JPH05162649A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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JPH05162649A
JPH05162649A JP35156591A JP35156591A JPH05162649A JP H05162649 A JPH05162649 A JP H05162649A JP 35156591 A JP35156591 A JP 35156591A JP 35156591 A JP35156591 A JP 35156591A JP H05162649 A JPH05162649 A JP H05162649A
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potentiometer
stub shaft
shaft
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Shiro Suo
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成の簡略化、制御精度の向上、装置の小型
化を図ることが可能なパワーステアリング装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 スタブシャフト7の外周側に回転型ポテンシ
ョメータ101を同軸状に配置し、この回転型ポテンシ
ョメータ101によってギヤ群49を介して初期回転動
作を検出するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のパワーステアリ
ング装置に係り、特に、初期回転動作を検出するポテン
ショメータの構成を改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパワーステアリング装置の構成
を、図6乃至図9を参照して説明する。まず、ハウジン
グ1があり、このハウジング1は、ケース3と、このケ
ース3に取付けられたケース5とから構成されている。
上記ハウジンク1には、スタブシャフト7が挿入されて
いて、このスタブシャフト7には、トーションバ9を介
して、ピニオンシャフト11が連結されている。上記ス
タブシャフト7には、図7に示すように、操舵ハンドル
13が連結されている。
【0003】上記スタブシャフト7とケース5との間に
は、キャップ15が取付けられていて、このキャップ1
5とスタブシャフト7との間には、シール17とベアリ
ング19とが装着されている。又、ピニオンシャフト1
1とケース3との間にも、ベアリング21、23が装着
されている。又、ケース3の図1中左端にはキャップ2
5が取付けられている。
【0004】ピニオンシャフト11にはピニオンギヤ2
7が形成されており、このピニオンギヤ27には、ラッ
クシャフト29に形成されたラックギヤ31がかみ合っ
ている。上記ラックシャフト29の両端には、図7に示
すように、リンク33、33′を介して、車輪35、3
5′が連結されている。上記ラックシャフト29は、図
6に示すように、アジャストキャップ37、プレッシャ
スプリング39、プレッシャパット41によって、ピニ
オンシャフト11側に付勢されており、それによって、
ラックギヤ31とピニオンギヤ27との間のバックラッ
シをなくすようにしている。
【0005】スタブシャフト7の外周部には、図9に示
すように、3本のピン43が突設されていて、これら3
本のピン43にはプラネットギヤ45が回転可能に取付
けられている。これら3個のプラネットギヤ45は、そ
の内周側に回転可能に配置されたサンギヤ47にかみ合
っている。又、上記3個のプラネットギヤ45は、その
外周側に配置されたリングギヤ49にもかみ合ってい
る。又、ピニオンシャフト11側にも、3本のピン51
が突設されていて、それら3本のピン51には、プラネ
ットギヤ53が回転可能に取付けられている。上記3個
のプラネットギヤ53は、既に述べたサンギヤ47にか
み合っているとともに、外周側に配置されたリングギヤ
55にかみ合っている。これらの各ギヤによってギヤ群
を構成している。
【0006】スタブシャフト7とピニオンシャフト11
とは、図9に示すような関係で連結されている。まず、
スタブシャフト7のフランジ部57には180°の位置
に一対の切欠部59、59′が形成されている。一方、
ピニオンシャフト11のフランジ部61には、180°
の位置に一対の突起部63、63′が突設されている。
そして、上記一対の突起部63、63′を、一対の切欠
部59、59′に係合させることにより、スタブシャフ
ト7とピニオンシャフト11とが連結されている。又、
上記連結状態で、突起部63、63′と切欠部59、5
