JPH05161809A - 浴槽用濾過装置 - Google Patents

浴槽用濾過装置

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JPH05161809A
JPH05161809A JP35346291A JP35346291A JPH05161809A JP H05161809 A JPH05161809 A JP H05161809A JP 35346291 A JP35346291 A JP 35346291A JP 35346291 A JP35346291 A JP 35346291A JP H05161809 A JPH05161809 A JP H05161809A
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JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
filter
water
filtration
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP35346291A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Aida
義治 合田
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JPH05161809A publication Critical patent/JPH05161809A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 濾過器の汚れ状況に応じて逆洗運転時間を変
化させ、必要かつ十分な洗浄を行なえる浴槽用濾過装置
の提供を目的とする。 【構成】 浴槽内の湯を抜き出して再び浴槽に戻すポン
プ付の循環経路と、該循環経路に設けられた濾過器34
と、濾過運転及び逆洗運転を切り替える流路切替器2
6,40を備えるとともに、前回の逆洗運転以降の濾過
運転時間及び浴槽水放置時間を積算し、この積算値に基
づいて次回の逆洗運転時間を決定制御し得る制御装置6
6を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴槽内の湯を濾過す
るための浴槽用濾過装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、この種の浴槽用濾過
装置として例えば特開平3−60709号公報に開示さ
れたような濾過装置が存在する。この濾過装置は、浴槽
内への水張り後の、最初の濾過運転時に一定時間逆洗運
転を行なう構造のものであり、清浄な水により逆洗が行
なえるため逆洗性能が良好なものであるが、例えば、前
日濾過運転を行なわずに入浴した場合等においては、濾
過器内はほとんど汚れておらず逆洗時間は僅かで良いの
に、前記装置によれば一定時間逆洗が行なわれるため、
余分に水を外部に排出することとなり、不経済であると
いう問題点があった。
【0003】また、前日逆に大量の汚れを濾過器で濾過
し、濾過運転を長時間行なった場合とか、浴槽に湯を張
った状態で長時間放置した場合等においては、濾過器内
に細菌が著しく繁殖しており、このような場合に一定時
間の逆洗運転では十分に細菌を洗い流すことができず不
衛生となり、又、濾材の寿命が短くなるという問題点が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、必要且つ十分な逆洗運
転時間を得ることのできる浴槽用濾過装置を提供せんこ
とを目的とし、その第1の要旨は、浴槽内の湯を抜き出
して再び浴槽に戻すポンプ付の循環経路と、該循環経路
に設けられた濾過器と、該濾過器に対し濾過方向に通水
し濾過運転を行なう濾過流路選択及び、該濾過器に対し
逆方向に通水し逆洗運転を行なう逆洗流路選択を切り替
える流路切替器とを有する浴槽用濾過装置において、前
回の逆洗運転以降の濾過運転時間及び浴槽水放置時間を
積算し、該積算値に基づいて逆洗運転時間を決定し制御
する制御装置を設けたことである。
【0005】また、第2の要旨は、浴槽内の湯を抜き出
して再び浴槽に戻すポンプ付の循環経路と、該循環経路
に設けられた濾過器と、該濾過器に対し濾過方向に通水
し濾過運転を行なう濾過流路選択及び、該濾過器に対し
逆方向に通水し逆洗運転を行なう逆洗流路選択を切り替
える流路切替器とを有する浴槽用濾過装置において、前
記濾過器内を流れる湯量を測定し得る流湯量測定器又は
圧力を測定し得る圧力測定器を設けるとともに、該流湯
量測定器又は圧力測定器の測定値により前記濾過器内の
目詰まり状況を演算し、該演算結果に基づいて逆洗運転
