JPH05162081A - セグメント砥石及びセグメント砥石製造方法 - Google Patents
セグメント砥石及びセグメント砥石製造方法Info
- Publication number
- JPH05162081A JPH05162081A JP35126691A JP35126691A JPH05162081A JP H05162081 A JPH05162081 A JP H05162081A JP 35126691 A JP35126691 A JP 35126691A JP 35126691 A JP35126691 A JP 35126691A JP H05162081 A JPH05162081 A JP H05162081A
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- Japan
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- segment
- plating layer
- grinding wheel
- grindstone
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- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セグメント砥石において、砥石セグメントの
コアに対する接着剤による接着力の強化を図り、砥石の
高速回転に対応する。 【構成】 セグメント砥石は、コア2の表面におけるメ
ッキ層3の粒状凹部、又は粒状凸部が分布された凹凸表
面に接着剤を介して砥石セグメント5が接着されて構成
され、メッキ層表面の接着面積は拡大された上、接着剤
層6がメッキ層の凹凸と食い込み、砥石セグメントの接
着面は、メッキ層の凹凸表面と接着剤層により強固に接
着されるようになっており、溶剤に溶解する材料の粒子
1A、1Bをコアの表面に分布電着し、次に、コアに電
着された粒子を溶剤で溶解し、コアの表面のメッキ層か
ら除去するか、又は適宜の粒子をコアの表面に分布電着
するかして、その結果、その凹凸面となったメッキ層の
表面に砥石セグメントを接着剤により接着することによ
り製造される。
コアに対する接着剤による接着力の強化を図り、砥石の
高速回転に対応する。 【構成】 セグメント砥石は、コア2の表面におけるメ
ッキ層3の粒状凹部、又は粒状凸部が分布された凹凸表
面に接着剤を介して砥石セグメント5が接着されて構成
され、メッキ層表面の接着面積は拡大された上、接着剤
層6がメッキ層の凹凸と食い込み、砥石セグメントの接
着面は、メッキ層の凹凸表面と接着剤層により強固に接
着されるようになっており、溶剤に溶解する材料の粒子
1A、1Bをコアの表面に分布電着し、次に、コアに電
着された粒子を溶剤で溶解し、コアの表面のメッキ層か
ら除去するか、又は適宜の粒子をコアの表面に分布電着
するかして、その結果、その凹凸面となったメッキ層の
表面に砥石セグメントを接着剤により接着することによ
り製造される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セグメント砥石とそ
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術におけるセグメント砥石は、
鋼製コアの表面に砥石セグメントを樹脂系接着剤によっ
て接着して製造されている。即ち鋼製コアの表面に砥石
セグメントが樹脂系接着剤層を介して接着されている。
鋼製コアの表面に砥石セグメントを樹脂系接着剤によっ
て接着して製造されている。即ち鋼製コアの表面に砥石
セグメントが樹脂系接着剤層を介して接着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の技術にお
けるセグメント砥石は、樹脂系接着剤による接着力に限
界があるので、セグメント砥石が高速回転する場合、遠
心力が大きくなるので、研削に際し、樹脂系接着剤によ
る接着力が不足して、砥石セグメントが鋼製コアの表面
から脱落する障害がある。従って、研削速度の高速化が
図れない。
けるセグメント砥石は、樹脂系接着剤による接着力に限
界があるので、セグメント砥石が高速回転する場合、遠
心力が大きくなるので、研削に際し、樹脂系接着剤によ
る接着力が不足して、砥石セグメントが鋼製コアの表面
