JPH0516438Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516438Y2 JPH0516438Y2 JP16043288U JP16043288U JPH0516438Y2 JP H0516438 Y2 JPH0516438 Y2 JP H0516438Y2 JP 16043288 U JP16043288 U JP 16043288U JP 16043288 U JP16043288 U JP 16043288U JP H0516438 Y2 JPH0516438 Y2 JP H0516438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking rod
- insertion hole
- plate portion
- hole plate
- binding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 17
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 17
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009954 braiding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として偽装網、各種テント、同カバ
ー類など両端縁部をもつて形成される開閉口に適
用され、迅速確実に該開閉口を開閉するに便なる
速解具に関する。
ー類など両端縁部をもつて形成される開閉口に適
用され、迅速確実に該開閉口を開閉するに便なる
速解具に関する。
従来、帆布、合成樹脂シート等からなるテント
類、偽装網等の網状物において、ふたつの端部間
に形成される開閉口のあけしめには、1本又は2
本以上のロープを、鳩目孔又は網孔に挿通して編
み上げ又は相互に縛着して隣接部材間を結合する
のが一般的であつた。
類、偽装網等の網状物において、ふたつの端部間
に形成される開閉口のあけしめには、1本又は2
本以上のロープを、鳩目孔又は網孔に挿通して編
み上げ又は相互に縛着して隣接部材間を結合する
のが一般的であつた。
しかし、この方式のものでは、ロープの取付
け、取除しに時間と手間がかかり非能率的であつ
た。
け、取除しに時間と手間がかかり非能率的であつ
た。
特に、偽装網等の端縁部の場合は、その使用目
的からして丈夫でしかも極めて迅速に開放又は閉
鎖を要するものが必要であり、この場合従来のロ
ープ又はワイヤー等の方式では適当でなく、ま
た、金属は対レーダの点で好ましくないので、こ
れらに代えて適切な用具の出現が強く要望されて
いたものである。
的からして丈夫でしかも極めて迅速に開放又は閉
鎖を要するものが必要であり、この場合従来のロ
ープ又はワイヤー等の方式では適当でなく、ま
た、金属は対レーダの点で好ましくないので、こ
れらに代えて適切な用具の出現が強く要望されて
いたものである。
本考案は叙上の実状に鑑みてなされたもので、
隣接する偽装網の端縁部の開閉や鳩目部を重ね合
わせて連綴するテント又はカバー等の開閉に簡易
に利用できて、軽量で閉鎖の場合には取扱いが便
であり、また、開放が瞬時に可能である極めて有
用な開閉具の提供をその目的とするものである。
隣接する偽装網の端縁部の開閉や鳩目部を重ね合
わせて連綴するテント又はカバー等の開閉に簡易
に利用できて、軽量で閉鎖の場合には取扱いが便
であり、また、開放が瞬時に可能である極めて有
用な開閉具の提供をその目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決するため、
a 2個の同形の抱合部材と1個の結合部材とか
らなり、 b (i) 1個の抱合部材は半硬質の合成樹脂によ
り形成され、 (ii) 開閉口の端縁部を収納する溝部と、 (iii) 溝部を被る蓋部と、 (iv) 蓋部を係止する突起部と、 (v) 溝部に隣接する突設板部の上面及び下面か
ら立設される同形の係止杆嵌入孔板部と、 (vi) 突設板部に穿設されて他の1個の抱合部材
の上面の係止杆嵌入孔板部を挿入する穿孔部
及び他の抱合部材の下面の係止杆嵌入孔板を
受納する穿孔部とを設けてなり、 c (i) 結合部材は半硬質の合成樹脂により形成
され、 (ii) 抱合時突出する前記他の1個の抱合部材の
係止嵌入孔板部の嵌入孔部に嵌挿される係止
杆と、 (iii) 係止杆の嵌挿時に嵌入孔板部の外縁を跨越
してその突起部で係止杆を嵌入孔部から容易
に抜脱せしめないストツパ部と、 () 結合部材を抱合部材から抜脱せしめる
引張紐の取付孔部とを設けてなり、 d 開閉口の左右両端部を収納した各抱合部材を
相互掛合したのち穿孔部から突出する係止杆嵌
入孔板部の嵌入孔部に結合部材の係止杆を嵌挿