時間を決定し制御する制御装置を設けたことである。
【0006】
【作用】前記第1の要旨において、制御装置では、濾過
運転時間及び浴槽水放置時間を積算し、この積算値に基
づいて逆洗運転時間を決定して逆洗運転を行なわせるた
め、濾過運転時間の積算値及び浴槽水放置時間が大であ
る時は長時間の逆洗運転を行なって濾過器内を十分に洗
浄することができ、また、濾過運転時間及び浴槽水放置
時間の積算値が小である場合には逆洗運転時間を短い時
間として余分な水が外部に排出されることを防ぐことが
できる。
【0007】また、前記第2の要旨において、制御装置
内では、流湯量測定器又は圧力測定器からの測定値によ
り、例えば初期の流湯量又は圧力と逆洗を行なう直前の
流湯量又は圧力とを比較し、濾過器内の目詰まり状態を
演算し、この目詰まり状況に対応して逆洗運転時間の長
短を決定し、必要かつ十分な濾過器の洗浄を行なうこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。図1は本発明の実施例に係る浴槽用濾過装置の系統
図である。浴槽10の側壁面には、浴槽10内の水の往
口12と戻口14が設けられており、往口12は配管1
6を介してポンプ装置18の吸入口20に接続されてい
る。又、戻口14は配管22を介してポンプ装置18の
吐出口24に接続されている。ポンプ装置18内にはポ
ンプ本体18aが設置されており、吸入口20から配管
18bで水を吸い込み、配管18cで吐出口24に向け
て水を圧送するように構成されている。
【0009】吸入口20及び吐出口24の部分は三方継
手及び四方継手となっており、吸入口20は第1の電動
式三方弁26に対し配管28で接続されている。この三
方弁26は配管30を介して吐出口24に連通されてい
る。また、この三方弁26は配管32を介して濾過器3
4の濾過水排出口36に連通されている。濾過器34内
は多孔質材よりなる濾過筒34aにより2室に区画され
ており、濾過筒34aの内部側が濾過水排出口36に連
通している。濾過筒34aの外部側にはアルミナ等のセ
ラミック,活性炭,重金属担持粒状物質などよりなる粒
状濾過材34bが充填されている。
【0010】前記吐出口24は配管38を介して第2の
電動式三方弁40に接続されている。この三方弁40は
短い配管42を介して濾過器34の濾過水受入口44に
連通されている。三方弁40にはさらに逆洗排水の排出
を行なうための配管46が接続されている。
【0011】この浴槽用濾過装置は浴槽10内に気泡含
有水を吹き込むための気泡噴出装置を兼ねており、前記
配管22の戻口14接続部分には空気混入用ノズル装置
48が設けられており、このノズル装置48には空気導
入用配管52が接続されている。
【0012】浴槽10の手摺り部分には気泡噴出及び濾
過運転を行なうためのスイッチ56が設けられている。
浴槽10の底部と側面部には水の検知センサ58,60
が設けられ、これらセンサ58,60の検出記号は制御
装置66に入力されている。制御装置66はスイッチ5
6、ポンプ装置18、弁26,40と信号伝達可能に設
置されている。
【0013】また、前記配管42には配管42内を流れ
る湯水の流量を検知する流量センサ70が取付けられて
おり、この流量センサ70からの検知信号は前記制御装
置66に入力されるように構成されている。
【0014】このように構成された浴槽用濾過装置の作
動について説明する。図2は濾過運転を行なっている場
合の流路選択を示している。即ち、濾過運転時にあって
は三方弁26は配管32と配管28とを連通し、三方弁
40は配管38と配管42とを連通している。浴槽10
内の水は往口12から配管16,吸入口20に至り、さ
らに配管18b,ポンプ本体18a,配管18cを経て
吐出口24に至る。吐出口24に達した水の所要割合の
部分は配管22から戻口14を経て浴槽10内に戻る。
吐出口24に到達した水の残部は、配管38,42を経
て濾過器34内に流れ込む。そして、濾過器34内の粒
状濾過材34bにより濾過処理を受けた後、濾過筒34
aを通過して、濾過水排水口36に至り、配管32,2
8から吸込口20に至る。そして、この吸込口20から
前記と同様に配管18b,ポンプ本体18a,配管18
cを通って吐出口24に至る。このようにして浴槽10
内の水の濾過処理を行なうことができる。
【0015】なお、ノズル装置48内を水が流れると、
配管52からノズル装置48に空気が導入され、戻口1
4から噴出される水中に気泡が混入される。従って、気
泡噴出作動が濾過処理と併行して行なわれることにな
る。
【0016】図3は逆洗作動を行なう場合の流路選択を
示している。即ち、浴槽10に水張りが開始されると、
まずセンサ58が水を検知し、その後センサ60が水を