から脱落する障害がある。従って、研削速度の高速化が
図れない。
【0004】この発明は、上記のような従来の技術にお
けるセグメント砥石の欠点を解消したセグメント砥石と
その製造方法を提供するものである。
けるセグメント砥石の欠点を解消したセグメント砥石と
その製造方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のセグメント砥
石は、コアの表面におけるメッキ層の粒状凹部、又は粒
状凸部が分布された表面に接着剤を介して砥石セグメン
トが接着されて構成されている。
石は、コアの表面におけるメッキ層の粒状凹部、又は粒
状凸部が分布された表面に接着剤を介して砥石セグメン
トが接着されて構成されている。
【0006】上記のセグメント砥石は、溶剤に溶解する
材料の粒子をコアの表面に分布電着し、次に、コアに電
着された粒子を溶剤で溶解し、コアの表面のメッキ層か
ら除去するか、又は適宜の粒子をコアの表面に分布電着
するかし、その結果、その凹凸面となったメッキ層の表
面に砥石セグメントを接着剤により接着することにより
製造される。
材料の粒子をコアの表面に分布電着し、次に、コアに電
着された粒子を溶剤で溶解し、コアの表面のメッキ層か
ら除去するか、又は適宜の粒子をコアの表面に分布電着
するかし、その結果、その凹凸面となったメッキ層の表
面に砥石セグメントを接着剤により接着することにより
製造される。
【0007】
【作用】砥石セグメントは、固化した接着剤層を介して
メッキ層の表面に保持されるのであるが、メッキ層表面
の接着面積は拡大された上、接着剤層がメッキ層の凹凸
と食い込み、砥石セグメントの接着面は、メッキ層の凹
凸表面と接着剤層により強固に接着される。即ち、砥石
セグメントは、コアの表面に強固に接着され、砥石の高
速回転時の働く大きな遠心力にも耐え、コアから脱落し
ない。
メッキ層の表面に保持されるのであるが、メッキ層表面
の接着面積は拡大された上、接着剤層がメッキ層の凹凸
と食い込み、砥石セグメントの接着面は、メッキ層の凹
凸表面と接着剤層により強固に接着される。即ち、砥石
セグメントは、コアの表面に強固に接着され、砥石の高
速回転時の働く大きな遠心力にも耐え、コアから脱落し
ない。
【0008】
【実施例】この発明の実施例におけるセグメント砥石の
製造方法を図面に従って説明する。 第1実施例 先ず、溶剤に溶解する材料の50〜150μm 程度の粒
子、例えば合成樹脂粒子1A,1A‥が浮遊するメッキ
槽のメッキ液中にある鋼製コア2の円周面 表面 に対
し、又は合成樹脂粒子1A,1A‥が散布された鋼製コ
ア2の表面に対しメッキ層3が合成樹脂粒子1Aの半分
以上が(最大径が)埋没する厚さになるように電気メッ
キを施す。(図2左側 参照)
製造方法を図面に従って説明する。 第1実施例 先ず、溶剤に溶解する材料の50〜150μm 程度の粒
子、例えば合成樹脂粒子1A,1A‥が浮遊するメッキ
槽のメッキ液中にある鋼製コア2の円周面 表面 に対
し、又は合成樹脂粒子1A,1A‥が散布された鋼製コ
ア2の表面に対しメッキ層3が合成樹脂粒子1Aの半分
以上が(最大径が)埋没する厚さになるように電気メッ
キを施す。(図2左側 参照)
【0009】次に、上記のように電気メッキが施された
鋼製コア2を溶剤、例えばアセトン、トリエン等に浸漬
して で洗浄して 合成樹脂粒子1A,1A‥を溶解除去
する。すると、合成樹脂粒子1Aが除去されたところ
は、メッキ層3において合成樹脂粒子1Aの半分以上が
占める形状の凹所4となり、その結果、凹所4の入口の
直径が凹所4の最大直径よりも小さくなる。又、鋼製コ
ア2の表面に相当するメッキ層3の表面が凹凸面とな
る。(図2右側 参照)
鋼製コア2を溶剤、例えばアセトン、トリエン等に浸漬
して で洗浄して 合成樹脂粒子1A,1A‥を溶解除去
する。すると、合成樹脂粒子1Aが除去されたところ
は、メッキ層3において合成樹脂粒子1Aの半分以上が
占める形状の凹所4となり、その結果、凹所4の入口の
直径が凹所4の最大直径よりも小さくなる。又、鋼製コ
ア2の表面に相当するメッキ層3の表面が凹凸面とな
る。(図2右側 参照)
【0010】それから、その凹凸面となったメッキ層3
の表面に砥石セグメント5を樹脂系接着剤により接着す
る。すると、砥石セグメント5は、固化した接着剤層6
を介してメッキ層3の表面に保持されるのであるが、メ