して抱合部材と結合部材とを合体せしめ、又
は、係止杆を抜脱して両部材を解体せしめるこ
とを特徴とする開閉口速解具 にその要旨を存して成立するものである。
らなり、 b (i) 1個の抱合部材は半硬質の合成樹脂によ
り形成され、 (ii) 開閉口の端縁部を収納する溝部と、 (iii) 溝部を被る蓋部と、 (iv) 蓋部を係止する突起部と、 (v) 溝部に隣接する突設板部の上面及び下面か
ら立設される同形の係止杆嵌入孔板部と、 (vi) 突設板部に穿設されて他の1個の抱合部材
の上面の係止杆嵌入孔板部を挿入する穿孔部
及び他の抱合部材の下面の係止杆嵌入孔板を
受納する穿孔部とを設けてなり、 c (i) 結合部材は半硬質の合成樹脂により形成
され、 (ii) 抱合時突出する前記他の1個の抱合部材の
係止嵌入孔板部の嵌入孔部に嵌挿される係止
杆と、 (iii) 係止杆の嵌挿時に嵌入孔板部の外縁を跨越
してその突起部で係止杆を嵌入孔部から容易
に抜脱せしめないストツパ部と、 () 結合部材を抱合部材から抜脱せしめる
引張紐の取付孔部とを設けてなり、 d 開閉口の左右両端部を収納した各抱合部材を
相互掛合したのち穿孔部から突出する係止杆嵌
入孔板部の嵌入孔部に結合部材の係止杆を嵌挿
して抱合部材と結合部材とを合体せしめ、又
は、係止杆を抜脱して両部材を解体せしめるこ
とを特徴とする開閉口速解具 にその要旨を存して成立するものである。
以下図面を参照し実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図,,は夫々本考案に係る開閉口速
解具の抱合部材Aを示す側面図、平面図及び斜視
図である。
解具の抱合部材Aを示す側面図、平面図及び斜視
図である。
図において、符号1は、開閉口の端部例えば、
偽装網の端縁部である紐部2を収納(第2図参
照)する溝部を示している。この溝部1は、収納
される端縁部が抜脱しないように蓋部3によつて
その上部を被覆される。蓋部3は対向する突起部
4に係止される。2個の抱合部材A,A′は同形
で、いずれも屈曲性を有する半硬質の合成樹脂か
らできているので、蓋部3は力を加えて薄肉部3
aで矢印方向に倒れるように屈曲するとその先端
が突起部4の外側面を滑動して第1図の点線の
位置で突起部4の下端4aに係止する。反対方向
に力を加えれば突起部から係脱することができ
る。また、抱合部材には、溝部1に隣接して突設
板部5が設けられ、その上面及び下面から夫々同
形の係止杆嵌入孔板部6,7が立設される。また
この突設板部5の両端には2つの抱合部材の抱合
のため夫々他の抱合部材の上面の係止杆嵌入孔板
部を挿入及び他の抱合部材の下面の係止杆嵌入孔
板部を受納する穿孔部8,9が穿設されている。
偽装網の端縁部である紐部2を収納(第2図参
照)する溝部を示している。この溝部1は、収納
される端縁部が抜脱しないように蓋部3によつて
その上部を被覆される。蓋部3は対向する突起部
4に係止される。2個の抱合部材A,A′は同形
で、いずれも屈曲性を有する半硬質の合成樹脂か
らできているので、蓋部3は力を加えて薄肉部3
aで矢印方向に倒れるように屈曲するとその先端
が突起部4の外側面を滑動して第1図の点線の
位置で突起部4の下端4aに係止する。反対方向
に力を加えれば突起部から係脱することができ
る。また、抱合部材には、溝部1に隣接して突設
板部5が設けられ、その上面及び下面から夫々同
形の係止杆嵌入孔板部6,7が立設される。また
この突設板部5の両端には2つの抱合部材の抱合
のため夫々他の抱合部材の上面の係止杆嵌入孔板
部を挿入及び他の抱合部材の下面の係止杆嵌入孔
板部を受納する穿孔部8,9が穿設されている。
この抱合部材Aの2個の夫々の溝部に紐部2,
2′を挿入したのち、一方の抱合部材の上面の係
止杆嵌入孔板部6を他の抱合部材の穿孔部9′に
挿入し、また、下面の係止杆嵌入孔板部7を他の
抱合部材の穿孔部8′に受納して貰つて両者が組
合わせられた状態が第2図の斜視図に示されてい
る。穿孔部8,9はいずれかひとつが使用され
る。
2′を挿入したのち、一方の抱合部材の上面の係
止杆嵌入孔板部6を他の抱合部材の穿孔部9′に
挿入し、また、下面の係止杆嵌入孔板部7を他の
抱合部材の穿孔部8′に受納して貰つて両者が組
合わせられた状態が第2図の斜視図に示されてい
る。穿孔部8,9はいずれかひとつが使用され
る。
次に、結合部材Bを第3図及び第4図について
説明する。結合部材Bは、抱合部材の抱合時に、
一方の部材の係止杆嵌入孔部例えば9から突出す
る他の部材の係止杆嵌入孔板部6′の嵌入孔部に
挿嵌される係止杆10と、係止杆10の挿嵌時に
係止杆嵌入孔板部の外縁11を跨越してその突起
部12aで係止杆10を相当の力で後方に引張せ
ざる限り嵌入孔部から抜脱しないように形成され
るストツパ部12とからなつている。第4図は、
その結合部材Bが、夫々開閉口の端縁部に装着さ