9′との間には、周方向に隙間が形成されている。この
隙間の範囲内でスタブシャフト7の初期回転動作を許容
する。
【0007】上記リングギヤ49の外周側には、直動型
ポテンショメータ65が設置されている。すなわち、図
8に示すように、リングギヤ49には、レバーピン67
を介して、プランジャ69が連結されている。このプラ
ンジャ69は、バルブケース71内を、図中左右方向に
摺動するように配置されている。バルブケース71内に
は、ポテンショメータ73が設置されており、このポテ
シンョメータ73によって、上記プランジャ69の摺動
を介して、リングギヤ49の回転量ひいてはスタブシャ
フト7の初期回転動作を検出する。
【0008】ラックシャフト29のラックギヤ31に
は、図7に示すように、アシストピニオン75がかみ合
っている。このアシストピニオン75は、駆動モータ7
9に減速機77を介して連結されている。上記駆動モー
タ79は、コントローラ81によって制御される。この
コントローラ81は、前記直動型ポテンショメータ65
からの信号及び車速センサ83からの信号に基づいて、
上記駆動モータ79を制御するものである。
【0009】上記構成において、操舵ハンドル13を車
両を操舵したい方向に若干量回転操作すると、スタブシ
ャフト7が若干量の初期回転動作をなす。その際、ピニ
オンシャフト11側は、その回転を規制されているの
で、トーションバ9が所定量だけ捩じれることになる。
上記スタブシャフト7の回転によって、リングギヤ49
が回転し、それによって、ピン43を介して直動型ポテ
ンショメータ65がスタブシャフト7の回転を検出す
る。
【0010】直動型ポテンショメータ65からの信号
は、コントローラ81に入力される。コントローラ81
は、その信号と車速センサ83からの信号に基づいて、
駆動モータ79に制御信号を出力する。それによって、
駆動モータ79が回転して、減速機77を介してアシス
トピニオン75を回転させる。それによって、ラックギ
ヤ31を介してラックシャフト11にパワーアシスト力
が付与される。それによって、ラックシャフト11が適
宜の方向に所定量だけ移動し、車輪35、35′を操舵
する。又、その動きは、ラックギヤ31、ピニオンギヤ
27、ピニオンシャフト11、スタブシャフト7を介し
て、操舵ハンドル13側にフィードバックされる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。まず、スタブシャフト7の
回転動作を伝達するリングギヤ49は回転運動をするの
に対して、これを検出する直動型ポテンショメータ65
は直線運動をするものであり、よって、コントローラ8
1において、直動型ポテンショメータ65の直線運動を
示す信号を回転角に変換する変換回路が必要になり、コ
ントローラ81の構成が複雑になってしまうという問題
があった。
【0012】又、直動型ポテンショメータ65における
プランジャ69とバルブケース71との摺動抵抗がヒス
テリシスとなって表れ、それに起因して制御精度が低下
してしまうという問題があった。さらに、直動型ポテン
ショメータ65は、リングギヤ49の外周側に突出した
状態で配置されているために、他の機器との間の干渉が
問題となり、他の機器のレイアウトの自由度が狭められ
てしまうという問題があった。
【0013】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、構成の簡略化、制御精
度の向上、装置の小型化を図ることが可能なパワーステ
アリング装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明によるパワーステアリング装置は、操舵ハンド
ルを回転操作することにより操舵ハンドルに連結されて
いるスタブシャフトを任意の方向に任意量だけ回転さ
せ、それをスタブシャフトの外周側に配置されたギヤ群
を介してポテンショメータにより検出し、ポテンショメ
ータの検出信号に基づいて所定のパワーアシスト力を発
揮させるように構成されたパワーステアリング装置にお
いて、上記スタブシャフトの外周側に回転型ポテンショ
メータを同軸状に配置し、この回転型ポテンショメータ
によって上記ギヤ群を介してスタブシャフトの初期回転
動作を検出するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0015】
【作用】操舵ハンドルによるスタブシャフトの初期回転
動作は、ギヤ群を介して、回転型ポテンショメータによ
って検出される。回転型ポテンショメータは、その回転
部がギヤ群の回転に同期して回転するものであり、よっ
て、その検出信号は回転量を示すものであるので、スタ
ブシャフトの回転角を算出するために特に複雑な変換回
路を要することはない。又、直動型ポテンショメータの
ように大きな摺動抵抗が発生するような摺動部分をもた