ッキ層表面の接着面積は拡大された上、接着剤層6がメ
ッキ層3の凹所4に充填され、接着剤層6とメッキ層3
との接着面は互に噛合つた状態となる。(図1 参照)
又、砥石セグメント5の接着面は、元来粗面であるので
接着剤層6との接着が強固である。
の表面に砥石セグメント5を樹脂系接着剤により接着す
る。すると、砥石セグメント5は、固化した接着剤層6
を介してメッキ層3の表面に保持されるのであるが、メ
ッキ層表面の接着面積は拡大された上、接着剤層6がメ
ッキ層3の凹所4に充填され、接着剤層6とメッキ層3
との接着面は互に噛合つた状態となる。(図1 参照)
又、砥石セグメント5の接着面は、元来粗面であるので
接着剤層6との接着が強固である。
【0011】その結果、砥石セグメント5の接着面は、
メッキ層3の凹凸表面と接着剤層6により強固に接着さ
れる。即ち、砥石セグメント5は、鋼製コア2の円周面
に強固に接着され、砥石の高速回転時の遠心力によって
も鋼製コア2から脱落しない。
メッキ層3の凹凸表面と接着剤層6により強固に接着さ
れる。即ち、砥石セグメント5は、鋼製コア2の円周面
に強固に接着され、砥石の高速回転時の遠心力によって
も鋼製コア2から脱落しない。
【0012】第2実施例 先ず、硬質粒子1B、例えば100〜150μm 程度の
アルミナ粒子、炭化珪素等の粒子を第1実施例と同様に
して、硬質粒子1Bの半分以下がメッキ層3に埋没する
ように、即ち硬質粒子1Bの最大径が露出する深さに埋
没するように、鋼製コア2の表面に対し電着する。即
ち、メッキ層3により硬質粒子1Bは、鋼製コア2の表
面に保持される。かくして、硬質粒子1B、1B‥‥が
メッキ層3の表面の凸部となる。即ち、鋼製コア2の表
面に相当するメッキ層3の表面が凹凸面となる。
アルミナ粒子、炭化珪素等の粒子を第1実施例と同様に
して、硬質粒子1Bの半分以下がメッキ層3に埋没する
ように、即ち硬質粒子1Bの最大径が露出する深さに埋
没するように、鋼製コア2の表面に対し電着する。即
ち、メッキ層3により硬質粒子1Bは、鋼製コア2の表
面に保持される。かくして、硬質粒子1B、1B‥‥が
メッキ層3の表面の凸部となる。即ち、鋼製コア2の表
面に相当するメッキ層3の表面が凹凸面となる。
【0013】それから、第1実施例と同様に、その凹凸
面となったメッキ層3の表面に砥石セグメント5を樹脂
系接着剤により接着する。すると、砥石セグメント5
は、固化した接着剤層6を介してメッキ層3の表面に保
持されるのであるが、メッキ層表面側の接着面積は硬質
粒子1Bの露出表面も含むので拡大された上、硬質粒子
1B、1B‥‥の最大直径を超えた位置まで硬質粒子1
B、1B‥‥が接着剤層6に食い込んだ状態となる。
(図3 参照)又、砥石セグメント5の接着面は、元来
粗面であるので接着剤層6との接着が強固である。
面となったメッキ層3の表面に砥石セグメント5を樹脂
系接着剤により接着する。すると、砥石セグメント5
は、固化した接着剤層6を介してメッキ層3の表面に保
持されるのであるが、メッキ層表面側の接着面積は硬質
粒子1Bの露出表面も含むので拡大された上、硬質粒子
1B、1B‥‥の最大直径を超えた位置まで硬質粒子1
B、1B‥‥が接着剤層6に食い込んだ状態となる。
(図3 参照)又、砥石セグメント5の接着面は、元来
粗面であるので接着剤層6との接着が強固である。
【0014】その結果、砥石セグメント5の接着面は、
メッキ層3の凹凸表面と接着剤層6により強固に接着さ
れる。即ち、砥石セグメント5は、鋼製コア2の円周面
に強固に接着され、砥石の高速回転時の遠心力によって
も鋼製コア2から脱落しない。
メッキ層3の凹凸表面と接着剤層6により強固に接着さ
れる。即ち、砥石セグメント5は、鋼製コア2の円周面
に強固に接着され、砥石の高速回転時の遠心力によって
も鋼製コア2から脱落しない。
【0015】
【発明の効果】この発明のセグメント砥石の製造方法に
よれば、砥石セグメントが接着されるコア表面の接着面
は、凹凸表面となったメッキ層表面となっているので、
接着面積が拡大された上、接着剤層がメッキ層の凹凸と
噛合つた状態となる。従って、砥石セグメントは、コア
の表面に強固に接着され、砥石の高速回転時の遠心力に
よってもコアから脱落しない。
よれば、砥石セグメントが接着されるコア表面の接着面
は、凹凸表面となったメッキ層表面となっているので、
接着面積が拡大された上、接着剤層がメッキ層の凹凸と
