18 |
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