れた2個の抱合部材A,A′の掛合のため、穿孔
部9から突出する他の抱合部材の係止杆嵌入孔板
部の嵌入孔に係止杆を嵌挿して取付けられた状態
を示す説明図である。係止杆の嵌挿により抱合部
材A,A′と結合部材Bとは合体し、開閉口の両
端部を閉鎖するが、これが開放は、結合部材Bの
引張紐取付孔部13(第3図参照)に引張紐14
を通貫せしめその端部を大矢印15方向に引くこ
とにより、係止杆は係止杆嵌入孔部より抜脱しさ
らに抱合部材の穿孔部より他の抱合部材の係止杆
嵌入孔板部が容易に離脱し解体されることにより
達成する。本品を開閉口の端縁部に適用する場合
は、偽装網等であれば、20〜25cm置きに装着する
とよい。
説明する。結合部材Bは、抱合部材の抱合時に、
一方の部材の係止杆嵌入孔部例えば9から突出す
る他の部材の係止杆嵌入孔板部6′の嵌入孔部に
挿嵌される係止杆10と、係止杆10の挿嵌時に
係止杆嵌入孔板部の外縁11を跨越してその突起
部12aで係止杆10を相当の力で後方に引張せ
ざる限り嵌入孔部から抜脱しないように形成され
るストツパ部12とからなつている。第4図は、
その結合部材Bが、夫々開閉口の端縁部に装着さ
れた2個の抱合部材A,A′の掛合のため、穿孔
部9から突出する他の抱合部材の係止杆嵌入孔板
部の嵌入孔に係止杆を嵌挿して取付けられた状態
を示す説明図である。係止杆の嵌挿により抱合部
材A,A′と結合部材Bとは合体し、開閉口の両
端部を閉鎖するが、これが開放は、結合部材Bの
引張紐取付孔部13(第3図参照)に引張紐14
を通貫せしめその端部を大矢印15方向に引くこ
とにより、係止杆は係止杆嵌入孔部より抜脱しさ
らに抱合部材の穿孔部より他の抱合部材の係止杆
嵌入孔板部が容易に離脱し解体されることにより
達成する。本品を開閉口の端縁部に適用する場合
は、偽装網等であれば、20〜25cm置きに装着する
とよい。
本考案は以上の構成に基づくもので、開閉口の
端縁部に取付けられた同形の抱合部材同志を相互
に組合わせ、これに結合部材を取付ければ両端縁
部が容易に接合し、また、結合部材に取付けられ
た引張紐を引くことによつて直ちに抱合部材の合
体が解かれ両端縁部は迅速に離隔して開放するこ
とになる。さらに、全体が合成樹脂で製作されて
いるので、偽装網等に適用する場合に対レーダ等
を考慮すれば好ましいこととなる。
端縁部に取付けられた同形の抱合部材同志を相互
に組合わせ、これに結合部材を取付ければ両端縁
部が容易に接合し、また、結合部材に取付けられ
た引張紐を引くことによつて直ちに抱合部材の合
体が解かれ両端縁部は迅速に離隔して開放するこ
とになる。さらに、全体が合成樹脂で製作されて
いるので、偽装網等に適用する場合に対レーダ等
を考慮すれば好ましいこととなる。
かくして所期の目的を達し得て極めて有用な考
案である。
案である。
第1図,及びは夫々本考案に係る抱合部
材の側面図、平面図及び斜視図、第2図は2個の
抱合部材の嵌合状態を示す説明図、第3図は結合
部材の説明図、第4図は本考案品による開閉口の
接合状態を示す説明図である。 A,A′……抱合部材、B……結合部材、1…
…溝部、2……紐部、3……蓋部、4……突起
部、5……突設板部、6,7……係止杆嵌入孔板
部、8,9……穿孔部、10……係止杆、12…
…ストツパ部、13……引張紐取付孔部、14…
…引張紐。
材の側面図、平面図及び斜視図、第2図は2個の
抱合部材の嵌合状態を示す説明図、第3図は結合
部材の説明図、第4図は本考案品による開閉口の
接合状態を示す説明図である。 A,A′……抱合部材、B……結合部材、1…
…溝部、2……紐部、3……蓋部、4……突起
部、5……突設板部、6,7……係止杆嵌入孔板
部、8,9……穿孔部、10……係止杆、12…
…ストツパ部、13……引張紐取付孔部、14…
…引張紐。
Claims (1)
- 2個の同形の抱合部材と1個の結合部材とから
なり、1個の抱合部材は半硬質の合成樹脂により
形成され、開閉口の端縁部を収納する溝部と、該
溝部を被る蓋部と、該蓋部を係止する突起部と、
前記溝部に隣接する突設板部の上面及び下面から
夫々立設される同形の係止杆嵌入孔板部と、該突
設板部に穿設されて他の1個の抱合部材の上面の
係止杆嵌入孔板部を挿入する穿孔部及び他の抱合
部材の下面の係止杆嵌入孔板を受納する穿孔部と
を設けてなり、また、結合部材は半硬質の合成樹
脂により形成され、抱合時突出する前記他の1個
の抱合部材の係止杆嵌入孔板部の嵌入孔部に嵌挿
される係止杆と、該係止杆の嵌挿時に前記嵌入孔
板部の外縁を跨越してその突起部で係止杆を嵌入
孔部から容易に抜脱せしめないストツパ部と、結
合部材を抱合部材から抜脱せしめる引張紐の取付
孔部とを設けてなり、開閉口の左右両端部を収納
した各抱合部材を相互に掛合したのち穿孔部から
突出する係止杆嵌入孔板部の嵌入孔部に結合部材
の係止杆を嵌挿して抱合部材と結合部材とを合体