ないので、摺動抵抗に起因したヒステリシスの発生もな
い。さらに、本発明のポテシンョメータはスタブシャフ
トの外周側に同軸状に配置されているので、従来のよう
に、ギヤ群の外周側に大きく突出するようなこともな
い。
【0016】
【実施例】以下、図1乃至図4を参照して本発明の第1
実施例を説明する。尚、従来と同一部分については同一
符号を付して示すとともにその説明は省略する。まず、
ケース15の外周側には、回転型ポテンショメータ10
1が設置されている。この回転型ポテンショメータ10
1は、図2に示すような構成になっている。まず、円筒
シャフト103があり、この円筒シャフト103の外周
側及び内周側には、アウターケース105とインナーケ
ース107がそれぞれ配置されている。
【0017】上記アウターケース105と円筒シャフト
103との間には、ロータ109が設置されていて、こ
のロータ109にはブラシ111が取付けられている。
上記ブラシ111の図中右側には抵抗体113が配置さ
れており、この抵抗体113はカバー115によって保
持されている。上記上記カバー115とアウターケース
105及びインナーケース107との間には、シール剤
117が充填されている。又、アウターケース105と
円筒シャフト103との間、及びインナーケース107
と円筒シャフト103との間には、Oリング119、1
21が装着されている。上記アウターケース105及び
インナーケース107との間の構成を、図4の分解斜視
図に示す。尚、図2中符号141、143はベアリング
である。
【0018】上記円筒シャフト103の図中左側には、
レバー123がカシメによって固定されていて、このレ
バー123の反円筒シャフト103側にはピン125が
スポット溶接により固定されている。上記ピン125
は、リングギヤ49に連結されている。その連結構造を
図3に示す。まず、ピン125には、環状溝127が形
成されている。又、ピン125は、アジャスタ129を
介して、リングギヤ49に固定される。
【0019】上記アジャスタ129は、板材をリング状
にしたものであり、その外周側には突起131が突設さ
れているとともに、その内周側には別の突起133が突
設されている。そして、アジャスタ129は、ピン12
5の外周側に嵌合され、その際、突起133がピン12
5の環状溝127に係合する。それによって、アジャス
タ129とピン125との間のガタをなくす。又、アジ
ャスタ129をピン125の外周側に嵌合させた状態
で、リングギヤ49の嵌合凹部135に嵌合させる。上
記嵌合凹部135には溝137が形成されていて、アジ
ャスタ129の突起131がこの溝137に係合するこ
とになる。それによって、アジャスタ129とリングギ
ヤ49との間のガタをなくすものである。尚、本実施例
における回転型ポテンショメータ101において、回転
部はピン125、レバー123、円筒シャフト103、
ロータ109、ブラシ111とからなる部分である。
【0020】以上の構成を基にその作用を説明する。
尚、パワーステアリング装置としての基本的作用は従来
と同様であるので省略する。操舵ハンドル13(図7に
示す)の初期回転操作によって、スタブシャフト7を介
してリングギヤ49が任意の方向に任意量だけ回転す
る。上記リングギヤ49の回転により、ピン125、レ
バー123、円筒シャフト103を介して、ロータ10
9が回転する。ロータ109の回転によりブラシ111
も回転し、それによって、抵抗体113の抵抗値が変化
する。そして、抵抗値の変化を示す信号がコントローラ
81(図7に示す)に出力される。コントローラ81
は、その信号と車速センサ83(図7に示す)からの信
号に基づいて、駆動モータ79(図7に示す)を制御し
て所定のパワーアシスト力を発揮させることになる。
【0021】以上本実施例によると次のような効果を奏
することができる。まず、コントローラ81の構成が簡
略化されるとともに制御精度も向上した。これは、従来
の直動型ポテンショメータに代えて、回転型ポテンショ
メータ101を使用したからである。つまり、回転型ポ
テンショメータ101を使用したことにより、従来必要
であった直線運動を示す信号から回転角を算出するため
の変換回路が不要となるからである。又、従来のように
リングギヤ49と回転型ポテンショメータ101との間
に摺動する部分がないので、摺動抵抗に起因したヒステ
リシスもなく、それによって、制御精度が向上するもの
である。
【0022】又、回転型ポテンショメータ101の採用
により、従来のように、リングギヤ49の外周側に大き
く突出する部分がなくなったので、他の機器との干渉も
少なくなり、周辺機器のレイアウトの自由度が大幅に拡
大された。
【0023】次に、図5を参照して本発明の第2実施例
を説明する。この実施例の場合には、前記第1実施例に
おけるピン125、レバー123、円筒シャフト103