検知することにより、浴槽10に水張りがなされたこと
が検知される。なお、2個のセンサ58,60を設けた
のは浴槽10内が空であるときに水が張られたことを検
出するためである。従って、浴槽10内に少量の残留水
があるときに水が足されて水位センサ60のレベルまで
上昇したとしても、制御装置66では水張りとは扱わな
い。
【0017】水張りが検知された後、最初にスイッチ5
6が操作されると、制御装置66からの制御信号によ
り、次のようにして所定時間だけ逆流が行なわれる。ま
ず、三方弁26は配管30,32を連通し、三方弁40
は配管42,46を連通する。かかる流路選択を行なっ
た後、ポンプ本体18aが作動されると、浴槽10内の
水は往口12,配管16を経て吸入口20に至り、さら
に、配管18b,ポンプ本体18a,配管18cを経て
吐出口24に至る。吐出口24に至った水のうち所要割
合のものは配管22から浴槽10に戻る。なお、この逆
洗作動時にも、気泡噴出がなされる。配管18cから吐
出口24に至った水の残部のものは配管30,32を経
て濾過水排出口36から濾過器34内に導入される。こ
の水はさらに濾過筒34aを通過した後、粒状濾過材3
4bの充填層内に入り、該粒状濾過材34bの充填層を
流動させる。その後、水は受入口44、配管42,46
を経て外部に排出される。このように、逆洗に際しては
粒状濾過材34bが流動されるので、粒状濾過材34b
同志、あるいは粒状濾過材3bと濾過筒34aとが擦れ
合い、濾過時に付着した物質が十分に除去されるように
なる。
【0018】なお、この逆洗用水は浴槽10内に新規に
張られた清浄水であるから、汚れ成分は全く含まれてお
らず、濾過器34を極めて十分に清浄化できる。このよ
うな、逆洗が所定時間行なわれると、制御装置66から
の信号により三方弁26,40の流路選択が切り替えら
れ、濾過運転へ自動的に移行する。
【0019】なお、前記制御装置66内には濾過運転時
間を積算しえる積算回路が設けられており、制御装置6
6ではこの積算回路による濾過運転時間の積算値に基づ
いて次回の逆洗運転時間を決定するように構成されてい
る。
【0020】また、制御装置66内には、浴槽内に水が
張られた状態を前記検知センサー58,60より検知し
た時から、湯が放置される時間を積算する放置時間検出
回路が内蔵されており、前記積算回路とこの放置時間検
出回路により、例えば、次のように次回の逆洗運転時間
を決定する。即ち、前回の逆洗運転時間以降の濾過運転
時間の積算値をAとし、その基準値(例えば1時間)を
Bとし、浴槽内への水張り後排出されるまでの放置時間
の実測値をCとし、その基準値(例えば6時間)をDと
すると、前記AがBよりも小さく、且つ前記CがDより
も小さい場合には、制御装置66内で例えば、次回の逆
洗運転時間を20秒に決定するようにプログラムされて
いる。
【0021】さらに、AがBよりも小さく、且つCがD
よりも大である時には、逆洗運転時間を40秒に決定
し、また、AがBよりも大であり、且つCがDよりも小
である場合には、逆洗運転時間を1分に決定し、また、
AがBよりも大であり、且つCがDよりも大である場合
には、逆洗運転時間を2分に決定するように制御装置6
6内に予めプログラムが記憶されている。
【0022】従って、制御装置66では、濾過運転時間
の積算と、湯の放置時間に基づいて濾過器の汚れ具合を
判定することができ、この濾過器の汚れ具合、特に濾過
器周辺で繁殖した細菌等の繁殖状況を判断して、この状
況により逆洗運転時間をその状況に適したものに選択
し、細菌及びその死骸を外部の確実に排出できるだけの
必要且つ十分な逆洗運転を実行する。
【0023】従って、洗浄が確実且つ十分に行なわれる
とともに、不必要な逆洗運転は行なわれないこととな
る。さらに、制御装置66内で、前記流量センサ70か
らの測定値により濾過器34内の目詰まり状況を判断
し、これに基づいて逆洗運転時間を決定するような制御
を行なわせることもできる。即ち、濾過器34内に細菌
が繁殖すると、濾過器34内を通過する湯の流量が減少
するため、この目詰まり状況により濾過器34内の汚れ
具合を判定することができるのである。
【0024】この場合には、予め、流量センサ70から
の初期の流量測定値を制御装置66内に記憶させてお
き、逆洗運転を行なう直前の流量センサ70からの測定
値を入力し、その値と前記初期の流量値とを制御装置6
6内で比較演算し、流量の差により濾過器34内の目詰
まり状況を判断することができ、逆洗運転を行なう直前
の流量が小であり、濾過器内が目詰まりをおこしている
場合には長時間の逆洗運転を行なわせ、逆の場合には短
時間の逆洗運転を行なわせる。
【0025】このような場合にも、逆洗運転時間は目詰