せしめ、又は、係止杆を抜脱して両部材を解体せ
しめることを特徴とする開閉口速解具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16043288U JPH0516438Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16043288U JPH0516438Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280241U JPH0280241U (ja) | 1990-06-20 |
JPH0516438Y2 true JPH0516438Y2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=31442496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16043288U Expired - Lifetime JPH0516438Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0516438Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1990548A2 (de) | 2007-05-09 | 2008-11-12 | YKK Europe Limited | Halteeinrichtung für eine Plane |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP16043288U patent/JPH0516438Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1990548A2 (de) | 2007-05-09 | 2008-11-12 | YKK Europe Limited | Halteeinrichtung für eine Plane |
DE102007021754A1 (de) | 2007-05-09 | 2008-11-13 | Ykk Europe Ltd. | Halteeinrichtung für eine Plane |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0280241U (ja) | 1990-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5201100A (en) | Adjustable device for hook and loop fastener | |
EP0329689B1 (en) | Fastening means | |
EP3574794A1 (en) | Shoelace folding and releasing device | |
US5297692A (en) | Cover retainer means | |
US7052044B1 (en) | Releasable ski tip coupler | |
JPH0516438Y2 (ja) | ||
US5732757A (en) | Slotted panel and strap combination | |
KR100860708B1 (ko) | 끈 결속구 | |
US5915540A (en) | Strap connecting devices for swimming goggles | |
JPS6110683A (ja) | 建築現場用防護シ−ト | |
US12017574B1 (en) | Hooking and tarp anchoring system and methods | |
JPH0432492Y2 (ja) | ||
JPH1033341A (ja) | 布団カバー | |
US3431605A (en) | Closure assembly | |
JPS6328889Y2 (ja) | ||
US20230107081A1 (en) | Frame kits for storage covers | |
JPS5916289Y2 (ja) | 荷物等の緊締用バツクル | |
JPH0116128Y2 (ja) | ||
JPH0417455Y2 (ja) | ||
JPH06313381A (ja) | シート状物を張設した構造物 | |
KR102237263B1 (ko) | 다목적용 케이블 타이 | |
JPS6039462A (ja) | 紐を通した管状テ−プ | |
JP2565083Y2 (ja) | 散水用チューブの巻取具 | |
JPH0633144Y2 (ja) | 目隠しカバー | |
KR200311008Y1 (ko) | 지퍼 |