を樹脂による一体成形により形成して、シャフト部材2
01としたものである。この場合には、前記第1実施例
と同様の効果を奏することはもとより、部品点数が減少
したことにより、製造・組立が容易になるという利点が
ある。
【0024】尚、本発明は前記各実施例に限定されるも
のではない。例えば、回転型ポテンショメータとして
は、前記各実施例で示したような接触型のものに限定さ
れず、MR素子等を使用した非接触型のものであっても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によるパワー
ステアリング装置によると、操舵ハンドルによるスタブ
シャフトの回転をギヤ群を介して回転型ポテンショメー
タによって検出する構成であるので、スタブシャフトの
回転角を算出するために特に複雑な変換回路を要するこ
とがないので、構成の簡略化を図ることができる。又、
直動型ポテンショメータのように大きな摺動抵抗が発生
するような摺動部分をもたないので、摺動抵抗に起因し
たヒステリシスの発生もなく、制御精度の向上を図るこ
とができる。回転型ポテシンョメータはスタブシャフト
の外周側に同軸状に配置されているので、従来のよう
に、ギヤ群の外周側に大きく突出するようなことはな
く、他の機器との干渉も少ないものであり、他の機器の
レイアウトの自由度が拡大されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図でパワーステアリ
ング装置の一部の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す図で回転型ポテンシ
ョメータの構成を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す図で回転型ポテンシ
ョメータの取り付けの構成を示す分解斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す図で回転型ポテンシ
ョメータの一部の構成を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す図で回転型ポテンシ
ョメータの構成を示す断面図である。
【図6】従来例を示す図でパワーステアリング装置の一
部の構成を示す断面図である。
【図7】従来例を示す図でパワーステアリング装置の全
体の構成を示す図である。
【図8】従来例を示す図で直動型ポテンショメータの構
成を示す図である。
【図9】従来例を示す図でパワーステアリング装置の一
部の構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
7 スタブシャフト 13 操舵ハンドル 49 リングギヤ(ギヤ群の一部) 101 回転型ポテンショメータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵ハンドルを回転操作することにより
    操舵ハンドルに連結されているスタブシャフトを任意の
    方向に任意量だけ回転させ、それをスタブシャフトの外
    周側に配置されたギヤ群を介してポテンショメータによ
    り検出し、ポテンショメータの検出信号に基づいて所定
    のパワーアシスト力を発揮させるように構成されたパワ
    ーステアリング装置において、上記スタブシャフトの外
    周側に回転型ポテンショメータを同軸状に配置し、この
    回転型ポテンショメータによって上記ギヤ群を介してス
    タブシャフトの初期回転動作を検出するようにしたこと
    を特徴とするパワーステアリング装置。
JP35156591A 1991-12-12 1991-12-12 パワーステアリング装置 Expired - Fee Related JP3146041B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005035332A1 (ja) * 2003-10-10 2005-04-21 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005035332A1 (ja) * 2003-10-10 2005-04-21 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置
GB2421717A (en) * 2003-10-10 2006-07-05 Nsk Ltd Electronic control power steering device
GB2421717B (en) * 2003-10-10 2007-01-17 Nsk Ltd Electric power steering device

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