噛合つた状態となる。従って、砥石セグメントは、コア
の表面に強固に接着され、砥石の高速回転時の遠心力に
よってもコアから脱落しない。
【図1】この発明の第1実施例の製造方法により製造さ
れたセグメント砥石の断面図である。
れたセグメント砥石の断面図である。
【図2】この発明の第1実施例の製造方法におけるメッ
キ層の断面図である。
キ層の断面図である。
【図3】この発明の第2実施例の製造方法により製造さ
れたセグメント砥石の断面図である。
れたセグメント砥石の断面図である。
1A 合成樹脂粒子 1B 硬質粒子 2 鋼製コア 3 メッキ層 4 凹所 5 砥石セグメント 6 接着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相馬 伸司 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 コアの表面におけるメッキ層の粒状凹
部、又は粒状凸部が分布された表面に接着剤を介して砥
石セグメントが接着されて構成されたセグメント砥石。 - 【請求項2】 溶剤に溶解する材料の粒子をコアの表面
に分布電着し、次に、コアに電着された粒子を溶剤で溶
解し、コアの表面のメッキ層から除去し、その結果、そ
の凹凸面となったメッキ層の表面に砥石セグメントを接
着剤により接着するセグメント砥石製造方法。 - 【請求項3】 粒子をコアの表面に分布電着し、その結
果、その凹凸面となったメッキ層の表面に砥石セグメン
トを接着剤により接着するセグメント砥石製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35126691A JPH05162081A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | セグメント砥石及びセグメント砥石製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35126691A JPH05162081A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | セグメント砥石及びセグメント砥石製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05162081A true JPH05162081A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18416154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35126691A Pending JPH05162081A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | セグメント砥石及びセグメント砥石製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05162081A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105729325A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-07-06 | 丰田万磨株式会社 | 磨轮的制造方法 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP35126691A patent/JPH05162081A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105729325A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-07-06 | 丰田万磨株式会社 | 磨轮的制造方法 |
JP2016120548A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 豊田バンモップス株式会社 | 回転砥石の製造方法 |
CN105729325B (zh) * | 2014-12-24 | 2020-08-04 | 丰田万磨株式会社 | 磨轮的制造方法 |
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