まり状況に応じて選択できるように、予め制御装置内に
はデータがインプットされており、このデータにより逆
洗運転時間が選択決定される。
【0026】
【発明の効果】本発明は、浴槽内の湯を抜き出して再び
浴槽に戻すポンプ付の循環経路と、該循環経路に設けら
れた濾過器と、該濾過器に対し濾過方向に通水し濾過運
転を行なう濾過流路選択及び、該濾過器に対し逆方向に
通水し逆洗運転を行なう逆洗流路選択を切り替える流路
切替器とを有する浴槽用濾過装置において、前回の逆洗
運転以降の濾過運転時間及び浴槽水放置時間を積算し、
該積算値に基づいて逆洗運転時間を決定し制御する制御
装置を設けたことにより、制御装置を介し、濾過運転積
算時間及び浴槽水放置時間が大である場合には、濾過器
内が汚れているため逆洗運転時間を長時間に制御し、
又、逆の場合には、逆洗運転時間を短時間とし、必要十
分な洗浄を行なわせ、濾過器が汚れている場合には、十
分に洗浄して細菌及びその死骸を外部に確実に排出する
ことができ、又、汚れていない場合には逆洗運転を短く
して余分な水を外部に排出することを防ぐことができ
る。
【0027】また、浴槽内の湯を抜き出して再び浴槽に
戻すポンプ付の循環経路と、該循環経路に設けられた濾
過器と、該濾過器に対し濾過方向に通水し濾過運転を行
なう濾過流路選択及び、該濾過器に対し逆方向に通水し
逆洗運転を行なう逆洗流路選択を切り替える流路切替器
とを有する浴槽用濾過装置において、前記濾過器内を流
れる湯量を測定し得る流湯量測定器又は圧力を測定し得
る圧力測定器を設けるとともに、該流湯量測定器又は圧
力測定器の測定値により前記濾過器内の目詰まり状況を
演算し、該演算結果に基づいて逆洗運転時間を決定し制
御する制御装置を設けたことにより、制御装置は、流量
の変化により濾過器の目詰まり状況を判断し、目詰まり
状況に応じて逆洗運転時間を決定し、適正な逆洗運転時
間で必要十分な洗浄が行なえる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴槽用濾過装置の概略系統図である。
【図2】濾過運転の作動説明図である。
【図3】逆洗運転の作動説明図である。
【符号の説明】
10 浴槽 12 往口 14 戻口 18 ポンプ装置 26 三方弁 34 濾過器 34a 濾過筒 34b 粒状濾過材 40 三方弁 66 制御装置 70 流量センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24H 9/00 W 9033−3L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内の湯を抜き出して再び浴槽に戻す
    ポンプ付の循環経路と、 該循環経路に設けられた濾過器と、 該濾過器に対し濾過方向に通水し濾過運転を行なう濾過
    流路選択及び、該濾過器に対し逆方向に通水し逆洗運転
    を行なう逆洗流路選択を切り替える流路切替器とを有す
    る浴槽用濾過装置において、 前回の逆洗運転以降の濾過運転時間及び浴槽水放置時間
    を積算し、該積算値に基づいて逆洗運転時間を決定し制
    御する制御装置を設けたことを特徴とする浴槽用濾過装
    置。
  2. 【請求項2】 浴槽内の湯を抜き出して再び浴槽に戻す
    ポンプ付の循環経路と、 該循環経路に設けられた濾過器と、 該濾過器に対し濾過方向に通水し濾過運転を行なう濾過
    流路選択及び、該濾過器に対し逆方向に通水し逆洗運転
    を行なう逆洗流路選択を切り替える流路切替器とを有す
    る浴槽用濾過装置において、 前記濾過器内を流れる湯量を測定し得る流湯量測定器又
    は圧力を測定し得る圧力測定器を設けるとともに、 該流湯量測定器又は圧力測定器の測定値により前記濾過
    器内の目詰まり状況を演算し、該演算結果に基づいて逆
    洗運転時間を決定し制御する制御装置を設けたことを特
    徴とする浴槽用濾過装置。
JP35346291A 1991-12-16 1991-12-16 浴槽用濾過装置 Pending JPH05161809A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0760025A (ja) * 1993-08-26 1995-03-07 Rinnai Corp 風呂装置に於けるろ過回路の洗浄方法
JP2002331210A (ja) * 2001-05-10 2002-11-19 Janome Sewing Mach Co Ltd 浴水浄化装置及び浴水浄化装置の清浄化方法

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